【2026】Airレジのレジセットに必要なもの一式と費用目安を業種別に解説

Airレジで開業するためのレジセットに何が必要か、費用の目安とあわせて機器別に整理しました。機種ごとのAirレジ対応状況も一覧で確認できます。

開業タイプ別・必要機器の結論

  • 飲食店でレシートを印刷したい場合 → mC-Print3(Bluetooth)+ キャッシュドロア がAirレジで動作確認済みの最小構成
  • 小売・アパレルでバーコード管理もしたい場合 → 上記に SocketScan S700(Bluetoothバーコードリーダー)を追加
  • mPOPでレジ周りをコンパクトにまとめたい場合 → mPOP(USB接続) がAirレジ対応。プリンター+ドロアが一体になるため設置スペースを節約できる

複数台・複数店舗でのご検討の場合

5台以上のまとめ購入や複数店舗展開にともなう一括導入については、大口注文専用窓口でもご相談を承っています。
お見積もりや納期についてお気軽にお問い合わせください。

  • ▪️お問い合わせ対応実績300件以上!
  • ▪️複数拠点への分納対応!
  • ▪️法人様向けの請求書払いご相談ください!

大口注文専用窓口はこちら →

Airレジのレジセットに必要なもの一式:機器の種類と役割

Airレジ単体ではiPad上でレジ操作ができるだけで、レシート印刷・現金管理・商品スキャンには別途周辺機器が必要です。

開業時に揃えるべき機器は用途に応じて以下の4種類です。

  • レシートプリンター:レシートを印刷するための専用機器。Bluetoothまたはネットワーク(LAN)でiPadと接続する。Airレジ対応モデルはmC-Print3・mC-Print2・TM-m30など。
  • キャッシュドロア:現金を収納する引き出し。プリンターに接続して会計時に自動開閉する。mPOPはプリンターとドロアが一体化したモデル。
  • バーコードリーダー:商品のバーコードを読み取る機器。小売・アパレルでは商品登録や会計の速度が上がる。SocketScan S700はBluetooth接続でAirレジ対応。
  • iPad・スタンド:Airレジのアプリを動かす端末と固定スタンド。これ自体がレジ本体になる。

飲食店の場合、最小構成は「iPad+プリンター+キャッシュドロア」の3点です。バーコード管理が不要な業態であれば、バーコードリーダーはなくても運用できます。

Airレジ レジセット 必要なもの 接続構成図
Airレジ レジセット 必要なもの 接続構成図

Airレジ対応レシートプリンター・mPOPの機種別対応状況

当店でよくいただくのが「今から買う機器がAirレジだけでなく他のPOSでも使えるか」という互換性の確認です。将来的なPOS乗り換えを視野に入れるなら、複数サービスに対応する機種を最初から選んでおくことで買い直しのリスクを減らせます。

機種名 スマレジ Airレジ Square STORESレジ 接続方式
mC-Print3(スター精密) Bluetooth / LAN / USB
mC-Print2(スター精密) Bluetooth / LAN / USB
TM-m30(EPSON) Bluetooth / LAN / USB
mPOP(スター精密) Bluetooth / USB

凡例:◯=動作確認済み / △=条件付き対応 / ×=非対応または未確認
TM-m30のSquare△:Bluetooth接続時はSquareスタンド・リーダー(iOS)のみ対応。SquareターミナルおよびSquareハンディでは非対応。
mPOPのSquare△:Bluetooth接続時はSquareスタンドのみ対応。

※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

Airレジのレジセット費用の目安:機器構成パターン別

Airレジのアプリ自体は無料ですが、レジセットとして一式揃えるには周辺機器の費用がかかります。当店の販売価格をもとに、構成パターン別の費用感を整理します。

Airレジ レジセット 費用 一式 構成パターン比較
Airレジ レジセット 費用 一式 構成パターン比較

費用を抑えたい場合はmPOPが有効な選択肢です。プリンターとキャッシュドロアが一体になっているため、別々に揃えるより設置コストと配線の手間を減らせます。Airレジとの接続はBluetooth・USBどちらも動作確認済みです。

一方、将来的に複数の決済端末を並べる予定がある小売店や、厨房にキッチンプリンターを追加したい飲食店では、LANで接続できるmC-Print3の方が拡張しやすい構成になります。

バーコードリーダーについては、アパレルや雑貨など商品数が多い業態では開業時から揃えておくことをお勧めします。後から追加購入する場合も、SocketScan S700はAirレジで動作確認済みのBluetoothモデルです。

開業前に確認すべき接続方式の選び方:BluetoothかLANか

Airレジで使うプリンターの接続方式は、Bluetooth・LAN・USBの3種類があり、店舗の環境によって向き不向きがあります。

  • Bluetoothを選ぶ場合:iPadをレジカウンターで固定して使う小規模店舗に向いています。配線不要で設置が簡単。mC-Print3・mPOP・TM-m30すべてAirレジ対応。
  • LANを選ぶ場合:複数のiPadからプリンターを共有したい場合、またはキッチンプリンターと組み合わせて使う飲食店に向いています。mC-Print3はLAN接続でもAirレジ対応。
  • USBを選ぶ場合:mPOPがUSB接続でAirレジに対応しています。iPadにUSB-Cアダプターが必要になる点を事前に確認してください。

当店へのサポート問い合わせでは、Bluetooth接続の設定方法と、接続方式ごとの動作確認状況に関するご質問が多く寄せられます。接続方式を決めてから機種を選ぶと、後からの設定トラブルを防げます。

Airレジ対応機器をSTORE STOREで確認する前に揃えておきたい情報

購入前に以下の3点を確認しておくと、機種選びがスムーズになります。

  • ①使用するiPadの世代とポート:USB-CかLightningかによって、USBプリンターへの接続方法が変わります。
  • ②レジカウンターの広さ:mPOPはプリンター+ドロア一体型のためコンパクト。別々に設置する場合はドロアのサイズ(横幅)も確認が必要です。
  • ③将来的なPOS乗り換えの可能性:mC-Print3はスマレジ・Airレジ・Square・STORESレジすべてで動作確認済みのため、POS変更時に買い替え不要になる可能性が高いモデルです。

STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式が掲載する対応機器を販売しています(スマレジ公式ヘルプページで確認)。mC-Print3・mPOP・SocketScan S700は対象機種に限り1年間の先出しセンドバック保証を原則としています。故障時に代替機を先に発送する体制を取っているため、開業直後の機器トラブルに備えやすい点が特徴です。


よくある質問

Q. Airレジのレジセットに必要なもの(一式)を最小限で揃えると何が必要ですか?
iPad・レシートプリンター・キャッシュドロアの3点が最小構成です。現金を扱わないキャッシュレス専業店の場合、プリンターのみでも運用できます。バーコード管理が必要な小売・アパレルはバーコードリーダーも追加してください。
Q. mPOPはAirレジで使えますか?
Bluetooth接続・USB接続どちらもAirレジで動作確認済みです。プリンターとキャッシュドロアが一体化しているため、設置スペースをコンパクトにまとめたい店舗に向いています。
Q. 開業後にAirレジからスマレジに乗り換えた場合、プリンターはそのまま使えますか?
mC-Print3はスマレジ・Airレジどちらも動作確認済みです。乗り換え時にプリンター側の再設定(接続先の変更)は必要ですが、機器の買い替えは不要です。
Q. TM-m30をAirレジで使う場合、接続方式に制限はありますか?
AirレジではBluetooth・LAN・USB接続いずれも動作確認済みです。SquareとSTORESレジは接続方式によって一部制限があるため、将来的な乗り換えを検討する場合は対応表を事前に確認してください。
Q. SocketScan S700はAirレジで使えますか?
Bluetooth接続でAirレジに対応しています。小売・アパレルの商品スキャンや在庫管理に利用できます。スマレジ公式のバーコードリーダー対応一覧(help.smaregi.jp)にも掲載されているモデルです。

Airレジのレジセットに必要な機器は、接続方式を先に決めてから機種を選ぶと買い間違いを防げます。

業種と設置環境に合った構成を確認したうえで、対応機種の詳細スペックをSTORE STOREの商品ページでご確認いただけます。

複数台・複数店舗でのご検討の場合

5台以上のまとめ購入や複数店舗展開にともなう一括導入については、大口注文専用窓口でもご相談を承っています。
お見積もりや納期についてお気軽にお問い合わせください。

  • ▪️お問い合わせ対応実績300件以上!
  • ▪️複数拠点への分納対応!
  • ▪️法人様向けの請求書払いご相談ください!

大口注文専用窓口はこちら →