【保存版】オープン直前のレジ・周辺機器チェックリスト|動作確認と消耗品準備

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STORESTORE編集部
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結論:レジ・周辺機器の動作確認と消耗品の最終確認は、オープンの1週間前までに終えてください(初期不良が出た場合の保証対応に間に合わせるため)。

・電源→通信→印字→ドロア開閉の順で、実際の設置場所でテストする

・レシートロール紙などの消耗品は少し多めに確保する → 『レシートロール紙(58x40x8)

・動作不良が出たら先出しセンドバック保証(障害通知から3営業日以内発送)を使う

レジ本体・POSサービスがまだ決まっていない場合は、先に機種選びの記事を確認してください。

オープンまで残り数週間、レジ・周辺機器の最終チェックに入る店舗オーナーへ。

「箱から出して電源を入れたら動いた」で安心していると、実際の設置場所・実際の配線ではじめて不具合に気づく、ということが起こります。この記事では、オープン直前に確認しておきたいレジまわりのチェックポイントを、動作確認と消耗品準備の2軸でまとめました。

なぜ「直前」にもう一度確認が必要なのか

ポイント:実機を実際の設置場所・実際の配線で動かせるのは、内装が仕上がる直前になりやすいからです。

レジ本体は発注時点で問題なく届きます。ですが、内装工事中は電源やLAN回線がまだ仮設だったり、そもそも設置場所に何も引かれていなかったりするため、実際の営業環境で電源を入れるのはどうしても直前になりがちです。

開梱して動作確認をした「つもり」でも、それが本番の設置場所・本番の配線でなければ、コンセントの数が足りない、Wi-Fiが届かない、といった問題は直前まで表面化しません。だからこそ、動作確認は「届いた時」ではなく「オープン直前・本番環境」でもう一度やる必要があります。

レジ・周辺機器の動作確認チェックリスト

ポイント:電源→通信→印字→ドロア開閉→バーコードの順で、実際の設置場所でテストします。

①電源:レジ本体・プリンター・ドロアなど、レジ周りだけで意外とコンセントの口数が足りなくなります。設置場所の電源タップに余裕があるか確認してください。

②通信:Bluetooth接続なら事前にペアリングを済ませておく。LAN接続ならルーターの設置場所とIPアドレスの割り当てを確認しておく。

③印字:プリンターのセルフプリント(テスト印字)を実施します。例えばmC-Print3は「電源OFFの状態からフィードボタンを押しながら電源ON」で印字されます。USB接続時はBluetooth接続を事前に解除しておく必要がある点にも注意してください。

④ドロア開閉:プリンター経由の自動開閉が正しく動くかを確認する。あわせて、通信トラブル時に手動で開ける鍵の保管場所も決めておくと安心です。

⑤バーコード:スキャナーの接続を確認し、実際に販売する商品の値札バーコードで読み取りテストまで行っておく。

mC-Print3 商品ページレシートプリンターmC-Print3Bluetooth/LAN/USB接続対応。セルフプリントによるテスト印字手順が明確で、直前の動作確認がしやすい据え置き型レシートプリンターです。商品ページを見る →

レジ・POSサービス自体の選び方から確認したい場合は、レジ・機器はいつ決める?開業準備でPOSレジを選ぶタイミングと決め方で選定の考え方を解説しています。

消耗品は「ちょっと多いかな」で確保する

ポイント:オープン初週は来客数が読みにくく、追加発注にも数日かかるため、消耗品は少し余裕を持って用意しておきます。

レシートロール紙は在庫がなくなってから発注すると、届くまでの数日間は会計そのものが止まりかねません。開業前は他の準備で手一杯になりがちな項目なので、レジ・周辺機器の動作確認とあわせて「今のうちに」発注しておくのが安全です。

レシートロール紙(58x40x8) 商品ページ消耗品レシートロール紙(58x40x8)決済端末・レシートプリンター向けの標準サイズ。開業前にまとめて確保しておきたい消耗品です。商品ページを見る →

複数店舗を同時にオープンする場合や、他の備品もまとめて調達したい場合は大口注文の相談窓口もご利用いただけます(詳しくは記事末尾のCTAをご確認ください)。

動作しない・印字がおかしい時の備え

ポイント:初期不良が疑われる場合は、先出しセンドバック保証で代替機を先に受け取れます。

これはSTORE STORE(スマレジの直営ECサイト)が自社サービスとしてご用意している保証です。対象機種であれば、障害を通知してから3営業日以内に代替機を発送いたします。保証は発送日から1年間有効です。

この保証を使うにも申請から到着まで数日かかるため、動作確認自体をオープン直前ギリギリではなく、1週間以上前に終えておくことをおすすめします。

レシートが出ない、印字が薄い・かすれるといった症状の具体的な対処法はスマレジのレシートプリンタートラブル解決ガイドに、mC-Print3の初期設定手順はmC-Print3の初期設定ガイドにまとめています。保証の対象機種・申請条件の詳細は先出しセンドバック保証規定のページでご確認ください。

スタッフ研修にレジ操作を組み込む

ポイント:マニュアル読み合わせだけでなく、実機でのレジ打ち練習を研修に組み込みます。

特にBluetooth接続の機種は、電源を入れ直すたびに再接続が必要になる場合があります。開店直後にスタッフが操作でつまずかないよう、電源を落とす・入れ直すところまで含めて一度練習しておくと安心です。

研修のタイミングは、動作確認が終わったあと・オープンの1〜2週間前が目安です。機器トラブルが起きていない状態で練習した方が、スタッフも操作に集中できます。

よくある質問

Q. レジの動作確認はいつまでに終わらせるべきですか?

A. 遅くともオープンの1週間前までに終えることをおすすめします。初期不良が見つかった場合、先出しセンドバック保証の申請から代替機到着までに数日かかるため、直前すぎると開店に間に合わない可能性があります。

Q. 消耗品はどれくらい確保しておけばいいですか?

A. 具体的な必要量は業態・客数によって変わるため一概には言えませんが、「普段の想定消費量+予備1〜2週間分」を目安に、少し余裕を持たせておくと開店直後の追加発注の手間を減らせます。

Q. 複数店舗を同時にオープンする場合の消耗品・機器はどう手配すればいいですか?

A. 店舗ごとに個別発注するより、大口注文でまとめて手配した方が納期・請求の管理がしやすくなります。大口注文窓口からご相談ください。

Q. 動作確認で不具合が見つかったらどうすればいいですか?

A. まず本記事の「動作しない・印字がおかしい時の備え」の内容と、スマレジのレシートプリンタートラブル解決ガイドの該当症状を確認してください。改善しない場合は対象機種であれば先出しセンドバック保証をご利用いただけます。

Q. スタッフ研修はいつ頃行うのがいいですか?

A. レジ・周辺機器の動作確認が終わったあと、オープンの1〜2週間前を目安に、実機を使った研修を行うことをおすすめします。

まとめ

オープン直前は内装・仕入れ・広報などやることが重なり、レジまわりの最終確認は後回しにされがちです。ですが、電源・通信・印字・ドロア開閉という基本動作の確認と、消耗品の余裕を持った確保さえ済ませておけば、開店当日に慌てるリスクはかなり減らせます。

保証対応には数日かかることを踏まえ、動作確認はオープンの1週間以上前に済ませておいてください。

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この記事で紹介した機器

レシートロール紙(58x40x8):決済端末・レシートプリンター向けの標準サイズ消耗品
mC-Print3:セルフプリント(テスト印字)手順を本文で紹介したレシートプリンター

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