【2026年10月版】決済端末比較|PAYGATE・Airペイ・楽天ペイ・Square

「PAYGATE」「Airペイ」「Squareターミナル」「楽天ペイ ターミナル」「STORES決済端末2」「stera terminal」など、キャッシュレス決済端末には複数の選択肢があり、何を基準に選べばいいか迷う方も多いのではないでしょうか。本記事は、POS周辺機器の専門店であるSTORESTOREが、各社の公式情報をもとに整理した比較です。まずはお使いのPOSレジと相性の良い決済端末を紹介したうえで、POSレジの種類を問わず端末単体でも導入できるPAYGATEという選択肢についても詳しく解説します。あわせて、2026年10月に迫るタッチ決済搭載の義務化についても解説します。

※本記事の内容は2026年9月時点の情報に基づいています。決済手数料・月額費用・キャンペーンは変更される場合があるため、最新情報は必ず各社公式サイトでご確認ください。

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結論:まずはお使いのPOSレジと相性の良い決済端末を確認してください。中でもスマレジをお使いの場合は、無償で連携でき二重打ちが不要なPAYGATEが特におすすめです

決済端末を比較する3つのポイント

ポイント:機器構成・費用・POS連携の3軸で見ると違いが整理しやすい

決済端末は見た目も価格帯も近いものが多く、違いが分かりにくいものです。比較の軸は次の3つです。

①機器構成
「オールインワン型」・「カードリーダー型」・「コンパクト型」の3タイプがあります(詳細は下表)
②費用
端末代金・月額固定費・決済手数料の3つ。手数料はプランやキャンペーンで変動するため要確認
③POSレジとの連携
すでに導入しているPOSレジ(スマレジ等)と連携できるか、会計金額の二重打ちが発生しないか
タイプ 該当サービス 特徴
オールインワン型 PAYGATE/Squareターミナル/楽天ペイ ターミナル/stera terminal レシートプリンターを内蔵。追加のプリンター購入が不要
カードリーダー型 Airペイ 手持ちのiPad/iPhoneと組み合わせて使用。レシート印刷には別途対応プリンターが必要
コンパクト型 STORES決済端末2 Wi-Fi環境があれば端末単体でも決済できるが、プリンターは非内蔵(別売の専用ドックが必要)

主要6サービス比較表(費用・機能)

ポイント:手数料・月額費用は条件により変動するため各社公式サイトで最新情報を確認する

比較項目 PAYGATE Airペイ Squareターミナル 楽天ペイ ターミナル STORES決済端末2 stera terminal
端末代金 39,600円(税込)※キャンペーンで0円になる場合あり カードリーダー0円(iPad/iPhoneは別途必要) 39,980円(税込) 加盟店管理画面の購入ページで案内(時期により価格・キャンペーン内容が変動) 27,720円(税込)※スタンダードプラン契約で0円になる場合あり 0円(提供)
月額固定費 3,300円(税込)※2026年9月時点、スマレジ有料プラン加入等の条件を満たすと0円になる場合あり 0円 0円 ライトプラン0円/スタンダードプラン通常2,200円(税込)※2026年9月時点、キャンペーンで0円になる場合あり フリープラン0円/スタンダードプラン3,300円(税込) 1年間0円、2年目以降3,300円(税込)※年間売上等の条件で無料継続の場合あり
クレジットカード手数料 1.98%〜(中小事業者向けプラン適用時、条件あり) 3.24% 2.5%〜(中小事業者向け条件あり)/3.25% スタンダードプラン2.20%〜/ライトプラン2.48%〜(中小事業者向け条件あり) スタンダード1.98%〜/フリー2.48%〜 スモールビジネス1.98%〜/スタンダード2.70%〜(中小事業者向け条件あり)
電子マネー・QR決済手数料 電子マネー3.24%/QR2.00%〜 電子マネー3.24%(交通系IC2.95%)/QR0.99%〜2.95% 3.25%(2.5%〜のカード優遇レート対象外) 電子マネー2.95%〜3.24%/QR2.20%〜3.24%(楽天ペイはプラン、他ブランドは種類により異なる) 交通系電子マネー1.98%/QUICPay・iD・QR3.24% 3.24%(クレジットカード以外の決済手段)
通信方式 Wi-Fi/4G iPad/iPhoneの通信環境に依存 Wi-Fi/イーサネット(4G非対応) Wi-Fi/4G LTE Wi-Fi内蔵(SIM非対応・4G非対応) 有線LAN/Wi-Fi(常時電源接続が必要、4G非対応)
プリンター 内蔵 別売(対応プリンターを別途購入) 内蔵 内蔵 別売(専用プリンタードック29,700円) 内蔵

※手数料率・端末代金はキャンペーンや契約プラン、事業者の条件によって変動します。必ず各社公式サイトで最新情報をご確認ください。

お使いのPOSレジ別|相性の良い決済端末

ポイント:一般的な比較記事にはない、POS周辺機器専門店ならではの視点

当店はスマレジ・Airレジ・Square・STORESレジの周辺機器を扱う専門店です。ここでいう「相性」とは、レジの会計金額を決済端末に自動送信し、二重打ちを避けられる公式連携があるかどうかを指します。どの決済端末もPOSレジの種類を問わず単体で運用できるため、以下の組み合わせ以外は使えないという意味ではありません。

お使いのPOSレジ 公式に自動連携できる決済端末 理由
スマレジ PAYGATE スマレジと同じグループ会社が提供する端末で、公式に連携済み。会計金額の二重打ちが不要でCAT/CCT連携料金も発生しない
Airレジ Airペイ 同じAirサービス同士のため、無料のAirレジアプリと連携すると注文入力から会計までを一体化できる。なお、スマレジとの公式連携は2026年9月時点で確認できていません
Square(POSレジとして利用中) Squareターミナル 同一アカウント内で決済とPOSレジ機能が完結し、追加の連携設定が不要
STORESレジ STORES決済端末2 STORESレジ公式ヘルプによれば、自動連携に対応している決済端末はSTORES決済のみとされています

※スマレジ公式サイトはPAYGATEについて「CAT/CCT端末 スマレジ連携費用1,320円(税込)は必要ありません」としており、他の決済サービスをスマレジに連携する場合は通常この連携費用がかかることが公式に確認できます(具体的な金額は決済端末の台数に応じた契約によるため、必ずスマレジ公式サイトでご確認ください)。stera terminalはスマレジ公式ヘルプに専用の連携手順ページが用意されており、公式にサポートされています。一方、楽天ペイ ターミナルは、楽天ペイ側の手順上はスマレジ・ユビレジなどとのペアリングが案内されていますが、スマレジ公式ヘルプでは「動作保証・サポート対象は楽天ペイ カードリーダーのみで、楽天ペイ ターミナルは対象外」とされています。組み合わせて使う場合は、必ず双方の公式サイトで最新の対応状況をご確認ください。

POSレジ未導入、または端末単体で運用したい場合は、PAYGATEの「PAYGATE POS」やSquareの無料POSレジアプリのように、端末単体でレジ機能まで完結できるサービスを選ぶ方法もあります。

2026年10月からタッチ決済搭載が必須に

ポイント:古い端末をお使いの店舗は、この機会に買い替えの要否を確認する

クレジットカードの国際ブランドルール改定により、2026年10月1日までにクレジットカード決済端末へのタッチ決済(非接触決済)対応が求められています。これは法律による一律の義務化ではなく、カードブランドや決済会社ごとのルール変更として案内されている点に注意が必要です。

既設の決済端末が対象になるかどうかも、契約している決済会社によって扱いが異なります。ある決済会社では対象機種と利用終了日を個別に案内している一方、別の決済会社では「未対応の加盟店から問い合わせてほしい」という案内にとどまるなど、対応方針は一律ではありません。今使っている端末が対象かどうかは、契約中の決済会社・カード会社に直接確認するのが確実です。

今回比較したPAYGATE・Airペイ・Squareターミナル・楽天ペイ ターミナル・STORES決済端末2・stera terminalは、いずれもタッチ決済に対応した現行世代の端末です。以前から別のサービスの古い端末を使い続けている店舗は、対応状況の確認と合わせて、買い替えのタイミングとしてこの記事の比較表を活用してください。

PAYGATEならではの強み

ポイント:スマレジとの連携で二重打ちが不要になる点が最大の違い

今回比較した6サービスのうち、4G回線に対応し電源のない屋外でも持ち運んで使えるのはPAYGATEと楽天ペイ ターミナルの2つだけです。Squareターミナル・STORES決済端末2はWi-Fiのみ、stera terminalは常時電源接続が必要な据え置き専用で、いずれも4Gには対応していません。スマレジとの連携で二重打ちが不要になる点、CAT/CCT連携料金(1,320円)が発生しない点は前述の比較表のとおりですが、それ以外にもPAYGATEには次の強みがあります。

単独運用
スマレジ未導入の場合も、専用アプリ「PAYGATE POS」でレジ機能と決済を端末1台だけで完結できる
通信環境
4G回線に対応し、Wi-Fi環境がない屋外イベントや移動販売でも利用可能

なお、楽天ペイ ターミナルも主要POSレジサービスとの連携に対応しています。どちらが向いているかは、すでにスマレジを導入している、またはこれから導入を検討しているかによって変わってきます。

なお、継続的役務(回数券の前払いを含む、エステサロンや学習塾等)やレンタル用途はPAYGATEのサービス対象外です。導入前に自店の業種・利用形態が対象内かどうか、PAYGATE公式ページでご確認ください。

レシートロール紙などの消耗品について

ポイント:PAYGATE本体は公式ページでの申し込み、消耗品は当店でも購入可能

決済端末用のレシートロール紙は当店でも取り扱っているため、すでにPAYGATEなどの決済端末をご利用中の方はあわせてご確認ください。

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よくある質問

Q. オールインワン型・カードリーダー型・コンパクト型、どれを選べばいいですか?

A. レジ周りをまとめたいならプリンター内蔵のオールインワン型、手持ちのiPad/iPhoneを使うならAirペイのようなカードリーダー型、プリンターは別でよいならSTORES決済端末2のようなコンパクト型が向いています。詳しくは比較表をご覧ください。

Q. すでに使っているPOSレジがある場合、何を基準に選べばいいですか?

A. スマレジならPAYGATE、AirレジならAirペイ、STORESレジならSTORES決済のように、同じサービスグループの端末を選ぶと二重打ちの手間を減らせます。どの端末も単体で利用できるため、詳しくは相性表をご覧ください。

Q. 決済手数料が一番安いのはどこですか?

A. 手数料率は決済手段や契約プラン、キャンペーン適用条件によって変わるため、一概にどれが最安とは言えません。決済手段ごとの比較表を参考に、必ず各社公式サイトで自店の条件に合った最新の料率をご確認ください。

Q. 今使っている決済端末はタッチ決済に対応していますか?

A. 端末の仕様は購入時期やサービスによって異なります。2026年10月1日までのタッチ決済対応はカードブランド・決済会社ごとのルール変更であり、法律による一律の義務化ではないため、既設端末が対象になるかどうかも契約先によって扱いが異なります。契約中の決済会社・カード会社に直接確認するのが確実です。今回比較した6サービスの現行モデルはいずれもタッチ決済に対応しています。

Q. 業種によって使えない場合はありますか?

A. PAYGATEでは継続的役務(回数券の前払いを含む)やレンタル用途はサービス対象外です。自店の業種・利用形態が対象内かどうかは、PAYGATE公式ページで事前にご確認ください。

まとめ

キャッシュレス決済端末は、機器構成・費用・POSレジとの連携で比較すると選びやすくなります。スマレジをお使いなら、無償で連携でき二重打ちが不要なPAYGATEがおすすめです。導入を検討する場合は、下記の公式ページから料金・キャンペーンの最新情報を確認してください。

PAYGATE

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▶︎この記事を書いた人

STORESTORE編集部
当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
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