ICカードリーダー M010(スマレジ・ペイメント専用端末)
| 商品コード： |
A016-00300
|
| メーカー： |
MIURA Systems |
| 関連カテゴリ： |
|
1年保証
当社独自の1年保証「先出しセンドバック」付き!
先出センドバック保証とは、万一ご購入の機器が故障した時でも、故障機の返送を待たず、ご連絡を頂いてから3日以内に貸出機をお届けするサービスです。
ICカードリーダー M010(スマレジ・ペイメント専用端末)に対応するサービス
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スマレジ
※ スマレジサービスをご利用いただくには、スマレジとのご契約、及びiPad/iPhoneなどが別途必要です。
※ ご利用にはタブレットPOSシステム スマレジ および スマレジ・ペイメント の契約が必要です。
スマレジ・ペイメント専用端末
スマレジオプションのスマレジ・ペイメントをご契約されたお客さま向けのiPadやiPhone、iPodとBluetooth通信で使用できるICカードリーダーです。
スマレジと完全連動しますので、CAT端末のように2度打ちする必要がありません。
不正使用リスクを軽減するためにICカードに対応
国際カードブランドであるビザ・ワールドワイドジャパンは、偽造によるカードの不正利用の削減を目指し、偽造カードが使用された場合の被害の補償についてライアビリティシフト(債務責任の移行)を2015年秋より実施すると発表しました。これは、ICカード読み取り端末を用いなかった場合に生じた不正被害の責任を、加盟店および加盟店契約会社に課すというものです。
スマレジでスマレジ・ペイメントを利用する店舗への債務リスクを軽減するために2015年11月より全てのカード決済をICカード対応に切り換える決定をいたしました。
セキュリティについて
ICチップにはカード情報が暗号化された状態で記録されており、読み取り後もすぐに暗号化されるため、これまでの磁気ストライプカードと比べて、データの解析・偽造がなされず安全にカード決済を行えます。
また本人認証には従来のサインにかわり、カード契約者自身が設定した暗証番号を用いるため、第三者による不正被害を防止することができます。
ICカードとは
EMV(※1)に対応した4桁の暗証番号を入力するタイプのICチップ付きクレジットカードです。
※1 EMVとは、ICチップ付きクレジットカードと決済端末に関する仕様を定めた国際規格です。日本においても、日本クレジットカード協会や全国銀行協会が策定したICチップ付きクレジットカードと決済端末の仕様は、このEMVに基いて策定されています。
| CPU |
Miura Secure 32ビット ARM 9
オペレーティングシステム:Linux™ MSCLE™ |
| OS |
MSCLE™ |
| メモリ |
256MB FLASHおよび64MB RAM |
| モバイルプラットフォーム |
必要なフォーマット: Bluetoothによる接続
Apple Authentication Coprocessor
マルチOSサポート (iOS/Android/Windowsモバイル/Windowsデスクトップ/Linux) |
| 認定 |
オープンプロトコルやSREDを含む、PCI PTS V3.0認定
UKCC
MasterCard TQM、Visa Ready、Amex Enabled
RoHS, WEE, CE, FCC, IC & Anatel
EMV Level I & Level II認定 (Level IIオフライン/オンラインPINサポート)
P2PE認定 (Component Type CA/RA, Application)
FeliCa Mクラス認定 |
| カードリーダー |
スマートカードリーダー (EMVL1, ISO 7816 T=0 & T=1)
双方向性・トリプルトラック (1、2、3) セキュア磁気ストライプリーダー |
| 暗号化およびキー管理 |
スキーム認定リモートキー管理 (データ&PIN暗号)
DES、TDES、RSA、DUKPT
P2PE & トークン化依存なし |
| ディスプレイ |
OLEDテクノロジーグラフィカルディスプレイ (128 x 64ピクセル、表示エリア35mm x 20mm)周囲の明るさに影響されず、非常に広い読み込み角度を確保し、優れた明るさでテキストを表示 |
| キーパッド |
4行 x 3列
0-9 (英数字キャプション)
CNL (赤) + ENT (緑) キー
ベース部のシングルクリアキー (黄色) |
| バッテリー |
800mAhは、Bluetoothモデルの標準容量です。 |
| 寸法 |
高さ103mm x 幅71mm x 奥行18mm |
| 重量 |
118g |
| 物理的接続 |
Micro B USB (USBホストまたはデバイス)
独立した高速充電接続部
※ 標準USBから直接充電可能。追加の電源または専用ケーブルは不要 |
| 通信 |
Bluetooth (v4.0) クラス1 |
| 周辺環境 |
ストレージ温度 |
-20°C ～ 60°C |
| 動作温度 |
-20°C ～ 50°C |
| 湿度 |
10%～90%非結露 |
| 一般規格 |
RHOS,WEEE,CE,FCC,IC |
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先出センドバック保証とは、万一ご購入の機器が故障した時でも、故障機の返送を待たず、ご連絡を頂いてから3日以内に貸出機をお届けするサービスです。
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スマレジ・ペイメント専用端末
スマレジオプションのスマレジ・ペイメントをご契約されたお客さま向けのiPadやiPhone、iPodとBluetooth通信で使用できるICカードリーダーです。 スマレジと完全連動しますので、CAT端末のように2度打ちする必要がありません。
不正使用リスクを軽減するためにICカードに対応
国際カードブランドであるビザ・ワールドワイドジャパンは、偽造によるカードの不正利用の削減を目指し、偽造カードが使用された場合の被害の補償についてライアビリティシフト(債務責任の移行)を2015年秋より実施すると発表しました。これは、ICカード読み取り端末を用いなかった場合に生じた不正被害の責任を、加盟店および加盟店契約会社に課すというものです。 スマレジでスマレジ・ペイメントを利用する店舗への債務リスクを軽減するために2015年11月より全てのカード決済をICカード対応に切り換える決定をいたしました。
セキュリティについて
ICチップにはカード情報が暗号化された状態で記録されており、読み取り後もすぐに暗号化されるため、これまでの磁気ストライプカードと比べて、データの解析・偽造がなされず安全にカード決済を行えます。 また本人認証には従来のサインにかわり、カード契約者自身が設定した暗証番号を用いるため、第三者による不正被害を防止することができます。
ICカードとは
EMV(※1)に対応した4桁の暗証番号を入力するタイプのICチップ付きクレジットカードです。
※1 EMVとは、ICチップ付きクレジットカードと決済端末に関する仕様を定めた国際規格です。日本においても、日本クレジットカード協会や全国銀行協会が策定したICチップ付きクレジットカードと決済端末の仕様は、このEMVに基いて策定されています。
オペレーティングシステム:Linux™ MSCLE™
Apple Authentication Coprocessor
マルチOSサポート (iOS/Android/Windowsモバイル/Windowsデスクトップ/Linux)
UKCC
MasterCard TQM、Visa Ready、Amex Enabled
RoHS, WEE, CE, FCC, IC & Anatel
EMV Level I & Level II認定 (Level IIオフライン/オンラインPINサポート)
P2PE認定 (Component Type CA/RA, Application)
FeliCa Mクラス認定
双方向性・トリプルトラック (1、2、3) セキュア磁気ストライプリーダー
DES、TDES、RSA、DUKPT
P2PE & トークン化依存なし
0-9 (英数字キャプション)
CNL (赤) + ENT (緑) キー
ベース部のシングルクリアキー (黄色)
独立した高速充電接続部
※ 標準USBから直接充電可能。追加の電源または専用ケーブルは不要