BUYER SELECTION
2015.3.12

店舗総合見本市「JAPAN SHOP 2015」に行ってきました!

3月3日~6日に東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催されました、「JAPAN SHOP 2015」に行ってきました!
今回は2020年オリンピックに向けておもてなしの心を表現する環境や雰囲気、利便性を高める設備・製品の展示が中心となっています。

今年は近年に比べ、「高付加価値」「ハイグレード」「高級感」といった感じが見受けられました。看板やネオンサイン、木材を使ったものが多く、見ているだけで、気持ちが昂るのは私だけでしょうか?
店舗運営時に「こんなサインボードがいいなぁ」「こんな展示什器もいいなぁ」などなど、思いを巡らせながら見てまいりました。

エキゾチック且つエレガントな雰囲気の照明や、インテリア雑誌にも多数取り上げられたり、世界の一流ホテルで使用されているchilewich(チルウィッチ)のブースもありました。

また、企画展示として「空間デザイン4団体の『アワード』と『今』。」が開催していました。

空間デザインは大切ですね。

アロマで空間をデザインする

第44回目となる今回は、新設された「店舗ホスピタリティー」という特別企画展が開催されており、その中でも特に気になったのが店舗用のアロマでした。

@aroma(アットアロマ)

「香りをプラスすることで目的やニーズに合わせ、心と身体への効果、空間のイメージや雰囲気に合わせた香りを使い、クオリティーの高い心地よいアロマ空間を演出します。」とのことでした。

「見る」「聞く」「触る」だけでなく、「香る」も大切な要素だと感じます。
嗅覚からのアプローチで五感を刺激し、経験や思い出とともに深く記憶にとどめられるのは素敵ですよね。

こんな卓上のものもありました。

ある友人から、店舗内の香りを調合しただけで、クレームが半分に減り、店舗滞在時間が倍に伸びたという話を聞いたことがあります。
また、隣が飲食店で、臭いが気になるといわれていた店舗では、店内アロマで解消されたそうです。

どうしても視覚の方に意識を取られますが、目で見えない部分の工夫も重要な要素なのだと考えさせられるブースでした。

この機会に、あなたの店舗にも香りのスパイスを取り入れてみてはいかがでしょうか?

バイヤーセレクション

ストア・ストアのバイヤーがオススメする、こだわりの商品をご紹介。商品の比較や利用シーンコラムなど、店舗運営に役立つ記事を掲載していきます。
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