Bluetoothバーコードスキャナー SocketScan S700
| 商品コード： |
A001-05501 ～ A001-05502
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| メーカー： |
Socket Mobile |
| 関連カテゴリ： |
|
Bluetoothバーコードスキャナー SocketScan S700 に対応するサービス
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スマレジ
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Squareレジ
見ため、機能、堅牢。三拍子揃ったバーコードスキャナー
「SocketScan S700」は見ためもカラフルでオシャレ。バーコードの読み取りも高速で、機能性も充実してます。また、堅牢性が増し、より使いやすいバーコードスキャナーとして、バージョンアップいたしました。
SocketScan S700の特徴
・Bluetooth搭載のスマートフォンや、タブレットなどのホストコンピュータとBluetoothで無線接続
・最大33cm離れたところから1Dバーコードを読み取ることが可能
・手に持ちやすく、スキャン作業がスムースに行えるデザインで、長時間の作業にも疲れません。
・満充電から8時間以上の電池動作が可能
・有害なバクテリアから保護する材料を採用
1年保証
当社独自の1年保証「先出しセンドバック」付き!
先出センドバック保証とは、万一ご購入の機器が故障した時でも、故障機の返送を待たず、ご連絡を頂いてから3日以内に貸出機をお届けするサービスです。
| 型番 |
S700 |
| 外形寸法(L x W x D mm) |
132.2×40.1×37.1 |
| 電源 |
単3NiMH充電池x2本 |
| 満充電からの動作時間 |
9時間以内で80,000スキャン(1秒間に2回のスキャン)、あるいは7時間以内で7,000スキャン(4秒間に1回のスキャン) |
| 充電時間 |
約6時間 |
※iPod touchは、Apple Inc,の登録商標です。
※Bluetoothは、米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
納期について
当社に在庫がある場合は、翌営業日発送。
欠品の場合は、ご注文頂いてから納期をお知らせします。(通常約1週間)
Bluetoothバーコードリーダー CHS 7Ci を BUYER SELECTION にて詳しく紹介しています。
タブレットPOSのAirレジが、2014年10月21日にリリースしたアップデートで、小売店向けの機能として、商品ごとにSKU(Stock Keeping Unit)が登録できるようになり、それらの在庫数管理や、商品もしくはバリエーションごとのバーコード登録、そのバーコードを使った注文入力が出来るようになりました。
こちらの商品は在庫なくなり次第終売予定となります。後継機は以下でございます。
・[Smaregiモデル] Socketmobile SocketScan S720（1次元・2次元対応）・[Smaregiモデル] Socketmobile SocketScan S740/White(1次元・2次元対応/パスポート読み取り可)
Bluetoothバーコードスキャナー SocketScan S700 に対応するサービス
見ため、機能、堅牢。三拍子揃ったバーコードスキャナー
「SocketScan S700」は見ためもカラフルでオシャレ。バーコードの読み取りも高速で、機能性も充実してます。また、堅牢性が増し、より使いやすいバーコードスキャナーとして、バージョンアップいたしました。
SocketScan S700の特徴
・Bluetooth搭載のスマートフォンや、タブレットなどのホストコンピュータとBluetoothで無線接続
・最大33cm離れたところから1Dバーコードを読み取ることが可能
・手に持ちやすく、スキャン作業がスムースに行えるデザインで、長時間の作業にも疲れません。
・満充電から8時間以上の電池動作が可能
・有害なバクテリアから保護する材料を採用
商品の説明動画はこちら
当社独自の1年保証「先出しセンドバック」付き!
先出センドバック保証とは、万一ご購入の機器が故障した時でも、故障機の返送を待たず、ご連絡を頂いてから3日以内に貸出機をお届けするサービスです。
※Bluetoothは、米国Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。
納期について
当社に在庫がある場合は、翌営業日発送。 欠品の場合は、ご注文頂いてから納期をお知らせします。(通常約1週間)Bluetoothバーコードリーダー CHS 7Ci を BUYER SELECTION にて詳しく紹介しています。
小売店向け機能の拡張アップデート!Airレジでバーコードを印刷してみました
タブレットPOSのAirレジが、2014年10月21日にリリースしたアップデートで、小売店向けの機能として、商品ごとにSKU(Stock Keeping Unit)が登録できるようになり、それらの在庫数管理や、商品もしくはバリエーションごとのバーコード登録、そのバーコードを使った注文入力が出来るようになりました。