【一人サロン・省スペース向け】ネイルサロンのPOSレジ周辺機器選び|受付を持たない働き方に合う機器構成

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STORESTORE編集部
当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

結論:こんな時は、これを選ぶ

・一人で受付から施術まで対応している → 省スペースなプリンター単体を導入

「SM-S210i」の商品ページを見る →

・現金でのお支払いにも対応したい → キャッシュドロアを追加

「DMA-48ED3」の商品ページを見る →

・スタッフ複数名で受付カウンターをまとめて美しく整えたい → プリンター・ドロア一体型(mPOP等)が候補です。美容室向けの解説記事で詳しく紹介しています。

複数店舗を運営している場合、5台以上かつ税抜10万円以上なら大口注文の対象です。

ネイルサロンのレジ、何が特有か

ポイント:一人で受付から施術まで担うケースが多く、会計にかけられる時間はごく短くなります。

ネイルサロンには、ネイリストが一人で開業・運営するケースも多く見られます。レンタルサロンや自宅の一室など、限られたスペースで営業する形も一般的です。

ジェルネイルの施術には、オフ(前回のジェルの除去)を含めると1時間半〜2時間程度かかることが一般的です。その間、ネイリストの手は施術道具やジェルで塞がっており、レジを操作できるのは来店直後と会計時のごくわずかな時間に限られます。

受付担当を別に置けないからこそ、機器そのものが「操作に迷わない」「場所を取らない」ことが重要になります

受付を持たない働き方に合う機器構成

ポイント:据え置きの一体型よりも、まず省スペースなプリンター単体から検討できます。

スタッフが複数名在籍するサロンでは、プリンターとキャッシュドロアが一体になった機器でカウンターをまとめて整える方法が有力です。この構成については、当店の美容室向けの解説記事で詳しく紹介しています。

一方、一人で運営するネイルサロンや、レンタルサロン・自宅の一室のようにレジ台を置くカウンター自体がない環境では、まず「SM-S210i」のような省スペースなモバイルプリンター単体から検討する方法があります。バッテリー内蔵で、iPadやiPhoneとBluetoothで接続するだけで使えます。

キャッシュドロアが必要かどうかは、現金でのお支払いに対応するかどうかで決めれば十分です。次の章で説明します。

「うちは現金のお客さまもいるけど、それでも大丈夫かな?」▶︎次はキャッシュドロアの話です。

現金対応が必要な場合のキャッシュドロア

ポイント:現金でのお支払いに対応する場合は、キャッシュドロアを追加します。

SM-S210iのようなプリンター単体の機種には、キャッシュドロアが内蔵されていません。現金でのお支払いにも対応する場合は、別体のキャッシュドロア「DMA-48ED3」をドロアキック端子で接続する構成になります。会計確定時に自動で開閉するため、別途配線工事などは不要です。

STORESレジでキャッシュドロアの自動開閉を使う場合は、Bluetooth接続にしておく必要があります。無線LAN接続モデルや有線ケーブルでの接続は非対応ですSTORESレジ公式ヘルプより)。

物販のご案内はタブレット画面でも完結します

ポイント:陳列棚のスペースがなくても、物販の案内自体はできます。

ネイルオイルやハンドクリームなど、店販商品を扱うネイルサロンは少なくありません。ただし、レンタルサロンや自宅の一室では、商品を並べる棚のスペースを確保しにくい場合もあります。

棚を置くスペースがない場合でも、会計に使うタブレット画面で商品写真を見せながら注文を受ける方法であれば、省スペースのまま物販の案内自体は可能です。レジアプリの会計画面に商品を登録しておけば、案内から会計までを同じ画面で完結できます。

「結局どのPOSアプリなら使えるの?」▶︎対応表で確認しましょう。

対応POS一覧表

ポイント:機種によって対応するPOSサービスが異なります。導入前に必ずご確認ください。

STORE STOREはスマレジ・Airレジ・Square・STORESレジのいずれにも対応する周辺機器を取り扱っています。お使いのPOSサービスに応じて、選べる機種が変わる点にご注意ください。

機器 スマレジ Airレジ Square STORESレジ
モバイルプリンター
SM-S210i

公式対応リスト掲載

スタンド/リーダーiOSのみ

専用接続ガイドあり
キャッシュドロア
DMA-48ED3

自動開閉はBluetooth必須

◯=各社公式に接続方法の記載あり △=条件付きで対応(2026年8月時点の各社公式情報に基づく。ご購入前に最新情報をご確認ください)

各社の公式ページはこちら:スマレジスマレジ(SM-S210i接続)Airレジ(SM-S210i接続)Square(キャッシュドロア対応)STORESレジ(対応周辺機器)

主な機種の商品ページ一覧

ポイント:対応POSは前の一覧表の通りです。ここでは役割・接続方式・購入リンクをまとめます。

機種 役割 接続方式 特記事項
SM-S210i モバイルプリンター(単体) Bluetooth/USB バッテリー内蔵。ドロア非内蔵
キャッシュドロア DMA-48ED3 現金収納・自動開閉 プリンターのドロアキック端子に接続 現金対応が必要な場合に追加

※対応POSは前の一覧表を参照してください(2026年8月時点の各社公式情報に基づきます。購入前に各社の公式サイトでもご確認ください)。

よくある質問

Q. SM-S210iとmPOP、どちらを選べばいいですか?

一人で運営していてカウンター自体を置かない場合はSM-S210iのような単体プリンターが、スタッフ複数名で受付をまとめて整えたい場合はプリンター・ドロア一体型のmPOPが候補です。後者については美容室向けの解説記事もご覧ください。

Q. 予約サイトの情報とレジを連携させることはできますか?

POSサービスによって連携の形が異なります。スマレジは拡張アプリ「LTV-Salon」(プレミアムプラスプラン以上対象)でホットペッパービューティー等の外部予約サイトを一元管理できます。Squareは自社の「Square予約」、STORESレジは自社の「STORES予約」とそれぞれ同一基盤で連携できます。Airレジは外部予約サイトとの自動連携の公式対応がなく、予約内容を見ながら手動で会計する運用が基本です(2026年8月時点。料金体系は各社異なり変更される場合もあるため、導入前にご確認ください)。

Q. 複数店舗分をまとめて注文できますか?

5台以上かつ税抜10万円以上のご注文であれば大口注文の対象です。複数店舗分をまとめてご依頼いただくと、見積もり・納品の手間を1回にまとめられます。

まとめ

ネイルサロンのレジ選びでまず考えたいのは、一人で受付から施術まで担う働き方に合う省スペースな機器です。カウンター自体を置かない環境なら、プリンター単体のSM-S210iから検討できます。

現金対応が必要な場合はキャッシュドロアを追加し、物販の案内は棚がなくてもタブレット画面で完結できます。スタッフ複数名で受付をまとめて整えたい場合は、一体型のmPOPも選択肢です。

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