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  • 【違算ゼロ】スマレジ自動釣銭機の費用と仕組み|サブスク&実機体験ガイド

    【違算ゼロ】スマレジ自動釣銭機の費用と仕組み|サブスク&実機体験ガイド

    「レジ締めのたびに現金が合わない」「スタッフの入れ替わりが多く、お釣りの渡し間違いが減らない」。そんな悩みを抱える店舗オーナー様は少なくありません。

    スマレジの自動釣銭機なら、現金の受け渡しを機械が自動で行うため、レジ締めの違算そのものを減らせます。この記事では、導入メリットから気になる費用、実機確認の流れまでを解説します。

    こんな方におすすめの記事です

    • レジ締めのたびに現金が合わず、原因を突き止められていない
    • スタッフの入れ替わりが多く、お釣りの渡し間違いが起きやすい
    • 自動釣銭機に興味はあるが、初期費用の高さで導入をためらっている
    • 導入前にサイズ感や操作性を実機で確認しておきたい

    自動釣銭機(グローリー300シリーズ/N300)とは?なぜ違算がゼロに近づくのか

    ポイント:現金の受け取り・釣銭の払い出しを機械が自動計算するため、人の手による計算ミスが起きにくくなります。

    スマレジ自動釣銭機の外観

    自動釣銭機とは、お客様から預かった現金を機械が数え、お釣りを自動で払い出す機器です。スマレジは自動釣銭機「グローリー300」シリーズ(標準サイズのN300、コンパクトな380)に対応しており、販売額の計算からお釣りの受け渡しまでを一連の流れで自動化できます。

    違算が起きにくくなる理由はシンプルです。

    • 現金の枚数・金額を機械がその都度カウントする
    • お釣りの計算・渡し間違いが起きない
    • レジ締め時に機械内の残高がそのまま集計値になる

    店舗に馴染むカラー

    どんな店舗でも馴染みやすいカラーを採用。ホワイトとブラックの2色のラインアップで、店舗イメージや周辺機器に合わせてカラー選択できます。

    グローリーN300 店舗に馴染むカラー

    エラーガイダンス、ログ記録

    トラブル発生時はエラーの解除方法を液晶画面にアニメーションで分かりやすく表示し、操作を監視・ログ記録して不正を防止します。

    グローリーN300 エラーガイダンス、ログ記録

    カバーでセルフレジ運用も

    液晶部分の目隠しや操作誘導シールでお客さまの操作を迷わないものに。自動釣銭機をお客さま側へ向けたセルフレジ運用に最適です。

    グローリーN300 カバーでセルフレジ運用も

    「数え間違い」自体が起きない仕組みなので、レジ締め作業の時間短縮にも直結します。

    自動釣銭機の詳細を見る →

    導入コストが不安な方へ|サブスクプランと購入の比較

    ポイント:自動釣銭機は高額な機器ですが、スマレジのプレミアムプラスプランから利用できる「機器サブスクプラン」を使えば、まとまった初期費用をかけずに導入できます。

    「自動釣銭機は100万円前後することが多い」と聞いて、導入をためらう方も多いはずです。そこで用意されているのが、機器を月々一定額で利用できる「機器サブスクプラン」です。

    自動釣銭機の導入価格イメージ

    なぜサブスクが有効なのか

    開業時やリニューアル時は、他にも初期費用がかさむタイミングです。本体を一括購入せず月額利用にすることで、初期投資を抑えながら現金管理の課題に着手できます。

    • まとまった初期費用をかけずに導入できる
    • 月々の予算に合わせて資金計画を立てやすい
    • プレミアムプラスプランからの利用が可能

    ※サブスクプラン対象機器の多くは自然故障時に無制限で交換されますが、自動釣銭機は交換ではなく現地修理での対応となります。
    ※お客様自身が操作するセミセルフレジ運用の場合、POSプラン料とは別に「セミセルフレジ端末利用料」(1台につき月額1,320円・税込)が発生します。
    ※店舗の条件や時期によっては、IT導入補助金や業務改善助成金を活用して導入負担を軽減できる場合があります。詳細は個別にご相談ください。

    初期費用の見積もり例(概算)

    プレミアムプラスプラン・iPad/自動釣銭機/iPadスタンド/バーコードリーダーの構成で、導入サポート(セットアップ・トレーニング)とグローリー株式会社による設置・通常年間保守込みの場合、初期費用合計は約131万円という見積もり例が公式サイトに掲載されています。※機器構成やプランにより金額は変動します。正確な金額は下記のリンク先で最新情報をご確認ください。

    購入とサブスク、どちらが向いている?

    初期費用を抑えたいならサブスク、長期利用が前提で資産として保有したいなら購入が向いています。

    項目 購入 機器サブスクプラン
    初期費用 まとまった額が必要 抑えて導入しやすい
    支払い方法 一括 月額
    契約期間 制限なし(自己所有) 年契約(自動更新)
    故障時の対応 修理費用は都度負担 自動釣銭機は現地修理で対応
    経費処理 固定資産税・減価償却の管理が必要 資産管理の手間なし
    解約・返却 該当なし(自己所有のため) 解約時は15日以内に機器返却
    向いている店舗 長期利用が前提の店舗 開業・リニューアル直後の店舗
    利用開始プラン プレミアムプラスプランから

    機器サブスクプランを相談する →

    導入前に実機で確認しておきたい3つのポイント

    ポイント:自動釣銭機はサイズや配線の都合上、写真やスペック表だけでは判断が難しい機器です。契約前に実機を確認することをおすすめします。

    高額な設備投資になるからこそ、「導入してから後悔した」を避けたいところです。特に次の3点は、実機を見ないと判断しづらいポイントです。

    ① 設置サイズ

    カウンターに収まるか、実際の奥行き・高さを目で見て確認できます。

    ② 配線・電源

    POSレジとの接続方法や、必要な電源環境をその場で相談できます。

    ③ 操作性

    スタッフやお客様が実際に操作してみることで、教育にかかる時間の見込みが立てられます。

    スマレジ・ショールームの様子1スマレジ・ショールームの様子2

    スマレジのショールームは全国6拠点。完全予約制で実機操作や導入相談ができます。

    ショールームを予約する →

    よくある質問

    ポイント:導入検討時によく寄せられる疑問をまとめました。

    Q. 自動釣銭機はどの店舗にも設置できますか?

    A. カウンターのスペースによって設置可否が変わります。ショールームで実機のサイズを確認するか、写真・図面をもとに事前相談することをおすすめします。

    Q. サブスクプランはどのプランから利用できますか?

    A. スマレジのプレミアムプラスプランから機器サブスクプランを利用できます。詳細なプラン条件は公式サイトでご確認ください。

    Q. 固定回線がない店舗でも使えますか?

    A. 利用できません。ルーターと自動釣銭機をLANケーブルで接続する必要があり、ポケットWi-Fiやホームルーターでは接続できません。

    Q. 停電やシステム障害のときはどうなりますか?

    A. 電源が必要な機器のため、停電時は現金対応を一時的に手動へ切り替えるなど、運用ルールを事前に決めておくと安心です。

    Q. ショールームでは何ができますか?

    A. 全国6拠点で実機の操作体験ができます。完全予約制のため、事前に予約のうえご来店ください。

    まとめ

    レジ締めの違算・釣銭ミス・人手不足は、多くの店舗が抱える共通の悩みです。自動釣銭機は初期費用がネックになりがちですが、サブスクプランを使えばまとまった費用をかけずに検討を始められます。まずは実機を見て、自店舗に合うかどうかを確かめてみてください。

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    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    自動釣銭機を実機で体験!設置サイズや配線も事前に確認

  • 【まず型番を確認】mC-Print2がスマレジに繋がらない時の対処法

    【まず型番を確認】mC-Print2がスマレジに繋がらない時の対処法

    スマレジとmC-Print2の初期設定を済ませたのにプリンターがつながらない、という状況は開業前の準備中に多く寄せられる問い合わせのひとつです。実はmC-Print2には型番によってBluetooth対応の有無が異なるという見落としやすいポイントがあり、原因の切り分けはまずそこから始まります。この記事では原因別の対処手順と、開業後の故障リスクに備える保証の活用方法をまとめています。

    状況別の結論

    まず型番を確認

    本体底面のシールで確認してください。「MCP20」(末尾Bなし)のみBluetooth非対応、それ以外(MCP20B・MCP21LB・MCP21LBNH)は対応です(詳しくは本文で解説)。

    Bluetooth接続でつながらない場合

    iPadの「設定」アプリでBluetooth欄に「mC-Print2-XXXX」が表示・接続済みになっているか確認。スマレジアプリ内のペアリング操作は不要で、OS側のペアリングのみで動作します。

    Ethernet(LAN)接続でつながらない場合

    レジ端末とmC-Print2が同じネットワークに接続されているか、IPアドレスが固定されているかを確認してください。

    設定は合っているはずなのにつながらない場合

    Bluetoothの登録を解除して再ペアリングする、または本体を再起動すると解消するケースがあります。

    Bluetoothランプ(LED)が光らない場合

    故障とは限りません。下記「Bluetoothランプが光らない場合の確認ポイント」をご覧ください。

    Bluetooth・LAN以外の印刷トラブル(用紙づまり・印字がかすれる等)でお困りの場合はこちらのトラブル解決記事もあわせてご確認ください。

    mC-Print2 スマレジ 初期設定 Bluetooth LAN接続
    iPadレジプリンター mC-Print2(STORE STOREで仕様を確認する)

    スマレジでmC-Print2がつながらない?初期設定で失敗する原因を接続方式別に解説

    ポイント:まず型番、次にBluetooth・LAN・USBのどの方式かを確認します

    mC-Print2にはMCP20(末尾にBがつかないモデル・Bluetooth非対応)と、MCP20B(旧型・2020年6月販売終了)・MCP21LB/MCP21LBNH(現行型)というBluetooth対応モデルがあり、Bluetoothで接続しようとしているのにそもそも非対応モデルだった、というケースが起こり得ます。特に居抜き物件や中古で入手した機体は「MCP20」と「MCP20B」を見間違えやすいため、本体底面のシールで型番の末尾1文字まで確認してから、以下の接続方式別の確認に進んでください。

    Bluetooth接続の場合

    スマレジアプリ内にペアリングボタンは存在しません。iPad本体の「設定」→「Bluetooth」からmC-Print2(表示名は「mC-Print2-XXXX」)を選択してOSレベルでペアリングを完了させてから、スマレジアプリの「設定>プリンター設定>使用プリンタ」で「mC-Print2(Bluetooth/USB)」を選ぶ順番が正しい手順です。この順番が逆になっているケースが当店への問い合わせでは多く見られます。

    Ethernet(LAN)接続の場合

    mC-Print2をEthernet接続で使う場合、あらかじめ固定IPアドレスの設定が必要です。加えて、iPadの「設定>アプリ>スマレジ」で「ローカルネットワーク」がON(緑色)になっているかも確認してください。レジ端末が接続しているWi-Fiとプリンターが異なるネットワークの場合、印刷は行えません

    USB(Lightning)接続の場合

    スマレジはUSB接続のmC-Print2にも対応しています。プリンター背面の「iPad」と記載されたUSB端子とiPad本体をLightningケーブル1本で直結するシンプルな接続方式です。なお、USB接続を使う場合はあらかじめmC-Print2とiPadのBluetooth接続を解除してください。Bluetoothが接続された状態ではUSB接続が正常に動作しない場合があります。また、Lightning端子を搭載していないiPad(USB Type-C搭載の新しいiPadなど)では、この接続方式自体が利用できません。

    設定が合っているはずなのに繋がらない時は「Bluetoothの登録解除」を試す

    接続方式を何度も確認したのにmC-Print2がスマレジに認識されない場合は、iPadとmC-Print2のBluetooth登録を一度解除してから再ペアリングすることでエラーが解消するケースが多々あります。

    手順は、iPadの「設定」アプリ→「Bluetooth」を開き、「mC-Print2-XXXX」の右側にある「i」アイコンをタッチ→「このデバイスの登録を解除」を選択します。登録解除後、プリンター本体前面の電源ボタンを1秒以上長押しし、Power LED(青)が消灯するまで押して一度電源を切ってから、再度電源を入れて最初からペアリングをやり直してください。

    Bluetoothランプが光らない場合の確認ポイント

    「Bluetoothランプが光らない=故障」とは限りません。mC-Print2のBluetooth LEDは常時点灯するものではなく、Bluetooth接続による印刷実行時やステータス取得時のみ点灯する仕様です(スター精密公式サポートで確認)。常時点灯すると思い込んでいると「光らない」と感じてしまいますが、実際は仕様どおりの動作である可能性があります。

    確認すべきは、まずPower LED(電源ランプ)の状態です。mC-Print2はバッテリーを内蔵しておらず、ACアダプターからの給電が常に必要な機種です。Power LEDも含めて点灯しない場合は、以下を確認してください。

    • ▪️ACアダプターのケーブルが本体・コンセント双方にしっかり差し込まれているか
    • ▪️使用しているコンセント自体が通電しているか(他の機器で確認)
    • ▪️プリンターカバーがしっかり閉じられているか(カバーが浮いているとPower LEDが赤点灯し、印刷できません)

    上記を確認してもPower LEDが点灯しない場合は、本体またはACアダプターの故障が疑われます。STORE STOREで購入した場合は、下記の先出しセンドバック保証の対象となります。

    mC-Print2 接続方式別 初期設定チェックの流れ(スマレジの場合)

    Bluetooth型番がBluetooth対応(MCP21LB系/MCP20B)か確認 → iPad設定でmC-Print2を確認 → OSでペアリング → スマレジ側でBluetoothを選択
    LAN固定IPを設定 → ローカルネットワーク権限をON → 同一ネットワークか確認 → スマレジ設定にIPを入力
    USB対応iPadか確認 → Bluetooth接続を事前に解除 → Lightningケーブルで直結 → スマレジ側でUSBを選択

    ※ LAN接続はIPアドレス固定を忘れると再起動後に接続が切れやすくなるため要注意です。

    ここまでの手順を試しても直らない場合、次に確認してほしいのが接続方式ごとのPOS対応状況です。他のPOSサービスへの乗り換えを考えている方は特にチェックしてみてください。

    スマレジ以外のPOSでもmC-Print2を使う予定がある場合の接続方式の選び方

    ポイント:4サービス共通で使える接続方式は存在しません

    開業後にPOSサービスを変更したり、複数のPOSを併用したりする可能性がある場合、接続方式の選択が後から効いてきます。mC-Print2の主要POS別の対応状況は以下のとおりです。

    POSサービス Bluetooth LAN USB
    スマレジ
    Airレジ ◯※1 ×
    Square △※2 ◯※3
    STORESレジ ×※4 ×※4 ×※4

    ※1 Airレジの動作確認対象はMCP21LBのみです。
    ※2 SquareのBluetooth接続はiOS端末のみ対応、Androidは非対応です。
    ※3 Android端末の場合はUSB OTGアダプタ経由での接続になります。
    ※4 STORESレジ公式ヘルプの「対応している周辺機器」ページ(2026年8月時点の最新版)にmC-Print2は掲載されていません。兄弟機種のmC-Print3(MCP31LB)は同ページに明記されていますが、mC-Print2は現時点でSTORESレジの公式サポート対象外です。

    また、Bluetooth(無線)とUSB(有線)の同時利用はできず、どちらか一方を選択する必要があります。導入前に必ず公式ヘルプページで最新の対応状況をご確認ください。

    将来的にPOSの変更や複数POS併用を想定している場合、4サービスすべてに共通して使える接続方式は存在しません。スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジのどれに乗り換える可能性があるかによって最適な接続方式が変わるため、候補となるPOSの対応表を個別に確認してください。

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。

    ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    比較軸 Bluetooth LAN(有線) USB
    設置手間 配線不要 配線工事が必要な場合あり 配線不要
    距離の制約 iPadとの距離が離れると不安定 ルーター経由で広い範囲もOK ケーブル長に依存
    通信安定性 電波干渉を受けやすい 安定 最も安定
    対応表の確認、お疲れさまでした。続いては、設定を見直しても改善しない場合に頼れる保証制度をご紹介します。

    それでもつながらないときにSTORE STOREの1年間先出しセンドバック保証を活用する

    ポイント:故障の疑いがある場合は先出し保証で店舗を止めずに対応できます

    設定手順を確認してもmC-Print2がスマレジにつながらない場合、プリンター本体の初期不良や故障が原因である可能性があります。STORE STOREで購入したmC-Print2には1年間の先出しセンドバック保証が付帯しています。

    先出しセンドバック保証とは、障害通知を受けてから3営業日以内に代替機を発送することを原則とした保証です。故障品の返送を待ってから対応するのではなく、先に代替機が届く仕組みのため、開業直後の稼働中に不具合が発生した場合でも店舗を止めずに対応できる体制を整えています。

    なお、STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)に対応機器として掲載されている機種を販売しています。設定方法の疑問が生じた際も、スマレジ公式情報との照合がしやすい環境にあります。

    • 保証対象:mC-Print2・mC-Print3・TM-m30シリーズ・mPOP全モデル・SocketScan S700 / S720 / S740 ほか
    • 保証期間:発送日より1年間(シリアル番号が必要)
    • 保証対象外:キャッシュドロア単体・ラベルプリンター・レシート用紙

    詳細・最新の対象商品はSTORE STORE規約ページをご確認ください(store-store.jp/service/hardware-kitei)。

    開業前に確認しておきたいmC-Print2の機器構成と消耗品

    ポイント:ドロア・バーコードリーダー・用紙は事前にまとめて確認しておくと安心です

    mC-Print2はスマレジでBluetooth・LAN・USBのいずれでも使える汎用性の高いプリンターですが、開業前に機器構成全体を確認しておくと設定時の手戻りを減らせます。

    キャッシュドロアが必要な場合は、同じスター精密製のmJ-Drawerと組み合わせるのが基本です。バーコードリーダーを合わせて揃えるなら、mC-Print2・mPOP対応のBCR-POPが接続できます。

    mC-Print2で使用するレシートロール紙は58mm幅ですが、同じ58mm幅でもmC-Print3・TM-m30系とは巻径が異なるため、ロール紙は共用できません。開業後に在庫切れで営業が止まらないよう、mC-Print2・mPOP対応の専用ロール紙をまとめて手配しておくことをお勧めします。

    レシートロール紙(58x50x12)mPOP・mC-Print2対応
    レシートロール紙(58x50x12)mPOP・mC-Print2対応(STORE STOREで仕様を確認する)

    よくある質問

    Q. 型番によってBluetoothが使えないと聞きましたが、本当ですか?

    はい。mC-Print2には末尾にBがつかない「MCP20」(Bluetooth非対応)と、「MCP20B」(旧型・2020年6月販売終了)・「MCP21LB/MCP21LBNH」(現行型)というBluetooth対応モデルがあります(スター精密公式マニュアルで確認)。STORE STOREで販売しているのはBluetooth対応の現行型MCP21LBです。中古品や居抜き物件で機種を引き継いだ場合は、本体底面のシールで型番の末尾1文字まで確認してください。

    Q. Bluetoothのランプが光らないのですが、故障ですか?

    mC-Print2のBluetooth LEDは、常時点灯するものではなく印刷実行時やステータス取得時のみ点灯する仕様です(スター精密公式サポートで確認)。常時点灯すると思って「光らない」と感じている場合は、仕様どおりの可能性があります。まずは電源自体が入っているか(Power LEDの色)を確認してください。

    Q. スマレジとmC-Print2のBluetooth接続が、使用中に突然切れることがあります。原因は何ですか?

    他のiPadと重複してペアリングされている、またはオートコネクション機能がOFFになっているケースが多い原因です。iPadの「設定」→「Bluetooth」でmC-Print2の「i」ボタンから一度登録を解除してから再ペアリングし、あわせてオートコネクション機能がONになっているかもご確認ください。

    Q. Ethernet(LAN)接続でレシートが印刷されません。

    レジ端末とmC-Print2が同じネットワークに接続されているかをまず確認してください。異なるネットワーク(別のWi-Fi)に接続していると印刷できません。また、iPadの「設定>アプリ>スマレジ」で「ローカルネットワーク」がONになっているかもご確認ください。

    Q. USB(Lightning)接続で使えないのですが。

    Lightning端子非搭載のiPad(USB Type-C搭載の新しいiPad)では、Lightningケーブルを使ったUSB接続は利用できません。また、Bluetooth接続が残ったままだとUSB接続が正常に動作しない場合があるため、事前にBluetooth接続を解除してください。

    Q. 先出しセンドバック保証は使えますか?

    mC-Print2はSTORE STOREの先出しセンドバック保証の対象機種です。障害通知から原則3営業日以内に代替機を発送します。詳細はstore-store.jp/service/hardware-kiteiでご確認ください。

    あわせて読みたいレシートプリンターの設定・トラブル解決記事

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    mC-Print2はスマレジ・Airレジ・Square・STORESレジのいずれでも使えるため、開業後のPOS変更にも対応しやすいプリンターです。

    型番と接続方式を確認してから手配しておくと、開業当日の設定トラブルを大幅に減らせます。STORE STOREでは対応機種・保証内容を商品ページで確認できます。

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    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
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  • 【人手不足解消】スマレジ券売機のメリット・費用とサブスク活用ガイド

    【人手不足解消】スマレジ券売機のメリット・費用とサブスク活用ガイド

    こんな方に向けた記事です

    • 券売機の初期費用が高くて導入をためらっている方は
      月額制の「機器サブスクプラン」で費用を抑えられます
    • 自店のスペースに合うサイズか不安な方は
      ショールームで実機のサイズ感と操作性を確認できます
    • 注文受付にかかるスタッフの手間を減らしたい方は
      券売機・セルフレジでお客さま自身に注文いただけます
    • 客単価を上げたい方は
      有料トッピングやお好みオーダー機能で単価アップにつなげられます
    • 訪日外国人のお客さまに対応したい方は
      多言語表示でスタッフを介さず注文いただけます

    なぜ今、スマレジの「券売機・セルフレジ」が選ばれるのか?

    ポイント:券売機はスタッフの注文業務をなくし、人手不足とオーダーミスの両方を同時に解決できる機器です。

    お客さま自身に注文・会計を行っていただくことで、レジ締めや接客にかかっていたスタッフの作業を大幅に削減できます。

    回転率を上げたいファーストフード店やラーメン店、テイクアウト専門店のほか、入場券が必要な博物館やアミューズメント施設まで、幅広い業種で導入が進んでいます。

    英語・中国語・韓国語・スペイン語などの多言語表示に対応しているため、訪日外国人のお客さまへの対応もスタッフを介さずに完結します。

    またクレジットカード・電子マネー・QRコード決済のキャッシュレス決済に加え、自動釣銭機を組み合わせれば現金支払いにも対応可能です。
    売上データはPOSレジ側で一元管理されるため、別途集計する手間もかかりません。

    なお、これから紹介する機能面のメリットは、購入・機器サブスクプランのどちらの契約形態を選んでも同じように使えます。
    契約方法によって使える機能が変わることはありません。

    お客さま自身で注文し、スタッフの注文業務を不要に。
    レジ業務にかかる作業を大幅に削減し、オーダーミスも回避。

    券売機・食券機の詳細を見る

    直感的な操作で、メニュー画面のデザインは自由自在

    回転率を上げたいファーストフード店、麺屋、お持ち帰り飲食店や入場券の必要な博物館やアミューズメントパークなど、幅広い業種でご利用いただけます。
    機器にアプリをインストール後すぐ利用でき、画面のカスタマイズも自由に行っていただけます。

    トッピングメニューや好みの選択など、お店独自のオプションメニューを販売可能


    お好みオーダーで満足度アップ
    麺の硬さや辛さの選択、ご飯の量など、お客さまの好みに寄り添う設定を用意できます。

    有料トッピングで客単価アップ
    有料トッピングをお客さまに選んでいただくことで、メニュー単価の向上につなげられます。

    さまざまな販売設定が可能に。お客さまの券売機操作をスムーズに


    売り切れ管理も自動
    在庫数を設定しておけば、残数が0になった際に自動で「売り切れ」に切り替わり、クレーム回避につながります。

    多言語対応
    英語・中国語・韓国語・スペイン語に対応し、訪日外国人の接客も券売機で行えます。

    ボタン・画像サイズ変更
    文字サイズを「大」「中」「小」から選べ、見やすいボタンや画像のサイズに調整できます。

    高額な初期費用がネック?「機器サブスクプラン」で解決

    ポイント:券売機は購入すると数十万〜100万円超の投資になりますが、機器サブスクプランなら月額制でスモールスタートできます。

    スマレジ券売機の導入や機器サブスクプランは、店舗ごとの構成調整が必要なため、株式会社スマレジの窓口による現地調査・ご案内を経てのお申し込みとなります。
    以下のボタンから、直接ご相談いただけます。

    なぜサブスクが良いのか。理由は初期費用の負担だけでなく、故障時の安心感にもあります。

    構成例で見ると、キャッシュレス決済のみのテーブルトップタイプで約64.9万円、フロアスタンドタイプで約83万円、自動釣銭機を組み合わせた現金対応タイプになると約176.8万円が目安です(すべて税込)。

    これらはあくまで標準的な機器構成の目安であり、設置環境や配線工事の有無によって金額は変動するため、正確な見積もりは公式窓口でのご相談が必要です
    機器サブスクプランを使えば、これらをまとめて購入する代わりに月額料金へ置き換えて導入できます。

    項目 購入 機器サブスクプラン
    初期費用 数十万円〜100万円超(機種による) 月額料金のみで導入可能
    故障時の対応 修理・交換費用が発生 自然故障は無制限で無償交換(当日〜翌営業日に交換機を出荷。自動釣銭機は交換ではなく現地修理対応)
    会計処理 資産として計上し減価償却が必要 月額利用料として経費計上でき、資産管理の手間を軽減できる

    特に自動釣銭機のような高額機器は、購入なら故障時の修理費もまとまった金額になりがちです。

    サブスクなら自然故障時の対応も月額料金の範囲内に収まるため、開業直後や資金繰りを優先したい店舗ほどメリットを感じやすい仕組みといえます(レシートプリンターや券売機本体は交換対応、自動釣銭機は現地修理対応となります)。

    契約期間は年契約(自動更新)です
    長期間(3〜5年以上)の利用が決まっている場合は、月額料金の累計額が購入費用を上回るケースもあるため、利用期間の見通しに応じて購入との比較検討をおすすめします。

    レジ周辺機器が月額制で利用できる、
    サブスクリプションサービス

    機器サブスクプランの内容を見る

    導入前に絶対必須!「実機体験」でサイズ感と操作性をチェック

    ポイント:券売機は設置スペースや配線、お客さまの操作導線を事前に確認しないと、導入後に「思ったより大きい」「動線に合わない」といった失敗につながります。

    なぜ実機確認が必要なのか。券売機は21.5型のタッチパネル端末を中心に、テーブルトップタイプ、フロアスタンドタイプ、自動釣銭機付きタイプとサイズが大きく異なります。

    フロアスタンドタイプは高さ約1470mm、自動釣銭機付きタイプは高さ約1540mmにもなるため、画像やカタログの数字だけで判断すると、実際の店舗に置いたときのイメージとズレが生じやすい機器です。

    恵比寿・池袋・名古屋・大阪・福岡・沖縄の全国6拠点にあるスマレジ・ショールームでは、POSレジはもちろん、自動釣銭機・券売機・セルフレジなど最新の実機をまとめて体験できます。
    実際にボタンの押しやすさや画面の見え方、レシートが出てくる位置などを確認しながら、導入相談やお見積もりも合わせて行えます。

    レジや周辺機器の操作感、設置サイズ、配線など、実運用に近い環境を体験。
    専門スタッフが疑問を即座に解決し、理想の店舗運営を具体化するお手伝いをします。

    ショールームを予約する

    よくある質問

    Q. 券売機の導入にはどのくらいの初期費用がかかりますか?

    A. 構成によって異なりますが、キャッシュレス決済のみのテーブルトップタイプで約64.9万円、フロアスタンドタイプで約83万円、自動釣銭機を組み合わせた現金対応タイプで約176.8万円が目安です(すべて税込)。
    これらは標準的な機器構成の目安であり、設置環境によって金額は変動するため、正確な見積もりは公式窓口でのご相談が必要です。機器サブスクプランを利用すれば、初期費用を月額料金に置き換えて導入できます。

    Q. 機器サブスクプランとはどのような仕組みですか?

    A. 券売機などのPOS周辺機器を購入せず、月額定額でレンタルできるサービスです。自然故障の場合は無制限で交換対応してもらえ、当日〜翌営業日に交換機が発送されます(自動釣銭機は交換ではなく現地修理対応)。
    契約期間は年契約(自動更新)で、長期利用が確定している場合は購入との総額比較をおすすめします。

    Q. 券売機はどんな業種で使われていますか?

    A. 回転率を高めたいファーストフード店やラーメン店、テイクアウト専門店のほか、入場券が必要な博物館やアミューズメント施設など幅広い業種で利用されています。

    Q. 実機を確認できるショールームはどこにありますか?

    A. 恵比寿・池袋・名古屋・大阪・福岡・沖縄の全国6拠点にあるスマレジ・ショールームで、POSレジ・自動釣銭機・券売機・セルフレジなど最新の実機を体験できます。

    Q. ショールームの利用に予約は必要ですか?

    A. 事前予約制です。設置スペースや操作導線を実際に確認しながら、導入の相談やお見積もりも合わせて行えます。

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

  • 【間取り決定前に】レジカウンター配置で後悔しない業種別レイアウト集

    【間取り決定前に】レジカウンター配置で後悔しない業種別レイアウト集

    結論

    間取り図を内装業者様に渡す前に、レジカウンターの位置だけは先に仮決めしておくことをおすすめします。お客様導線とスタッフ導線が交差しない位置を選び、レジ待ちの列が他の動線をふさがない奥行きを確保していただければ、内装設計の打ち合わせがスムーズに進みます。

    ・物件契約後、内装業者様との打ち合わせ前の方
    ・間取り図は届いたが、レジの位置を決めかねている方
    ・図面上の見た目だけで配置してしまい、後で動線がぶつかる失敗を避けたい方

    位置の目安がついたら →「【手戻り防止】電源・配線チェックリスト」へ

    1. カウンター客席型(飲食店・カフェ)

    ポイント:レジを厨房寄りに置くと、注文の受け渡しとお会計が一直線になり動きが減ります

    【配置の基本】想定規模:10〜15坪(カウンターメイン)

    厨房エリア(奥):スタッフのメイン作業場
    推奨レジ位置:厨房出入口の「すぐ脇」(動線口)
    客席フロア(手前):レジ前でスタッフとお客様が交差しない余白を確保

    レジをカウンターの端(厨房側の出入り口に近い位置)に置くと、スタッフが注文を受けてからお会計まで一連の動きで完結しやすくなります。逆にレジを客席寄りの端に置いてしまうと、会計のたびに厨房と客席を往復することになり、忙しい時間帯に動線が渋滞しやすくなります。

    よくある失敗:図面の見た目を優先して「入口から見て一番目立つ位置」にレジを置いてしまい、厨房からの距離が遠くなってスタッフの動きが増えてしまうケースです。

    レジの向きも意外と重要です。用紙交換や紙詰まり対応をしやすいよう、レシートプリンターの排紙口はスタッフ側に向け、決済端末の画面はお客様側から見える向きにしておくと、会計時のやり取りがスムーズになります。

    2. セルフレジ・券売機型(飲食店)

    ポイント:入口とレジ待ちの列が交差しない奥行きを確保します

    【配置の基本】想定規模:10〜15坪(回転率重視)

    厨房/フロア(奥):スタッフ・調理作業の後方エリア
    推奨レジ位置:入口近くの壁際(扉から1〜1.5m引いた引き込み位置)
    入口〜レジの通路:お客様が交差せず並べる余白を確保

    入口のすぐそばに設置すると案内はしやすいのですが、混雑時にレジ待ちの列が伸びると、入店されるお客様と交差してしまうことがあります。目安としては、入口の扉から券売機・レジまでの間に1〜1.5メートル程度の余白を空けておくと、列が伸びても入店の妨げになりにくくなります。

    券売機・セルフレジは自動釣銭機を内蔵したタイプが中心になりますが、有人レジを併設する場合や、現金の受け渡しをスタッフが行うレジを別途置く場合は、その現金対応の設備(キャッシュドロアや自動釣銭機)を含めたスペースを個別にご確認いただくことをおすすめします。

    よくある失敗:券売機・レジ周りの操作スペースと、現金対応設備(キャッシュドロアや自動釣銭機のつり銭補充・回収用の扉)の開閉スペースが干渉することに、内装工事が終わってから気づくケースです。

    3. 対面接客型(小売店)

    ポイント:レジを売場の奥ではなく「売場全体が見渡せる位置」に置きます

    【配置の基本】想定規模:10〜15坪(小規模セレクトショップ等)

    バックヤード(奥):ストック・スタッフ作業スペース
    推奨レジ位置:売場中央、全体を見渡せる位置
    売場フロア(手前):レジ〜入口間はお客様の主動線として空けておく

    レジを店の一番奥や壁際に置くレイアウトも多く見られますが、死角ができやすく、他の売場で接客をしている間にレジ周りから目が離れてしまいます。店の中央寄り、売場全体を見渡せる位置に置いていただくと、レジと接客を1人で回す小規模店舗では動きやすくなります。中央寄りに置く場合は、バックヤード(在庫ストック)の出入り口からの移動距離もあわせて確認しておくと、補充作業も含めて動きやすい配置になります。

    必要な奥行きは、カウンターの使い方によって変わります。バーコードスキャナーやカスタマーディスプレイなどの機器を置くだけの独立台であれば45〜50cm程度でも収まりますが、商品をたたむ・袋詰めする作業スペースを兼ねる場合は、キャッシュドロアの標準的な外寸(幅330mm前後×奥行330〜415mm前後)に加えて作業用の手前スペースが必要になるため、60cm前後、場合によっては70〜90cm程度を見込んでいただくと安心です。もしカウンター幅をどうしても削りたい場合は、約30cm四方に収まるレシートプリンター一体型(スター精密 mPOP/POP10CI)をご検討いただくのも一つの方法です。

    よくある失敗:機器を置くスペースだけで奥行きを決めてしまい、実際に運用を始めてから商品の袋詰め・包装スペースが足りないことに気づき、レジ台を買い替えることになるケースです。

    ここまではレジ1台の店舗を想定してきましたが、売場が広い店舗ではレジを複数台並べる形も出てきます。次は、その場合に気をつけたいポイントです。

    4. 複数レジ・多レーン型(小売店)

    ポイント:2台目を増設する余地を、内装業者様と事前にどちら側へ残すか決めておきます

    【配置の基本】想定規模:20〜30坪(複数レーン設置の中型店舗。業態により40坪超になることもあります)

    バックヤード(奥):スタッフ作業スペース
    推奨レジ位置:1台目は中央〜端、床下配線の取り回しで判断
    増設余地:2台目を置く側を内装業者様と事前に決めておく

    開業当初から複数台を並べるケースは少なく、まずは1台で始めて後から増設する前提で間取りを組む店舗様が多くいらっしゃいます。1台目をどこに置くかは床下配線の取り回しによって中央寄り・端寄りのどちらが適切かが変わるため、2台目を増設する余地をどちら側に残すかを内装業者様と事前にご確認いただくと、後から台数を増やす際に配線工事をやり直さずに済む可能性が高くなります。

    よくある失敗:増設の可能性を伝えないまま配線・床下モールの位置を決めてしまい、2台目を増設するスペースや配線経路が確保できなくなるケースです。

    5. 独立カウンター型(美容室・サロン)

    ポイント:待合スペースとレジカウンターを分離します

    【配置の基本】想定規模:10〜15坪(セット面3〜4席規模)

    施術スペース:スタッフ・お客様共有の作業エリア
    推奨レジ位置:独立カウンターで施術スペースと分離
    待合との位置関係:会計時の会話が待合に聞こえない配置にする

    予約制で少人数対応が中心の美容室・サロン系でよく見られる形式です。施術スペースとは別に、独立したレジカウンターを設けるケースが多くなっています。会計時の会話(次回予約の相談や金額のやり取り)が、待合スペースで待っているお客様に聞こえにくい位置関係にすることを意識していただきたい点です。また、施術スペースのすぐ隣に置くと薬剤やカット中の毛髪が機器にかかりやすくなる点、会計カウンターが荷物預かりや予約管理の作業スペースを兼ねることが多い点も、配置を決める際にあわせてご検討ください。

    カウンターの高さも間取りに影響します。立ったまま会計するハイカウンターと、座ってカウンセリングを兼ねて会計するローカウンターとでは、必要な奥行き・什器のサイズ感が変わってきます。立ち会計にするか、座り会計にするかを先に決めておくと、この後の内装打ち合わせで話がスムーズに進みます。

    よくある失敗:施術スペースのすぐ隣にレジを置いてしまい、会計時の会話が待合に丸聞こえになるケースです。薬剤の飛散で機器を傷めるリスクにも気づきにくくなります。

    5パターン比較表

    パターン 向いている業種 よくある失敗 対策の要点
    カウンター客席型 飲食店・カフェ 厨房から遠い位置に設置 厨房側の出入り口付近に配置
    セルフレジ・券売機型 飲食店 入口とレジ待ち列の交差 入口から1〜1.5m程度の余白を確保
    対面接客型 アパレル・雑貨等の小売店 壁際・奥に置き死角発生 売場を見渡せる位置に配置
    複数レジ・多レーン型 スーパー・ドラッグストア型の小売店 増設スペース・配線経路の見落とし 増設余地をどちら側に残すか内装業者と事前確認
    独立カウンター型 美容室・サロン 待合との距離が近すぎる 施術・待合スペースと分離

    よくある質問

    Q. 間取り図の段階で、レジの機種まで決めておく必要はありますか?

    A. 具体的な機種名を決めるのはこの段階では不要です。ただし「一体型かセパレート型か」という機器構成のタイプだけは内装設計前に決めておくことをおすすめします。コンセントの口数や天板の配線穴の位置が、このタイプによって変わるためです。機種決定のタイミングについてはこちらの記事で詳しく解説しています。

    Q. レジカウンターの奥行きはどれくらい確保すればいいですか?

    A. 使う機器の組み合わせやカウンターの用途によって変わるため一概には言えませんが、レシートプリンター・バーコードスキャナー・キャッシュドロアを並べて置く想定であれば60cm前後、袋詰め・包装の作業スペースも兼ねる場合は70〜90cm程度を目安に考えておくと、後から機器を追加する場合にも対応しやすくなります。

    Q. 居抜き物件の場合も、この記事の内容は当てはまりますか?

    A. 居抜き物件で前のレジ位置をそのまま使う場合は、間取り自体を変更しないことが多いため本記事の対象外に近くなります。ただし前のレジ位置に不満があり位置自体を変える場合は、本記事の考え方がそのままお使いいただけます。居抜き物件の設備確認についてはこちらの記事をご参照ください。

    まとめ

    間取り図の段階で決めておきたいのは、レジの機種ではなく「位置」です。お客様導線とスタッフ導線が交差しない位置、レジ待ちの列が他の動線をふさがない奥行きの2点を仮決めしておけば、内装設計の打ち合わせがスムーズに進みます。位置が固まりましたら、次は電源・有線LANなどの配線の検討に進む段階になります。

    ▶︎この記事を書いた人

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  • 【失敗しない】POSレジ実機はどこで試せる?ショールーム&店舗活用

    【失敗しない】POSレジ実機はどこで試せる?ショールーム&店舗活用

    結論:POSレジの実機は次の3つの方法で確認できます。

    ①スマレジショールーム

    ②オンライン相談

    ③家電量販店の店頭カウンター

    実機に触れて確認したい方は①、近くにショールームがなく画面越しの相談で十分な方は②が向いています。

    迷ったらコレ!一発診断

    ・機器を一通り試して見積もりも相談したい ➔ スマレジショールーム

    ・近くにショールームがない/移動時間をかけたくない ➔ オンライン相談

    ・まずはサイズ感・重さだけ確認したい ➔ 家電量販店の店頭カウンター

    ※本記事で扱うPOSレジは、iPad等のタブレット端末を活用する「タブレットPOSレジ」を指します。以下、本文中では「タブレットPOSレジ」または「POSシステム」と表記します。

    POSレジの実機体験、3つの方法を比較する

    方法 体験できる内容 向いている人
    ①スマレジショールーム 自動釣銭機・決済端末まで含めた実機に実際に触れて確認できる。専門スタッフへの相談・見積もりも同時に可能。 実機に触れて確認したい方、設置場所の寸法・配線まで見ておきたい方
    ②オンライン相談 画面共有で専門スタッフに直接相談・プラン提案を受けられる(実機には触れられない)。複数拠点の関係者も同時参加可能。 近くにショールームがない方、本部と各店舗の担当者が離れた場所から同時に参加して相談したい方
    ③家電量販店の店頭カウンター Airレジは全国9拠点(札幌・有楽町・新宿東口・大宮・名古屋・なんば・岡山・天神・那覇)のビックカメラ系列店に専門販売員在籍のカウンターがあり、端末のサイズ感・重さ・画面操作を確認できる。周辺機器の実物購入もその場で可能。 まずは手に取って感触を確かめたい方
    「行く前に何を準備すればいいんだろう?」▶︎訪問前に整理しておきたいポイントを4つのカテゴリでまとめました。

    【事前準備】ショールーム訪問・実機確認前に確認しておくべきチェックリスト

    ポイント:現場の情報を事前にまとめておくほど、当日の相談・見積もりの精度が上がります。

    ※すべての項目を埋める必要はありません。分からない点は、ショールームやオンライン相談で専門スタッフに直接相談できます。まずは分かる範囲だけメモして訪問・予約して問題ありません。

    ① カウンター・ハードウェア環境

    カウンターの採寸 端末・プリンター・キャッシュドロアを並べて置ける横幅があるか
    ドロア開閉スペース 引き出しを開いた時に足元・壁に干渉しないか
    配線穴の有無 ケーブルをレジ台の下に逃がす配線ルートがあるか
    電源コンセント数 端末・プリンター・自動釣銭機を同時に使う場合、口数が足りるか

    ② ネットワーク・通信インフラ

    有線LANの有無 レジ台付近にLANポートがあるか、増設工事が必要か
    固定IPアドレスの設定可否 LAN接続のプリンター等はIPアドレスを固定しないと翌日に接続が切れることがあるため、ルーター側で固定できるか事前に確認する
    Wi-Fiの周波数帯 2.4GHz/5GHzのどちらで運用するか、電子レンジ等との電波干渉がないか
    回線の冗長化 回線障害時にモバイルルーター等へ切り替えられるか

    ③ 店舗運用・システム連携

    想定会計スピード ピーク時に1レジあたり何秒で会計を回す必要があるか
    登録SKU数 商品点数が多い場合、検索・カテゴリ分けのしやすさを重点確認する
    キッチンプリンター連動 飲食店の場合、厨房への自動印字が必要かどうか
    会計ソフト連携 既存の会計・在庫管理ソフトとのデータ連携要否

    ④ 運用体制・サポート要件

    アルバイトの操作性 初日から迷わず打てる画面構成かどうか
    初期マスター登録の分量 商品・価格・税率などの登録を自力で行うか、代行を依頼するか
    現地サポートの要否 開業日当日に立ち会いサポートが必要かどうか
    「結局、ショールームでは何が体験できるの?」▶︎実際にできることを詳しく見ていきましょう。

    スマレジショールーム&オンライン相談を活用する

    ポイント:ショールームでは実機に触れて動作を確認でき、オンライン相談では専門スタッフに画面共有で直接相談できます(実機には触れられません)。

    スマレジは東京(恵比寿・池袋)、大阪、名古屋、福岡、沖縄など全国の主要拠点にショールームを構えています。自動釣銭機(グローリー製等)・マルチ決済端末・バーコードスキャナー・レシートプリンターを実際に接続した状態で、会計フローを一通り体験できます。

    単体のアプリ画面だけでなく、複数の周辺機器を組み合わせた「実運用に近い環境」で確認できる点が、量販店の展示コーナーとの大きな違いです。

    ショールームでは経験豊富な専門スタッフが、業種・規模・お悩みをヒアリングした上で、必要な機能・最適なプランを機器と合わせて提案してくれます。実際に機器を見て触れることができるほか、設置場所に合わせた寸法・配線も確認できるため、導入後のイメージがしやすくなります。

    お客さま自身でスマレジのアカウントを作成して無料で試すこともできますが、その場合は周辺機器なしの画面操作だけの確認になり、初期設定も自分で行う必要があります。実機まで含めて確認したい場合は、ショールームの方が近道です。

    実機確認・専門スタッフへの相談はこちら(無料)

    スマレジショールーム、オンライン相談予約はこちら⇨

    近くにショールームがない地域の方には、オンライン相談が選択肢になります。主にGoogle Meetなどのビデオチャットツールを使い、専門スタッフが対面と変わらずご案内してくれます。

    業種・規模・お悩みをヒアリングした上で、必要な機能・最適なプランを提案してもらえるほか、機器のイメージがしにくい仕様についてはあらゆるケースを想定した動画を管理画面と合わせて共有しながら説明を受けられます。所要時間は約1時間程度で、全国どこからでも相談が可能です。

    ※事前共有がなくても、標準的な内容での相談はすぐに予約・実施できます。複数拠点の担当者が同時参加できる点も、多店舗展開を検討している企業の意思決定に役立ちます。ただし、実機に触れて確認できるのはショールーム訪問時のみです。

    「近くの量販店ならすぐ行けそうだけど、ショールームと何が違うんだろう?」▶︎気軽さと専門性、それぞれの強みを比べてみます。

    家電量販店での実機確認と、自力設定の注意点

    ポイント:気軽さは量販店の強みですが、自動釣銭機まで含めた一通りの動作確認や個別相談はショールームに分があります。

    Airレジは、ビックカメラの北海道(札幌)・東京(有楽町・新宿東口)・埼玉(大宮西口そごう店)・愛知(名古屋駅西店)・大阪(なんば店)・岡山(岡山駅前店)・福岡(天神1号館)・沖縄(那覇店)の各店舗に、専門販売員が在籍する「サービスカウンター」を設置しています。端末のサイズ感や画面操作を気軽に確認でき、対面相談も受けられるほか、レシートプリンターやキャッシュドロアなどの周辺機器をその場で購入できるのも特徴です。

    Squareも家電量販店に体験コーナーを設置している場合がありますが、設置店舗は変動するため公式サイトで最新の対象店舗をご確認ください。なお、自動釣銭機まで含めて一通り動作を確認したい場合や、複数拠点の関係者を交えた個別相談まで踏み込みたい場合は、ショールームの方が対応の幅は広くなります。

    量販店で実機を確認したあと、自力で初期接続まで進める場合につまずきやすいのが「ネットワーク周りの設定」です。LAN接続のプリンターはIPアドレスを固定しないと、DHCP環境では翌日IPアドレスが変わり印刷できなくなることがあります。

    Bluetooth接続の場合も、POSアプリ内のペアリング操作だけでなく、端末本体のBluetooth設定画面での接続完了が必要になるケースが多くあります。この順番を誤ると「機器は認識しているのに反応しない」という状態に陥りがちです。

    自力設定の途中で詰まった場合は、各サービスのヘルプセンターやカスタマーサポート窓口に問い合わせるのが最も早い解決手段です。設定手順そのものは各社のヘルプページに機種別の案内が用意されているため、まずはそちらを確認した上で、解消しない場合に問い合わせる流れがスムーズです。

    当店STORESTOREでも、レシートプリンターのBluetooth/LAN接続比較mC-Print3がつながらない時の対処法など、機種別の接続トラブル対処ガイドを公開していますので、あわせて参考にしてください。

    よくある質問

    Q. ショールームと家電量販店、どちらを先に見るべきですか?

    A. 自動釣銭機や決済端末まで含めて一通り動作を確認したい場合や、構成・見積もりの相談まで行いたい場合はスマレジショールームが向いています。まずは端末のサイズ感だけ確かめたい場合は、家電量販店の店頭カウンターでも十分です。

    Q. ショールームの来場に予約は必要ですか?

    A. 人員・お部屋に限りがあるため、事前予約の上での来場が必要です。予約状況・空き枠はスマレジの予約ページから確認できます。

    Q. ショールームでの商談時間はどのくらいかかりますか?

    A. 60分〜90分が目安ですが、希望に沿った時間での案内も可能です。

    Q. ショールーム周辺に駐車場はありますか?

    A. 契約駐車場はないため、車で来場する場合は近隣のコインパーキング等を利用してください。

    Q. 複数店舗の担当者が一緒に相談することはできますか?

    A. 画面共有によるオンライン相談に対応しているため、本部担当者と店舗責任者など複数拠点の関係者が同時に参加して相談できます。

    Q. 子どもを連れて行っても大丈夫ですか?

    A. 可能です。ただし部屋によっては同席人数が限られるため、予約時に人数を伝えておくとスムーズです(キッズスペース等はありません)。

    Q. ショールームに行くと、強引な営業や契約を迫られませんか?

    A. 訪問したからといって契約を強制されることはなく、持ち帰って検討することも可能です。情報収集目的での利用もできます。

    Q. 家電量販店の展示機は、実際にレシート印字やドロア開閉まで試せる状態になっていますか?

    A. 店舗によりますが、Airレジ・Squareのサービスカウンターなどでは実機に電源が入った状態で展示されており、専門販売員の説明を受けながら実際に触って操作を確認できます。

    Q. すでにスマレジを利用していますが、操作説明を聞きにショールームへ行ってもいいですか?

    A. ご契約後の使い方に関するお問い合わせは別窓口となります。プレミアム プラス以上をご契約の場合は、電話サポートも利用できます。

    Q. 自力で設定していてつながらない場合、どこに相談すればいいですか?

    A. まず各サービスのヘルプページで機種別の設定手順を確認し、解消しない場合はカスタマーサポート窓口に問い合わせるとスムーズです。

    実機確認・専門スタッフへの相談はこちら(無料)

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    ▶︎この記事を書いた人

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  • 【購入と比較】スマレジ機器サブスクの仕組み・費用と失敗しない注意点

    【購入と比較】スマレジ機器サブスクの仕組み・費用と失敗しない注意点

    結論:スマレジ機器サブスクとは何か?メリットは?

    スマレジ機器サブスクプランとは、株式会社スマレジが直接提供する公式サービスで、レジ周辺機器(プリンター・キャッシュドロアなど)を「購入」せず「月額制」で利用できる仕組みです。初期費用は無料でスモールスタートでき、自然故障は無制限で無償交換、固定資産税や減価償却などの資産管理も不要になります。

    「開業直後に資金がショートしたらどうしよう」——そう感じている方も少なくないはずです。
    これから店舗を開業する方、またはレジの入れ替えを検討している方にとって、周辺機器の初期費用と故障時の対応は見過ごせない負担です。
    この記事では、株式会社スマレジが提供する公式のサービス情報に基づき、「機器サブスクプラン」の仕組みとメリット・注意点を整理します。

    スマレジ 機器 サブスク とは?周辺機器を「借りる」という選択肢

    ポイント:STORESTOREの販売商品ではなく、スマレジ社の直接契約サービスです

    まず前提として、この機器サブスクプランは当サイト(STORESTORE)が販売する商品ではありません。
    クラウドPOSレジ「スマレジ」の運営会社である株式会社スマレジが、ユーザーと直接契約する形で提供している公式サービスです。

    レシートプリンターやキャッシュドロアといったレジ周辺機器一式を、購入する代わりに月額定額で借りられます。
    開業時にまとまった資金を機器購入に充てる必要がなく、浮いた資金を運転資金や広告費に回せる点が特徴です。

    どんな機器セットが借りられる?セット例3つ

    ポイント:業態に応じたセット例が公式サイトで紹介されています

    「結局どんな機器が借りられるのか」がイメージしづらいという方向けに、公式サイトで紹介されているセット例を3つご紹介します。
    単品ごとの料金は公開されていないため、正確な見積もりは資料請求・オンライン相談での確認が必要です。

    レジ一式スターターセット
    1

    必要なものが、すべて揃う。レジ一式スターターセット

    iPad、カスタマーディスプレイ、レシートプリンター、キャッシュドロア、タブレットスタンドのセット。お店を始める方に人気の構成です。

    釣銭機セット
    2

    レジのお会計、もっとスムーズに。釣銭機セット

    釣銭機、iPad、バーコードリーダーのセット。お会計を効率化したい店舗向けです。

    券売機+釣銭機セット
    3

    注文対応、もっとラクに。券売機+釣銭機セット

    券売機、釣銭機、キッチンプリンターのセット。省人化したい店舗(飲食店など)向けです。

    初期費用 無料 レジ|スモールスタートできる理由

    ポイント:機材購入費が「毎月の定額利用料」に置き換わります

    レジ周辺機器一式を一括購入する場合、機器構成によっては十数万円規模の初期投資が発生することもあります。
    機器サブスクプランは初期費用が無料で、利用する機器に応じた月額定額制のため、開業時の高額な初期投資を避けられます。
    さらに利用開始初月の月額利用料も無償となるため、開業直後で資金繰りに不安がある店舗ほどリスクを最小限に抑えて始められる点がメリットです。

    スマレジ 機器 サブスク メリット|故障時も営業を止めない仕組み

    ポイント:自然故障は無制限・無償で交換対応

    購入した機器が経年劣化などで自然故障した場合、通常は修理費や交換費用が発生します。
    機器サブスクプランでは、自然故障であれば回数の制限なく無償で交換できます。
    故障の連絡後、当日または翌営業日に交換機が出荷される運用のため、レジが使えず営業がストップする時間(ダウンタイム)を最小限に抑えられます。

    ただし、落下・水濡れ・害虫被害など利用者側の過失(帰責事由)による故障は対象外で、修理費や新規購入費用が発生する点は購入時と同様に注意が必要です。

    節税・資産管理ゼロ|経理処理の手間を減らす

    ポイント:固定資産税・減価償却の計算が不要になります

    機器を購入すると、固定資産として計上し、固定資産税の納付や減価償却費の計算といった経理処理が毎年発生します。
    機器サブスクプランで借りる機器はレンタル資産として扱われるため、こうした資産管理業務そのものが不要になり、節税にもつながります
    経理担当者を置きにくい小規模店舗にとって、事務負担の軽減は見落とされがちな実利です。

    初期費用を抑えて、レジ周辺機器を月額制で始める

    審査条件・対象機器・月額料金の目安について、オンラインでも相談できます
    資料ダウンロード、お問い合わせも下記リンクから可能です。

    スマレジ公式サービス「機器サブスクプラン」の紹介ページはこちら →

    ここまでメリットを見てきましたが、契約する前に必ず確認しておきたい制約条件もあります。

    購入とサブスク、どちらが向いている?

    ポイント:店舗の運営フェーズによって最適な選択は変わります

    項目 購入 機器サブスクプラン
    初期費用 機器代金を一括で負担 月額制のため初期費用を抑えられる
    資産管理 固定資産税・減価償却の管理が必要 レンタル資産のため管理は不要
    故障時の対応 修理費・交換費が発生 自然故障は無制限・無償で交換
    契約期間 制約なし(自己所有) 年契約(自動更新)
    解約・手放す際の手続き 不要(自己所有のまま) 15日以内に機器一式を返却(買取不可)
    向いている店舗 長期利用が確定している店舗 開業直後・スモールスタートしたい店舗

    契約前に確認したい注意点

    ポイント:メリットだけでなく制約条件も事前に把握しておきましょう

    • 利用にはスマレジ指定の審査があり、常設店舗のみが対象です(イベント・催事・デモ等の短期利用は不可)
    • 契約期間は年契約(自動更新)です。
    • 解約・故障時の機器返却は15日以内が期限で、過ぎると延長料金が発生します。
      機器の所有権はスマレジ社にあり、買取はできません。
    • 落下・水濡れ・害虫被害など利用者側の過失(帰責事由)による故障は無償交換の対象外となり、修理費や新規購入費用が発生します。
      過失かどうかは機器メーカーの検証で判定されます。
    • 月額料金は導入する機器構成(プリンターやドロアの種類・台数)によって変動します。正確な月額費用や導入プランについては、無料の資料請求やオンライン相談で最新の見積もりをご確認ください。

    よくある質問

    Q. 機器サブスクプランはSTORESTOREで申し込めますか?

    A. いいえ。機器サブスクプランは運営会社である株式会社スマレジが直接提供・契約する公式サービスです。当サイト(STORESTORE)で販売している商品とは別の契約になります。

    Q. iPad(タブレット本体)もサブスクに含められますか?

    A. セット内容によってはiPad本体も含めて借りられます。iPadの要否は機器構成によって異なるため、お申し込み時にご確認ください。

    Q. 途中で解約できますか?

    A. 解約は可能ですが、契約期間は年契約(自動更新)です。
    解約・故障時の機器返却は15日以内が期限で、過ぎると延長料金が発生します。
    機器の所有権はスマレジ社にあるため、買取はできません。

    Q. 故障したらどのくらいで交換してもらえますか?

    A. 自然故障であれば無制限・無償で交換対応となり、当日または翌営業日に交換機が出荷される運用です。ただし土日祝・長期休暇は出荷対象外となる場合があります

    Q. 「自然故障」かどうかは誰が判断しますか?

    A. 過失(帰責事由)かどうかの判断は、機器メーカーの検証によって判定されます。
    落下・水濡れ・害虫被害などお客様側の過失と判定された場合は、修理費や新規購入費用が発生します。

    まとめ

    レジ周辺機器を「購入」するか「サブスクで借りる」かは、開業資金の余裕度や店舗運営の見通しによって最適解が変わります。
    初期費用を極力抑えたい方、機器の資産管理や故障対応の手間を減らしたい方にとって、株式会社スマレジが公式に提供する機器サブスクプランは有力な選択肢です。
    一般的にサブスクは月額の積み重ねであるため、長期利用が確定している店舗ほど購入との総額差は縮まりやすい仕組みです。事業計画の期間も踏まえて検討するとよいでしょう。
    審査条件や対象機器の詳細は、公式サイトから確認・相談することをおすすめします。

    初期費用を抑えて、レジ周辺機器を月額制で始める

    審査条件・対象機器・月額料金の目安について、オンラインでも相談できます
    資料ダウンロード、お問い合わせも下記リンクから可能です。

    スマレジ公式サービス「機器サブスクプラン」の紹介ページはこちら →

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

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  • 【500円OFF】レシートロール紙サイズの選び方と失敗しない型番確認

    【500円OFF】レシートロール紙サイズの選び方と失敗しない型番確認

    結論:レシートロール紙は「紙幅」「外径」「保存性」の3点を確認すれば選び間違えません。

    ①お使いのプリンターの対応紙幅(58mm・80mm)と外径の上限を確認する

    ②レシートを控えとして長く残したい業種は「中保存」、コストを抑えたいなら「ノーマル保存」を選ぶ

    ③新規会員登録(無料)をすると、対象のレシートロール紙が購入のたびに何度でも500円OFFになる

    レシートロール紙(レジロール紙)は紙幅58mm・80mmと外径・保存性の組み合わせでサイズが決まり、対応機種と合わないものを買うとプリンターにセットできません。STORE STOREでは新規会員登録(無料)をすると、対象のレシートロール紙を購入するたびに何度でも使える500円OFFクーポンを配布しています。以下、サイズの選び方とクーポンの使い方を順番に解説します。

    1. プリンターの対応サイズをまず確認

    ポイント:紙幅が1mmでも合わないとセットできません

    レシートロール紙のサイズ表記「58×40×12」は、順に「紙幅」「外径」「内径」を表します。この3つの数字がお使いのプリンターの仕様と合っているかを、購入前に必ず確認してください

    紙幅はプリンターの給紙口の幅そのものです。58mmはスマレジのSM-S210iやAirレジ・スマレジで定番のmPOPなど、モバイルプリンター・コンパクト機に多く、80mmはスマレジ・Squareで使われるTM-m30など、据え置き型のPOSレジやキッチンプリンターに多い傾向があります。外径は紙を巻いた状態の直径で、プリンター内部のロール紙収納スペースに収まる上限を超えると蓋が閉まりません。同じ58mm幅でも外径40mmと50mmでは対応機種が異なるのはこのためです。内径(紙の芯の内側の直径)は12mmが業界標準で、ほとんどの機種で共通しています。

    サイズ表記 主な対応機種
    58×40×12 TM-m10・SM-S210iなど
    58×50×12 レシートプリンター内蔵キャッシュドロア mPOP
    80×80×12 TM-T70II・FVP10・TM-m30など

    お手元のプリンターの型番が分からない場合は、本体の底面や背面のシールに記載があるほか、購入時の商品ページ・納品書でも確認できます。型番が分かれば、次の章の比較表で該当するサイズをすぐに絞り込めます。

    サイズが分かったら、次は「ノーマル保存」と「中保存」のどちらを選ぶかです。

    2. サイズ・保存性の選び方

    ポイント:保存性は「レシートを何のために残すか」で選びます

    「保存性」は感熱紙の印字保存期間のグレードを指します。感熱紙販売店の目安では、ノーマルタイプの保存期間は3〜5年、中保存タイプは5〜7年とされています(いずれも25℃以下の冷暗所保管が条件)。レシートをお渡しするだけならノーマル保存で十分ですが、控えとして長期間保管したい業種(医療機関の会計控え、修理受付、高額商材の販売店など)は中保存が向いています。当店で扱う対象商品の紙幅・外径・保存性の組み合わせは、以下の一次情報(各商品ページ記載の適合機種情報)に基づいています。

    紙幅 外径 保存性 こんな店舗なら
    58mm 40mm 中保存 スマレジでモバイル運用する店舗・キッチンカーなど持ち運び用途
    58mm 50mm 中保存 Airレジ・スマレジでmPOPを使うカフェ・小規模店舗
    80mm 80mm ノーマル保存 据え置き機でコストを抑えたい店舗
    80mm 80mm 中保存 スマレジ・Square・STORESレジで控えを長期保管したい医療・美容・修理受付など

    迷ったら、まず「今使っているロール紙の型番」を確認するのが一番確実です。同じ型番をリピート購入すれば、サイズ選びで失敗することはありません。

    3. 対象商品から選ぶ

    ポイント:以下4商品が今回の500円OFFクーポンの対象です

    レシートロール紙 58×40×12 中保存対応機種:TM-m10・SM-S210iなどスマレジのモバイルプリンターSM-S210iなどで持ち運び運用する店舗におすすめです。
    レシートロール紙 58×50×12 中保存対応機種:レシートプリンター内蔵キャッシュドロア mPOPAirレジ・スマレジで定番のmPOPをお使いの店舗専用のサイズです。他機種とは互換性がないためご注意ください。
    レシートロール紙 80×80×12 ノーマル保存対応機種:TM-T70II・FVP10などスマレジで使われる据え置き型プリンターで、使用頻度が高くコストを抑えてまとめ買いしたい店舗におすすめです。
    レシートロール紙 80×80×12 中保存対応機種:TM-m30など控えを長期保管したい業種や、スマレジ・Square・STORESレジで使われるTM-m30での据え置き運用におすすめです。

    ※上記4商品が今回のクーポン対象です。POSレジセット・プリンター本体・キャッシュドロア・バーコードリーダーなどの機器本体・周辺機器は対象外です。

    欲しいサイズが決まったら、次はクーポンを使ってお得に購入する方法です。

    4. 会員登録して500円OFFにする方法

    ロール紙は使い切ったらまた買う消耗品なので、経費として継続的に積み重なります。STORE STOREでは新規会員登録(無料)をするだけで、対象のレシートロール紙を購入するたびに何度でも使える500円OFFクーポンが手に入ります。都度クーポンを探す手間がなく、他店で買うより継続的な経費削減につながります。

    新規会員限定

    対象のレシートロール紙が何度でも500円OFF

    新規会員登録(無料)をすると、登録完了メールに500円クーポン獲得リンクが届きます。リンク先のページに記載されたクーポンコードを、期間中は対象商品を購入するたびに何度でも使えます。

    無料で会員登録する →

    ※クーポンのご利用は合計購入金額¥5,000以上のご注文に限ります。※POSレジセット・プリンター本体・キャッシュドロア・バーコードリーダーなどの機器本体・周辺機器、対象外の型番・サイズの用紙は対象外です。※他の割引クーポンとの併用はできません(1回のご注文につき1つのみ適用可)。※予告なく終了・変更となる場合があります。

    クーポンを適用するまでの4ステップ

    1新規会員登録(無料) 2確認メール内のリンクからコード確認 3対象商品をカートへ 4決済画面でコード入力

    決済画面のクーポンコード欄に、登録完了メールのリンク先で確認したコードを入力してください。コードは自動では適用されませんログインした状態でカートに入れ、ゲスト購入では利用できませんのでご注意ください。

    5. よくある質問

    ■ クーポンについて

    Qクーポンコードはどこで確認できますか?

    新規会員登録(無料)をすると、登録完了メールに500円クーポン獲得リンクが届きます。リンク先のページに記載されたコードを、決済画面のクーポンコード欄に入力してください。自動適用ではないため、入力漏れにご注意ください。

    Q何度も使えますか?

    はい。キャンペーン期間中であれば、対象商品をご購入の際に何度でもご利用いただけます。ただし1回のご注文につき1つのクーポンのみ適用可能です

    Qゲスト購入でも使えますか?

    使えません。会員登録(無料)のうえ、ログインした状態でご注文いただく必要があります。

    Q対象商品以外(プリンター本体など)にも使えますか?

    使えません。POSレジセット・レシートプリンター単品・キャッシュドロア・バーコードリーダーなどの機器本体・周辺機器、記事内で紹介した4商品以外の型番・サイズの用紙は対象外です。

    Qクーポンの利用に最低購入金額はありますか?

    はい。クーポンのご利用は合計購入金額¥5,000以上のご注文に限ります。5,000円未満のご注文にはクーポンは適用されませんのでご注意ください。

    ■ ロール紙についてのその他の質問

    Q中保存とノーマル保存はどちらを選べばいいですか?

    レシートをお渡しするだけなら、保存期間の目安が3〜5年のノーマル保存で十分です。控えとして長期保管する必要がある業種(医療機関・修理受付・高額商材の販売店など)は、目安5〜7年の中保存をおすすめします(いずれも冷暗所保管が条件)。

    Qサイズを間違えて購入した場合、返品できますか?

    お客様都合の場合は商品到着後7日以内・未使用未開封に限り対応します。初期不良の場合は到着後30日以内に問い合わせフォームからご連絡ください。

    Qロール紙は先出しセンドバック保証の対象ですか?

    対象外です。先出しセンドバック保証はプリンター本体などの機器が対象で、レシート用紙などの消耗品は対象に含まれません。

    Q送料はいくらですか?

    全国一律1,100円です。沖縄は3,300円、離島など一部地域は別途中継料金がかかります。

    新規会員限定

    対象のレシートロール紙が何度でも500円OFF

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  • 【2026年9月最新】POSレジ導入で使える補助金・助成金5選と申請の注意点

    【2026年9月最新】POSレジ導入で使える補助金・助成金5選と申請の注意点

    POSレジの導入・買い替えは、条件さえ合えば国や自治体の補助金・助成金で費用の大部分をカバーできます。

    ただし知らずに動くと補助金が受けられなくなる落とし穴も少なくありません。この記事では2026年9月1日時点の最新公募要領にもとづき、POSレジ導入で使える主要な補助金・助成金を整理します。

    最優先で押さえるべきベネフィット:条件が合えば補助率 最大4/5(80%)の支援が受けられます。

    自己負担額を1/5〜1/2程度に圧縮できる可能性があります。

    最優先で押さえるべきリスク:フライング購入の罠

    交付決定前の事前発注・契約・支払いは1円も対象外です。

    見積もりの取得までは自由ですが、正式な発注・契約・支払いは必ず交付決定の通知が届いてから行ってください。

    2026年9月現在の最新動向

    ポイント:名称変更と業務改善助成金の受付開始の2点を押さえる

    IT導入補助金は令和8年度から名称が変わりました。

    現在は「デジタル化・AI導入補助金2026」として実施されています。制度の骨格自体は旧IT導入補助金から大きくは変わっていません。

    2026年6月、経済産業省はインボイス枠(インボイス対応類型)において、スマートレジシステムの導入を後押しするための優先的な採択(スマートレジ優先採択)を実施すると発表しました。

    あわせて、よろず支援拠点に相談窓口も設置されています。

    業務改善助成金の令和8年度分は、旧30円コースが廃止され「50円・70円・90円」の3コースに再編されました。

    申請受付は2026年9月1日から開始されており、本記事執筆時点(2026年9月1日)ですでに受付が始まっています。

    1. 目的・状況別 補助金・助成金マッチング比較表

    ポイント:まず「何をしたいか」から使える制度を絞り込む

    制度名 補助率(目安) 補助上限額(目安) 向いているケース
    デジタル化・AI導入補助金2026(インボイス枠) ソフト1/2〜3/4(小規模最大4/5)/ハード1/2 ソフト最大350万円/PC・タブレット等10万円/レジ・券売機等20万円 POSレジ本体・タブレット・プリンター等を新規導入・入替したい場合
    中小企業省力化投資補助金(カタログ注文型) 1/2 従業員数・賃上げ有無により変動(目安:5人以下で500万円〈賃上げ加算適用で750万円〉〜最大1,500万円) セルフレジ・自動釣銭機などカタログ登録製品を導入したい場合
    中小企業省力化投資補助金(一般型) 1/2(賃上げ時2/3) 従業員規模に応じて750万〜8,000万円(特例で最大1億円) 大規模な省力化投資を行いたい場合
    小規模事業者持続化補助金 2/3(赤字事業者3/4) 通常50万円(特例併用で最大250万円) 販路開拓とあわせて周辺機器を導入したい場合
    業務改善助成金 最低賃金1,050円未満は4/5、1,050円以上は3/4 最大600万円(事業主単位) 最低賃金を50円以上引き上げる予定がある場合
    自治体独自・上乗せ補助金 自治体ごとに個別設定 自治体ごとに個別設定(数万〜数十万円程度が多い) 国の制度では要件が合わない場合

    ※上記は2026年9月1日時点で確認できた公表情報にもとづく目安です。公募回によって条件が変わるため、申請にあたっては必ず各制度の公式サイト・最新の公募要領をご確認ください。

    制度の全体像がつかめたら、次は「自分が使っているPOSサービスがそもそも対象になるか」を確認しましょう。ここを見落とすと、制度自体は良くても入口で対象外になってしまいます。

    2. 主要POSサービス別 補助金適用の制約・留意点マトリクス

    ポイント:無料プランは基本的に対象外、有料プラン以上が前提

    POSサービス 対象可否 必須プラン・条件 実務上の注意点
    スマレジ 条件付きで対象 プレミアムプラス以上(無料・低価格プランは対象外) 補助対象は主に24ヶ月分の利用料まで。25ヶ月目以降の通常料金への切り替わりに注意
    Airレジ 100%対象外 本体アプリが完全無料のため、そもそも対象経費が発生しない 周辺機器の単体申請も不可。有料オプション(Airレジオーダー等)は対象になり得る
    Square 条件付きで対象 有料プラン契約が必要(フリープランは対象外) Square社または認定パートナー(認定支援事業者)経由での申請
    STORESレジ 条件付きで対象 有料プランの利用が前提 STORES社または連携するIT導入支援事業者経由。詳細は公式サイトで要確認
    ユビレジ 条件付きで対象 有料プランの契約が必要 ユビレジ社または認定パートナー経由での申請
    POS+(ポスタス) 条件付きで対象 有料プランの契約が必要 運営会社(ポスタス)または連携する事業者経由の申請

    ※「対象可否」は各サービスの有料プランを前提とした一般的な傾向です。公募回や契約内容によって扱いが変わることがあるため、申請前に必ず利用中のPOSサービス提供元の公式サイトをご確認ください。

    3. 2026年9月最新!POSレジで使える主要補助金・助成金5選

    ポイント:制度ごとに「ハード単体の可否」と「必須条件」が異なる

    ① デジタル化・AI導入補助金2026(インボイス枠)

    【概要】

    会計・受発注・決済のいずれかの機能を持つソフトウェアとセットで導入する、インボイス制度対応のための申請枠です。

    【対象経費】

    会計・受発注・決済ソフト/PC・タブレット・プリンター・スキャナー・複合機・POSレジ・モバイルPOSレジ・券売機。

    ハードウェアのみの申請は不可で、必ず対象ソフトとセット。キャッシュドロアのように単体明示のない周辺機器は型番の登録有無を個別確認してください。

    【補助率・上限】

    ソフトウェア:機能数に応じて最大50万円(1機能)〜350万円(2機能以上)/PC・タブレット等:上限10万円(補助率1/2)/レジ・券売機等:上限20万円(補助率1/2)

    【注意点】

    2026年6月からインボイス枠でスマートレジ優先採択が実施中です。POSベンダー自身がIT導入支援事業者であるケースが多いため、まずは契約中・導入予定のPOSベンダーに相談しましょう。

    ② 中小企業省力化投資補助金

    【概要】

    「カタログ注文型」(登録済み汎用製品から選択)と「一般型」(オーダーメイド設備投資)の2類型があります。

    【対象経費】

    カタログ注文型:セルフレジ・自動釣銭機などカタログ登録製品/一般型:独自の店舗管理システム構築等の大規模投資

    【補助率・上限】

    カタログ注文型:補助率1/2、上限は従業員数・賃上げ有無により変動(2026年3月改定後:5人以下500万円〈賃上げ加算適用で750万円〉〜大規模事業者1,500万円)。受付期間は2027年3月末頃まで延長されています

    一般型:補助率原則1/2(賃上げ時2/3)、上限750万〜8,000万円(特例で最大1億円)

    【注意点】

    一般型は補助下限額300万円のため、レシートプリンターの入替のような小規模な周辺機器交換には基本的に不向きです。POS周辺機器の購入だけが目的なら①や次の③の方が現実的な選択肢になりやすい傾向があります。

    ③ 小規模事業者持続化補助金

    【概要】

    商工会・商工会議所の支援を受けながら経営計画書を作成し、販路開拓・業務効率化の取り組みを支援する制度です。

    【対象経費】

    機械装置等費(POS周辺機器を含む)・広報費・展示会等出展費など。

    「販路開拓のためにPOSレジを刷新する」といった経営計画上のストーリーが必須で、単なる故障買い替えのみでは対象経費として認められにくい点に注意してください。

    【補助率・上限】

    補助率2/3(赤字事業者は3/4)、上限50万円(インボイス特例・賃金引上げ特例の併用で最大250万円)。創業後1年以内(開業日・法人設立日が公募締切から1年以内)なら上限200万円の「創業型」も利用できます。

    【注意点】

    対象は商業・サービス業で従業員5人以下等の小規模事業者です。申請窓口は商工会・商工会議所で、書類作成のサポートを受けられます。

    ④ 業務改善助成金

    【概要】

    事業場内最低賃金を一定額以上引き上げるとあわせて設備投資を行う場合に費用の一部を助成します。審査による採択ではなく、要件を満たせば原則支給されます。

    【対象経費】

    POSレジ・周辺機器を含む、生産性向上につながる設備投資。「賃上げ」と「設備投資」の両方をセットで行うことが前提です。

    【補助率・上限】

    事業場内最低賃金が1,050円未満なら4/5、1,050円以上なら3/4。上限最大600万円(事業主単位。複数事業場で申請する場合も事業主単位の年間合計が上限)

    【注意点】

    令和8年度の申請受付は2026年9月1日に開始済みです。締切は地域別最低賃金の発効日前日または2026年11月末日のいずれか早い日です。

    ⑤ 自治体独自・上乗せ補助金

    【概要】

    都道府県・市区町村が独自に実施するDX関連の補助金・助成金です。

    【対象経費】

    自治体ごとに個別設定です。周辺機器を単体で買い替えたい場合、国の制度の対象外となる小規模な投資を自治体独自の補助金がカバーしてくれることがあります。

    【補助率・上限】

    自治体ごとに個別設定(数万〜数十万円程度が多い)

    【注意点】

    内容は自治体・年度ごとに大きく異なるため一般化できません。店舗所在地の自治体公式サイトで「(自治体名)+DX補助金」等で検索し、商工課・産業振興課へ直接問い合わせることをおすすめします。

    【参考】補助対象になりやすい主要POS周辺機器の一例

    デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠では「レジ・券売機等」として上限20万円まで対象になり得ます(対象ソフトとのセット導入が条件)。持続化補助金や自治体独自の補助金であれば、周辺機器単体でも計画次第で対象になるケースがあります。実際に多くの店舗で導入されている代表的な機種を挙げます。

    mPOP(レシートプリンター+ドロア一体型)1台でレジ周りが完結するオールインワン型。「モバイルPOSレジ」区分での申請例が多い機種です。
    mCシリーズフルセット(mC-Print3+ドロア)プリンターとドロアをまとめて刷新したい場合の代表的な組み合わせです。
    TM-m30 III-H(レシートプリンター)既存ドロアはそのままにプリンターだけ入れ替えたい場合に選ばれています。

    ※型番が各補助金の対象カタログ・登録リストに含まれるかどうかは公募回・IT導入支援事業者によって異なります。実際の対象可否は必ず見積もり時にご確認ください。

    4. 公的基準に基づく「実務の落とし穴」と正しい回避策

    ポイント:無料POS・上位プラン制限・重複受給・GビズIDの4点に注意

    無料POSでの申請は不可

    Airレジ本体のように月額0円のサービスは、そもそも補助対象となる支払いが発生しないため単体では申請できません。

    無料POSを使い続けたい場合は、有料オプション部分の対象可否を確認するか、業務改善助成金など他制度の活用を検討します。

    周辺機器を単体で買い替えたい場合の救済ルート

    IT導入補助金(デジタル化・AI導入補助金)では、ハードウェア単体の購入は原則不可です。

    ただし「小規模事業者持続化補助金」や「自治体独自のDX補助金」であれば、店舗DXや販路開拓の計画とセットにすることで、周辺機器単体の購入が対象になり得ます。

    ただし「故障による単なる機器交換」や「汎用PC・汎用iPad単体」は、これらの制度でも対象外になりやすい点に注意してください。

    上位プラン制限

    スマレジのように、無料・低価格プランは補助対象外で上位の有料プランへの切り替えが前提条件になっているサービスがあります。

    補助金を使うために結果的に月額コストが上がる可能性も含めて、24ヶ月・36ヶ月単位の総コストで比較検討してください。

    重複受給(二重申請)の禁止ルール

    同一の経費(例:同じレシートプリンター1台の購入費)に対して複数の補助金から重複して補助を受けることはできません。

    経費を明確に分けられれば、制度ごとに対象経費を切り分けて併用できる場合があります。

    最重要:フライング購入に注意

    見積もりの取得までは自由ですが、交付決定前に発注・契約・支払いを行った経費は、原則としてすべて補助対象外になります。

    「フライング購入」は審査に通っても対象経費として一切認められないため、必ず交付決定の通知が届いてから発注してください。

    GビズIDプライム取得の所要期間

    マイナンバーカードを使ったオンライン申請なら最短即日〜1週間程度で発行されることがありますが、書面(郵送)申請の場合は数週間程度かかることがあります。

    申請を急ぐ場合はオンライン申請での早めの取得をおすすめします。

    5. 申請時の必要書類チェックリスト

    ポイント:見積書を取る前に、この4カテゴリを揃えておくと申請がスムーズ

    個人事業主・法人 共通

    GビズIDプライム

    型番・内訳明記の見積書

    導入計画書

    個人事業主の場合

    直近の確定申告書(控え)

    本人確認書類

    法人の場合

    履歴事項全部証明書

    直近の決算書(貸借対照表・損益計算書)

    共通注意点

    納税証明書(未納がないことの証明)

    ※「確定申告書B」という様式名は2022年分(令和4年分)の申告から「確定申告書」に一本化され廃止されています。2026年時点で用意すべきなのは「確定申告書(控え)」です。

    上記は多くの制度に共通する目安であり、必要書類は制度・公募回によって異なるため、実際の申請前に必ず各制度の公式サイトで最新の提出書類一覧をご確認ください。

    6. 申請から導入・入金までの標準スケジュール

    ポイント:交付決定→発注の順番を絶対に間違えない

    ①GビズIDプライムの取得(オンラインなら最短即日〜1週間、書面は数週間程度)

    ②型番を確定し内訳を明記した見積書を取得

    ③IT導入支援事業者と共同で交付申請

    ④審査・交付決定を待つ(制度により数週間〜数ヶ月)

    ⑤交付決定後にはじめて発注・契約・支払いを実行(交付決定前の購入は一切対象外)

    ⑥導入・設置・稼働開始

    ⑦実績報告書を提出(支払いを証明する書類一式が必要)

    ⑧事務局の確定検査を経て補助金が指定口座に振り込まれる(多くの制度で申請の翌年度初頭〜数ヶ月後)

    補助金は先に全額を立て替えて後から一部が戻ってくる制度のため、振込までのタイムラグを見越した資金繰り計画を早めに立てておきましょう。

    ここから先は「うちの場合はどうなる?」という個別ケースに答えるQ&Aです。気になる項目をタップして開いてみてください。

    7. 【ケース別・疑問解決】よくある質問(Q&A 18選)

    ポイント:対象者・経費・併用・手続き・導入後の5カテゴリで整理しています

    カテゴリ1:対象者・事業者状況

    Q. 個人事業主でも補助金・助成金を申請できますか?

    はい、多くの制度で個人事業主も対象です。

    デジタル化・AI導入補助金、小規模事業者持続化補助金、業務改善助成金のいずれも、法人・個人事業主を問わず、業種ごとに定められた資本金・従業員数の基準を満たしていれば申請できます。

    【実務対策】GビズIDプライムは法人と個人事業主で取得方法・必要書類が異なるため、事前に自分の事業形態に合った取得手順を確認しておきましょう。

    Q. まだ開業前・創業1年未満ですが申請できますか?

    制度によって扱いが異なります。多くの補助金は事業実態を求めるため、開業前の申請は基本的にできません。

    小規模事業者持続化補助金には創業後1年以内の事業者向けの「創業型」(上限200万円)が用意されています。一方、業務改善助成金は労働者を雇用していることが前提のため、開業前や従業員がいない個人事業主は対象になりません。

    【実務対策】開業前は自治体の創業支援窓口や商工会議所に相談し、開業後すぐに使える制度をあらかじめリストアップしておくと動き出しがスムーズです。

    Q. 複数店舗を展開していますが、店舗ごとに申請できますか?

    申請は事業者単位が基本で、店舗ごとに別々に何度も申請できるわけではありません。

    多くの補助金は1事業者につき1申請が原則で、複数店舗分の設備投資をまとめて1つの計画・1つの申請の中に含める形になります。

    【実務対策】申請前に全店舗分の見積もりと導入計画を事業者単位でまとめて整理しておくと審査書類の作成がスムーズです。複数店舗の見積もり取りまとめ方は後述の関連記事もあわせてご覧ください。

    Q. 法人成り(個人事業主から法人化)した直後ですが、過去の実績は引き継げますか?

    法人化すると法的には別事業者として扱われるため、個人事業主時代のGビズIDや過去の交付決定歴は基本的に引き継がれません。

    法人としてのGビズIDプライムを新規取得する必要があります。過去に個人事業主として同じ制度で交付決定を受けている場合、審査上の減点対象になることがある点にも注意が必要です。

    【実務対策】法人成りのタイミングでGビズIDの取得スケジュールを事業計画に織り込み、余裕を持って準備しましょう。

    カテゴリ2:購入機器・対象経費

    Q. レシートプリンターやキャッシュドロアなど、ハードウェア単体だけを購入することはできますか?

    デジタル化・AI導入補助金では原則不可です。ただし小規模事業者持続化補助金の機械装置等費であれば、販路開拓計画とセットにすることで対象になり得ます。

    デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠は「ハードウェアのみの申請は不可」と明記されており、必ず対象ソフトウェアとのセット購入が条件です。一方、持続化補助金は経営計画に基づく設備投資として、周辺機器の購入費も機械装置等費として計上できる可能性があります。

    【実務対策】既存POSのソフトはそのままで周辺機器だけ入れ替えたい場合、持続化補助金や自治体独自の補助金の方が現実的な選択肢になりやすい点を覚えておいてください。

    Q. 単純に壊れた機器を同じものに交換するだけでも対象になりますか?

    原則として対象外です。

    持続化補助金・デジタル化AI導入補助金のいずれも、単なる故障買い替えではなく、販路開拓・生産性向上・デジタル化といった前向きな取り組みの一環であることが求められます。同一機種への単純交換は、その取り組みの実態が説明しにくく対象経費として認められない可能性が高くなります。

    【実務対策】買い替えの際は「新機種でキャッシュレス決済対応を強化する」など経営計画上の目的を明確に言語化しておきましょう。

    Q. 汎用のPC・iPad単体だけを購入することはできますか?

    持続化補助金では原則として対象外、デジタル化・AI導入補助金では対象ソフトとのセットであれば対象になり得ます。

    汎用性の高いPC・タブレットは補助金の目的外に使われるリスクが高いとみなされ、多くの制度で単体購入は認められていません。デジタル化・AI導入補助金のインボイス枠では「対象ソフトウェアを使用するために必要な機器」という位置づけで、PC・タブレット等が上限10万円まで対象になります。

    【実務対策】iPadをPOSレジ端末として使う場合は、POSアプリとセットで申請する設計にすることで対象になる可能性が高まります。

    Q. 中古品・フリマアプリで購入した機器は対象になりますか?

    対象外です。

    多くの補助金・助成金は、IT導入支援事業者など登録された事業者からの新品購入を前提としています。個人間売買や中古品の購入は価格の妥当性や取引の透明性を確認できないため、原則として補助対象経費として認められません。

    【実務対策】コストを抑えたい場合は中古品ではなく、対象になる新品の中で比較的安価なモデルを選ぶ、複数台まとめて見積もりを取り単価を下げるといった方法を検討しましょう。

    Q. リース・サブスクリプション契約でも申請できますか?

    制度によって扱いが異なります。デジタル化・AI導入補助金のクラウド利用料は最大2年分が対象になる場合がありますが、リース契約は対象外とされることが一般的です。

    補助金は所有権の移転を伴う購入を前提とする制度が多く、リース会社が所有権を持ったままのリース契約は対象外になりやすい傾向があります。一方でクラウド型POSレジの月額利用料はソフトウェア利用料として対象になるケースがあります。

    【実務対策】リース導入を検討している場合は、購入(買い切り)に切り替えられないか、POSベンダーに補助金対応の契約形態があるか事前に確認しましょう。

    Q. 消耗品(レシートロール紙など)は対象になりますか?

    対象外です。

    補助金・助成金は一定期間使用し続ける資産となる設備投資を支援する制度が中心で、消耗品費は対象経費に含まれないのが一般的です。

    【実務対策】消耗品は通常の運転資金でまかなう前提で、補助金の対象経費リストからは切り分けて予算計画を立てましょう。

    カテゴリ3:併用・重複・再申請

    Q. 同じ機器を、複数の補助金に同時に申請してもよいですか?

    同一経費に対する二重受給は禁止されています。ただし経費を分けられれば複数制度の併用は可能な場合があります。

    1台のレシートプリンター購入費に対して2つの補助金から同時に補助を受けることはできませんが、POSレジ本体はデジタル化・AI導入補助金、看板制作費は持続化補助金というように対象経費が明確に異なれば、それぞれの制度を並行して利用できることがあります。

    【実務対策】見積書の段階でどの経費をどの補助金に充てるか明確に区分しておくと、後の実績報告がスムーズになります。

    Q. 過去に同じ補助金の交付を受けたことがありますが、再度申請できますか?

    再申請自体は可能な制度が多いですが、審査上の減点対象になる場合があります。

    デジタル化・AI導入補助金では過去の交付決定歴が審査上の減点対象となることが明示されています。同一機能のソフトウェアを重複して導入しようとする場合、原則不採択となる、あるいは追加要件が課されることもあります。

    【実務対策】過去に補助金を利用したことがある場合、今回の申請内容が前回と機能が重複していないか事前にチェックし、必要であれば異なる制度の活用を検討しましょう。

    Q. 一度不採択になった場合、再挑戦はできますか?

    多くの制度で、次回以降の公募回に再申請することが可能です。

    小規模事業者持続化補助金・デジタル化AI導入補助金のインボイス枠などは年間を通じて複数回の公募が実施されており、不採択となっても次の締切に向けて再申請できます。

    【実務対策】不採択の場合、審査結果に関するフィードバックが得られることがあります。次回に向けて経営計画書や事業計画の内容をより具体的に見直しましょう。

    カテゴリ4:手続き・資金・フライング

    Q. 交付決定前に見積もりだけ取るのは問題ありませんか?発注してしまうとどうなりますか?

    見積もり取得は問題ありませんが、交付決定前の発注・契約・支払いは絶対に避けてください。

    交付決定日より前に契約・発注・支払いが行われた経費は、原則としてすべて補助対象外になります。これは「フライング購入」と呼ばれる典型的な失敗パターンで、審査に通っても対象経費として認められなくなります。

    【実務対策】見積書の取得・比較検討までは自由に進めて構いませんが、正式な発注書へのサインや前払い金の支払いは必ず交付決定の通知が届いてから行いましょう。

    Q. 補助金は後払いだと聞きましたが、支払う資金がない場合はどうすればよいですか?

    自己資金での立て替えが難しい場合は、つなぎ融資の活用を検討してください。

    補助金・助成金は事業者が先に全額を支払い、実績報告後に補助分が振り込まれる精算払いの制度がほとんどです。金融機関では、交付決定を受けた事業者向けに入金までの資金を融通する「つなぎ融資」の制度を用意している場合があります。

    【実務対策】交付決定を受けたタイミングで、早めに取引金融機関に相談しておくと安心です。

    Q. GビズIDプライムの取得にはどのくらい日数がかかりますか?

    マイナンバーカードを使ったオンライン申請であれば最短即日〜1週間程度、書面での申請の場合は数週間程度を見込んでおく必要があります。

    GビズIDプライムは多くの補助金・行政サービスの申請に共通して必要な認証アカウントです。なお2026年7月からGビズIDプライム・メンバーには発行から2年3ヶ月の有効期限が新設された点にも注意してください(既存アカウントも対象です)。

    【実務対策】補助金の申請締切から逆算し、余裕を持ってマイナンバーカード+オンライン申請での取得を済ませておきましょう。

    カテゴリ5:導入後・ペナルティ

    Q. 補助金で購入した機器を、補助事業終了後にすぐ売却・処分してもよいですか?

    いいえ。財産処分制限期間中は、事務局の事前承認なしに処分(売却・転用・廃棄等)することはできません。

    補助金で取得した一定額以上の資産には、法定耐用年数等に基づく処分制限期間が設定されます。目安として税抜単価50万円以上の財産を処分する場合は事前承認が必須で、承認を得ずに処分すると補助金の返還を求められる可能性があります。

    【実務対策】購入した機器の耐用年数・処分制限期間を導入時に確認して保管しておき、機種変更や店舗閉鎖を予定している場合は早めに事務局へ相談してください。

    Q. 補助金を受け取った場合、税務上どのように扱われますか?年に一度、何か報告が必要ですか?

    補助金は原則として雑収入として課税対象になりますが、条件を満たせば圧縮記帳という会計処理で税負担を繰り延べることができます。多くの制度で年1回の実績報告義務もあります。

    圧縮記帳を適用すると、補助金相当額を取得資産の帳簿価額から控除する形で処理でき、受給した年度の税負担を将来の減価償却費に繰り延べられます(税額そのものが免除されるわけではありません)。デジタル化・AI導入補助金など多くの制度では、導入後1〜3年程度にわたり毎年、生産性向上の効果等を報告する義務があります。

    【実務対策】圧縮記帳の適用可否は顧問税理士に必ず確認してください。実績報告の提出忘れは補助金返還につながるため、交付決定書のスケジュールをカレンダーに登録しておきましょう。

    まとめ

    補助金・助成金の審査では、型番・数量・単価の内訳が明記された正確な見積書が採否や補助対象経費の確定に直結します。

    「POSレジ一式◯◯円」のようなどんぶり勘定の見積もりでは、どの機器がどの経費区分に該当するのか事務局が判断できず、差し戻しや対象経費の減額につながることもあります。

    まずは①目的(デジタル化・販路開拓・賃上げのどれに当てはまるか)を整理し、②契約中のPOSサービスが有料プランかを確認し、③IT導入支援事業者や商工会議所など申請窓口に相談する、という順番で動くと迷いにくくなります。

    複数店舗をまとめて導入する場合は、チェーン店・複数店舗のPOS周辺機器 見積もり依頼のやり方もあわせてご覧ください。ガチャレジからの入れ替えでレジ一式を検討している場合は、レジセットの選び方|POS対応表つきで対応POSの確認手順を解説しています。

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

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    ※大口注文(5台以上かつ税抜10万円以上のご注文)の場合は、専用窓口でのお見積もりも承っております。

    本記事は2026年9月1日時点で確認できた公募要領・公式発表にもとづいて作成しています。補助金・助成金の制度内容(補助率・上限額・申請期間・対象経費等)は公募回ごとに変更される可能性が高いため、実際の申請にあたっては必ず各制度の公式サイトで最新の公募要領をご確認ください。

  • 【免税対応】SocketScan S740とS720の違いは?スキャナー比較

    【免税対応】SocketScan S740とS720の違いは?スキャナー比較

    2026年11月1日、免税の仕組みは「その場で免税」から「税込購入→出国時の税関確認後に返金」というリファンド方式に切り替わります。タブレットPOSで免税対応を検討している店舗では「パスポートリーダーは何を買うべきか」という相談が増えていますが、型番を間違えると届いてから使えないという失敗が起こります。SocketScan S740とS720、どちらを選ぶべきかを整理します。

    ▶︎結論:ご利用のPOS×目的別・最適な選択肢

    スマレジ・パスポート現物の文字を読みたい ➔ S740/White (白色LED)・Visit Japan WebのQRコードのみ ➔ スキャナー不要 (iPadカメラ可)
    Airレジ・S740は【購入不可】 (動作非対応)・免税対応をする場合 ➔ S720 (※要外部免税システム契約/レジ単体不可)
    Square・免税対応のみ ➔ スキャナー不要 (無料アプリ「PIE VAT」で完結)・商品バーコードも高速読み取りしたい ➔ S740/S720

    【2026年11月1日改定】なぜS740とS720の2機種が選ばれるのか

    ポイント:制度改定で「旅券情報の正確な記録」が義務化されるため、手入力や撮影ミスのないスキャナーの選定が必須になります。

    2026年11月1日以降、消費税免税は「購入時点でその場免税」から「税込購入→出国時の税関確認後に返金」というリファンド方式へ切り替わります。免税店側では購入者の本人確認・旅券情報の記録がこれまで以上に重要になり、パスポートを正確に読み取れる機器へのニーズが高まっています。SocketScan S740とS720は複数のPOSサービスで実績のあるBluetoothバーコードスキャナーですが、対応できる読み取り内容が異なるため、型番を間違えると導入後に使えない失敗が起こります。

    【決定的な違い】S740とS720の機能・読み取り対応の比較

    ポイント:文字(顔写真下の英数字)が読めるのはS740(白色LEDモデル)のみ。S720やS740赤色光モデルでは一切スキャンできません。

    S740とS720はどちらも商品バーコードやQRコードの読み取りに対応していますが、パスポート現物の文字(顔写真下の英数字)まで読み取れるのはS740だけです。S720には文字を読み取る機能がありません。

    ⚠ 誤購入で失敗しやすいポイント

    S740には赤色LEDモデルと白色LED(ホワイトLED)モデルが存在し、MRZを読み取れるのは白色LEDモデルのみです。STORE STOREのS740(型番末尾:White)はMRZ対応の白色LEDモデルですが、他店購入時は型番表記を必ず確認してください。

    MRZ対応・白色LEDモデル:SocketScan S740/White失敗しない動作確認済みモデルの在庫・仕様を見る →

    パスポート現物を毎回目視で確認する運用にしている店舗(高額品を扱う時計・宝飾店や、年齢確認を伴うドラッグストアなど)であれば、S740でMRZ(パスポート現物の文字)まで読み取れると受付がスムーズになります。事前にVisit Japan Webへの登録を案内しやすい業態(アパレルや雑貨店など)であれば、次に紹介するS720やiPadカメラでの代替で十分対応できます。

    QR・商品バーコード対応:SocketScan S720失敗しない動作確認済みモデルの在庫・仕様を見る →

    卓上でハンズフリー自動スキャンする場合は、本体に加えて別売りの専用スタンドまたは充電ドックが必要です。両手でパスポートを開いた状態で片手を離してボタンを押す運用は現実的でなく、スタンドがないとプレゼンテーションモード(自動読み取り)が機能しません。

    【POS別解説】専用スキャナーが本当に必要なケース・不要なケース

    ポイント:スマレジは画面内完結。Squareは無料アプリ連携でiPadカメラ完結。Airレジは本体に免税機能がありません。

    スマレジ

    ・免税処理を標準搭載、レジ画面内で完結

    ・Visit Japan WebのQRはiPadカメラで代替可(専用機不要)

    パスポート現物のMRZが必要な場合のみS740を追加

    Square

    ・単体では免税機能なし。無料アプリ「PIE VAT」を連携

    PIE VAT連携時はiPadカメラのみで完結、専用の免税端末は不要

    ・S740/S720はiPad版のみ接続可(商品バーコード用の追加機器という位置づけ)

    Airレジ

    免税処理の機能自体が搭載されていません。※Airレジ単体では免税連動不可。外部免税システム(PIE VAT等)との別画面・別端末運用が必要になります。

    【一目でわかる】主要タブレットPOS×スキャナー機能・互換性対応表

    ポイント:ハードが繋がることと免税処理ができることは別問題です。必ず右端の「免税運用の現実」列をご確認ください。

    POSサービス ハード接続 1D商品バーコード Visit Japan Web (QR) 現物パスポート (MRZ) 免税運用の現実
    スマレジ S740・S720ともに◯ ◯(iPadカメラで代替可) ◯(S740ホワイトLED必須) レジ画面内で完結
    Airレジ S720のみ(S740は×) △(スキャン自体は可能) × 不可(Airレジ画面とは連動せず、外部システムとの二重運用になる)
    Square S740・S720ともに◯(iPad版) ◯(アプリ連携時はiPadカメラで完結) アプリ連携時はS740不要 PIE VAT連携でレジ画面内に近い形で完結
    STORESレジ S720のみ◯(S740は公式未記載) △(QR自体は読取可、免税連携は公式未記載) × 免税連動機能は公式未記載(商品スキャン用途のみ)

    STORESレジはS720の接続に対応していますが、免税処理との連動機能については公式サイトに明記がありません。最新情報はPOSレジ周辺機器の公式動作確認・検証サイトまとめをご確認ください。

    スマレジ・Squareで動作確認済みのモデルは、最新の動作確認状況や即日出荷在庫をSocketScan S740/White 公式商品ページおよびSocketScan S720 公式商品ページで確認できます。

    「ハードが接続できる」と「免税処理ができる」は別問題です。ここまでの内容を踏まえて、自店舗の判定フローを見ていきましょう。

    【判定フロー】自店舗はS740とS720のどちらを選ぶべきか

    ポイント:自店舗の「利用POS」と「スキャン対象」の2軸で、買うべき型番は1つに決まります。

    STEP 1 利用POSの確認

    スマレジ/Square/Airレジのどれをお使いですか?

    STEP 2 読み取り対象の確認

    パスポート現物の文字まで読みたいか、QR・商品バーコードで足りるかを確認してください。

    STEP 3 確定型番

    スマレジ・Squareで現物が必要 → S740(ホワイトLEDモデル)

    スマレジ・SquareでQR/バーコードのみ → S720

    Airレジで現物が必須 → S740・S720どちらも不可。POSの乗り換えが必要

    複数店舗展開の場合は、機種選定を店舗ごとに個別に進めるより、全店舗共通の構成を先に決める方が混乱を防げます。免税リファンド方式で店舗が用意すべきPOS周辺機器の開業前チェックリストもご確認ください。

    ここまでの内容を踏まえ、個別のケースで迷いやすい点をQ&A形式でも整理します。

    よくある質問(FAQ)|互換性・卓上ハンズフリー・免税アプリ

    ポイント:疑問点が解消されたら、お使いのPOSに適合する型番の仕様・在庫をご確認ください。

    QAirレジでS740を使えますか?

    A使えません。Airレジの公式ヘルプで、直接接続できるバーコードリーダーは「S720」「S700」「CHS」のみと明記されており、S740は対象外です。

    QAirレジでS720を使えば、Visit Japan WebのQRで免税対応ができますか?

    AS720自体はAirレジに接続できますが、Airレジには免税電子化に対応した免税システムとの連携機能が本体にないため、QRコードを免税情報として処理することはできません。免税対応には、S720の購入とは別に外部の免税システムとの契約が必要です。具体的には「PIE VAT」「SmartDetax」といった免税電子化システムへの申し込みが必要になります。導入にあたっては、店舗側で所轄税務署への届出書提出を行い、税務署から発行される「識別符号」と、操作用のiPad等の端末を用意する必要があります。識別符号の取得には時間がかかるため、申し込みから利用開始までの目安は約2週間〜2ヶ月です。免税対応を検討されている場合は、早めの申請をおすすめします。

    QSquareでもS740は必要ですか?

    A必須ではありません。無料の免税アプリ「PIE VAT」をSquareに連携させれば、パスポート情報の読み取りを含めてiPad1台で完結する設計になっています。S740・S720は、免税対応とは別に商品バーコードを高速でスキャンしたい場合の追加機器としてご検討ください。

    QSTORESレジでS740やS720は使えますか?

    AS720は接続に対応しています(S740は公式未記載)。ただし免税処理との連動機能については公式サイトに明記がありません。最新の対応状況はPOSレジ周辺機器の公式動作確認・検証サイトまとめをご参照ください。免税対応まで確実に導入したい場合は、動作確認済みのスマレジ×S740、またはSquare×PIE VAT連携の組み合わせをおすすめします。

    QS740を卓上に置いて自動でスキャンさせたいのですが、本体だけで足りますか?

    A本体だけでは卓上での自動読み取り(プレゼンテーションモード)は機能しません。別売りの専用スタンドまたは充電ドックとあわせてご検討ください。

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    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

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  • 【3,000円OFF】失敗しないPOSレジセットの選び方&対応POS確認

    【3,000円OFF】失敗しないPOSレジセットの選び方&対応POS確認

    結論:POSレジセットを選ぶ手順は3つです。

    ①契約中のPOSサービス(スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジ)で使えるか確認する(Airレジの場合、TM-m30セットは非対応)

    ②現金対応・商品のバーコードスキャン・会計金額表示の要否で6タイプから選ぶ

    ③クーポンコード「regiset3000」を入力すれば対象商品が3,000円OFFになる

    レジセットは名前だけ見ると違いが分かりにくく、買い間違えが起きやすい商品です。詳しくは本文で解説しますが、ここで挙げたポイントさえ押さえておけば大きな失敗はありません。

    新規開業でレジ一式を揃える方も、既存店舗でガチャレジ(従来型の機械式レジ)から入れ替える方も、注意すべき点は同じです。順番に見ていきましょう。

    1. ご購入の前に、使っているPOSサービスを確認

    機器が揃っていても、契約しているPOSサービスが対応していないと会計に使えません。まずはここだけ確認しておけば安心です。

    まずは、お使いのPOSサービスで結論だけ確認してください。

    スマレジをお使いの方:セットの種類(スタンダード・プレミア・コンプリートなど)はどれを選んでも問題なく使えます。

    Airレジをお使いの方:TM-m30セットは使えません。お手軽POSレジセットかmCシリーズを選んでください(お手軽POSレジセットはセット全体としての動作確認までは取れていないため、購入前の問い合わせが安心です)。

    Squareをお使いの方:TM-m30セットがおすすめです(Squareリーダー〈iOS〉以外は対応)。お手軽POSレジセット・mCシリーズはSquare公式一覧に掲載がなく要問い合わせです。

    STORESレジをお使いの方:mCシリーズがおすすめです(iPad版アプリ限定)。TM-m30セットはUSB接続・iPad版限定で使えます。お手軽POSレジセットは要問い合わせです。

    迷ったらまずスマレジで運用する前提で選べば、どのセットも問題なく使えます。Airレジで開業する予定なら、TM-m30セットだけは避けてください他社POSで使う予定がある場合は、ご購入前に各POSサービスの公式サイトなどで対応状況をあらかじめご確認ください。

    自分が使っているPOSサービスで使えることが分かったら、次はどのセットを選ぶかです。

    2. 何を選べばいいか(3つの質問で決まります)

    現金も使うのか、レジで商品のバーコードをスキャンして会計する業態か、お客様に会計金額を見せたいか。この答えを、下の表の①②③の列と照らし合わせれば、選ぶべきセットが決まります。

    セット名 ①現金
    (ドロア)
    ②バーコード
    スキャン
    ③金額
    表示
    こんな開業なら
    スタンダードセット 現金対応をコンパクトに
    プレミアセット 現金+商品のバーコードスキャンも
    バーコードリーダーセット 現金なし・キャッシュレス中心
    ディスプレイ&ドロアセット 現金+会計金額を見せたい
    ディスプレイ&バーコードリーダーセット キャッシュレス+金額表示も
    コンプリートセット 現金・バーコードスキャン・金額表示を全部揃えたい
    選ぶセットが決まったら、次は実際の商品を見てみましょう。

    3. 対象商品から選ぶ

    対象商品は型番・サイズ違いを含めると数十点ありますが、まずは2章で紹介したセットを代表する5商品だけ紹介します。ドロアサイズ(M=3紙幣/6硬貨、L=4紙幣/8硬貨)やタブレットスタンドの有無で選びたい場合は、対象商品一覧ページでご確認ください。以下の商品名にある「forタブレットスタンド」「iPadスタンド付」はスタンドの形状違いです。すでにタブレットスタンドをお持ちの場合は不要なので、なしのタイプを選べば余分な出費を抑えられます。

    ※ドロアのサイズ(M/L)やスタンドの有無などのバリエーションによって型番が異なり、一部クーポン対象外となる場合があります。必ず各商品ページで適用条件をご確認ください。

    エプソン TM-m30 POSレジ・レシートプリンターセットスマレジ◯Airレジ×Square△(iOS除く)STORESレジ△構成:TM-m30 III-H(レシートプリンター)+CD-A3336(キャッシュドロア)+DM-D30(カスタマーディスプレイ)見た目のブランド感を重視したい方に。アパレル・サロン・カフェなど、レジ周りの見た目にもこだわりたい店舗におすすめです。
    mCシリーズ POSレジセット mJ-Drawer&mC-Print3スマレジ◯Airレジ△Square△STORESレジ◯構成:mC-Print3(レシートプリンター)+mJ-Drawer(キャッシュドロア、スター精密純正)とにかくシンプルに、現金対応だけ揃えておきたい方向け。設置スペースも取らないため、カウンターの狭い飲食店・テイクアウト専門店にも向いています。
    mCシリーズ POSレジフルセットスマレジ◯Airレジ△Square△STORESレジ◯構成:mC-Print3(レシートプリンター)+キャッシュドロア(スター精密製)+カスタマーディスプレイ現金対応と会計金額の提示を最初からまとめて揃えたい方向け。ドロア・ディスプレイまで含まれているので、あとから買い足す手間がありません。飲食店・美容室など、会計内容をお客様にも見せたい店舗に向いています。
    お手軽POSレジセット コンプリートセット(iPadスタンド付・Lサイズ)スマレジ◯Airレジ△Square△STORESレジ△構成:RP-F10(レシートプリンター)+TWD-N26(キャッシュドロアL)+SocketScan S720(バーコードリーダー)+DSP-A01(カスタマーディスプレイ)+iPadスタンド物販もあり、現金・キャッシュレスどちらのお客様にもしっかり対応したい方向け。タブレットスタンドも同梱でこれ1つで完結します。雑貨店・アパレルなど、レジ機能を一通り揃えたい物販店におすすめです。
    お手軽POSレジセット プレミアセット(forタブレットスタンド・Lサイズ)スマレジ◯Airレジ△Square△STORESレジ△構成:RP-F10(レシートプリンター)+TWD-N26(キャッシュドロアL)+SocketScan S720(バーコードリーダー)+タブレットスタンド現金対応に加えて、会計時に商品のバーコードをスキャンしたい物販メインの方向け。雑貨店・書店など、扱う商品点数が多い店舗に向いています。同じ「プレミアセット」でも型番によって対象外の商品があるため、この型番でご確認ください。

    4. クーポンで3,000円OFFにする方法

    開業準備や入れ替えは何かとお金がかかるタイミングです。対象のレジセットなら、このクーポンを使うだけで3,000円浮きます。ショップカードや名刺の印刷代、開店祝いに配る手土産代、初回のクリーニング用品費など、レジ機器とは関係のない他の準備費用に回せる金額です。

    なお、お届けまでの日数は在庫がある場合で3日程度、取り寄せの場合は14日前後かかります。開業日・切り替え日が決まっている方は、日数を逆算して早めの注文が安心です。

    ※記載の納期は標準的な目安です。正確な出荷時期は各商品ページの表記をご確認ください。

    開業・入れ替え応援

    【レジセット専用】今すぐ使える3,000円OFFクーポン

    ※プリンター単品等は対象外です。セット商品をご購入の際、下記のコードを入力するだけで初期費用が3,000円浮きます。

    注文画面で下のコードを入力

    regiset3000

    割引対象のレジセット一覧を見る →

    終了時期は決まっていませんが、予告なく終了・変更される場合があります。いつまでもこの価格という保証ではないので、決めたタイミングで確保しておくのが安心です。

    クーポンを適用するまでの4ステップ

    1カートに入れる 2「レジへ進む」 3コード入力 4割引を確認して注文

    ③「お支払い方法・お届け時間の指定」ページで、コード regiset3000 を入力してください。自動では割引されません。他のクーポンとの併用不可です。

    5. よくある質問

    ■ クーポンについて

    Qクーポンコード「regiset3000」はどこで使いますか?

    カートに入れ「レジへ進む」を押した先の「お支払い方法・お届け時間の指定」ページのクーポンコード欄に入力します。自動適用ではないため、コードのメモをお忘れなく。他のクーポンとの併用不可です。

    Qプレミアセットならどれでも対象ですか?

    いいえ。型番によって対象・対象外が分かれます(タブレットスタンドの有無など)。この記事で紹介している型番は対象ですが、それ以外は必ず対象商品一覧ページでご確認ください。

    ■ その他のよくある質問

    QTM-m30セットはAirレジで使えますか?

    使えません。Airレジ公式の対応プリンター一覧に非掲載のためです。Airレジをお使いの場合は、mCシリーズかお手軽POSレジセットをご検討ください。

    Q今までガチャレジ(機械式レジ)を使っていましたが、営業を止めずに入れ替えできますか?

    できます。機器の到着後、POSサービス側のアカウント登録・アプリのセットアップは営業時間外に済ませておき、実際の切り替えは定休日や閉店後に行う店舗が多いです。旧レジのキャッシュドロアを引き続き使う予定がある場合は、新しいプリンターと同一メーカーの組み合わせであるかを事前にご確認ください。

    Q送料はいくらですか?

    全国一律1,100円です。沖縄は3,300円、離島など一部地域は別途中継料金がかかります。

    Q返品・交換はできますか?

    お客様都合の場合は商品到着後7日以内・未使用未開封に限り対応します。初期不良の場合は到着後30日以内に問い合わせフォームからご連絡ください。

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    regiset3000

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    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
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