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2015.3.30

用途で選ぶ!電卓の種類いろいろ

電子式卓上計算機、略して電卓は、1960年代頃に登場したと記録されています。
当時の電卓は重量が20~30kgもあったそうなので、持ち歩くのも一苦労だったと想像されます。

今では、電卓をさわったことのない人はいないのではないかというくらい、生活やビジネスに欠かせないアイテムとして大活躍していますよね。
そんな身近にある電卓ですが、用途にあわせて様々な種類が存在することはご存知でしょうか?

今回は、あまり調べる機会も少ないと思われる電卓の種類について、少し触れてみたいと思います。

電卓の種類

普通電卓

日常によく使われる電卓です。
8~10桁まで計算できるものが多く、必要最低限の機能はついています。
安価で小さいものが多く、いろいろな用途で購入されているようです。

事務用電卓

事務計算用に作られている電卓です。
10~12桁の計算が主で、ほとんどの事務用電卓が日商簿記検定に使用でき、比較的キーが大きく打鍵感も良く、使用しやすくなっています。

カード電卓

手帳などに挟んだりできる、最低限の計算機能のみ付いている電卓です。
持ち運びしやすく、ポケットに入れても邪魔にならないので、常備される方や予備電卓として使用されます。
比較的安く手に入りますが、小さすぎて大人の男性のゴツゴツした指では少し使いづらいかもしれませんね。

関数電卓

分数の計算や統計など理数系の計算に活用される電卓です。
受験などには使用できず、多機能ではありますがキーが比較的小さく、用途は限定されます。

商いには欠かせない電卓

商売をしていると、必ずお店のレジまわりに数台、また、従業員さんのポケットにも入ってたりする電卓。
大手チェーン店でも個人商店でも、電卓は接客において必需品であることは間違いないでしょう。

そんな中、おもしろい電卓を見つけたのでご紹介します。

印刷できる電卓

CANON P170-DH

こちらは計算機とプリンターが一緒になってしまった、少しごつめでレトロ感たっぷりな電卓です。
数字は12桁まで表示でき、打刻や返品などの赤文字の表示も出来てしまう優れものです。
低コストで売上データも残せますし、レジスターほど場所をとりません。
AC電源なので持ち運び用ではないですし、データ管理はアナログになりそうですが、これぞ「電子式卓上計算機」といった深みのある印象を受けました。

今や当たり前のように消費税の計算が出来たり、高機能なってしまいましたが、こういうタイプのものの方が意外と使いやすかったり、質感が好きという方も少なくないのではないでしょうか?

最後にご紹介した電卓は、当ストアのバイヤーがアメリカで仕入れてきたとの噂がありますので、もしかすると近日中に数量限定で発売するかも!?

ご期待ください。

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