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2015.05.14

iPadで棚卸をやってみよう

今回は、小売り店を運営されているお客様必見、簡単で安価な「iPadを使った棚卸」を紹介します。

棚卸をご存じの方は、時間がかかったり、機器が高額だったりというイメージをお持ちの方が多いのではないでしょうか。

そもそも棚卸とは、店舗にある商品の数量を数え、店舗の保持している資産を把握する作業です。
商品一つ一つを数えて、帳簿上の数と合っているか確認をする、根気も時間も必要な大変手間がかかる作業です。

ただ、在庫の数量を正確に管理する事で、仕入れや生産のコントロールができ、不必要な仕入れを無くすことに加え、資産を寝かしてしまうなどの損失を防ぐことができます。

現状の在庫を把握することは、会社の利益や損失に繋がるとても重要な作業なのです。

そんな重要ですが手間がかかる棚卸も、iPadとBluetoothタイプのバーコードリーダーを使えば正確に手早く安価で行うことができます。

iPadがハンディ端末のかわりに

従来、棚卸時にはハンディ端末を使用して商品の数量を数えていました。
ハンディ端末でバーコードを読み取って数量を保存し、データを在庫管理システムなどに送信することで棚卸を行っていたわけです。

ただし、ハンディ端末は一台20万円(参考価格)ほどと高額で、複数台の用意となるとかなりの費用がかかります。
そこでiPadとBluetoothタイプのバーコードリーダーの登場です。

この2台を接続させる事でハンディ端末と同様の操作が可能になります。
費用はハンディ端末の導入費用の三分の一から四分の一程度で、従来と変わらない機能が安価で導入できます。

実際にiPadで棚卸をしてみよう

今回は、スマレジを使って棚卸を行ってみます。

まず管理画面で新規棚卸を登録します。

新規棚卸画面では棚卸をする店舗の選択や、分割区分を部門にすることで、棚卸を行う商品の部門を選択することができます。
複数店舗を運営されていたり、商品を部門毎に棚卸したい場合はとても便利ですね。

登録すると、棚卸中一覧に新しい棚卸IDが作成されます。
棚卸中が複数ある場合は、棚卸ID(最も大きい数字が最新の棚卸IDです)や準備日時で確認してください。

続いてiPadでの操作に移ります。
先ほど作成した棚卸IDがスマレジ・アプリに表示されていますので選択します。

iPadとバーコードリーダーを使い、商品の数量を数えていきます。

商品のバーコードをスキャンするだけでiPad上に商品数量が加算されていきますのでとても簡単です。

スマレジ・アプリから数量データを送信すると、管理画面上に数量が反映します。

棚卸をした結果は即座に分析され、とても手間がかかるはずの棚卸を正確かつ簡単に行うことができました。

スマレジ(iPad)を使用した棚卸では、データ上の在庫数、金額との比較を行い、差異の確認をすることで正確な在庫の管理が可能となります。
棚卸は会社の損益を把握する大切な業務です。
商品点数が多い店舗だと労力がかかる作業ではありますが「iPadを使った棚卸」で、正確かつ効率的な棚卸を行いましょう!!

Cyclops ALF ARK-5000X

株式会社アルフ
¥ 22,680(税込)

Bluetoothバーコードリーダーです。バッテリーを内蔵し,iPad等とBluetoothで接続するため、ワイヤレスでご利用いただけます。

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