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  • 【食料品消費税1%】レジ買い替えは必要?主要POS4社の対応状況

    【食料品消費税1%】レジ買い替えは必要?主要POS4社の対応状況

    政府は2026年8月5日の閣議決定で、2027年4月1日から2年間、軽減税率対象の飲食料品を8%から1%とする方針を示しました。

    「食料品の消費税が1%になったら、うちのレジは買い替えないといけない?」

    スーパーやコンビニで食品を扱う小売店様、イートインとテイクアウトの両方を提供する飲食店様、そしてすでにタブレットPOSを導入済みの店舗様。それぞれ気になるポイントは違うかもしれませんが、行き着く疑問は同じだと思います。

    結論からお伝えすると、レジ本体の買い替えは、多くの場合不要です。スマレジ・Airレジ・STORESレジをお使いの場合、各社とも設定変更・アプリのアップデートで対応できる設計になっており、過度に心配する必要はありません。Squareをお使いの場合のみ本件専用のアナウンスがまだ確認できていないため、この記事で順番に確認していきましょう。

    【結論】まずはここだけ確認してください

    該当するケース 結論・次にすること
    スマレジ・Airレジ・
    STORESレジ利用中
    各社の公式見解は「買い替え不要」。設定変更は法案成立後に各社から出る案内に沿って対応すれば十分です。
    Square利用中 公式アナウンスは未確認(2026年9月時点)。契約中のSquareサポートに直接確認を。

    ただし、買い替え不要=何もしなくていい、ではありません。値札・メニュー・POPの貼り替えや、イートイン・テイクアウトの税率区分運用の見直しは別途発生します。

    ※本記事は2026年9月15日時点の公表情報にもとづきます。税制改正大綱は本日閣議決定されましたが、関連法案は10月召集予定の臨時国会での審議中のため、開始時期・対象範囲・各社の対応状況は今後変更される可能性があります。

    2027年4月からの消費税減税、何がどう変わるか

    ポイント:食料品(酒類・外食を除く)の消費税率が、2027年4月から2年間、8%から1%に引き下げられる方針です。ただし法案の成立はこれからです。

    対象 酒類・外食を除く飲食料品(テイクアウト・宅配を含む)
    対象外 酒類、外食(店内飲食)、ケータリング=10%のまま据え置き
    税率 8%→1%(2年間の時限措置)
    期間 2027年4月1日〜2029年3月31日

    これまでの経緯と今後の予定

    時期 内容 状況
    2026年8月5日 基本方針を閣議決定 完了
    2026年9月15日 税制改正大綱を閣議決定 完了
    2026年10月 臨時国会召集・関連法案を提出 召集時期は決定済み
    未定 法案の可決・成立 ここだけ未確定
    2027年4月1日 施行(税率1%開始) 基本方針で決定済み
    2029年4月1日 8%へ復元 基本方針で決定済み

    なお、大綱案には、値札の貼り替えが間に合わない事業者向けに、総額表示義務を税率変更の前後2カ月間猶予する特例措置が盛り込まれています(2029年4月の復元時も同様)。農林水産事業者・外食事業者への支援策も盛り込まれる見通しです。

    また、今回の変更は2019年の軽減税率導入時よりも複雑です。2019年は「8%」と「10%」の2種類でしたが、今回は「1%」が加わるため、お店によっては「10%(標準)」「8%(従来の軽減税率)」「1%(新税率)」の3つの税率が一時的に併存する可能性があります。上表の通り2回の税率切替への対応が必要になる点にも注意してください。

    レジ本体・POSシステムの買い替えについては、次の章以降で詳しく見ていきます。

    なぜ「0%」ではなく「1%」なのか

    ポイント:完全な非課税(0%)は改修負担が重すぎるため見送られ、実務的に対応しやすい「1%」が採用されました。

    経済産業省の調査では、税率を0%にする場合、既存のPOS・会計システムに新しく「非課税」に近い税区分を追加する必要があり、改修に最大10〜12カ月、大企業では改修コストが約1億円規模に達する可能性があると指摘されています。一方、1%への引き下げであれば、既存の税率変更と同じ仕組みで対応でき、改修期間はおおむね5〜6カ月程度に短縮できる見込みです。

    この「1%相当分」については、2027年度以降、中低所得の現役勤労者を対象に所得連動の給付を先行実施し、実質的な負担をさらに軽くする「給付付き税額控除」とセットで設計されています(具体的な給付時期・金額は未定)。この給付は消費者個人が対象であり、店舗が扱う税率自体は「1%」である点は変わりません。

    お使いのPOSは?スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジの対応状況

    ポイント:スマレジ・Airレジ・STORESレジは公式に「買い替え不要」としています。Squareのみ本件専用の公式発表が未確認です。

    POSシステム ハード買い替え 対応方法・公式見解
    スマレジ 不要 管理画面で税率を設定するだけで対応可能と公式に説明しています。ご契約中の場合、現時点での対応は不要とされています。専用ページ「消費税減税ナビ」で随時最新情報を発信中です。
    → スマレジ「消費税減税ナビ」を見る
    Airレジ 不要 公式特設ページで「アプリのアップデートひとつで対応可能。追加の買い替えは必要ありません」と案内しています。ただしiPad本体や周辺機器そのものを新調する場合は別途費用が発生します。
    → Airレジ公式「税率変更について」を見る
    Square 要確認 税率の追加・変更・無効化はアプリ/ダッシュボードから行う一般機能として備わっていますが、今回の食料品1%減税に特化した公式アナウンスは2026年9月時点で確認できていません。契約中の方はSquareサポートへの確認をおすすめします。
    → Square公式「消費税設定の作成と管理」(本件専用ページはなし)
    STORESレジ 不要 運営元のSTORES株式会社が、レジ・ネットショップ・モバイルオーダー等の各サービスで新税率に対応する方針を公式発表済み。商品ごとの税率設定はアプリのアップデートを待たずに今すぐ変更可能で、追加費用も発生しません。ただし、税率をまとめて切り替える「一括設定」や、施行日に合わせた予約設定機能は、本記事執筆時点では「追って提供予定」とされており、現時点では商品ごとの個別設定が基本です。
    → STORES公式「食品消費税率への対応について」を見る

    ※本表は2026年9月15日時点で確認できた公表情報にもとづきます。制度・各社の対応状況は変更される可能性があるため、最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

    レジ本体・周辺機器の買い替えは必要か

    ポイント:今回の税制変更そのものが理由で、レジ本体や周辺機器を買い替える必要は基本的にありません。

    前章の対応表のとおり、タブレットPOS(クラウド型)であれば、税率変更はソフトウェア側の設定・アップデートで完結する設計になっています。レシートプリンターやキャッシュドロア、バーコードリーダーといった周辺機器側の仕様が、税率の数字自体によって変わるわけではありません。

    一方で、もし今お使いの機器が経年劣化していたり、バッテリーの持ちが悪くなっていたりする場合は、話が別です。今回の税制改正とは切り離して、単純に機器の寿命として買い替えを検討するタイミングかもしれません。その場合、「デジタル化・AI導入補助金」などの補助金を活用できる可能性がありますので、あわせて確認しておくといいかもしれません。

    よくある質問

    Q. 消費税減税はいつから始まりますか?

    A. 政府は2026年8月5日の閣議決定で、2027年4月1日から2年間、食料品の消費税率を1%とする方針を示しました。この方針を盛り込んだ税制改正大綱は2026年9月15日に閣議決定されましたが、関連法案は10月召集予定の臨時国会での審議・成立が必要で、現時点ではまだ法律として成立していません。

    Q. 酒類やお店での飲食(外食)も1%になりますか?

    A. いいえ。酒類と店内飲食(外食)は対象外で、10%のまま据え置かれる見通しです。同じ商品でも、テイクアウトは1%、店内飲食は10%と扱いが分かれる想定です。

    Q. 「10%・8%・1%」の3税率併存では何に注意すればいいですか?

    A. 店内飲食とテイクアウトの税率差が2ポイントから9ポイントに広がるため、区分の設定ミスがそのまま会計金額のズレとして表面化しやすくなります。商品ごとの税区分設定を、施行前に一度見直しておくと安心です。

    Q. 値札やメニューの表示ルールに猶予期間はありますか?

    A. あります。自民党税制調査会は2026年9月2日、税率変更の前後2カ月間、総額表示義務に猶予期間を設ける方針を了承しました。誤認防止の掲示など一定の条件を満たせば、値札の貼り替えが間に合わなくても変更前後の価格表示が認められます。2029年4月の税率復元時にも同様の措置が適用される予定です。

    Q. 結局、レジの買い替えは必要ですか?

    A. スマレジ・Airレジ・STORESレジをお使いの場合、各社が公式に「買い替え不要・設定変更のみで対応可能」としています。Squareをお使いの場合は、本件専用の公式アナウンスが確認できていないため、サポートへの確認をおすすめします。

    まとめ

    2027年4月に予定されている食料品の消費税1%への引き下げは、税制改正大綱が2026年9月15日に閣議決定されました。関連法案は10月召集予定の臨時国会での審議・成立を経て、はじめて正式に確定します。スマレジ・Airレジ・STORESレジをお使いの店舗様は、ここまで見てきた通り買い替えの心配は不要です。

    Squareをお使いの場合のみ、本件に関する公式アナウンスが現時点で確認できていないため、サポートへの確認をおすすめします。制度の詳細は今後の国会審議で変わる可能性がありますので、法案の審議状況にあわせて、改めて最新情報をご確認ください。

    こんな方は、あわせてご確認ください

    今回の税率変更自体はレジ本体の買い替え理由になりませんが、機器の老朽化・別の税制・レジ選びなど、関連するお悩みがあれば以下の記事も参考にしてください。

    【2026年8月最新】POSレジ導入で使える補助金・助成金5選|要件と申請の注意点レジ導入・買い替えの費用を抑えたい方はこちらです。【開業前チェックリスト】2026年11月免税リファンド方式で店舗が用意すべきPOS周辺機器とは免税リファンド方式について詳しく知りたい方はこちらです。【もう迷わない】タブレットPOS周辺機器の買い替えタイミング今回の税制以外の一般的な買い替え時期を知りたい方はこちらです。

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

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  • 【5台・税抜10万円から対象】大口注文とは?受付基準と実際の問い合わせパターンを解説

    【5台・税抜10万円から対象】大口注文とは?受付基準と実際の問い合わせパターンを解説

    結論

    大口注文は「いずれかの製品を5台以上、または複数製品の組み合わせで合計5台以上(かつ税抜10万円以上)」から受け付けています。型番や色が決まっていなくても、「レシートプリンターを5台くらい」「色を揃えたい」といった伝え方でご相談いただいて構いません。実際にいただいたご相談の自由記述を確認しても、そうした書き出しから始まったものが半数近くを占めています。

    大口注文の受付基準とは

    STORE STOREの大口注文は、いずれかの製品を5台以上、または複数製品の組み合わせで合計5台以上(かつ税抜10万円以上)の場合に受け付けています。「10台以上」ではなく5台からが基準です。

    台数の数え方は製品ごとの合算が可能です。たとえば「レシートプリンター3台+キャッシュドロア2台+カスタマーディスプレイ1台」のように複数の機器を組み合わせて合計5台以上になる場合も対象になります。1店舗分をまとめて発注する場合はもちろん、複数店舗分をまとめて発注する場合も同じ基準でご相談いただけます。

    個人事業主か法人かは問いません。従業員数が1〜10名程度の小規模店舗からの問い合わせも、100名を超える企業からの問い合わせも同じ窓口で受け付けています。

    大口注文で一緒に選ばれることが多い組み合わせ

    単体だけで注文するケースは少なく、複数の機器をまとめて発注する方が大半です。レシートプリンターと一緒に、キャッシュドロアやバーコードリーダーもまとめて発注される方が多く見られます。

    1

    レシートプリンターキャッシュドロア

    75%
    2

    レシートプリンターバーコードリーダー

    62%
    3

    キャッシュドロアバーコードリーダー

    60%
    4

    レシートプリンタータブレットスタンド

    49%
    5

    キャッシュドロアタブレットスタンド

    47%

    実際、機器を1種類だけ注文されたケースは全体の一部にとどまり、3種類以上をまとめて発注されたケースが全体の7割以上を占めています。「まずはプリンターだけ」と絞り込まず、周辺機器も含めてまとめてご相談いただければと思います。

    見積もり依頼から発送までの流れ

    大口注文フォームにご記入いただくと、原則1営業日以内にSTORE STOREよりお見積りをご案内いたします。機器やメーカーのご指定がない場合も、自由記述欄にご希望をご記入いただければ、その内容を踏まえてご案内いたします。

    発送までの日数は、在庫がある商品であれば発送まで3日程度、お取り寄せ品や代理店在庫の場合は14日前後が目安です(商品により異なります)。オープン日や機器切り替え日が決まっている場合は、自由記述欄にその旨をご記入ください。納品スケジュールの調整に活用いたします。

    支払い方法についても、請求書払い(掛け払い)をご希望の場合は、条件(締め日・支払いサイト等)を自由記述欄にご記入いただければご相談を承ります。見積書のみを先にお送りすることも可能で、社内稟議や他社との比較検討のために「まずは見積書だけ欲しい」というご依頼にも対応しております。

    実際によくある6つの書き方

    大口注文フォームにお寄せいただいたご相談の自由記述欄(約600件分)を確認すると、書き方には大きく6つのパターンがあることが分かりました。「どう書けばいいか分からない」という方は、このいずれかに近い形でご記入いただければ十分です。

    ① 品番と台数を書き出す

    「品番+台数」を箇条書きで並べるパターンです。複数の機器(プリンター・ドロア・カスタマーディスプレイ等)をセットで並べて書くケースが大半で、店舗数や従業員数に関わらず最も多く見られます。

    Q. 「レシートプリンターTM-m30IIを5台、キャッシュドロアも同数でお見積りいただけますか。カスタマーディスプレイも3台ほど検討しています。5店舗分をまとめて発注予定です。」

    A. 大口注文は、いずれかの製品を5台以上、または複数製品の組み合わせで合計5台以上(かつ税抜10万円以上)の場合に受付しております。お見積りは原則1営業日以内にお送りいたします。

    ② 色を揃えたいと相談する

    全機器の色を「オール白」「オール黒」で揃えたいという要望です。現状フォームに色を選ぶ項目は無いため、自由記述欄への記入が前提になります。

    Q. 「本体はすべてホワイトで統一したいのですが可能でしょうか。プリンターとキャッシュドロア、タブレットスタンドの色を揃えて発注したいです。」

    A. 色のご希望は自由記述欄にご記入ください。在庫状況を確認のうえ、対応可否も含めて1営業日以内のお見積りでご案内いたします。

    ③ 商品ページのURLや商品コードを共有する

    サイト上の商品ページURLや商品コードを貼り付けて「これの見積もりを」とご依頼いただくパターンです。既に商品ページをご覧になり、購入意思がほぼ固まっている方によく見られる書き方です。

    Q. 「御社サイトで見つけたこちらの商品を3台購入したいのですが、まとめてお見積りいただけますか。商品コードはC000-〇〇〇〇です。」

    A. 商品コードやご希望内容を自由記述欄にご記入ください。5台以上(組み合わせでも可)かつ税抜10万円以上が受付基準となります。お見積りは原則1営業日以内にお送りいたします。

    ④ まずは見積書だけ欲しいと依頼する

    発注確定前の段階で、社内稟議や他社との比較のために「まず見積書だけ欲しい」というパターンです。店舗ごとに宛名を分けた見積書を希望されるケースもあります。

    Q. 「他社とも比較検討しているため、まずはお見積書だけいただけますでしょうか。2店舗分を別々の宛名で見積書にしていただきたいです。」

    A. ご発注前のお見積書のみのご依頼も問題ございません。宛名や店舗ごとに分けたご依頼についても、自由記述欄にその旨をご記入いただければ、対応可否を含めて1営業日以内のお見積りでご案内いたします。

    ⑤ とにかく急いでいると伝える

    「オープン日に間に合わせたい」「なるべく早く」という要望です。開業日や機器切り替え日という動かせない締切が背景にあることが多く、対応の遅れがそのままキャンセルや機会損失に直結しやすいパターンです。実際、納品希望時期の回答の中でも「なるべく早く」という書き方が単独で最多でした。

    Q. 「10月1日のオープンに間に合わせたいのですが、最短でいつ納品可能でしょうか。なるべく急ぎで対応いただけると助かります。」

    A. 在庫がある商品は発送まで3日程度、お取り寄せ品や代理店在庫の場合は14日前後が目安です(商品により異なります)。オープン日が決まっている場合は自由記述欄にその旨をご記入ください。納品スケジュールの調整に活用いたします。

    ⑥ 支払い条件を先に指定する

    「請求書払い」「20日締め翌月払い」など、支払いサイト・請求方式を先にご指定いただくパターンです。件数は少ないものの、経理フローが確立した中〜大規模事業者によく見られる書き方です。

    Q. 「支払いは請求書払い(20日締め翌月末払い)でお願いしたいのですが、対応可能でしょうか。」

    A. 法人のお客様向けに請求書払いについてのご相談を承っております。ご希望の支払い条件は自由記述欄にご記入ください。

    よくある質問

    Q. 個人事業主・1店舗のみの経営でも大口注文の対象になりますか?

    A. 対象になります。判定基準は法人・個人の区別ではなく、台数(5台以上)または合計金額(税抜10万円以上)です。実際の問い合わせでも、店舗数を回答した方のうち「1店舗」という回答が最も多く、従業員数も「1〜10名」の小規模事業者からの依頼が最も多い層のひとつです。

    Q. 機種がまだ決まっていなくてもご相談いただけますか?

    A. もちろんご相談いただけます。「品番と台数を書き出す」「色を揃えたいと相談する」のように、まず希望の台数や仕上がりイメージだけをお伝えいただければ、内容に応じてお見積りをご案内いたします。機器・メーカーのご指定は問い合わせ全体の約7割にありましたが、ご指定がない場合でも対応いたします。

    Q. 見積もりだけ依頼して、発注しなくても問題ありませんか?

    A. 問題ございません。「まずは見積書だけ欲しいと依頼する」というご相談も多く、社内稟議や他社との比較検討のためのお見積りのみのご依頼にも対応しております。

    Q. 複数店舗分をまとめて、店舗ごとに見積書を分けてもらうことはできますか?

    A. 承っております。店舗ごとの宛名分けや分割見積もりのご希望も、自由記述欄にご記入いただければ対応いたします。複数店舗・複数拠点での見積もり依頼の具体的なやり方は、こちらの記事で解説しています。

    まとめ

    大口注文の基準は「5台以上、または複数製品合計で5台以上(かつ税抜10万円以上)」です。品番・色・納期など、決まっていることをどれか一つお伝えいただくだけで十分です。すべてを埋める必要はありません。代表的な例は以下のとおりです。

    • ① 品番と台数を箇条書きで書き出す
    • ② 色や見た目の統一を希望する
    • ③ 商品ページのURLや商品コードを共有する
    • ④ まずは見積書だけ依頼する
    • ⑤ 希望の納期を伝える
    • ⑥ 希望の支払い条件を指定する

    複数店舗でのまとめ導入や、レジセット単位での選び方について、あわせて以下の記事もご確認ください。

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    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
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  • 【型番に注意】RP-F10がスマレジにつながらない時の原因と直し方

    【型番に注意】RP-F10がスマレジにつながらない時の原因と直し方

    スマレジとRP-F10の初期設定を済ませたのにプリンターがつながらない、というお問い合わせは開業前の準備中に多く寄せられます。RP-F10は型番の末尾3桁によって対応する接続方式(Bluetooth・LAN・USB)がまったく異なるため、原因の切り分けはまず型番の確認から始まります。この記事では接続方式別の対処手順と、開業後の故障リスクに備える保証の活用方法をまとめています。

    状況別の結論

    まず型番を確認

    本体背面のラベルで『Type No.』を確認してください。末尾が「x27J1-4」「x27J1-5」のみBluetooth対応、「x27J1-3」はLAN専用、「x27J1-2」はUSB専用でBluetooth非対応です(詳しくは本文で解説)。※型番頭の「x」はカラー記号(W=ホワイト/K=ブラック)で、実機のラベルには「RP-F10-W27J1-5」等と印字されています。

    Bluetooth接続でつながらない場合

    初めて使用する際は電源ボタンを7秒以上長押ししてペアリングモードにし、iPadの「設定」アプリでBluetooth欄に「RP-F10」が表示・接続済みになっているか確認してください。

    LAN(Ethernet)接続でつながらない場合

    レジ端末とRP-F10が同じネットワークに接続されているか、プリンターに割り当てたIPアドレスが正しく設定されているかを確認してください。

    設定は合っているはずなのにつながらない場合

    iPad側のBluetooth登録を解除して再ペアリングする、またはプリンター本体の設定を初期化すると解消するケースがあります。

    LEDランプの点滅・点灯がおかしい場合

    故障とは限りません。下記「LEDランプの点滅・点灯がおかしい場合の確認ポイント」をご覧ください。

    Bluetooth・LAN以外の印刷トラブル(用紙づまり・印字がかすれる等)でお困りの場合はこちらのトラブル解決記事もあわせてご確認ください。

    コンパクトレシートプリンター RP-F10 Bluetooth 初期設定 トラブル
    コンパクトレシートプリンター RP-F10(STORE STOREで仕様を確認する)

    スマレジでRP-F10がつながらない?初期設定で失敗する原因を接続方式別に解説

    ポイント:まず型番、次にBluetooth・LAN・USBのどの方式かを確認します

    RP-F10は同じ「RP-F10」という商品名でも、末尾の型番によって使える接続方式が固定されています。「x27J1-4」「x27J1-5」はBluetooth対応、「x27J1-3」はLAN(Ethernet)専用、「x27J1-2」はUSB専用で、いずれもBluetooth非対応です。なお型番冒頭の「x」はカラーを表すワイルドカード表記で、実際の本体ラベルには「W」(ホワイト)または「K」(ブラック)が入ります(例:RP-F10-W27J1-5/RP-F10-K27J1-5)。特に「x27J1-4」はBluetooth以外の接続方式を持たない機体のため、Bluetooth接続の設定手順をLANタイプの機体に対して試しても接続できません。

    まずは本体背面のラベルで型番の末尾1桁まで確認してから、以下の接続方式別の確認に進んでください。STORE STOREで取り扱っているのは「Bluetooth接続タイプ」と「Ethernet接続タイプ」の2種類で、Bluetooth接続タイプの実体は「x27J1-5」(Bluetooth+USB Type-Cのマルチインタフェースモデル)です。USB専用タイプ(x27J1-2)の取り扱いはありません。

    Bluetooth接続の場合

    • プリンターをはじめて使用する際は、電源ボタンを7秒以上長押ししてペアリング可能な状態にします。ペアリングモードに入るとLEDランプが1秒間に2回点滅します。
    • この間にiPad本体の「設定」→「Bluetooth」からBluetoothをONにし、デバイス欄の「RP-F10」をタップしてペアリングを完了させてください。接続が済むと「接続済み」の表示に変わります。
    • スマレジ・アプリの「設定>プリンター設定>使用プリンタ」から、Bluetooth欄の「セイコーインスツル RP-F10(Bluetooth)」を選択すれば設定完了です。
    • 初回のペアリング以降は、プリンターの電源を入れるだけで自動的にBluetooth接続されます。

    LAN(Ethernet)接続の場合

    • LAN接続タイプ(型番末尾「x27J1-3」)を使う場合、まずプリンターに割り当てられたIPアドレスを確認します。プリンターの電源を切った状態でFeedボタンを押しながら電源を入れると、IPアドレスが印字されたレシートが出力されます。
    • 確認したIPアドレスを、スマレジ管理画面の「設定>レジ設定>レジ端末一覧」から該当のレジ端末を選び、プリンター欄に入力してください。
    • レジ端末とRP-F10が異なるネットワーク(別のWi-Fi)に接続していると印刷できません。あわせてiPadの「設定>アプリ>スマレジ」で「ローカルネットワーク」がON(緑色)になっているかもご確認ください。
    • IPアドレスの印字後、プリンターは通常の印刷とは別の状態のままになっているため、一度電源をオフにしてから入れ直すと通常の待機状態に戻ります。

    USB接続の場合

    • スマレジの公式ヘルプ上、USB接続に対応しているのは「x27J1-5」モデルです。iPad側の端子(LightningまたはUSB Type-C)に合わせたUSBケーブルを用意してください。
    • 接続後、スマレジ・アプリの「使用プリンター」から「セイコーインスツル RP-F10(Bluetooth/USB)」を選択してください。
    • 「x27J1-5」はBluetoothとUSBの同時通信には対応していないため、すでにBluetoothでペアリング済みの状態でUSBケーブルに差し替えると認識しないことがあります。USB接続に切り替える際は、事前にiPad側のBluetooth接続を解除してから作業することをおすすめします。
    • なお「x27J1-5」はUSB Power Delivery(PD)に対応しており、対応するiPadであればUSB Type-Cケーブル1本で通信とiPadへの給電を同時に行えます(セイコーインスツル公式確認)。レジ稼働中にiPadの充電も済ませたい場合はメリットになります。

    設定が合っているはずなのに繋がらない時は「初期化」を試す

    接続方式を何度も確認してもRP-F10がスマレジに認識されない場合は、以下を順番にお試しください。

    • まずiPad側のBluetooth登録を解除して再ペアリングします。iPadの「設定」アプリ→「Bluetooth」を開き、「RP-F10」の右側にある「i」アイコンをタッチ→「このデバイスの登録を解除」を選択してください。
    • それでも改善しない場合は、プリンター本体側の初期化を試します。ここで注意したいのは、電源とFeedボタンの操作だけで初期化が完了するわけではないという点です
    • ロール紙をセットした状態で電源を切り、Feedボタンを押したまま電源ボタンを押して指を離すと、まず現在の設定内容がレシートに印字されます。これはあくまで初期化メニューへ入るための最初のステップで、この時点ではまだ初期化は完了していません。
    • 続けて印字される「Enter Setting Mode」のメッセージに従ってFeedボタンで設定モードに入り、メニューを操作して初期化(Default Setting)を選択・実行します。具体的なボタンの押す回数・順序は下記のメーカー公式ページでご確認ください。
    • 印字された内容を確認しただけで初期化メニューに入らず作業を終えたい場合は、そのまま放置せず一度電源をオフにしてから入れ直すと、レジで使える通常の待機状態に戻ります。

    RP-F10 初期化の方法(メーカー・POSベンダー公式ページ)

    初期化が完了したら、あらためて電源ボタンを7秒以上長押ししてペアリングをやり直してください。

    なお、初期化するとオートコネクション機能(Bluetooth接続が切れても自動で再接続する機能)が「オフ」に戻る場合があります。再設定にはメーカー公式の「SII RP Utility」アプリが必要です。

    LEDランプの点滅・点灯がおかしい場合の確認ポイント

    RP-F10の電源ボタン上にあるLEDランプ(Power LED)は、ペアリングモード中は1秒間に2回点滅し、iPadと接続が完了すると点滅から点灯(点きっぱなし)に変わる仕様です。用紙切れ・カバー開放時のエラー表示も同じLEDが担うため、点滅の意味を勘違いしないよう注意してください。電源ボタンを7秒以上長押ししてもこのLEDが点滅しない場合、以下のいずれかが考えられます。

    • 型番がそもそもBluetooth非対応(「x27J1-2」「x27J1-3」)である
    • 電源ボタンの長押しが7秒に満たない
    • すでに他のiPadとペアリング済みで、ペアリングモードに入っていない

    上記を確認しても改善しない場合は、本体の故障が疑われます。STORE STOREで購入した場合は、下記の先出しセンドバック保証の対象となります。

    RP-F10 接続方式別 初期設定チェックの流れ(スマレジの場合)

    Bluetooth型番が「x27J1-4」「x27J1-5」か確認 → 電源ボタン7秒長押しでペアリングモード → iPad設定でペアリング → スマレジ側でBluetoothを選択
    LAN型番が「x27J1-3」か確認 → Feed長押しでIPアドレスを印字 → 同一ネットワークか確認 → スマレジ設定にIPを入力
    USB型番が「x27J1-5」か確認 → Bluetooth接続を事前に解除 → ケーブルで接続 → スマレジ側でUSBを選択

    ※ 型番の確認を省略すると、接続方式そのものが機体で使えないケースがあるため要注意です。

    ここまでの手順を試しても直らない場合、次に確認してほしいのが接続方式ごとのPOS対応状況です。他のPOSサービスへの乗り換えを考えている方は特にチェックしてみてください。

    スマレジ以外のPOSでもRP-F10を使う予定がある場合の接続方式の選び方

    ポイント:4サービス共通で使える接続方式は存在しません

    開業後にPOSサービスを変更したり、複数のPOSを併用したりする可能性がある場合、どの型番のRP-F10を選ぶかが後から効いてきます。RP-F10の主要POS別の対応状況は以下のとおりです。

    POSサービス Bluetooth LAN USB
    スマレジ
    Airレジ ◯※1 × ◯※1
    Square ×※2 ×※2 ×※2
    STORESレジ ×※3 ×※3 ×※3

    ※1 Airレジの動作確認対象は、USB Type-C PDモデル(型番RP-F10-W27J1-5・RP-F10-K27J1-5)のみです。それ以外の型番は動作確認の対象外です。
    ※2 Square公式の対応プリンター一覧にセイコーインスツル製品の記載はありません。
    ※3 STORESレジ公式ヘルプの対応レシートプリンター一覧(2026年8月時点の最新版)にRP-F10の記載はありません。

    また、Bluetooth(無線)とUSB(有線)の同時利用はできず、どちらか一方を選択する必要があります。導入前に必ず公式ヘルプページで最新の対応状況をご確認ください。

    特にAirレジでの利用を予定している方は、型番が「x27J1-5」であることを購入前に必ず確認してください。

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。

    ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    比較軸 Bluetooth LAN(有線) USB
    設置手間 配線不要 配線工事が必要な場合あり 配線不要
    距離の制約 iPadとの距離が離れると不安定 ルーター経由で広い範囲もOK ケーブル長に依存
    通信安定性 電波干渉を受けやすい 安定 最も安定
    対応表の確認、お疲れさまでした。続いては、設定を見直しても改善しない場合に頼れる保証制度をご紹介します。

    それでもつながらないときにSTORE STOREの1年間先出しセンドバック保証を活用する

    ポイント:故障の疑いがある場合は先出し保証で店舗を止めずに対応できます

    設定手順を確認してもRP-F10がスマレジにつながらない場合、プリンター本体の初期不良や故障が原因である可能性があります。STORE STOREで新品としてご購入いただいたRP-F10には、1年間の先出しセンドバック保証が付帯しています(中古品・新古品は保証対象外です)。

    先出しセンドバック保証とは、障害通知を受けてから3営業日以内に代替機を発送することを原則とした保証です。故障品の返送を待ってから対応するのではなく、先に代替機が届く仕組みのため、開業直後の稼働中に不具合が発生した場合でも店舗を止めずに対応できる体制を整えています。保証期間は発送日より1年間で、シリアル番号が必要です。

    なお、STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)に対応機器として掲載されている機種を販売しています。設定方法の疑問が生じた際も、スマレジ公式情報との照合がしやすい環境にあります。対象機種の詳細・最新の保証範囲はSTORE STORE規約ページをご確認ください(store-store.jp/service/hardware-kitei)。

    開業前に確認しておきたいRP-F10の機器構成と消耗品

    ポイント:ドロア・用紙幅は事前にまとめて確認しておくと安心です

    RP-F10はスマレジでBluetooth・LAN・USBのいずれかに対応する汎用性の高いプリンターですが、開業前に機器構成全体を確認しておくと設定時の手戻りを減らせます。

    キャッシュドロアが必要な場合は、セイコーインスツル製プリンター対応のTWD-T33と組み合わせるのが基本です。RP-F10はコネクタ形状が共通でもメーカーが異なると電気信号が合わないケースがあるため、同じセイコーインスツル製プリンター対応をうたうドロアを選んでください。

    RP-F10はレシート用紙幅を58mm・80mmのどちらでも設定できる機種です。ただし80mmから58mmへ変更する場合はメーカー専用アプリでの設定が別途必要になるため、購入前にどちらの紙幅で運用するかを決めておくと開業当日の作業がスムーズです。開業後に在庫切れで営業が止まらないよう、対応するレシートロール紙をまとめて手配しておくことをお勧めします。

    レシートプリンターの初期設定・トラブル対処については、姉妹機種のmC-Print2の初期設定記事もあわせてご確認いただけます。

    よくある質問

    Q. 型番によってBluetoothが使えないと聞きましたが、本当ですか?

    はい。RP-F10は型番の末尾によって対応する接続方式が固定されており、Bluetoothに対応するのは「x27J1-4」「x27J1-5」のみです。「x27J1-3」はLAN専用、「x27J1-2」はUSB専用で、いずれもBluetooth非対応です(スマレジ公式ヘルプで確認)。STORE STOREで販売しているBluetoothタイプは「x27J1-5」です。中古品や譲り受けた機体の場合は、本体背面のラベルで型番を確認してください。

    Q. 電源ボタンを長押ししてもペアリングモードにならず、LEDが点滅しません。

    まず型番が「x27J1-4」または「x27J1-5」であるかご確認ください。それ以外の型番はBluetooth機能自体を搭載していません。型番が該当する場合は、電源ボタンを7秒以上しっかり長押ししているかもあわせてご確認ください。

    Q. Airレジで使いたいのですが、スマレジ用に買ったRP-F10でも使えますか?

    型番によります。スマレジではBluetooth対応の「x27J1-4」「x27J1-5」のどちらでも利用できますが、Airレジの動作確認対象はUSB Type-C PDモデルの「x27J1-5」のみです。POSの併用・乗り換えを予定している場合は購入前に型番をご確認ください。

    Q. LAN接続でレシートが印刷されません。

    まず型番が「x27J1-3」(LAN専用タイプ)であるかご確認ください。そのうえで、レジ端末とRP-F10が同じネットワークに接続されているか、iPadの「設定>アプリ>スマレジ」で「ローカルネットワーク」がONになっているかをご確認ください。異なるネットワークに接続していると印刷できません。

    Q. USB接続で使えないのですが。

    スマレジの公式ヘルプ上、USB接続に対応しているのは「x27J1-5」モデルです。またこのモデルはBluetoothとUSBの同時通信に対応していないため、Bluetooth接続が残ったままだとUSB接続が正常に認識されない場合があります。USB接続に切り替える際は、事前にiPad側のBluetooth接続を解除してください。

    Q. 先出しセンドバック保証は使えますか?

    STORE STOREで新品としてご購入いただいたRP-F10は、先出しセンドバック保証の対象です。障害通知から原則3営業日以内に代替機を発送します。中古品・新古品は対象外となりますので、詳細はstore-store.jp/service/hardware-kiteiでご確認ください。

    RP-F10はスマレジでBluetooth・LAN・USBのいずれにも対応できる、コンパクトで導入しやすいレシートプリンターです。

    型番と接続方式を確認してから手配しておくと、開業当日の設定トラブルを大幅に減らせます。STORE STOREでは対応機種・保証内容を商品ページで確認できます。

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    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
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  • 【失敗しない】Squareの開業レジセットおすすめ構成と接続方式の選び方

    【失敗しない】Squareの開業レジセットおすすめ構成と接続方式の選び方

    Squareで開業するとき、どのプリンターやキャッシュドロワーを選べばいいのか迷う方は多いのではないでしょうか。SquareはiPadなどの汎用タブレットで動くPOSレジのため、スマレジやAirレジとは対応機器の考え方が少し異なります。

    特に「USB接続のプリンターを買ったのに、Squareリーダーだけでは印刷できなかった」というような接続方式まわりのつまずきが起きやすいサービスです。

    この記事では、接続方式ごとにおすすめの構成と、購入前に確認しておきたい注意点をまとめています。

    状況別のおすすめ構成

    複数店舗展開・将来的な拡張も見据えたい場合

    LAN(Ethernet)接続のプリンター構成が最も安定します。有線LANなのでBluetoothのペアリング切れが起きません。

    できるだけ費用を抑えたい場合

    USB接続のプリンター構成が候補になりますが、Squareリーダー(iOS)単体では使えない機種がある点に注意が必要です。

    キッチンカー・催事など持ち運びが多い場合

    Bluetooth接続のモバイルプリンター構成を確認してください。

    小売業でJANコードのスキャンが必要な場合

    バーコードスキャナーの選び方もあわせてご覧ください。

    Square開業に必要な機器構成の基本と、購入前に確認しておきたいこと

    ポイント:Squareは接続方式によって「使える端末」が変わります

    Squareのレジセットは、最低限「iPadなどのタブレット・レシートプリンター・キャッシュドロワー」の3点で構成します。JANコードを読み取って商品管理と連動させたい小売業の場合はバーコードスキャナーも加わります。ここまではスマレジやAirレジと大きく変わりません。

    注意が必要なのは、同じプリンターでも接続方式(LAN・USB・Bluetooth)によって、対応するSquareのハードウェアが変わる点です。たとえばUSB接続のレシートプリンターは、Square スタンドやSquare レジスターには対応していても、Squareリーダー(iOS)単体(スタンドを使わずiPadに直接挿すだけの構成)では認識されない機種があります。「プリンターは対応表に載っていたのに、実際につないだら反応しない」という状況は、この接続方式と使用端末の組み合わせのズレが原因であるケースが多く見られます。

    購入前には、お使いになる予定のSquareハードウェア(Square スタンドを使うのか、Squareリーダー単体で使うのか等)を先に決めてから、対応するプリンターを選ぶ順番がおすすめです。

    ここからは接続方式ごとに、具体的なおすすめ構成を見ていきます。まずは一番安定するLAN接続からご紹介します。

    安定重視なら「LAN(Ethernet)接続」のプリンター構成

    ポイント:LAN接続はSquareの全ハードウェアに対応し、拡張性も高い構成です

    • 対応端末:mC-Print3TM-m30 III-H(Square公式サイトでは「TM-m30」シリーズとして案内されています)をLAN接続で使う構成は、Square ターミナル・Square ハンディ・Square スタンド・Square キオスク・Square レジスター・Squareリーダー(iOS/Android問わず)のすべてに対応が確認できています
    • 安定性:有線LANのためBluetooth特有のペアリング切れも起きにくく、複数台のiPadやプリンターを同じ店舗内で運用する場合にも扱いやすい構成です。
    • 拡張性:将来的に店舗を増やす予定がある場合や、他のPOSサービスへの乗り換えを視野に入れている場合も、LAN接続のプリンターは選択肢を狭めにくい構成だといえます。
    mC-Print3 Square LAN接続 開業レジセット
    レシートプリンター mC-Print3(STORE STOREで仕様を確認する)
    • キャッシュドロワーの組み合わせ:プリンターと同じメーカーのものを組み合わせるのが基本です。mC-Print3(スター精密製)にはmJ-Drawer、TM-m30 III-H(エプソン製)にはCD-A3336が対応機種として案内されています。
    • 今すぐ揃えたい場合:開業準備を今すぐ進めたい場合、この2機種はいずれも在庫のある定番構成として案内できます。

    コストを抑えたい場合の「USB接続」構成と注意点

    ポイント:USB接続はSquareリーダー(iOS)単体では使えない機種があります

    • 対応状況の違い:同じmC-Print3・TM-m30シリーズでも、USB接続で使う場合はLAN接続と対応状況が変わります。Square ターミナル・ハンディ・スタンド・キオスク・レジスター・Squareリーダー(Android)には対応していますが、Squareリーダー(iOS)単体の構成では対応が確認できていません
    • Square スタンドを使う場合:iPadにSquare スタンドを取り付けて使う場合は問題ありません。
    • Squareリーダー(iOS)単体で使う場合:スタンドを使わずSquareリーダー(iOS)だけをiPadに挿して運用する予定の場合は、USB接続ではなくLAN接続の機種を選ぶか、Square スタンドの導入もあわせてご検討ください。
    • 省スペース重視なら:レジ周りを一台にまとめてすっきりさせたい場合は、プリンターとキャッシュドロワーが一体になったmPOP CBIも候補になります。ただし、STORE STOREで扱っているmPOP CBI(型番:POP10CBI)はBluetooth/USB-Cの両方に対応した機種で、Square公式サイトの対応表に掲載されているUSB接続のmPOPは型番「POP10Ci」(USB専用モデル)です。USB-C接続時の対応状況はPOP10CBIという型番では個別に確認できていないため、USB接続で使う予定の場合は購入前に代理店またはSquareサポートへご確認ください。Bluetooth接続で使う場合は次の見出しの内容が近い対応状況になります。

    キッチンカー・催事向けの「Bluetooth接続」構成

    ポイント:Bluetooth接続のモバイルプリンターはSquareリーダー(iOS)にも対応します

    • おすすめの用途:電源の確保が難しいキッチンカーや、屋外イベントでの利用を想定している場合は、バッテリー内蔵のSM-S210i(Bluetooth接続)が候補になります。※Square公式サイトの対応表では「SM-S210i2」として掲載されており、型番末尾までの一致は確認できていません。
    • 対応状況:Square スタンド・Square レジスター・Squareリーダー(iOS)には対応していますが、Square ターミナル・Square ハンディ・Square キオスク・Squareリーダー(Android)には対応していません
    • Bluetooth接続の利点:先ほどのUSB接続機種とは逆に、Squareリーダー(iOS)単体でそのまま使える点がBluetooth接続の利点です。
    SM-S210i Square Bluetooth接続 モバイルプリンター
    モバイルプリンター SM-S210i(STORE STOREで仕様を確認する)
    • キャッシュドロワーについて:SM-S210iにはキャッシュドロワーとの連動機能がないため、現金の授受がある場合は手動開閉式のキャッシュドロワーを別途ご用意ください。
    • カウンター一体型を希望する場合:プリンターとキャッシュドロワーが一体になったmPOP CBI(型番:POP10CBI)もBluetooth接続の候補です。Square公式サイトのBluetooth対応表ではSquare スタンド・Square レジスター・Squareリーダー(iOS)に対応するとされていますが、対応表に型番までは明記されていないため、購入前に代理店またはSquareサポートへの確認をおすすめします。

    Square開業レジセット 接続方式別の対応早見表(Squareリーダー〈iOS〉利用時)

    接続方式 対応機器・注意点
    LAN mC-Print3・TM-m30シリーズ:対応。Square全ハードウェアで利用可能
    USB mC-Print3・TM-m30シリーズ:Squareリーダー(iOS)単体では対応未確認。Square スタンド併用なら対応
    BT SM-S210i:Squareリーダー(iOS)・Square スタンド・Square レジスターに対応

    ※ Bluetoothの「BT」表記は本表のみの略称です。本文中では「Bluetooth」と表記しています。上記はSquare公式サイトの対応表に基づく2026年9月時点の情報です。ファームウェア更新等により変わる場合があるため、購入前に最新情報をご確認ください。なお、Square公式サイトの表記は「TM-m30」シリーズ・「SM-S210i2」としての案内であり、型番末尾まで一致した個別検証は確認できていません。mPOP CBI(型番:POP10CBI)はUSB・Bluetoothいずれも本文で候補として触れていますが、Square公式サイトに掲載されている型番(POP10Ci等)と一致した個別確認が取れていないため、本表には含めていません。

    小売業でJANコードのスキャンが必要な場合

    ポイント:バーコードスキャナーは現状iPad限定での対応です

    在庫を商品ごとに管理したい小売店では、バーコードスキャナーの導入も検討したいところです。SocketScan S720SocketScan S740はいずれもSquareに対応していますが、現状iPadでの利用に限定されており、Android端末での対応は確認できていません。将来的にAndroid端末での運用も検討している場合は、事前にご確認いただくことをおすすめします。

    SocketScan S720 Square バーコードスキャナー
    SocketScan S720 Dockセット(STORE STOREで仕様を確認する)

    キャッシュドロワー選びで失敗しないための注意点

    ポイント:プリンター連動型のドロワーは、プリンターと同じメーカーで揃えるのが原則です

    プリンター連動型のキャッシュドロワーは、会計時にプリンターを経由して自動で開閉する仕組みです。コネクタの形状(6ピンモジュラー)は各社共通ですが、内部の電気信号の仕様はメーカーごとに異なるため、コネクタが物理的に挿さっても正しく動作しない組み合わせがあります。スター精密製のプリンター(mC-Print3等)にはスター精密製のドロワー(mJ-Drawer等)、エプソン製のプリンター(TM-m30 III-H等)にはエプソン製のドロワー(CD-A3336等)を組み合わせるのが基本です。

    プリンター連動を使わず、キャッシュドロワーキーによる手動開閉のみで運用する場合は、この組み合わせを気にする必要はありません。

    開業前に確認しておきたい消耗品(レシートロール紙)

    ポイント:ロール紙は機種ごとに巻径が異なり共用できません

    レシートロール紙は同じ58mm幅でも、機種によって巻径(外径)が異なります。mC-Print3・TM-m30 III-Hには58×80×12タイプ、SM-S210iには58×40×12タイプが対応サイズです。開業当日に用紙が合わず印刷できない、という事態を避けるため、機種に合わせたロール紙をまとめて手配しておくことをおすすめします。

    初期不良に備えるSTORE STOREの1年間先出しセンドバック保証

    ポイント:開業直後の初期不良にも先出し保証で対応できます

    STORE STOREで購入した対象機種には、1年間の先出しセンドバック保証が付帯しています。障害通知を受けてから3営業日以内に代替機を発送することを原則とした保証です。開業直後やオープン初日に不具合が起きても、営業を止めずに対応できる体制を整えています。

    • 保証対象:mC-Print3・TM-m30シリーズ・mPOP全モデル・SM-S210i・SocketScan S700/S720/S740 ほか
    • 保証期間:発送日より1年間(シリアル番号が必要)
    • 対象商品一覧に含まれないもの:キャッシュドロワー単体・ラベルプリンター・レシート用紙

    詳細・最新の対象商品はSTORE STORE規約ページをご確認ください(store-store.jp/service/hardware-kitei)。

    ご購入前に各社公式ページでの最新情報もあわせてご確認ください。
    Square: squareup.com/jp/ja/compatibility/accessories/printers

    まとめ

    Squareのレジセットを選ぶ際は、業種よりもまず「どのSquareハードウェアで運用するか」を先に決めることが重要です。Square スタンドを使うならLAN・USBどちらの接続方式でも幅広く対応しますが、Squareリーダー(iOS)単体で運用する場合はLAN接続かBluetooth接続のモバイルプリンターを選ぶと安心です。キャッシュドロワーはプリンターと同じメーカーで揃え、ロール紙は機種ごとの巻径を確認してから手配することで、開業当日の設定トラブルを大きく減らせます。

    よくある質問

    Q. Squareリーダー(iOS)だけで使いたいのですが、どのプリンターを選べばいいですか。

    Squareリーダー(iOS)単体で運用する場合は、LAN接続のmC-Print3・TM-m30シリーズ、またはBluetooth接続のSM-S210iが対応します。USB接続のプリンターはSquare スタンドと組み合わせる前提の機種が多いため、単体運用の場合は避けたほうが無難です。

    Q. キャッシュドロワーはどのメーカーのものでも使えますか。

    プリンター連動で自動開閉させる場合は、プリンターと同じメーカーのドロワーを選んでください。コネクタの形状が同じでも、電気信号の仕様がメーカーごとに異なるため、正しく動作しない組み合わせがあります。

    Q. バーコードスキャナーはAndroid端末でも使えますか。

    SocketScan S720・S740はいずれもSquareでの利用はiPad限定で確認されており、Android端末での対応は確認できていません。Android端末での運用を予定している場合は、購入前に公式サポートへご確認ください。

    Q. 開業後に他のPOSサービスへ乗り換える可能性があります。どの構成がおすすめですか。

    LAN接続のプリンターは、スマレジ・Airレジ・STORESレジなど他のPOSサービスでも対応しているケースが多く、乗り換え時に機器を買い替える必要が生じにくい構成です。乗り換えを見据えている場合はLAN接続を優先的にご検討ください。

    Q. 先出しセンドバック保証は使えますか。

    本記事でご紹介した機種の多くはSTORE STOREの先出しセンドバック保証の対象ですが、対象型番は随時更新されるため、ご購入前に最新の対象商品一覧をstore-store.jp/service/hardware-kiteiでご確認いただくか、当店までお問い合わせください。

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    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

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  • 【型番で迷わない】MP-B20がスマレジに繋がらない時の対処法

    【型番で迷わない】MP-B20がスマレジに繋がらない時の対処法

    モバイルプリンターMP-B20をスマレジで使おうとしたのにBluetoothでつながらない、というお問い合わせは開業前の準備中や外出先での利用開始時によく寄せられます。

    MP-B20はRP-F10やmC-Print2のように型番によって接続方式が分かれる機種ではなく、全モデル共通でBluetooth接続の1種類のみに対応するシンプルな機種です。そのため型番を確認する手間はありませんが、ペアリング手順そのものでつまずくケースが多く見られます。

    この記事では接続できない場合の対処手順と、開業後の故障リスクに備える保証の活用方法をまとめています。

    状況別の結論

    まず前提を確認

    MP-B20は型番によらずBluetooth接続のみに対応するモデルです(RP-F10やmC-Print2のように型番末尾で接続方式が変わることはありません)。USB通信機能も搭載していますが、スマレジ・Airレジ・STORESレジの公式接続ガイドはいずれもBluetooth接続のみを案内しています。

    初めてペアリングする場合

    電源ボタンを5秒以上押し続けてペアリングモードにし、iPadの「設定」アプリでBluetooth欄に「MP-B20」が表示・接続済みになっているか確認してください。

    一度使えていたのに急に繋がらなくなった場合

    iPad側のBluetooth登録を解除して再ペアリングする、またはプリンター本体の設定を初期化すると解消するケースがあります。

    複数のiPadで使い回している場合

    オートコネクト機能がオンのままだと前回接続した端末に自動接続しようとして新しい端末とペアリングしづらくなることがあります。頻繁に端末を変える場合はオートコネクトをオフにする設定変更をおすすめします。

    LEDランプの点滅・点灯がおかしい場合

    故障とは限りません。下記「LEDランプの点滅・点灯がおかしい場合の確認ポイント」をご覧ください。

    Bluetooth以外の印刷トラブル(用紙づまり・印字がかすれる等)でお困りの場合はこちらのトラブル解決記事もあわせてご確認ください。

    モバイルプリンター MP-B20 スマレジ Bluetooth 初期設定 トラブル
    モバイルプリンター MP-B20(STORE STOREで仕様を確認する)

    スマレジでMP-B20がつながらない?Bluetoothペアリングでつまずく原因を解説

    ポイント:型番の違いはなく、原因はペアリング手順・登録状態・電波状況のいずれかです

    MP-B20はモバイルプリンターと呼ばれるジャンルの機種で、電源不要でどこでも持ち運べる一方、対応する接続方式はBluetoothの1種類のみです。メーカー仕様上はUSB通信にも対応していますが、スマレジ・Airレジ・STORESレジの公式接続ガイドはいずれもBluetooth接続のみを案内しています。

    そのためRP-F10やmC-Print2のように「型番を確認したら接続方式が違っていた」という原因は起こらず、つながらない場合の原因はペアリング手順の途中操作・端末の登録状態・電波干渉のいずれかに絞られます。まずは以下の手順で最初からペアリングをやり直してみてください。

    初回ペアリングの手順

    プリンターカバーを開けてロール紙が斜めにならないようにセットし、紙端を5cm以上引き出してからカバーをしっかり閉じます。

    プリンターの電源が切れている状態から、上面右側にある電源ボタン(赤色)を5秒以上押し続けると、緑色のPOWERランプが点滅し始めます(電源が入っている状態から長押しすると、ペアリングモードには入らず逆に電源が切れてしまうので注意してください)。ランプが点滅している間の60秒間がペアリング可能な時間です。

    この間にiPad本体の「設定」→「Bluetooth」をONにし、デバイス欄に表示された「MP-B20」をタップしてください。初回接続時のみPINコードの入力を求められる場合があり、その際は「0000」(ゼロ4つ)を入力します。接続が完了するとPOWERランプが点滅から点灯(点きっぱなし)に変わります。

    その後、スマレジ・アプリの「設定>プリンター設定>使用プリンター」から、BLUETOOTH欄の「セイコーインスツル MP-B20」にチェックが入っていることを確認し、テストプリントで動作確認をしてください。

    iPadのBluetooth設定では「接続済み」なのにスマレジ・アプリのプリンター一覧にMP-B20が表示されない場合は、iPadの「設定」アプリ>「スマレジ」を開き、「Bluetooth」の許可がON(緑色)になっているかご確認ください

    初回起動時にスマレジ・アプリからBluetoothへのアクセス許可を求められた際、誤って「許可しない」を選ぶとこの権限がOFFのままになります。

    60秒以内にペアリングが終わらなかった場合

    ペアリングモードは60秒で自動的に終了し、その後もプリンターの電源は入ったままです。この状態で電源ボタンを長押ししても、ペアリングモードには戻らず電源が切れるだけです。

    一度電源を切ってから、あらためて電源ボタンを5秒以上長押ししてペアリングをやり直してください。iPad側の「Bluetooth」画面を開いたまま操作すると、ランプの点滅とタイミングを合わせやすくなります。

    以前は使えていたのに繋がらなくなった時は「登録解除」を試す

    一度ペアリングが完了していたはずのMP-B20が急にスマレジに認識されなくなった場合は、iPad側のBluetooth登録を一度解除してから再ペアリングすることでエラーが解消するケースがあります。

    iPadの「設定」アプリ→「Bluetooth」を開き、「MP-B20」の右側にある「i」アイコンをタッチ→「このデバイスの登録を解除」を選択してください。登録解除後は、上記の初回ペアリング手順をもう一度実施します。

    登録解除後も改善しない場合は、プリンター本体側の初期化を試してください。手順は以下の6ステップです。

    ロール紙をセットした状態で電源を切り、FEEDボタンを押しながら電源ボタンを押して、電源ボタンだけ先に指を離します。現在の設定内容が印字開始されたら完了です(この時点ではまだ初期化は完了していません)。

    続けて印字されるモード選択のメッセージを確認したら、すぐにFEEDボタンを1回、続けて電源ボタンを1回押します。これで「Setting Mode(機能設定モード)」に入ります。

    機能設定モードに入ると設定項目を選ぶメッセージが印字されます。初期化の項目を選ぶため、FEEDボタンを10回連続して押し、続けて電源ボタンを1回押します。

    次に印字されるメッセージでFEEDボタンを1回、電源ボタンを1回押します。

    さらに次のメッセージが印字されたら、FEEDボタンを1回押すと初期化が完了します。

    最後に電源ボタンを長押しして電源を切ってください。

    途中で印字される内容が上記と異なる場合は、その時点で操作を止めて最初のステップ(①)からやり直してください。より詳しい画面イメージ付きの手順は下記のメーカー公式ページでもご確認いただけます。

    MP-B20 初期化の方法(メーカー・POSベンダー公式ページ)

    初期化が完了したら、あらためて電源ボタンを5秒以上長押ししてペアリングをやり直してください。

    複数端末で使い回す場合は「オートコネクト」の設定を見直す

    MP-B20はオートコネクト機能が初期値で「オン」になっており、電源を入れると直前にペアリングしていたiPadへ自動的に再接続しようとします。1台のiPadで固定運用している場合は問題になりませんが、複数のiPadやレジ端末で使い回す場合、新しい端末とペアリングしようとしても前の端末への自動接続が優先されてしまい、うまく切り替わらないことがあります。

    解決策は2つあります。ひとつは、端末を切り替えるたびに前の端末側でBluetooth登録を解除してから新しい端末とペアリングし直す方法。もうひとつは、オートコネクト機能自体を無料アプリ「SII MP-B Utility」(App Storeで配布)でオフに設定し、切り替えの手間自体をなくす方法です。

    ただしアプリで設定を変更するには、操作中のiPadとMP-B20が先にBluetooth接続済みである必要があります。旧iPadへの自動接続が優先されて新しいiPadのアプリがMP-B20を認識できない場合は、前述の「旧iPad側のBluetoothをオフ(または登録解除)→新iPadとペアリング」を先に行ってからアプリを起動し、「Bluetooth設定」→「iOS自動接続選択」から「無効」を選択してください。

    LEDランプの点滅・点灯がおかしい場合の確認ポイント

    MP-B20のPOWERランプ(緑)は、ペアリングモード中は点滅し、iPadと接続が完了すると点滅から点灯に変わる仕様です。付属のクレードルで充電している間はオレンジ色に点灯します。用紙切れ・カバー開放時にはERRORランプ(オレンジ)が別途点灯するため、点滅の意味を勘違いしないよう注意してください。

    電源ボタンを5秒以上長押ししてもPOWERランプが点滅しない場合、以下のいずれかが考えられます。

    • 電源ボタンの長押しが5秒に満たない
    • バッテリー残量が少なく、充電が必要な状態になっている
    • すでに他のiPadとペアリング済みで、オートコネクトにより自動接続してしまっている

    上記を確認しても改善しない場合は、本体の故障が疑われます。STORE STOREで購入した場合は、下記の先出しセンドバック保証の対象となります。

    MP-B20 接続トラブル解決の流れ(スマレジの場合)

    手順①電源ボタン5秒長押しでペアリングモード → iPad設定でペアリング → スマレジ側でBluetoothを選択
    手順②接続できない → iPad側でBluetooth登録を解除してから再ペアリング
    手順③それでも改善しない → プリンター本体を初期化してから再ペアリング
    手順④初期化後も改善しない → 故障の疑いあり。先出しセンドバック保証の対象

    ※ MP-B20は型番による接続方式の違いがないため、確認すべき項目はこの4段階に絞り込めます。

    ここまでの手順を試しても直らない場合、次に確認してほしいのが他のPOSサービスでの対応状況です。乗り換えや併用を考えている方は特にチェックしてみてください。

    スマレジ以外のPOSでもMP-B20を使う予定がある場合の対応状況

    ポイント:4サービスとも接続方式はBluetoothで共通ですが、対応状況には差があります

    開業後にPOSサービスを変更したり、複数のPOSを併用したりする可能性がある場合、MP-B20がどのPOSで公式に対応しているかを事前に確認しておくと安心です。MP-B20の主要POS別の対応状況は以下のとおりです。

    POSサービス 対応状況 備考
    スマレジ Bluetooth接続に対応(公式ヘルプに接続方法あり)
    Airレジ Bluetooth接続、Airペイ対応◯※1
    Square 公式対応プリンター一覧に現時点で記載なし※2
    STORESレジ ◯※3 iPad版STORESレジアプリのみ対応

    ※1 Airレジ公式ページの記載に基づきます。MP-B20はモバイル型のため、いずれのPOSサービスでもキャッシュドロアとの自動連動には対応していません。

    ※2 Square公式サポートページの「モバイルレシートプリンター」カテゴリには、2026年9月時点でセイコーインスツル製品の記載がなく、Epson・Star Micronics製の機種のみが表示されています。ただし同ページには「さらに表示」で追加表示される機種があるため、完全に対象外と断定はできません。ご購入前に必ず公式ページでご確認ください。

    ※3 STORESレジ公式ヘルプにMP-B20専用の接続ガイドが掲載されています。iPhone版STORESレジアプリはプリンター接続に対応していません。

    MP-B20はモバイル型のため、4サービスいずれの場合も自動開閉式のキャッシュドロアとは接続できません。現金の受け渡しが少ない移動販売・訪問販売・イベント出店などの運用に向いた機種です。据え置きでドロアも連動させたい場合はキッチンカー向けのプリンター選び方の記事もあわせてご確認ください。

    導入前に必ず公式ヘルプページで最新の対応状況をご確認ください。

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。

    ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    対応状況の確認、お疲れさまでした。続いては、設定を見直しても改善しない場合に頼れる保証制度をご紹介します。

    それでもつながらないときにSTORE STOREの1年間先出しセンドバック保証を活用する

    ポイント:故障の疑いがある場合は先出し保証で店舗を止めずに対応できます

    ペアリング手順・登録解除・初期化を一通り試してもMP-B20がスマレジにつながらない場合、プリンター本体の初期不良や故障、またはバッテリーの劣化が原因である可能性があります。STORE STOREで新品としてご購入いただいたMP-B20には、1年間の先出しセンドバック保証が付帯しています(中古品・新古品は保証対象外です)。

    先出しセンドバック保証とは、障害通知を受けてから3営業日以内に代替機を発送することを原則とした保証です。故障品の返送を待ってから対応するのではなく、先に代替機が届く仕組みのため、移動販売先や訪問先で不具合が発生した場合でも営業を止めずに対応できる体制を整えています。保証期間は発送日より1年間で、シリアル番号が必要です。

    なお、STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)に対応機器として掲載されている機種を販売しています。設定方法の疑問が生じた際も、スマレジ公式情報との照合がしやすい環境にあります。

    対象機種の詳細・最新の保証範囲はSTORE STORE規約ページをご確認ください(store-store.jp/service/hardware-kitei)。

    開業前に確認しておきたいMP-B20の運用ポイントと消耗品

    ポイント:バッテリー・用紙幅・充電手段は事前にまとめて確認しておくと安心です

    MP-B20は充電式バッテリーを内蔵したモバイル型プリンターで、電源を確保しにくい移動販売や訪問先での利用に向いています。開業前に運用ポイントを確認しておくと設定時の手戻りを減らせます。

    充電は本体側面のUSBポートから付属のUSBケーブル(Micro-B端子)で行うか、別売の充電クレードル(CDL-B01)に置くことで行えます(USBポートはメーカー仕様上データ通信にも対応しますが、本記事で扱うスマレジ・Airレジ・STORESレジではBluetooth接続のみが案内されています)。近年のiPadやiPhoneはUSB Type-C端子が主流のため、充電用ケーブルの端子形状が異なる点にご注意ください。

    レシート用紙幅は58mmの1種類のみに対応する機種です。開業後に在庫切れで営業が止まらないよう、対応するレシートロール紙をまとめて手配しておくことをお勧めします。据え置き型プリンター用の58×80mmロール紙とは規格が異なる(58×40×8のモバイル/決済端末専用ロール紙)ため、購入時は必ずサイズをご確認ください。

    前述のとおりキャッシュドロアとの自動連動は非対応のため、現金の受け渡しが多い店舗で自動開閉のドロアも導入したい場合は、据え置き型のレシートプリンターとの組み合わせをご検討ください。

    モバイルプリンターと据え置き型プリンターの違い・選び方については、モバイルプリンターとは?の解説記事もあわせてご確認いただけます。据え置き型プリンターの初期設定・トラブル対処については、mC-Print2の初期設定記事もご参照ください。

    よくある質問

    Q. MP-B20は型番によって接続方式が違いますか?

    いいえ。RP-F10やmC-Print2と異なり、MP-B20は型番によらずBluetooth接続のみに対応します(型番末尾で接続方式が変わることはありません)。USB通信機能も搭載していますが、スマレジ・Airレジ・STORESレジの公式接続ガイドはいずれもBluetooth接続のみを案内しています。

    Q. 電源ボタンを長押ししてもペアリングモードにならず、LEDが点滅しません。

    電源ボタンを5秒以上しっかり長押ししているかご確認ください。それでも点滅しない場合は、バッテリー残量が少なく充電が必要な状態になっている可能性があります。付属のUSBケーブルまたは充電クレードルで充電してから再度お試しください。

    Q. 以前はスマレジに繋がっていたのに、急に認識されなくなりました。

    iPad側のBluetooth登録を一度解除してから再ペアリングをお試しください。それでも改善しない場合は、プリンター本体側の初期化をお試しください(詳しい手順は本記事内の「以前は使えていたのに繋がらなくなった時は」の項目をご確認ください)。

    Q. 複数のiPadでMP-B20を使い回したいのですが、うまく切り替わりません。

    MP-B20はオートコネクト機能が初期値でオンになっており、直前に接続していた端末に自動再接続しようとします。頻繁に端末を変える場合は、無料アプリ「SII MP-B Utility」からオートコネクトをオフに設定することをおすすめします。

    Q. Airレジで使いたいのですが、スマレジ用に買ったMP-B20でも使えますか?

    はい。MP-B20はスマレジ・Airレジのいずれも公式にBluetooth接続対応が確認できています。POSを乗り換える場合でも同じ機種のまま接続方式を変更する必要はありません。ただしキャッシュドロアとの自動連動には対応していない点にご注意ください。

    Q. 先出しセンドバック保証は使えますか?

    STORE STOREで新品としてご購入いただいたMP-B20は、先出しセンドバック保証の対象です。障害通知から原則3営業日以内に代替機を発送します。中古品・新古品は対象外となりますので、詳細はstore-store.jp/service/hardware-kiteiでご確認ください。

    MP-B20は型番による接続方式の違いがなく、Bluetooth接続のみで完結するシンプルなモバイルプリンターです。

    つながらない場合はペアリング手順・登録解除・初期化の順に確認すれば原因を切り分けられます。STORE STOREでは対応機種・保証内容を商品ページで確認できます。

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  • 【月15時間削減】店舗の裏方AI活用術|実践プロンプト100選

    【月15時間削減】店舗の裏方AI活用術|実践プロンプト100選

    接客、仕込み、ディスプレイ、清掃。
    店舗の現場は、オーナー・店長・スタッフが一丸となってお客様に向き合う場所です。
    しかし営業の合間や前後には、どうしても避けて通れない「言葉を作るデスクワーク」(SNS投稿、口コミ返信、POP作成、マニュアル整備など)が細切れに発生します。

    10年以上店舗オペレーションを支えてきた当店STORESTOREはPOSレジやレシートプリンターなど「会計や印字の物理的なオペレーション」を支える立場です。
    それだけでは解消できないレジ裏の事務作業にも着目し、ChatGPT・Claude・Canvaという3つのAIを”裏方スタッフ”として使い分けることで、1日平均30〜40分、月20日営業で月間約10〜15時間の余白を生み出す設計を、実務目線で解説します。

    ※本記事に掲載しているAIツールの機能・料金プランは2026年9月時点のものです。各ツールの仕様は変更される場合がありますので、最新情報は各公式サイトでご確認ください。

    現場と、裏側の「事務作業の壁」

    ポイント:細切れのデスクワークが、チーム全体の時間と集中力を少しずつ削っています。

    「SNSの文章をスタッフに任せたいが、トーン&マナーの指示や修正に時間がかかる」。
    「レジ操作やトラブル対応の共有が口頭になり、新人スタッフに伝わりきらない」。

    AIは難解なシステムではありません。
    ゼロから悩む「最初の0→70点」を数秒で形にしてくれる頼れる裏方スタッフです。

    現場で発生する”細切れデスクワーク”のループ

    • [開店前] SNSの告知文、おすすめPOPの文案決め
    • [休憩時間] 口コミ返信、公式LINEなどの文案作成
    • [夕方前] 外国語案内・アレルギー表示・商品解説の作成
    • [営業後] スタッフ連絡、新人向けQ&Aやマニュアルの更新

    まずは、その裏方役を担う3つのAIから見ていきましょう。

    頼れる「3つのAIパートナー」の役割

    それぞれ得意分野が異なるため、役割で使い分けるのがポイントです(2026年9月時点の情報)。

    OpenAI(ChatGPT)ロゴ

    ChatGPT 無料版〜月額3,000円程度

    役割:入力の早さ。
    スマホアプリの音声入力機能を使えば、両手が塞がる仕込み中や移動中でも、喋るだけで告知文の下案を作成できます。
    基本的な音声入力・文章生成は無料版でも対応可能です。

    有料プランの目安:無料(Free)/Go 月額1,400円程度/Plus 月額3,000円程度/Pro 月額16,800円〜
    (2026年9月・日本円建ての目安。上位プランは利用回数の上限が上がったり、より高性能なモデルが使えたりします)

    Anthropic Claudeロゴ

    Claude 無料版〜月額3,000円程度

    役割:文章の質感。
    人間味のある「温かい日本語」の生成が得意で、口コミ返信やスタッフ連絡、乱雑なメモのQ&A構造化で力を発揮します。
    無料版はメッセージ数に上限があり、混雑時や連続利用では上限に達しやすくなるため、頻繁に使う場合は有料プランの検討をおすすめします。

    有料プランの目安:無料(Free)/Pro 月額20ドル程度(年払いなら17ドル程度)/Max 月額100〜200ドル(毎日ヘビーに使う人向け)
    料金はドル建てのため、為替レートにより日本円換算額は変動します(2026年9月時点)

    Canvaロゴ

    Canva 無料版〜年払い1人当たり11,800円

    役割:デザイン・印刷への落とし込み。
    テキストからデザイン、印刷出力までの動線がスムーズで、作成した文章をプロ品質のPOPに即座に反映できます。
    単発のPOP作成は無料版で完結しますが、データを一括で流し込む機能の利用には有料プランが必要な場合があります。

    有料プランの目安:無料(Free)/Canvaプロ 年払い1人あたり11,800円(月払いはやや割高)/Canvaビジネス 年払い1人あたり18,800円(複数人での共同編集・ブランド管理向け)
    (2026年9月・Canva公式サイトで確認)

    ※お客様の個人情報や売上などの機密情報は、AIに入力しないよう店舗内での運用ルールを徹底してください。

    ※本記事に掲載されている会社名、サービス名、およびロゴは、各社の商標または登録商標です。

    時間短縮の仕組みと1日のタイムスケジュール

    ポイント:デスクワークで最も負担がかかるのは「何を書こうか」と白紙から考えるプロセスです。

    3つのAIを導入すると、人間の役割は「生成された文章の確認・微調整(70→100点)」に変わります。
    まずは代表的な4業務のビフォーアフターです。

    業務 従来の作業 AI活用後 削減効果
    SNS投稿 ネタ構想+入力+ハッシュタグ検索+推敲
    20分
    音声入力+AI生成+確認+投稿
    3分

    85%減

    17分の削減

    口コミ返信 レビュー確認+文章の模索+敬語チェック
    15分
    コピペ+AI生成+ニュアンス確認・送信
    2分

    87%減

    13分の削減

    店内POP キャッチコピー考案+レイアウト組み+文字整列
    45分
    AI文案3案+テンプレ流し込み+確認・印刷
    5分

    89%減

    40分の削減

    マニュアル化 メモから構成考案+再構造化+清書
    90分
    口頭録音+AIでQ&A構造化+補正
    10分

    89%減

    80分の削減

    ※プロンプト(指示文)の型が定まった後の作業時間です。導入初期の数日は試行錯誤が発生します。

    ポイント:毎日の業務と週数回の販促作業を分散させることで、無理なく余白が積み上がります。

    月20日営業で無理なく月間10〜15時間の余白が生まれる、1日のAI活用スケジュール例です。

    09:30 [開店前・スタッフ]本日の仕入れ・おすすめ告知の下案作り(音声入力)
    14:30 [休憩時・店長]口コミへの角の立たない感謝返信の作成
    16:00 [夕方前・スタッフ]アレルギー表示やおすすめPOPのデザインと印刷
    18:00 [閑散期・チーム]雨の日クーポンや呼び込み文章の作成
    21:00 [営業後・店長]トラブル対応や新人向けQ&Aの構造化・共有

    業種・業態別プロンプト例集

    飲食・居酒屋・アパレル・雑貨の4業種を横断し、段階別(Step1〜3)に整理しました。
    まずはStep1から試すのがおすすめです。

    Step 1:今日からできる「テキストの単発作成」

    飲食 仕入れストーリーカード:箇条書きの仕入れメモから、農家や食材の背景が伝わる紹介文を作成
    居酒屋 宴会プラン提案文:人数・予算・席配置の提案を、角の立たない丁寧な文章に仕上げる
    アパレル スタイリング提案POP:新作アイテムに合うコーディネート案を複数パターン出力
    雑貨 ギフトマナー・添え状文:用途に応じた熨斗(のし)マナーや添え状の文案を作成

    Step1で使えるプロンプト例50選

    飲食(10個)

    1.【お客様向け・SNS投稿文】「今日の仕入れ:小田原産の朝獲れアジ。これを使ってInstagram用の短い告知文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・店内掲示】「このカレーにはナッツと乳製品が入っています。外国人のお客様向けに英語の案内文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様向け・黒板メニュー】「今日の日替わりランチは豚肉の生姜焼き定食。黒板メニュー用の一言コピーを作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    4.【お客様向け・SNS告知】「賞味期限が近い食材を使った、お客様向けの日替わり特価メニューの告知文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    5.【お客様向け・黒板メニュー】「本日のスープは新玉ねぎの季節限定。黒板メニュー用の一言コピーを作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    6.【お客様向け・SNS告知】「地元産の朝採れ野菜を使った本日のサラダについて、SNS用の告知文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    7.【お客様向け・SNS投稿】「常連のお客様から『いつものやつで』と言われることが多いです。この常連文化を紹介するSNS投稿文を作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・依頼文】「口コミ投稿をお願いする、押し付けがましくない依頼文を作って」 [Claude向き]

    9.【お客様向け・案内文】「深夜営業から早朝営業への変更を、常連のお客様に丁寧に伝える文章を作って」 [Claude向き]

    10.【お客様向け・案内文】「臨時休業のお知らせを、お客様に分かりやすく伝える文章を作って」 [どちらでもOK]

    居酒屋(8個)

    1.【お客様向け・SNS告知】「今日は雨で客足が少ないので、ドリンク1杯サービスの雨の日クーポン告知をSNS用に作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・SNS告知】「今夜は北海道フェアで日本酒と海鮮を多めに仕入れました。SNS用の告知文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様向け・歓迎メッセージ】「今日は地元の祭りで賑わう予定です。祭り客向けの短い歓迎メッセージを作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    4.【幹事のお客様への返信文】「6名様の宴会予約が入りました。予算1人4,000円、掘りごたつ希望。角の立たない丁寧な返信を書いて」 [Claude向き]

    5.【お客様向け・返信文】「団体予約のお客様から人数変更の連絡がありました。柔軟に対応する旨を伝える丁寧な返信文を作って」 [Claude向き]

    6.【お客様向け・自己紹介文】「新しく入ったスタッフの自己紹介文を、親しみやすいトーンで作って」 [Claude向き]

    7.【お客様向け・SNS告知】「営業時間変更のお知らせを、SNS用の短い文章で作って」 [どちらでもOK]

    8.【お客様向け・案内文】「予約受付フォームの案内文を、簡潔に作って」 [どちらでもOK]

    アパレル(10個)

    1.【お客様向け・POP文言】「入荷したばかりのニット、色は3色。手書きPOP風の紹介文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・値札】「本日入荷したセーターはウール100%。値札に貼る短い素材説明を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様向け・LINE/メール】「今日ワンピースを購入されたお客様に、売り込み感のないお礼と次回来店を促すメッセージを書いて」 [Claude向き]

    4.【お客様向け・返信文】「先日購入いただいたお客様から返品の連絡がありました。事情を丁寧に伺いつつ対応する返信文を作って」 [Claude向き]

    5.【お客様向け・案内文】「シーズンオフのセール品について、お得感を伝えつつ品質への安心感も伝わる案内文を作って」 [Claude向き]

    6.【お客様向け・案内文】「返品・交換ポリシーを、お客様に安心感を持ってもらえる文章で作って」 [Claude向き]

    7.【お客様向け・紹介文】「季節限定パッケージの魅力を伝える、丁寧な紹介文を作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・POP文言】「新作の白シャツに合うコーディネートを3パターン、POP用の短い文章で提案して」 [どちらでもOK]

    9.【お客様向け・SNS投稿】「今月のイチオシ商品を3点、簡潔に紹介するSNS投稿文を作って」 [どちらでもOK]

    10.【お客様向け・SNS告知】「展示会・催事出店のお知らせを、SNS用の短い文章で作って」 [どちらでもOK]

    雑貨(10個)

    1.【お客様向け・商品タグ】「新しく仕入れた陶器の産地は益子焼です。商品タグに貼る短い説明文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・商品タグ】「新しく仕入れたキャンドルの香りはラベンダー。商品タグ用の短い説明文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様向け・メッセージカード】「結婚祝いで贈るこの食器セットに添える、丁寧な一言メッセージカードの文章を作って」 [Claude向き]

    4.【お客様向け・POP文言】「この職人が作った漆器について、こだわりや価値が伝わる短い紹介文をPOP用に作って」 [Claude向き]

    5.【お客様向け・SNS投稿】「ハンドメイド作家さんの新作について、購入を検討しているお客様向けのSNS投稿文を作って」 [Claude向き]

    6.【お客様向け・告知文】「季節限定商品が残りわずかであることを伝える、焦らせすぎない告知文を作って」 [Claude向き]

    7.【お客様向け・SNS紹介文】「地域の作家さんとのコラボ企画について、SNS用の紹介文を作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・アドバイス文】「手土産を探しているお客様向けに、おすすめの選び方アドバイス文を作って」 [Claude向き]

    9.【お客様向け・一言コメント】「店頭のディスプレイを季節に合わせて変えたことを伝える一言コメントを作って」 [どちらでもOK]

    10.【お客様向け・一言コメント】「環境に配慮した梱包材に変更したことを伝える一言コメントを作って」 [どちらでもOK]

    業種共通(12個)

    1.【お客様向け・声かけ文】「開店から大盛況でレジに列ができています。並んでいるお客様への丁寧な声かけ文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・案内文】「本日は臨時のスタッフ増員で対応しています。混雑時のお客様への一言案内を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様への返信文】「このGoogleの口コミに、角の立たない丁寧な返信を書いて。内容:『料理は美味しかったが、待ち時間が長かった』」 [Claude向き]

    4.【スタッフ向け・研修マニュアル】「レジ締め作業の手順を口頭で説明するので、新人スタッフ向けのQ&A形式マニュアルに整理して」 [Claude向き]

    5.【お客様向け・返信文】「クレームのお電話をいただきました。要点:商品に傷があった。謝罪と対応をまとめた丁寧な返信文を作って」 [Claude向き]

    6.【お客様向け・メッセージ】「常連のお客様の誕生日が近いです。お店から贈る誕生日メッセージを作って」 [Claude向き]

    7.【スタッフ向け・求人文】「アルバイトの求人広告を出したいです。未経験歓迎で雰囲気の良さが伝わる求人文を作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・紹介文】「Googleビジネスプロフィールに掲載する、お店の雰囲気が伝わる紹介文を作って」 [Claude向き]

    9.【お客様向け・案内文】「常連のお客様ランク特典について、分かりやすく丁寧な案内文を作って」 [Claude向き]

    10.【お客様向け・依頼文】「お客様アンケートへの回答をお願いする、丁寧な依頼文を作って」 [Claude向き]

    11.【お客様向け・案内文】「支払い方法が変更になることを、丁寧にお客様へ伝える案内文を作って」 [Claude向き]

    12.【お客様向け・お知らせ】「オンライン予約システム導入のお知らせを、簡潔に作って」 [どちらでもOK]

    Step 2:慣れてきたら試したい「音声入力×店舗トーンの記憶」

    飲食 多言語・アレルギー案内:仕込みながら食材をスマホに喋り、外国語の解説文を作成
    居酒屋 雨の日の即時告知:空席を埋める限定サービス文章を音声から数十秒で作成
    アパレル 購入後のお礼メッセージ:接客時の会話メモから、売り込み感のない次回提案を作成
    雑貨 伝統工芸ストーリーPOP:職人のこだわりや価値が伝わるミニ解説文を生成

    Step2で使えるプロンプト例50選

    飲食(10個)

    1.【お客様向け・店内掲示】「このメニューのアレルギー表示を、英語・中国語・韓国語の3言語で作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・店内掲示】「ただいま満席で15分程度お待ちいただく状況です。お客様への丁寧なお詫び案内文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様向け・案内文】「台風接近のため本日は早めの閉店を予定しています。お客様向けの案内文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    4.【お客様向け・店内掲示】「新メニューに含まれる特定原材料について、アレルギー表示の案内文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    5.【お客様向け・SNS告知】「本日は地元産の朝採れ野菜が入荷しました。ランチメニューの一言紹介文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    6.【お客様向け・SNS告知】「季節限定デザートの入荷について、SNS用の告知文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    7.【お客様向け・案内文】「テイクアウト利用者向けに、温め直しの手順を丁寧な文章で作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・依頼文】「Googleマップへの口コミ投稿をお願いする、押し付けがましくない依頼文を作って」 [Claude向き]

    9.【お客様向け・案内文】「営業時間の一時変更を、常連のお客様に丁寧に伝える文章を作って」 [Claude向き]

    10.【お客様向け・お知らせ】「季節のフェア終了のお知らせを、名残惜しさが伝わる文章で作って」 [どちらでもOK]

    居酒屋(8個)

    1.【お客様向け・SNS告知】「今日は雨で客足が少ないので、ドリンク1杯サービスの雨の日クーポン告知を、いつもの当店らしい親しみやすいトーンで作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・店内POP】「本日の日本酒は新潟県の銘柄を入荷しました。店内POP用の短い紹介文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様向け・告知文】「本日は地域のお祭りで特別営業します。お客様向けの告知文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    4.【お客様向け・LINE/メール】「3ヶ月来店がない常連のお客様に、押し付けがましくない再来店のお誘いメッセージを作って」 [Claude向き]

    5.【お客様向け・説明文】「貸切利用を検討しているお客様への、料金プランの説明文を作って」 [Claude向き]

    6.【お客様向け・一言コメント】「新しく入ったアルバイトスタッフを、常連のお客様に紹介する一言コメントを作って」 [Claude向き]

    7.【お客様向け・一言コメント】「新しく入ったスタッフを常連のお客様に紹介する、親しみやすい一言コメントを作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・案内文】「電話予約の受付時間についての案内文を、簡潔に作って」 [どちらでもOK]

    アパレル(10個)

    1.【お客様向け・案内文】「サイズ交換ポリシーについて、お客様に分かりやすく伝える案内文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・POP文言】「本日入荷したコートの素材はウール混。POP用の短い説明文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様向け・LINE/メール】「今日ワンピースを購入されたお客様に、売り込み感のないお礼と次回来店を促すメッセージを作って」 [Claude向き]

    4.【お客様向け・案内文】「試着室の利用ルールを、押し付けがましくなく丁寧に伝える案内文を作って」 [Claude向き]

    5.【お客様向け・ブログ記事】「季節の変わり目に合わせた、コーディネート提案のブログ記事の書き出しを作って」 [Claude向き]

    6.【お客様向け・説明文】「オンラインストアと店舗の在庫連携について、お客様に分かりやすい説明文を作って」 [Claude向き]

    7.【お客様向け・紹介文】「季節の福袋企画について、期待感が伝わる紹介文を作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・SNS告知】「季節の入れ替えセールを、値下げ感を出しすぎずに告知する短い文章を作って」 [どちらでもOK]

    9.【お客様向け・SNS告知】「店舗の定休日を変更する旨をSNSで告知する文章を作って」 [どちらでもOK]

    10.【お客様向け・SNS告知】「期間限定ポップアップストア出店のお知らせを、SNS用に作って」 [どちらでもOK]

    雑貨(10個)

    1.【お客様向け・SNS告知】「本日入荷したばかりの一点物について、SNS用の告知文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・商品タグ】「新しく仕入れたアロマオイルの香りはベルガモット。商品タグ用の説明文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【お客様向け・POP文言】「この職人が作った漆器について、こだわりや価値が伝わる短い紹介文をPOP用に作って」 [Claude向き]

    4.【お客様向け・SNS告知】「敬老の日に贈るギフトの提案を、シニア世代のご家族にも伝わる言葉で作って」 [Claude向き]

    5.【お客様向け・案内文】「ラッピングサービスの案内を、丁寧で分かりやすい文章で作って」 [Claude向き]

    6.【お客様向け・商品説明文】「オンラインショップにも同じ商品を掲載する予定です。店舗の雰囲気に合わせた商品説明文を作って」 [Claude向き]

    7.【お客様向け・紹介文】「地元の作家さんとのコラボ商品について、丁寧な紹介文を作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・アドバイス文】「贈り物を探しているお客様向けに、選び方のアドバイス文を作って」 [Claude向き]

    9.【お客様向け・案内文】「新商品の入荷予定を、待っているお客様向けに伝える文章を作って」 [どちらでもOK]

    10.【お客様向け・一言コメント】「環境配慮の紙袋に変更したことを伝える一言コメントを作って」 [どちらでもOK]

    業種共通(12個)

    1.【お客様向け・案内文】「本日は機材トラブルでキャッシュレス決済がご利用いただけません。お客様向けの案内文を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    2.【お客様向け・案内文】「本日はレジ増設で対応しています。並んでいるお客様への一言案内を作って」 [ChatGPTの音声入力向き]

    3.【スタッフ向け・引き継ぎメモ】「今日あったお客様対応と在庫の状況を口頭で伝えるので、次のシフトのスタッフ向けの引き継ぎメモに整理して」 [Claude向き]

    4.【お客様向け・メール返信】「予約をキャンセルされたお客様に、次回のご来店をお待ちしている旨を添えた丁寧な返信メールを作って」 [Claude向き]

    5.【お客様向け・SNS投稿】「常連のお客様から『前と同じの』と言われることが多いです。この店との関係性が伝わるSNS投稿文を作って」 [Claude向き]

    6.【お客様向け・メッセージ】「SNSのフォロワー向けに、いつも見てくれていることへの感謝メッセージを作って」 [Claude向き]

    7.【お客様向け・挨拶文】「スタッフの退職に伴う、お客様へのご挨拶文を作って」 [Claude向き]

    8.【お客様向け・案内文】「会員ランク特典の変更について、分かりやすく丁寧な案内文を作って」 [Claude向き]

    9.【お客様向け・依頼文】「お客様満足度アンケートへの協力をお願いする、丁寧な依頼文を作って」 [Claude向き]

    10.【お客様向け・案内文】「キャッシュレス決済の対応範囲拡大を、丁寧にお客様へ伝える案内文を作って」 [Claude向き]

    11.【お客様向け・感謝メッセージ】「開店◯周年を迎えるにあたり、お客様への感謝メッセージを作って」 [どちらでもOK]

    12.【お客様向け・お知らせ】「公式LINEアカウント開設のお知らせを、簡潔に作って」 [どちらでもOK]

    Step 3:ツール連携に挑戦する「データ連携による仕組み化」

    飲食 【ChatGPT × Canva(一括作成機能)】ChatGPTで「商品名・W数・加熱時間」を表形式で生成してCSV保存し、Canvaの「一括作成」機能で30商品分の温め直しシートを一瞬でデザイン・印刷(※一括作成機能はCanva Pro(有料)が必要です)
    居酒屋 【Claude × Canva(CSV流し込み)】Claudeに日本酒10銘柄の「味の特徴・おすすめの肴」をCSV出力させ、Canvaの卓上ポップ用テンプレートへ一括流し込み(一括作成機能は有料プランが必要な場合あり)
    アパレル 【音声入力 × Claude × Notion/Googleドキュメント】ベテランの接客ノウハウをスマホで口頭録音し、ClaudeでQ&A形式に自動整形して社内マニュアル(Notion等)へ一括格納
    雑貨 【ChatGPT × Canva(マルチページ作成)】珍しい調味料の活用レシピ30案をChatGPTで一括出力し、Canvaの小冊子テンプレートに流し込んで配布用ミニブックを作成

    まとめ:物理機器とAIで作る店舗運営の余白

    POSレジやプリンターで会計・印字のスピードを上げることと、AIで文章作成の負担を減らすことは、同じ目的でつながっています。
    AIで作ったPOPやSNS告知文が来店のきっかけになり、増えたお客様の会計は店舗のPOSレジ・レシートプリンターがスムーズに裁く。
    「集客はAI、会計は機器」という役割分担で、増えた来店を機会損失なく売上につなげられます。

    生み出された時間を、「接客や商品づくり」に充てるか、「新しい企画の構想」に使うか、「他店の視察」に行くか、あるいは「しっかりと身体を休める」か。
    その選択権を取り戻すための裏方として、機器とAIをぜひセットでご活用ください。

    店舗オペレーションのバランス

    物理機器(ハード)

    会計・印字・レジ周りの効率化

    AI活用(ソフト)

    思考・文章・デスクワークの削減

    ⇒ チーム全員に「時間の選択肢(余白)」が生まれます

    よくある質問

    Q. 店舗運営でAIを使うと、どのくらい時間を削減できますか?

    A. SNS投稿、口コミ返信、POP作成、マニュアル化などの作業をAIで代替することで、1日平均30〜40分、月間(20日営業)で約10〜15時間のデスクワーク削減が期待できます。
    実際の削減量は業務量や導入範囲によって変わります。

    Q. 店舗業務におすすめのAIツールは何ですか?

    A. 音声入力で素早く下案を作れるChatGPT、自然で温かい文章を作れるClaude、テキストを即座にPOP印刷できるCanvaの組み合わせが実務に落とし込みやすい構成です。

    Q. パソコンが苦手なスタッフでも使えますか?

    A. 音声入力から始める前提のため、キーボード入力に慣れていなくても取り組みやすい設計です。
    まずはStep1(単発のテキスト作成)から試すことをおすすめします。

    Q. 無料版だけで運用は続けられますか?

    A. Step1〜2の単発作成・音声入力は無料版でも対応できる範囲です。
    ただし利用頻度が高い場合や、Canvaの一括データ流し込みなど一部の連携機能では、有料プランが必要になることがあります。

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    STORESTORE編集部
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  • 【新古品とは】意味や中古・未使用品との違い、購入時の注意点を解説

    【新古品とは】意味や中古・未使用品との違い、購入時の注意点を解説

    STORE STOREの商品一覧やレビューで見かける「新古品」という言葉に、違和感を持たれた方も多いかもしれません。「新」と「古」という反対の意味の漢字が組み合わさった、見慣れない言葉だからです。

    結論から言うと、新古品とは一度出荷されたけれど未使用のまま戻ってきた商品のことで、法律上の定義がある言葉ではなく、EC・小売業界の商慣習から生まれた呼び方です。

    この記事では、この言葉の意味と、購入前に知っておきたい注意点をまとめています。

    結論

    新古品=「新」品だが「古」物として扱われる商品

    一度お客様の元へ出荷されたことで法律上は中古扱いになるものの、実際には未使用(開封のみの場合を含む)という状態の商品です。新品と比べて価格が抑えられている一方、保証や返品条件には新品と違う制約があります(詳しくは本文で解説)。

    新古品とは何か?「新」と「古」が組み合わさった言葉の意味

    ポイント:一度は出荷された「経緯」ゆえに「古」、状態は未使用のため「新」という2つの側面を表した言葉です

    新古品とは、一度出荷されたものの、店舗のキャンセルや展示・検品などの事情で未使用のまま戻ってきた商品を指します。「新品」でも「中古品」でもない、その中間に位置する状態です。

    この言葉は法律や公的機関が定めた正式な定義ではなく、EC・小売業界で自然に使われるようになった商慣習上の呼び方です。そのため、店舗によって新古品の判断基準が多少異なる場合があります。STORE STOREでは、外箱や本体の状態を目視で確認したうえで、次の見出しで解説する状態ランク(S〜C)に分類しています。

    新古品と中古品の違い

    ポイント:分かれ目は「実際に使用されたかどうか」です

    中古品は、実際に店舗や個人が使用した商品です。使用による細かな傷や消耗が見られる場合があります。

    これに対して新古品は、出荷という経緯こそあるものの、実際に使用された形跡がない商品です。外箱の状態に差はあっても、レジ周辺機器本体・同梱物には使用の痕跡がないという点が、中古品との根本的な違いです。

    新古品と未使用品の違い

    ポイント:指している状態はほぼ同じ、呼び方が違うだけです

    「未使用品」は一般的によく使われる呼び方で、「新古品」はEC・小売業界で使われることが多い呼び方です。どちらも「使用された形跡がない商品」を指している点は共通しています。

    STORE STOREでは「新古品」という呼び方に統一したうえで、次の見出しで解説する4段階の状態ランクによって、外箱の状態まで含めた細かい違いを示しています。

    新古品の状態ランク(S・A・B・C)の意味

    ポイント:ランクが分かれるのは外箱の状態のみで、本体・同梱物はどのランクも未使用です

    STORE STOREの新古品は、外箱や開封の形跡をもとに4段階のランクに分類しています。

    ランク 状態
    S 未使用(開封済み)。外箱・本体・同梱物に使用した形跡が見られず、一度開封した程度のもの。
    A 未使用だが外箱に伝票跡・剥がれ・潰れなどの汚れがある。本体・同梱物に使用した形跡はない。
    B 未使用だが外箱に汚れがあり、開封した形跡も見られる。本体・同梱物に使用した形跡はない。
    C 未使用だが外箱がメーカー純正のものと異なり、開封した形跡も見られる。本体・同梱物に使用した形跡はない。

    どのランクも「本体・同梱物は未使用」という条件は共通しています。ランクによって変わるのは、あくまで外箱の見た目です。

    新古品購入時の注意点

    ポイント:価格は抑えられますが、保証・返品・補助金の面で新品とは違う制約があります

    新古品は価格が新品よりお求めやすい一方で、以下の制約があることを理解したうえで購入を検討する必要があります。

    • お客様都合による返品・交換は商品到着後7日以内・未使用未開封のものに限られます(一部商品は返品・交換自体を受け付けていません)。ランクB・C(外箱に開封の形跡があるもの)も、商品到着時の状態のまま未使用であれば対象に含まれます。
    • 初期不良の場合は、商品到着後7日以内にご連絡いただければ交換対応します。
    • STORE STOREの1年間先出しセンドバック保証の対象外です。またメーカー保証がすでに切れている商品も含まれます。
    • 各種補助金の対象外です。

    こうして並べると、新古品は新品に比べて制約が多いのも事実です。一方で価格は状態ランクに応じて新品より抑えられており、保証や返品のしやすさより初期費用を優先したい場合には選択肢になります。価格よりも保証や返品のしやすさを優先したい場合は、新品を選ぶという選択肢も整理しておくと判断しやすくなります。

    新古品と新品、条件を比べると

    項目 新古品 新品
    先出しセンドバック保証 対象外 対象機種は1年間あり
    初期不良時の連絡期限 到着後7日以内 到着後30日以内
    各種補助金 対象外 対象商品であれば対象内
    価格 お求めやすい 通常価格

    どちらを選ぶべきかは、次の見出しで整理します。

    結局、新品と新古品どちらを選べばいいか

    ポイント:保証・返品条件を優先するか、初期費用を優先するかで選び方が変わります

    保証や返品条件の制約より初期費用を優先したい方には、新古品が候補になります。特に開業時に複数台の周辺機器をまとめて導入する店舗では、1台あたりの価格差が全体のコストに影響しやすいため、新古品も選択肢に入れる価値があります。反対に、先出しセンドバック保証や通常の返品条件を使いたい方には新品が候補になります。

    重要:お使いのPOSサービスへの対応確認が必須です

    新品・新古品のどちらを選ぶ場合も、お使いのPOSサービス(スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジ)に対応した機種であることが大前提です。対応状況は機種ごとに異なるため、購入前に必ず商品ページで確認してください。

    保証・返品のしやすさを優先するなら新品

    新品は通常の返品条件(一部対象外商品あり)が適用されます。対象機種は1年間の先出しセンドバック保証も付帯します(キャッシュドロア単体・カスタマーディスプレイ等は対象外)。

    レシートプリンターキャッシュドロアバーコードリーダーカスタマーディスプレイ

    初期費用を抑えたいなら新古品

    状態ランクに応じて新品より価格を抑えられます。現在の在庫状況をご確認ください。

    新古品の在庫を見る

    複数店舗・複数台の導入を検討している場合は、新古品・新品を組み合わせた見積もりの相談も可能です。

    よくある質問

    Q. 新古品の定義を教えてください。

    新古品とは、一度出荷されたものの未使用のまま戻ってきた商品を指す、EC・小売業界の呼び方です。法律で定められた正式な定義があるわけではなく、店舗ごとに判断基準が設けられています。

    Q. 新古品と中古品はどう違いますか?

    中古品は実際に使用された商品です。新古品は出荷という経緯こそありますが、実際に使用された形跡がない商品を指します。

    Q. 新古品と未使用品は同じ意味ですか?

    指している状態はほぼ同じです。「未使用品」は一般的な呼び方、「新古品」はEC・小売業界でよく使われる呼び方という違いになります。

    Q. 新古品にメーカー保証はありますか?

    商品によって異なります。メーカー保証がすでに切れている商品も含まれるため、保証状況は商品ページでご確認ください。なお、STORE STOREの先出しセンドバック保証は新古品には適用されません。

    Q. 新古品は返品できますか?

    商品到着後7日以内・未使用未開封のものに限り返品・交換をお受けしています。ランクB・C(外箱に開封の形跡があるもの)も、到着時の状態のまま未使用であれば対象に含まれます。一部商品は返品・交換自体の対象外です。

    Q. 状態ランクはどこで確認できますか?

    新古品一覧ページ自体にはランクの表示がなく、在庫のある商品ページのランク選択のプルダウンでご確認いただけます。

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  • 【原因は3つ】mPOPのドロアが開かない・スマレジに繋がらない時の対処法

    【原因は3つ】mPOPのドロアが開かない・スマレジに繋がらない時の対処法

    スマレジとmPOPをつないだのにキャッシュドロアが開かない、そもそもBluetoothで認識しない――開業準備中や開業直後にこうした相談が多く寄せられます。

    ドロアが開かない原因は主に次の3つです。

    • ①レシート用紙切れ
    • ②天面の重量オーバー
    • ③Bluetooth・USB接続トラブル(エラーランプ点灯を含む)

    mPOPはレシートプリンターとキャッシュドロアが一体になった機種のため、用紙切れや重量オーバーといった印刷まわりのちょっとした要因でドロアだけが反応しなくなる、他機種にはない特有のトラブルが起こりやすいのが特徴です。この記事ではドロアが開かないときの原因の切り分けから、型番の確認方法・接続方式別の対処、開業後の故障リスクに備える保証の使い方までまとめています。

    状況別の結論

    キャッシュドロアが開かない場合

    まずレシート用紙が切れていないか・正しくセットされているかを確認してください。用紙切れの状態では、ドロアを開く操作自体に反応しないことがあります(天面に8kg超の重量物を載せている場合も同様です)。

    型番を確認

    本体底面のシールで確認してください。「POP10CI」のみBluetooth非対応(USB専用)、「POP10」「POP10CBI」はBluetooth・USB両対応です(詳しくは本文で解説)。

    Bluetooth接続でつながらない場合

    他のiPad・iPhoneとペアリングされたままになっていないか確認し、接続したい端末以外とのペアリングを解除してください。

    USB接続でつながらない場合

    iOS機器はmPOPのUSB-Cポートに接続します。Lightning端子のiPadは「USB-C – Lightningケーブル」、USB-C端子のiPadは「USB-C – USB-Cケーブル」を使用してください。BluetoothとUSB-Bの同時接続はできない点にも注意してください。

    上記を試しても解決しない場合

    下記「Bluetoothの初期化」の手順を試すか、故障が疑われる場合は先出しセンドバック保証をご活用ください。

    レシートの印字トラブル(用紙づまり・印字がかすれる等)でお困りの場合はこちらのトラブル解決記事もあわせてご確認ください。

    mPOP スマレジ 初期設定 ドロア 開かない Bluetooth USB接続
    レシートプリンター内蔵キャッシュドロア mPOP CBI(STORE STOREで仕様を確認する)

    キャッシュドロアが開かないときの原因と対処法

    ポイント:まず用紙切れ、次に天面の重量物を確認してください

    mPOPはレシートプリンターとキャッシュドロアが一体になっているため、印刷まわりのちょっとした要因でドロアが反応しなくなることがあります。以下の順番で確認してください。

    ① レシート用紙が切れている・正しくセットされていない

    レシート用紙が入っていない状態では、アプリの「ドロアを開く」操作に反応しないことがあります。ドロアが開かないと感じたら、まず本体手前のカバーを開けて用紙の有無を確認し、用紙を補充・セットしてから再度お試しください。

    ② 天面に重い物を載せている

    mPOP本体の天面には耐荷重があり、8kgを超える物を載せるとドロアが開かなくなる場合があります(スター精密公式マニュアルで確認)。特に天面の手前側は重い物の上載せに対応していません。タブレットスタンドや荷物を載せている場合は、一度降ろしてから再度確認してください。

    ③ Bluetooth・USB接続自体がうまくいっていない(エラーランプ点灯時を含む)

    プリンターとの接続そのものが確立していない場合、印刷命令とあわせて送られるドロアオープンの命令も届きません。このあと解説する接続方式別の設定手順をご確認ください。あわせて本体天面のパワーLED・エラーLEDの点灯/点滅内容も確認してください。用紙切れやカバーの閉め忘れなど、対応すると復帰するエラーもあります。

    緊急時に手動でドロアを開ける方法

    本体底面の穴に、シャープペンシルなど先の細いものを差し込むと、内部の強制解除レバーが働いて手動でドロアを開けられます(スマレジ公式ヘルプ・スター精密公式マニュアルで確認)。会計中にどうしても開かない場合の非常時対応としてご利用ください。ただしmPOPのドロアには金庫のような防犯性能はありません。現金の管理は運用ルールとあわせてご検討ください。

    このほか、mPOPには「多機能ボタン」でドロアを開閉できる機能があり、有効になっている場合はボタン操作でも開けられます。この機能は無効化することも可能です(設定方法は購入先へお問い合わせください)。

    ドロア側の原因を確認しても改善しない場合、接続設定そのものを見直す必要があります。ここからは、Bluetooth・USBそれぞれの初期設定手順を確認していきましょう。

    スマレジでmPOPを使うための接続設定手順とつながらない時の対処法(接続方式別)

    ポイント:まず型番、次にBluetooth・USBのどちらの接続方式かを確認します

    mPOPには本体底面のラベルで確認できる3つの型番があります。「POP10CI」はUSB接続専用でBluetoothには非対応、「POP10」「POP10CBI」はBluetooth・USBどちらの接続方式にも対応しています(現行モデルはPOP10CBIです)。Bluetoothで接続しようとしているのに非対応モデルだった、というケースを避けるため、型番を確認しておきましょう。

    Bluetooth接続の場合

    接続前の確認と、実際のペアリング手順は次の通りです。

    • iPadの「設定>アプリ>スマレジ」で「ローカルネットワーク」と「Bluetooth」の両方がON(緑色)になっているかを必ず確認してください(スマレジ公式ヘルプで案内されている手順です)。
    • mPOP本体側面の電源をONにします(青いLEDが点灯します)。
    • iPadの「設定>Bluetooth」から「STAR mPOP-xxxxx」を選択してOSレベルのペアリングを完了させます。
    • スマレジ・アプリの「設定>プリンター設定>使用プリンター」で「スター精密 mPOP(Bluetooth/USB)」を選択し、テストプリントで印刷できるか確認してください。

    USB接続の場合

    mPOP本体底面にはUSB-A・USB-B・USB-Cの複数のポートがあり(POP10CIまたはPOP10CBIの場合)、iOS機器を接続する際は以下の手順で進めます。

    • iOS機器はUSB-Cポートに接続します。mPOP本体側の接続ポートがUSB-Cのため、充電器などでよく使う「USB-A – Lightningケーブル」は挿せません
    • Lightning端子のiPad・iPhoneを接続する場合は「USB-C – Lightningケーブル」、USB-C端子のiPadを接続する場合は「USB-C – USB-Cケーブル」を使用してください(いずれもmPOP対応・MFi認証品を推奨)。
    • ケーブルを接続して電源をONにしたら、スマレジ・アプリの「使用プリンター」で「スター精密 mPOP(Bluetooth/USB)」を選択すれば設定は完了です。

    なお、mPOPのUSB-Bポート(PC接続用)はBluetoothと同時に利用できません。POP10CBIもUSB-A・USB-B・USB-Cの3種類のポートを備えているため、Bluetooth接続からUSB接続に切り替える場合は、一度mPOPの電源をオフにし、USBケーブルを接続してから電源を入れ直してください。USB接続口が1つのモデルの場合、有線バーコードスキャナーと有線カスタマーディスプレイの同時接続はできない点にも注意が必要です。

    設定が合っているはずなのにBluetoothがつながらない時は「初期化」を試す

    まず、他のiPadやiPhoneとペアリングされたままだと、新しい端末とペアリングすることはできません。接続したい端末以外とのペアリングを解除してください。また、USB-Bポートに何かが接続されている場合もBluetoothは使用できないため、何も挿さっていないか確認し、挿さっていた場合は抜いてmPOPを再起動(電源オフ/オン)してください。

    それでも改善しない場合は、プリンターのBluetooth設定を初期化することで解決するケースがあります(スター精密公式サポートで案内されている手順です)。

    1. 本体側面の電源スイッチでmPOPの電源を切ります。
    2. 先の細いもの(ペン先など)で底面のリセットボタンを押しながら電源を入れます。天面のLEDが点滅するまで、リセットボタンから手を離さないでください。
    3. 天面のLEDが青い点灯状態に戻り、動作音(ガシャガシャという音)が鳴ったら、一度電源を切ります。
    4. 本体左側のプリンター部分を押し込んでから、手前に引き出します。
    5. 多機能ボタンを押した状態のまま電源を入れます。印刷が始まったらボタンから手を離してください。
    6. 印刷されたレシートに「Bluetooth Information」の文字が印字されていれば初期化は成功です。印字されない場合は手順①からやり直してください。

    Bluetooth設定を初期化すると、タブレット側に登録済みだったmPOPの情報が使えなくなります。iPadの「設定>Bluetooth」からmPOPの登録を一度解除し、あらためてペアリングをやり直してください。それでも解決しない場合は、タブレット本体の電源を一度オフ/オンにすることでも復旧するケースがあります。

    mPOP 接続方式別 初期設定チェックの流れ(スマレジの場合)

    Bluetooth型番がBluetooth対応か確認 → ローカルネットワーク・Bluetoothを両方ON → OSでペアリング → スマレジ側で使用プリンターを選択
    USBUSB-Cケーブルで接続(iOSの場合) → Bluetoothは事前にオフ or USB-B未接続を確認 → スマレジ側で使用プリンターを選択

    ※ Bluetooth接続とUSB-B接続は同時に利用できません。切り替える際は一度電源をオフにしてから行ってください。

    初期設定の確認、お疲れさまでした。続いては、スマレジ以外のPOSでmPOPを使う予定がある場合の接続方式の選び方をご紹介します。

    スマレジ以外のPOSでもmPOPを使う予定がある場合の接続方式の選び方

    ポイント:対応可否は型番によって変わります

    開業後にPOSサービスを変更したり、複数のPOSを併用したりする可能性がある場合、型番と接続方式の組み合わせが後から効いてきます。mPOPの主要POS別の対応状況は以下のとおりです。

    POSサービス Bluetooth USB
    スマレジ
    Airレジ ◯※1 ◯※1
    Square △※2
    STORESレジ ◯※3 △※4

    ※1 対応可否は型番により異なります。「POP10」「POP10CBI」はBluetooth対応、「POP10CI」はBluetooth非対応(USB専用)です。詳しくはmPOPはAirレジで使えるかの記事で解説しています。
    ※2 Square公式サイトの対応プリンター一覧(2026年9月時点)にはUSB接続の「POP10Ci」のみが掲載されており、Bluetooth接続モデルの記載は確認できませんでした。詳しくはmPOPはSquareで使えるかの記事、または公式サイトでご確認ください。
    ※3 iPad版STORESレジアプリのみ対応です。iPhone版アプリは接続に対応していません。
    ※4 「POP10CI」の有線接続には専用ガイドがありますが、「POP10CBI」のUSB接続についてはSTORESレジの公式ガイドを確認できませんでした。

    将来的にPOSの変更や複数POS併用を想定している場合、4サービスすべてに共通して使える接続方式は存在しません。候補となるPOSの対応表を個別に確認し、型番を選んでください。

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。

    ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    比較軸 Bluetooth USB
    設置手間 配線不要 配線不要(ケーブル1本)
    距離の制約 iPadとの距離が離れると不安定 ケーブル長に依存
    通信安定性 電波干渉を受けやすい 最も安定
    同時接続 USB-Bと同時利用不可 Bluetoothと同時利用不可
    対応表の確認、お疲れさまでした。続いては、設定を見直しても改善しない場合に頼れる保証制度をご紹介します。

    それでもつながらない・開かないときにSTORE STOREの1年間先出しセンドバック保証を活用する

    ポイント:故障の疑いがある場合は先出し保証で店舗を止めずに対応できます

    設定手順やドロアの原因切り分けを確認してもmPOPが正常に動作しない場合、プリンター本体やドロア機構の初期不良・故障が原因である可能性があります。STORE STOREで購入したmPOPには1年間の先出しセンドバック保証が付帯しています。

    先出しセンドバック保証とは、障害通知を受けてから3営業日以内に代替機を発送することを原則とした保証です。故障品の返送を待ってから対応するのではなく、先に代替機が届く仕組みのため、開業直後の稼働中に不具合が発生した場合でも店舗を止めずに対応できる体制を整えています。

    なお、STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)に対応機器として掲載されている機種を販売しています。設定方法の疑問が生じた際も、スマレジ公式情報との照合がしやすい環境にあります。

    • 保証対象:mC-Print2・mC-Print3・TM-m30シリーズ・mPOP全モデル・SocketScan S700 / S720 / S740 ほか
    • 保証期間:発送日より1年間(シリアル番号が必要)
    • 保証対象外:キャッシュドロア単体・ラベルプリンター・レシート用紙

    詳細・最新の対象商品はSTORE STORE規約ページをご確認ください(store-store.jp/service/hardware-kitei)。

    開業前に確認しておきたいmPOPの機器構成と消耗品

    ポイント:型番・ロール紙・バーコードリーダーは事前にまとめて確認しておくと安心です

    mPOP CBIはレシートプリンターとキャッシュドロアが一体になったコンパクトな機種で、カラーはスノーホワイト・ピアノブラックの2色展開です。ドロアは5Vモーター駆動の静音設計で、動作音を抑えたい店舗にも向いています。

    mPOPで使用するレシートロール紙は58mm幅ですが、mPOPの紙倉は非常にコンパクトなため、外径50mm以下(58×50×12)の小巻タイプしか物理的にセットできません。mC-Print3・TM-m30系など据え置き型プリンターで使われる一般的な58mm幅ロール紙は外径80mmのものが多く、幅だけを見て購入するとカバーが閉まらないため注意してください。開業後に在庫切れで営業が止まらないよう、mPOP対応(58×50×12)の専用ロール紙をまとめて手配しておくことをお勧めします。バーコードリーダーを合わせて揃えるなら、mPOP・mC-Print2対応のBCR-POPが接続できます。

    レシートロール紙(58x50x12)mPOP・mC-Print2対応
    レシートロール紙(58x50x12)mPOP・mC-Print2対応(STORE STOREで仕様を確認する)

    よくある質問

    Q. mPOPには型番がいくつかあると聞きました。何が違うのですか?

    本体底面のラベルで確認できます。「POP10」「POP10CBI」はBluetooth・USB両方に対応し、「POP10CI」はBluetooth非対応でUSB接続専用です(スター精密公式サイトで確認)。STORE STOREで販売している現行モデルはPOP10CBIです。

    Q. キャッシュドロアが開きません。何を確認すればいいですか?

    まずレシート用紙が切れていないか、正しくセットされているかを確認してください。用紙切れの状態ではドロアを開く操作に反応しないことがあります。天面に8kg以上の重い物を載せている場合も開かなくなることがあるため、その場合は物を降ろしてから再度お試しください。

    Q. Bluetooth接続でmPOPを認識しません。

    他のiPadやiPhoneとペアリングされたままだと新しい端末とペアリングできません。接続したい端末以外とのペアリングを解除してください。またmPOPのUSB-Bポートに何か接続されていると、Bluetoothは使用できません。

    Q. USB接続でmPOPが動きません。

    iOS機器はmPOPのUSB-Cポートに接続します。mPOP本体側がUSB-Cのため、通常の「USB-A – Lightningケーブル」は挿せません。Lightning端子のiPad・iPhoneは「USB-C – Lightningケーブル」、USB-C端子のiPadは「USB-C – USB-Cケーブル」で接続してください。BluetoothとUSB-B(PC接続用ポート)を同時に接続することはできないため、USB接続に切り替える際は一度電源をオフにし、USBケーブルを接続してから電源を入れ直してください。

    Q. 緊急時にドロアを手動で開ける方法はありますか?

    本体底面の穴に、先の細いもの(シャープペンシルなど)を差し込むことで、内部の強制解除レバーを押して手動で開けられます。ただしmPOPのドロアには金庫のような防犯性能はないため、あくまで非常時の対応としてご利用ください。

    Q. 先出しセンドバック保証は使えますか?

    mPOPはSTORE STOREの先出しセンドバック保証の対象機種です。障害通知から原則3営業日以内に代替機を発送します。詳細はstore-store.jp/service/hardware-kiteiでご確認ください。

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    mPOPは型番を確認して選べば、スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジのいずれでも導入しやすいプリンター一体型キャッシュドロアです。

    型番・接続方式・用紙残量を確認してから手配しておくと、開業当日の設定トラブルを大幅に減らせます。STORE STOREでは対応機種・保証内容を商品ページで確認できます。

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    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

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  • 【2026年11月1日開始】免税リファンドのPOS別必要機器と対応状況

    【2026年11月1日開始】免税リファンドのPOS別必要機器と対応状況

    2026年11月1日から免税リファンド方式が始まります。対応の中身は「POS自体が国税庁への購入記録情報送信に対応しているか」と「パスポート・商品バーコードを読み取る機器」の2段階に分かれており、この2つはPOSサービスによって状況が大きく異なります。この記事では、スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジ別に、それぞれの現状と機器構成を紹介します。

    結論:POS別 対応可否と方向性

    POSサービス 免税リファンド対応 対応の方向性 推奨スキャナー
    スマレジ 有料プラン加入(無料プランならPIE VAT連携でも可) S740/S720(※MRZ直接読取ならS740、複数POS併用ならS720)
    Airレジ × 外部の免税システムを別途契約 SocketScan S720(※商品JANのみ。QR不可)
    Square 公式発表なし 外部アプリ「PIE VAT」と連携 SocketScan S720(※iOS接続時のみ)
    STORESレジ 公式発表なし 免税システムを個別選定・要確認 SocketScan S720(※有料プラン・iPadのみ)

    スマレジでの免税対応と必要機器

    ポイント:4サービスの中で唯一、POS単体で免税リファンド方式に対応できます

    • 事前手続き:所轄税務署へ「輸出物品販売場許可申請書」「購入記録情報の提供方法等の届出書」を提出し、スマレジを承認送信事業者として指定する識別符号を届け出ます。
    • プラン:免税データの自動送信機能は有料プラン「リテールビジネス」(月額15,400円・税込)が必須です(スタンダード等の他プランでは非対応)。
    • 操作:『設定>販売設定』で免税販売をONにすると、会計後にパスポート(リーダー・カメラ・手入力)またはVisit Japan WebのQRコードを読み取ると同時に国税庁へ送信されます。

    コストを抑えたい場合:無料の「スタンダードプラン」のまま外部アプリ「PIE VAT」(月額1,500円〜、30日間無料)と連携する方法もあります。パスポート読み取りは普段お使いのタブレット・スマホのカメラで行うため、専用のバーコードリーダーは不要です。ただし①会計後にPIE VAT側の管理画面で対象取引を選ぶ手動操作が必要(リテールビジネスプランは自動送信)、②サポート窓口がスマレジとPIE VATの2社に分かれる、③リテールビジネスプランに含まれる高度な在庫管理・受注管理・ECサイト連携等は使えない、という違いがあります。

    バーコードリーダー・周辺機器

    • バーコードリーダー:『SocketScan S740』『SocketScan S720』のどちらも対応。S740(白色光モデル)はパスポート底面のMRZ(機械可読文字情報)とVisit Japan WebのQRコードの両方を読み取れますが、S720はQRコードのみでMRZは読み取れません。パスポート原本の文字情報を直接読みたいならS740、複数POSの併用も見据えるならS720。

    S740とS720の違いはSocketScan S740とS720の違いは?免税対応スキャナーの選び方、レジセット全体はスマレジの開業レジセットおすすめ構成もご参照ください。プリンター・ドロアは4サービス共通のため後述のセクションでまとめて解説しています。

    Airレジでの免税対応と注意点

    📌 重要:Airレジ単体では免税リファンド方式に対応できません

    公式ヘルプで「他社の免税電子化に対応した免税システムと連携する機能はありません」とされており、管理画面・アプリに免税関連の設定項目自体が存在しません。

    • 必要な対応:Airレジとは別に、独立した免税システム(eあっと免税・J-TaxFree・Smart Detax等)を契約し、免税店許可申請・識別符号の届出・パスポート読み取り・国税庁送信は、そのシステム側で完結させます。
    • Airレジ側の扱い:通常の課税商品としてそのまま会計するだけで、免税関連の特別な設定操作は不要です。

    バーコードリーダー・周辺機器(通常の商品バーコード読み取り用)

    📌 重要:S720を繋いでもQRコードは読み取れません

    S720はハード上は2D(QRコード)対応スキャナーですが、Airレジアプリ側の仕様上、読み取れるのは1次元バーコードのみです。Visit Japan WebのQRコードは読み取れず、商品JANコード用スキャナーとしての利用になります。

    • バーコードリーダー:『SocketScan S720』一択(Airレジと直接ペアリングできるのは「S720」「S700」「CHS」のみ。S740は接続対象外)。

    プリンター・ドロアは4サービス共通のため後述のセクションでまとめて解説しています。

    Squareでの免税対応と注意点

    ポイント:Square自体は公式発表なし。外部アプリ「PIE VAT」で対応します

    • Square自体には免税システムとの連携機能は確認できていませんが、外部アプリ「PIE VAT」との無料API連携が提供されています(stera terminal経由でも利用可)。
    • 連携内容:Squareでの決済情報がPIE VATへ自動反映され、管理画面上で対象の注文を選択するだけで送信データが作成されます。パスポート読み取りに専用のバーコードリーダーは不要です。
    • 事前手続き:免税店許可申請はPIE VAT側が無料で代行しますが、税務署の審査に2週間〜2ヶ月程度のリードタイムが必要です。

    バーコードリーダー・周辺機器(通常の商品バーコード読み取り用)

    • バーコードリーダー:『SocketScan S720』一択(対応はSquareスタンド・Squareリーダー〈iOS接続時〉のみ。Squareターミナル・ハンディ・レジスターは非対応。S740はSquare公式一覧に記載なし)。

    プリンター・ドロアは4サービス共通のため後述のセクションでまとめて解説しています。

    STORESレジでの免税対応と注意点

    ポイント:主要免税システムとの連携発表は本稿執筆時点で確認できていません

    • 免税リファンド方式に対応するには、免税システムを個別に選定し、そのベンダーへ連携可否を直接ご確認ください。

    バーコードリーダー・周辺機器(通常の商品バーコード読み取り用)

    • バーコードリーダー:『SocketScan S720』一択(有料プラン・iPad版アプリ限定。フリープランはバーコードスキャナー連携機能自体が利用不可。S740は接続方法ガイドの対象外)。

    プリンター・ドロアは4サービス共通のため後述のセクションでまとめて解説しています。

    全POS共通で使えるプリンター・ドロア構成

    レシートプリンター『mC-Print3』とキャッシュドロア『mJ-Drawer』は、スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジのいずれでも組み合わせて使えます。ただし接続方式(LAN・Bluetooth・USB)はPOSごとに異なります

    POSサービス mC-Print3の接続方式 ドロアの注意点
    スマレジ LAN/Bluetooth/USBいずれも対応
    Airレジ Bluetooth/USB(LAN不可)
    Square LAN/USB(Bluetooth不可)
    STORESレジ 接続はiPad版アプリのみ(iPhone版は非対応) 自動開閉にはBluetooth接続が必須(LAN・USBでは自動開閉不可)

    mC-Print3はスター精密製のため、EPSON製ドロア(CD-A3336・DMA-48ED3等)とは組み合わせできません。純正の組み合わせとして『mJ-Drawer』をおすすめします。

    よくある質問

    Q. すでにSocketScan S740を持っているのですが、複数POSで併用したい場合はどうすればよいですか?

    S740はスマレジ以外のAirレジ・Square・STORESレジでは公式に対応していません。複数POSでの併用を予定している場合は、S740をスマレジ専用として使い続けるか、他のPOS用に別途SocketScan S720を用意することをご検討ください。

    Q. 免税リファンド方式の制度自体について詳しく知りたいのですが。

    制度の対象範囲や手続きの流れについては、2026年11月免税リファンド方式で店舗が用意すべきPOS周辺機器とはで解説しています。

    Q. SocketScan S740・S720のペアリングがうまくいきません。

    設定バーコードの読み取り手順や電源・Bluetoothのトラブル対処については、SocketScan S740/S720がスマレジでペアリングできない時の原因と対処法で詳しく解説しています。

    Q. 複数店舗分をまとめて発注することはできますか?

    5台以上かつ税抜10万円以上のご注文で大口注文窓口をご利用いただけます。複数店舗・複数イベント分をまとめて見積もりする方法は、下記の関連記事でもご案内しています。

    まとめ

    免税リファンド方式に対応できるのはスマレジのみです。他の3サービスは外部の免税システムと組み合わせる必要があります。バーコードリーダーは、スマレジ以外を利用する場合は『SocketScan S720』一択と覚えておけば、購入前の型番選びで迷うことはありません。2026年11月の施行に向けて、余裕を持って手配することをおすすめします。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

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  • 【まずランプ色を確認】SM-S210iがスマレジに繋がらない・接続できない時の対処法

    【まずランプ色を確認】SM-S210iがスマレジに繋がらない・接続できない時の対処法

    スマレジとSM-S210iの初期設定を済ませたのに、レジ端末のBluetooth一覧にプリンターが出てこない・ペアリングできない、という状況は開業前や催事前の準備中によく寄せられる問い合わせのひとつです。SM-S210iはバッテリー内蔵の持ち運び型プリンターのため、据え置き型のプリンターとは少し違う確認ポイントがあります。この記事では原因別の対処手順と、開業後の故障リスクに備える保証の活用方法をまとめています。

    状況別の結論

    まず本体のBluetoothランプの色を確認

    ランプが青色に点灯している場合は、すでに別のiPadやiPhoneとペアリング済みの状態です。この状態のままでは新しい端末とペアリングできません(詳しくは本文で解説)。

    iPadの「Bluetooth」欄にSM-S210iが表示されない・ペアリングできない場合

    プリンター側の通信モード(PORT設定)がiPad向けになっていない可能性があります。電源ボタンとFEEDボタンの同時長押しで切り替えます。

    接続はできるのに途中で切れる場合

    オートコネクション機能が設定されているか、iPadとの距離が離れすぎていないかを確認してください。

    設定は合っているはずなのにつながらない場合

    Bluetooth設定を一度初期化すると解消するケースがあります。下記「設定を初期化する方法」をご覧ください。

    Bluetooth以外の印刷トラブル(用紙づまり・印字がかすれる等)でお困りの場合はこちらのトラブル解決記事もあわせてご確認ください。

    SM-S210i スマレジ 初期設定 Bluetooth接続
    モバイルプリンター SM-S210i(STORE STOREで仕様を確認する)

    スマレジでSM-S210iがつながらない?初期設定で失敗する原因を症状別に解説

    ポイント:SM-S210iはBluetooth接続専用のモバイルプリンターです。まずランプの色を確認します

    SM-S210iは充電式のバッテリーを内蔵した持ち運びに便利な小型プリンターで、スマレジとの接続はBluetooth接続のみです(LAN・USB接続には対応していません)。据え置き型のプリンターと違い電源ケーブル自体が不要なぶん、確認すべきポイントも異なります。以下、症状別に対処法を解説します。

    ペアリングできない場合

    まず本体のBluetoothランプの色を確認してください。ランプが青色に点灯している状態では、すでに別のiPadやiPhoneとペアリング済みのため、新規のペアリング設定はできません。以前使っていた端末側でBluetoothの接続を切ってから、あらためてペアリングを行ってください。

    ランプの色に問題がない場合は、以下の手順でペアリングを行います。

    • iPad本体の「設定」→「Bluetooth」で「Star Micronics」を選択します。
    • 初回接続時にPINコードの入力を求められたら「1234」を入力してください。
    • スマレジアプリの「設定>プリンター設定」で「スター精密 SM-S210i」を選択します。

    iPadの一覧にSM-S210i自体が表示されない場合

    SM-S210iのBluetooth通信モードには「iOS用」と「Windows・Android用」の2種類があり、切り替えて使う仕様になっています。iPad向けのモードになっていないと、iPad側のBluetooth一覧にそもそも表示されません。

    • Bluetooth接続を一度切った状態にします。
    • プリンター本体の電源ボタンとFEEDボタンを同時に、赤色のERRORランプが5回点滅するまで(目安8秒程度)長押ししてください
    • 点滅を確認したら手を離せば通信モードの切り替えは完了です。

    接続が不安定・すぐ切れる場合

    Bluetoothは電波を使う通信方式のため、iPadとの距離が離れていたり、間に障害物があったりすると不安定になりやすい性質があります。

    • まずはiPadとプリンターを近づけて様子を見てください。
    • オートコネクション機能を設定しておくと、電源を入れ直した際に最後に接続していたiPadへ自動で再接続されるため、接続切れの再発を抑えやすくなります。

    設定が合っているはずなのに繋がらない時は「Bluetooth設定の初期化」を試す

    通信モードの切り替えを試してもSM-S210iがスマレジに認識されない場合は、Bluetooth設定そのものを初期化することで解消するケースがあります。

    • プリンターにロール紙をセットして本体上部のカバーを閉じた状態で電源を入れます。
    • 電源ボタンとFEEDボタンを同時に長押しします。赤色のERRORランプが5回点滅するのを確認したら、そのまま押し続けてください。
    • ブザーが5回鳴るまで押し続け、緑色のPOWERランプと赤色のERRORランプが点滅すれば初期化完了です。
    • 初期化後は、通常のペアリング手順を最初からやり直してください。

    本体の電源が入らない・ランプが何も点灯しない場合

    SM-S210iは充電式のバッテリーを内蔵したモバイルプリンターです。満充電の状態で最大16時間程度動作しますが、バッテリー残量が切れていると電源ボタンを押しても本体が反応しません。付属のACアダプター(または充電ケーブル)で充電されているか、電源ボタンを数秒間長押ししているかをまず確認してください。しっかり充電してもまったく反応がない場合は、本体またはバッテリーの故障が疑われます。

    SM-S210i 初期設定チェックの流れ(スマレジの場合)

    STEP1本体のBluetoothランプの色を確認(青点灯=既存ペアリングあり、消灯=充電切れの可能性)
    STEP2iPadの「設定」→「Bluetooth」でStar Micronicsを選択 → 初回はPIN「1234」を入力
    STEP3スマレジアプリの「設定>プリンター設定」で「スター精密 SM-S210i」を選択
    解決せず通信モードの切り替え(電源+FEED長押し)→ それでも直らなければBluetooth設定の初期化

    ※ Bluetoothの通信モード切り替えと設定初期化は、いずれも電源ボタンとFEEDボタンの同時長押しで行いますが、長押しする時間が異なります。

    ここまでの手順を試しても直らない場合、次に確認してほしいのが他のPOSサービスでも使う場合の対応状況です。乗り換えを検討している方は特にチェックしてみてください。

    スマレジ以外のPOSでもSM-S210iを使う予定がある場合の注意点

    ポイント:SM-S210iには型番の世代があり、Airレジ・STORESレジでは新旧で対応状況が異なります

    SM-S210iには旧型番「SM-S210I2-DB40 JP」(販売終了)と、新型番「SM-S210I2-DB2-40 JP」(現行モデル)があります。Bluetooth部品の仕様変更にともなう世代交代のため、新旧で100%の互換性はないとメーカーが公式に案内しています。STORE STOREで現在販売しているSM-S210iは新型番(DB2-40)です。開業後にPOSサービスを変更したり、複数のPOSを併用したりする可能性がある場合は、この型番の違いが接続対応に影響することがあります。

    POSサービス 対応状況 備考
    スマレジ 公式ヘルプに接続方法のページがあり、型番による除外の案内はありません
    Airレジ ×※1 新型番「SM-S210I2-DB2-40 JP」は公式サポート対象外と名指しで案内されています
    Square △※2 Square スタンド・Square レジスター・Squareリーダー(iOS)のみ対応
    STORESレジ △※3 公式の接続ガイドは旧型番(DB40)向けのみで案内されています

    ※1 Airレジ公式ヘルプに「SM-S210I2-DB2-40 JPはAirレジに対応していません」と明記されています(旧型番DB40は対応と案内されていた経緯があります)。
    ※2 SquareのBluetooth接続対応は、Square ターミナル・Square ハンディ・Square キオスク・Squareリーダー(Android)では非対応です。
    ※3 STORESレジ公式の接続ガイドページ名は「SM-S210i2-DB40 JPとの接続方法」であり、現行の新型番(DB2-40)向けの専用ガイドは確認できていません。ご購入・乗り換え前に型番と対応状況を公式ヘルプでご確認ください。

    将来的にPOSの変更や複数POS併用を想定している場合、4サービスすべてに共通して使える型番は存在しません。候補となるPOSの対応状況を、購入前に公式ヘルプページで個別に確認することをお勧めします。

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。

    ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility/accessories/printers / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    対応状況の確認、お疲れさまでした。続いては、設定を見直しても改善しない場合に頼れる保証制度をご紹介します。

    それでもつながらないときにSTORE STOREの1年間先出しセンドバック保証を活用する

    ポイント:故障の疑いがある場合は先出し保証で店舗を止めずに対応できます

    設定手順を確認してもSM-S210iがスマレジにつながらない場合、プリンター本体やバッテリーの初期不良・故障が原因である可能性があります。STORE STOREで購入したSM-S210iには1年間の先出しセンドバック保証が付帯しています。

    先出しセンドバック保証とは、障害通知を受けてから3営業日以内に代替機を発送することを原則とした保証です。故障品の返送を待ってから対応するのではなく、先に代替機が届く仕組みのため、催事やイベント直前に不具合が発生した場合でも予定を止めずに対応できる体制を整えています。

    なお、STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)に対応機器として掲載されている機種を販売しています。設定方法の疑問が生じた際も、スマレジ公式情報との照合がしやすい環境にあります。

    • 保証対象:SM-S210i・mC-Print2・mC-Print3・TM-m30シリーズ・mPOP全モデル・SocketScan S700 / S720 / S740 ほか
    • 保証期間:発送日より1年間(シリアル番号が必要)
    • 保証対象外:キャッシュドロア単体・ラベルプリンター・レシート用紙

    詳細・最新の対象商品はSTORE STORE規約ページをご確認ください(store-store.jp/service/hardware-kitei)。

    開業前・催事前に確認しておきたいSM-S210iの機器構成と消耗品

    ポイント:専用ロール紙・バッテリー予備を事前にまとめて確認しておくと安心です

    SM-S210iはバッテリー内蔵でどこにでも持ち運べる汎用性の高いモバイルプリンターですが、開業前・催事前に機器構成全体を確認しておくと当日の設定トラブルを減らせます。

    SM-S210iで使用するレシートロール紙は58mm幅ですが、巻径(外径)は最大40mmの専用サイズです。同じ58mm幅でもmC-Print2(外径最大50mm)、mC-Print3・TM-m30系(80mm幅にも対応・外径最大80mm程度)とは巻径が異なるため、ロール紙は共用できません。イベント当日に在庫切れで印刷が止まらないよう、SM-S210i対応の専用ロール紙(58x40x8タイプ)をまとめて手配しておくことをお勧めします。また、屋外イベント等で長時間使用する予定がある場合は、予備のバッテリーパックを用意しておくと安心です。

    よくある質問

    Q. Bluetoothランプが青色に点灯したままで、新しくペアリングできません。

    ランプが青色に点灯している状態は、すでに別のiPadやiPhoneとペアリング済みであることを示しています。以前使っていた端末側の「設定>Bluetooth」でSM-S210iとの接続を一度解除してから、新しい端末でペアリングをやり直してください。

    Q. iPadの「Bluetooth」欄にSM-S210i(Star Micronics)が表示されません。

    SM-S210iの通信モードが「Windows・Android用」のままになっている可能性があります。Bluetooth接続を切った状態で、電源ボタンとFEEDボタンを同時に、赤色のERRORランプが5回点滅するまで(目安8秒程度)長押しして「iOS用」に切り替えてください。

    Q. 設定を確認しても繋がりません。

    通信モードの切り替えを試しても改善しない場合は、Bluetooth設定そのものの初期化をお試しください。電源ボタンとFEEDボタンを同時に長押しし、赤色のERRORランプが5回点滅した後もそのまま押し続け、ブザーが5回鳴るまで押し続けます。緑色のPOWERランプと赤色のERRORランプが点滅すれば初期化完了です。その後、最初からペアリングをやり直してください。

    Q. 接続が不安定で、営業中に途切れることがあります。

    Bluetoothは電波状況の影響を受けやすい通信方式です。まずはiPadとプリンターの距離を近づけてみてください。あわせて、オートコネクション機能を設定しておくと、電源を入れ直した際に最後に接続していたiPadへ自動で再接続されるため、切断後の再ペアリングの手間を減らせます。

    Q. 本体の電源が入らないのですが。

    SM-S210iは充電式のバッテリー内蔵プリンターです。まずはACアダプターでしっかり充電されているかをご確認ください。満充電の状態でも電源が入らない場合は、本体またはバッテリーの故障が疑われます。

    Q. Airレジ・STORESレジでも使いたいのですが、そのまま使えますか?

    STORE STOREで現在販売している新型番(SM-S210I2-DB2-40 JP)は、Airレジの公式サポート対象外と案内されています。STORESレジも公式の接続ガイドが旧型番(DB40)向けのみとなっており、現行型番向けの専用ガイドは確認できていません。乗り換えを検討している場合は、事前に各社公式ヘルプで最新の対応状況をご確認ください。

    Q. 先出しセンドバック保証は使えますか?

    SM-S210iはSTORE STOREの先出しセンドバック保証の対象機種です。障害通知から原則3営業日以内に代替機を発送します。詳細はstore-store.jp/service/hardware-kiteiでご確認ください。

    SM-S210iはスマレジで公式に接続方法が案内されているBluetooth専用のモバイルプリンターです。バッテリー内蔵で電源ケーブル不要なぶん、ランプの色や通信モードなど、据え置き型とは違う確認ポイントがあります。

    症状別の原因を順番に確認しておくと、開業当日や催事当日の設定トラブルを大幅に減らせます。STORE STOREでは対応機種・保証内容を商品ページで確認できます。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

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