ブログ

  • 【開業コストを抑える】飲食店の居抜き物件チェックリスト|設備はそのまま使える?買い替えが必要?

    【開業コストを抑える】飲食店の居抜き物件チェックリスト|設備はそのまま使える?買い替えが必要?

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    ▶︎こんな方に向けた記事です。

    「来週、内見の予約が取れた」という内見を控えている飲食店開業予定の方
    「造作譲渡の契約書にサインする直前で不安がある」という契約直前の方
    「新築の内装にするか、居抜きにするかまだ決めていない」という比較検討中の方
    「2〜3件の物件を見比べている」という複数物件比較中の方

    居抜き物件は空室時点で電気・ガスが止まっているため、内見でその場で動作確認はできません。見るべきは、メーターやブレーカーに表示された設備の規格です。以下のチェックリストを使ってください。

    チェックリスト(事前確認・内見時・契約前の3段階)

    ①内見前に不動産会社へ電話で確認すること

    ガス種別(都市ガス/プロパン)を電話で確認したか

    ガス種別の切り替え可否・概算費用を確認したか

    過去にブレーカーが落ちた、水の勢いが弱いなどのトラブルがなかったか確認したか

    各インフラの請求元(インフラ会社と直接契約か、管理会社経由か)を確認したか

    前のテナントの営業期間・退店理由を確認したか

    ②内見当日に現地で目視確認すること

    分電盤のブレーカーで電灯・動力の契約アンペア数を確認したか(アンペアブレーカーがない場合は不動産会社に確認したか)

    ガスメーター本体の号数を確認したか

    水道メーターの口径(mm)を確認したか

    レジ台内部のコンセント数・LAN配線の有無を確認したか

    冷蔵庫・冷凍庫の容量と設置年数を確認したか

    エアコン・換気扇の設置年数と設置形態(建物組み込みか簡易設置か)を確認したか

    防犯カメラ・センサー類がリース会社所有か物件所有かを確認したか

    ③契約前に専門家へ確認・依頼すること

    排気ダクトの太さ・向きが自店の調理量に対して十分か、内装施工業者に写真を見てもらったか

    造作譲渡契約の対象範囲(レジ台本体は含むか、配線工事や機器本体は含むか)を確認したか

    什器・陳列棚の流用可否を、自店のレイアウトを先に決めた上で判断したか

    自店で使わない設備のクリーニング・撤去費用を見積もったか

    不動産会社以外の情報源でも物件の評判を確認したか

    厨房設備は「動くか」より先に「容量が足りるか」を見る

    ポイント:ガス種別は内見前に、電気・ガス・水道の設備規格はブレーカー・メーターの表示で内見当日に確認する

    居抜き物件の厨房機器で一番よくある食い違いが、都市ガスとプロパンの違いです。前のテナントが都市ガスだったのに自分の業態がプロパンを想定していた、あるいはその逆というケースは珍しくありません。内見に行かなくても、物件の問い合わせ段階で不動産会社に「このガス機器は都市ガス・プロパンのどちらですか」と聞けば分かります。切り替え可否・概算費用もあわせて聞いておけば、内見に行く価値がある物件かどうかを先に判断できます。

    次に確認するのが電気・ガス・水道の設備規格です。電気は分電盤のブレーカーに契約アンペア数(電灯:一般コンセント用、動力:業務用エアコンなど大型機器用の2種類。動力は使わなくても基本料金がかかるため、前のテナントの機器を使わないなら早めに電力会社へ減設を相談してください)、ガスはメーターに刻印された号数、水道はメーターの口径(mm)が、それぞれ供給できる上限として表示されています(アンペアブレーカーがない場合は不動産会社に確認)。ガスの号数は業態差が大きく、カフェ・バーは4〜6号、居酒屋・和食は6〜10号、イタリアン・ラーメンは10〜16号、中華・焼肉は16号以上が目安です。

    排気ダクトの太さや向きが自分の調理量に足りるかは、内見だけでは判断できません。業態が変わると必要な排気量も変わるため、写真を撮って内装施工業者に見てもらってください。排気が明らかに不足していると、飲食店営業許可の検査で換気設備の追加・改修を求められることがあります。

    給排水の位置も、厨房レイアウトをそのまま踏襲するかどうかを左右します。シンクの位置を動かすと配管工事だけで数十万円単位のコストが発生することもあるため、居抜きのメリットを活かすなら、既存の給排水位置に合わせて厨房レイアウトを組む方が現実的です。

    冷蔵庫・冷凍庫が残っている場合は、容量が自店の仕込み量に見合っているかに加えて、あと何年使えそうかも見ておいてください。自店で使わない設備の撤去費や、引き継いだ設備が故障した際の修理・廃棄費はすべて自店負担になるため、内見時に見積もっておくと安心です。

    レジ周り・電源配線・造作の見極め方

    ポイント:レジ台(造作)は残ることが多いが、レジ機器本体は前のテナントが持ち帰っていることが多い

    レジ台(レジカウンター)は、造作(内装工事の一部)として物件に残ることが多い一方、その上に乗っていたレジ機器本体(プリンターやレジスター)は、前のテナントが撤去時に持ち帰っているのが普通です。造作譲渡では「動かせるものは譲渡対象に入らない」という考え方が一般的なため、レジカウンターは残っていても中身は空、というのがよくある状態です。

    確認すべきは、そのレジ台の内部(前面や背面にある収納扉・パネルを開けた奥)に、コンセントが何口あるか、LANケーブルの差し込み口があるかどうかです。タブレットPOS(スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなど)でレシートプリンターに加えてキッチンプリンターやカスタマーディスプレイなどを組み合わせる場合、複数台を同時に使うことになるため、レジ台内部のコンセント数は内見当日に目視で数えておくことをおすすめします。数えておけば、契約後の機種選びがそのまま前に進みます。

    前のテナントの造作(店舗の内装や設備)を引き継ぐ場合、賃貸借契約とは別に「造作譲渡契約」を交わすのが一般的です(無償譲渡やスケルトン(内装をすべて解体した何もない状態)に戻すケースもあります)。何が対象に含まれるか(レジカウンター本体は含むが配線工事は含まない、など)は物件ごとに違うため、契約前に不動産会社経由でリストを確認してください。

    前のテナントが現金のみの店舗だった場合、防犯カメラの配線がレジ横まで来ていないこともあります。キャッシュレス決済を中心にする予定でも、現金の受け渡しは残るため、キャッシュドロア(現金を入れる引き出し)の設置スペースと施錠状況は別途確認しておきたいところです。

    空調・防犯・什器などその他設備の確認

    ポイント:動作確認より「残り耐用年数」を基準に見る

    前のテナントが「エアコンは使えていた」と言っていても、内見時は電気が止まっていて動作確認はできません。見るべきは設置から何年経っているかです。壁掛けなど取り外し可能なタイプは耐用年数6年、天井埋込など建物固定タイプは13年または15年(国税庁の耐用年数区分)が目安です。設置年数と設置形態を管理会社に確認してください。

    防犯カメラ・センサー類は、前のテナントの契約次第でリース会社の所有物として残っている場合があります。この場合は無断で使い続けることができないため、リース契約が引き継げるのか、それとも新規契約が必要なのかを内見時に確認してください。

    陳列什器やテーブル・椅子は、業態が変わると使い勝手も変わります。飲食店からアパレルへの転換など業態が大きく変わる場合は、什器の流用よりも、まず自店の商品・客層に合うレイアウトを先に決めた上で「使える什器だけ残す」考え方の方が失敗が少なくなります。

    設備そのものとは別に、前のテナントがどれくらいの期間営業していたか、なぜ退店したかも見ておきたいポイントです。空室期間が極端に長い物件は、賃料や立地など設備以外の部分に根本的な理由が隠れていることがあります。退店理由は不動産会社からも聞けますが、それだけで判断せず、周辺の口コミやネット上の評判もあわせて確認しておくと安心です。

    設備 そのまま継続利用しやすい 要注意・専門家に確認
    厨房機器 ガス種別・電源容量が業態と一致 排気ダクトの容量不足、給排水位置の変更が必要
    レジカウンター・配線 造作のみ流用、機器は入れ替え コンセント数不足、LAN配線なし
    空調 設置から日が浅い 耐用年数を超えている、または不明
    防犯設備 物件所有・契約引き継ぎ可 リース会社所有で引き継ぎ不可

    「要注意」に該当する設備が3点以上重なった場合、レジ周辺機器だけでも5台以上かつ税抜10万円以上でまとめて発注いただくと大口注文としてご相談いただけます。

    よくある質問

    Q. 前のテナントのレジ機器はそのまま使えますか?
    機種やメーカーによります。特にレシートプリンターとキャッシュドロアは、メーカーが異なると電気信号の規格が合わず動作しないことがあります。動作確認が取れない場合は、プリンターとドロアをセットで入れ替える方が安全です。
    Q. 造作譲渡契約は必ず必要ですか?
    前のテナントの残置物(内装・什器・厨房機器など)を有償で引き継ぐ場合は、賃貸借契約とは別に造作譲渡契約を結ぶのが一般的です(無償譲渡の場合もあります)。契約形態は不動産会社に確認してください。
    Q. 内見時にすべて一人で判断できますか?
    ガス・電気設備や排気ダクトの容量など、専門知識が必要な部分は施工業者や設備業者に同行を依頼するのが安全です。レジ周りの機器選定については、当店でも構成のご相談を承っております。
    Q. 空き店舗の補助金は使えますか?
    市区町村や商店街振興組合が独自に実施しており、名称・条件・補助率は自治体ごとに異なります(例:船橋市「空き店舗対策事業補助金」、東大阪市「空き店舗活用促進事業補助金」)。物件所在地の産業振興課・商工課や商工会議所に直接問い合わせてください。

    まとめ

    居抜き物件は開業コストを抑えられる一方、「残っている=使える」ではない設備がいくつもあります。厨房はガス種別と排気量、レジ周りは電源とコンセント数、その他設備は残り耐用年数を基準に見ていけば、内見の場で大きな判断ミスは防げます。レジ周辺機器の入れ替えが必要になった場合は、機種選定からご相談いただけます。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

    無料見積もり・相談 →

    大口注文・まとめ買いの流れはこちら

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

  • 【2025年7月〜2026年7月・実績データ】STORE STOREの売れ筋POS周辺機器ランキング|レシートプリンター・バーコードスキャナー・セット商品TOP3

    【2025年7月〜2026年7月・実績データ】STORE STOREの売れ筋POS周辺機器ランキング|レシートプリンター・バーコードスキャナー・セット商品TOP3

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    「結局どれが人気なのか」を知ってから機種を決めたい方へ。STORE STOREの実売データ(2025年7月〜2026年7月)を集計し、レシートプリンター・バーコードスキャナー・一体型セット商品の売れ筋をカテゴリ別にランキング形式でまとめました。

    PRINTERレシートプリンター編TOP3

    ポイント:スマレジ対応のTM-m30 III-Hが売れ筋ランキング首位。コンパクトさで選ぶならRP-F10も人気です。

    1レシートプリンター TM-m30 III-H 商品ページTM-m30 III-Hなぜ人気?上部の余白を最小限に抑えた省スペース設計STORE STOREの見解:レジ台の設置スペースに制約がある場合は、この省スペース性を優先して選ぶことをおすすめします対応POSスマレジ ◯Square ◯※Squareリーダー〈iOS〉のみ非対応商品ページを見る →2コンパクトレシートプリンター RP-F10 商品ページRP-F10(Bluetooth)なぜ人気?手のひらサイズでレジ台を圧迫しない設計STORE STOREの見解:初めてレジを導入される場合は、このサイズ感と価格のバランスからまず検討するのが無難だと考えます対応POSスマレジ ◯Airレジ ◯商品ページを見る →3iPadレジプリンター mC-Print3 商品ページmC-Print3なぜ人気?複数の接続方式に対応できる柔軟な設計STORE STOREの見解:複数台のレジを並べる、または将来POSサービスの乗り換えを想定するなら、接続方式の自由度を優先してこちらを選ぶべきです対応POSスマレジ ◯Airレジ ◯STORESレジ ◯商品ページを見る →
    「プリンターは分かった、じゃあバーコードは何が売れてるの?」▶︎次はスキャナー編を見てみましょう。

    SCANNERバーコードスキャナー編TOP3

    ポイント:1D/2D対応のS720が売れ筋トップ。パスポート読み取りも必要な店舗はS740が候補です。

    1SocketScan S720 Charging Dockセット 商品ページSocketScan S720 Charging Dockセットなぜ人気?旧型は一次元のみ、二次元にも対応拡大STORE STOREの見解:今後クーポン・会員証等の二次元コード運用を想定するなら、旧型ではなくこちらを選ぶことを推奨します対応POSスマレジ ◯Airレジ ◯Square ◯STORESレジ ◯商品ページを見る →2SocketScan S740 商品ページSocketScan S740(White)なぜ人気?パスポート面も同じ一台で読み取り可能STORE STOREの見解:免税対応を検討している場合はパスポート読み取り機能があるこちらを優先すべきです(Airレジでは非対応の点にご注意ください)対応POSスマレジ ◯Square ◯商品ページを見る →3バーコードリーダー L-46X 商品ページバーコードリーダー L-46Xなぜ人気?有線接続でバッテリー切れの心配がないSTORE STOREの見解:充電管理の手間を減らしたい場合は、有線接続のこちらを検討する価値があります(TM-m30シリーズ経由限定です)対応POSスマレジ ◯※EPSON製プリンター経由でのUSB接続が必要商品ページを見る →

    ※取扱終了モデル(SocketScan S700シリーズ)はランキング対象から除外しています。3位のL-46Xは1〜2位と比べて売上規模が大きく異なる点にご留意ください。Airレジと直接ペアリングできるSocket Mobile製スキャナーは公式に「S720」「S700」「CHS」のみとされており、S740は非対応です。Airレジで2次元コードの読み取りが必要な場合はS720をお選びください(S720・S740とも、SquareはiPad版のみ対応。S720はSTORESレジにも対応、有料プラン限定)。L-46Xはスマレジ専用スキャナーとしてTM-m30シリーズ経由での利用のみが案内されており、他社POSでの対応情報は確認できませんでした。

    「機器を1台1台選ぶのは面倒」という方向けに、セット商品の実績も見てみましょう。

    SET一体型・セット商品編TOP3

    ポイント:レジ導入自体が初めての店舗は、機器を個別に選ぶよりセット購入の方が組み合わせで迷いません。

    1レシートプリンター内蔵キャッシュドロア mPOP CBI 商品ページmPOP CBI(Bluetooth/有線接続)なぜ人気?プリンターとドロアが一台にまとまった設計STORE STOREの見解:カウンターの省スペース化を最優先するなら、個別に機器を揃えるよりこちらが近道です対応POSスマレジ ◯Airレジ ◯Square △商品ページを見る →2お手軽POSレジセット スタンダードセットforタブレットスタンド 商品ページお手軽POSレジセット(タブレットスタンド付)なぜ人気?組み合わせ確認済みで相性の心配が不要STORE STOREの見解:開業準備の時間が限られている場合は、個別選定の手間を省けるこちらのセットを優先しておすすめします対応POSスマレジ ◯商品ページを見る →3お手軽POSレジセット スタンダードセット ドロアサイズM 商品ページお手軽POSレジセット(スタンダード・M)なぜ人気?スタンド保有店舗が追加導入しやすい構成STORE STOREの見解:すでにタブレットスタンドをお持ちの場合は、重複購入を避けられるこちらが合理的です対応POSスマレジ ◯商品ページを見る →

    売れ筋ランキング全体表(2025年7月〜2026年7月)

    保守契約・自動釣銭機関連・取扱終了モデルは集計対象から除外し、実機のみを売上金額基準で順位付けしています。

    順位 商品名 対応POS
    1 TM-m30 III-H TM-m30 III-H
    レシートプリンター
    スマレジ ◯Square ◯※Squareリーダー〈iOS〉のみ非対応
    2 SocketScan S720 Charging Dockセット SocketScan S720 Charging Dockセット
    バーコードスキャナー
    スマレジ ◯Airレジ ◯Square ◯STORESレジ ◯
    3 SocketScan S740 SocketScan S740
    バーコードスキャナー
    スマレジ ◯Square ◯
    4 RP-F10 RP-F10(Bluetooth接続)
    レシートプリンター
    スマレジ ◯Airレジ ◯
    5 mC-Print3 mC-Print3
    レシートプリンター
    スマレジ ◯Airレジ ◯STORESレジ ◯
    6 mPOP CBI mPOP CBI
    一体型キャッシュドロア
    スマレジ ◯Airレジ ◯Square △
    7 お手軽POSレジセット(タブレットスタンド付) お手軽POSレジセット(タブレットスタンド付)
    POSレジセット
    スマレジ ◯
    8 TM-T90KP キッチンプリンター TM-T90KP
    キッチンプリンター
    スマレジ・ウエイター ◯
    9 お手軽POSレジセット スタンダードセット ドロアサイズM お手軽POSレジセット(スタンダード・M)
    POSレジセット
    スマレジ ◯
    10 バーコードリーダー L-46X バーコードリーダー L-46X
    バーコードスキャナー
    スマレジ ◯※EPSON製プリンター経由

    まとめ

    使っているPOSサービスによって、選ぶべき機種は変わります。スマレジのみで運用するなら売れ筋1位のTM-m30 III-Hで問題ありませんが、Airレジも併用するならmC-Print3mPOP CBIのようにAirレジ対応が明記された機種を選ぶ必要があります。Squareを使う店舗は対応が限定的なため、導入前に必ず商品ページで確認してください。

    ※集計期間:2025年7月1日〜2026年7月31日(約1年間)/対象:STORE STOREでの新品販売実績のみ(中古・新古品を除く)/順位基準:販売金額(具体的な金額は非公開)/自動釣銭機の保守契約等のサービス項目は対象外。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

    無料見積もり・相談 →

    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK


  • 【電源不要】モバイルプリンターとは?据え置き型との違い・選び方・POS対応表をわかりやすく解説

    【電源不要】モバイルプリンターとは?据え置き型との違い・選び方・POS対応表をわかりやすく解説

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    ▶︎こんな方に向けた記事です。

    「キッチンカー・移動販売で会計を済ませたい」という屋外・出張型の店舗の方
    「訪問先で伝票やレシートをその場で出したい」という訪問サービス・出張買取の方
    「イベント出店・催事の間だけレジを組みたい」という臨時出店の方
    「今使っている据え置き型を、イベント出店の日だけ持ち出せないか」という店舗+臨時出店を兼ねる方
    「POSサービスを乗り換える予定があり、今の周辺機器が引き続き使えるか不安」というPOS移行検討中の方

    「モバイルプリンター」という言葉自体を初めて聞いた方にも分かるように、据え置き型との違いから選び方まで順番に解説します。

    結論:こんな時は、これを選ぶ

    ・電源が確保しにくい現場(屋外・訪問先)で使う → モバイルプリンター『MP-B20』が起点。スマレジ・Airレジ・STORESレジすべてで公式の接続ガイドが確認できているため、POSを乗り換える予定がある場合でも安心です

    「MP-B20」の商品ページを見る →

    スマレジ限定で使う、紙幅58mmで問題ない → モバイルプリンター『SM-S210i』も選択肢になります。Airレジで使う予定がある場合は型番の対応可否を必ず確認してください(詳細は本文の対応表で解説)

    「SM-S210i」の商品ページを見る →

    店内は固定、イベント出店時はコンセントかポータブル電源が確保できる → 据え置き型『mC-Print3』を持ち出して使うことも可能です。バッテリー非内蔵のためAC電源(コンセントまたはポータブル電源)が必須で、本体とACアダプターを都度持ち運ぶ運用になります

    「mC-Print3」の商品ページを見る →

    電源確保が一切できない現場が前提 → バッテリー内蔵のモバイルプリンター(MP-B20・SM-S210i)を選ぶのが確実です。現金の収納までドロアで自動管理したい場合はキャッシュドロアとはの記事もあわせてご確認ください

    モバイルプリンターとは何か

    ポイント:充電式バッテリーを内蔵し、Bluetooth接続で動作する小型のレシートプリンターの総称です。

    モバイルプリンターは、充電式のバッテリーを内蔵しているため、電源コンセントのない場所でも使えるレシートプリンターです。手のひらサイズで持ち運びやすく、iPadやiPhoneとはBluetoothで接続します。

    これに対して、mC-Print3やTM-m30シリーズのような「据え置き型」のプリンターは、ACアダプターで電源を確保することが前提の設計です。バッテリーを内蔵していないため単体で屋外や移動中に使うことはできませんが、コンセントまたはポータブル電源(持ち運び可能な蓄電池)を確保できれば、据え置き型を持ち出して使うこと自体は可能です。屋外や訪問先など電源を確保しにくい場所で使う場合は、この電源方式の違いが機種選びの最初の分岐点になります。

    「持ち運べればどれでも同じ?」いいえ、選ぶときに見るべきポイントが3つあります。次の章で説明します。

    選ぶときに見るべき3つのポイント

    ポイント:バッテリー・接続方式・紙幅の3点を確認すれば選定を間違えません。

    ①バッテリー内蔵か:モバイルプリンターは基本的に内蔵ですが、稼働時間はモデルで差があります。1日の会計件数が多い現場では、稼働時間の目安を商品ページで確認してから選んでください。

    ②接続方式:MP-B20・SM-S210iともにBluetooth/USB接続に対応しています。キャッシュドロアの自動開閉はモバイルプリンターでは行えません(据え置き型のみの機能です)。現金の収納をドロアに任せたい場合は、この点を先に把握しておく必要があります。

    紙幅・巻径:モバイルプリンターの用紙は主に58mm幅です。ロール紙は据え置き型用の大径ロール(58×80×12)ではなく、モバイル用の小径ロール(58×40×8)を使います。据え置き型と同じ用紙を買ってしまうと巻径が合わず入らないため、購入時は必ず対応サイズを確認してください。

    POS別・対応プリンター一覧

    ポイント:同じ「モバイルプリンター」でも、POSサービスごとに対応状況が異なります。

    POSサービス MP-B20 SM-S210i
    スマレジ ◯(スマレジ公式ヘルプで確認済み)
    Airレジ ◯(Airレジ公式FAQで確認済み) △(型番によって対応が分かれます。Airレジ公式の対応プリンター一覧に「特定の型番はAirレジに対応していません」という明記があるため、購入前に型番を確認してください)
    Square △(Square公式の対応周辺機器一覧に掲載がないため対応状況は要問い合わせ) △(Square公式一覧に掲載あり。ただしSquareスタンド・Squareレジスター・Squareリーダー(iOSと併用)限定。Squareターミナル・Squareハンディ・Squareキオスク・Squareリーダー(Androidと併用)は非対応)
    STORESレジ ◯(STORESレジ公式の接続ガイドで確認済み) △(SM-S210iには旧型番「DB40」と新型番「DB2-40」があり、STORESレジの専用ガイドは旧型番向け。当店取扱いは新型番のため、STORESレジでの対応は要問い合わせ)

    スマレジのみで運用する場合はどちらも安心して選べますが、Airレジ・Square・STORESレジを併用する予定がある場合はMP-B20のほうが対応の見通しがはっきりしています

    ※STORESレジでのプリンター接続はiPad版アプリ限定です(iPhone版は非対応)。

    対応状況が分かったところで、実際どれを買えばいいのか。ここまでの内容を整理します。

    実際どれを買うか

    ポイント:使う場所とPOSサービスの組み合わせで、選ぶべき機種は決まります。

    電源が確保できない現場が前提の場合:スマレジ限定ならSM-S210i、複数POSを併用・乗り換え予定があるならMP-B20を選んでください。

    店内固定+イベント時のみ持ち出す場合:AC電源かポータブル電源を確保できるならmC-Print3を継続利用し、持ち出せない現場のみモバイルプリンターを併用してください。

    現金の収納(ドロア連動)も必要な場合:モバイルプリンターでは自動開閉ができないため、据え置き型+キャッシュドロアの構成が前提になります。

    キッチンカー・移動販売でスマレジを使う場合の型番選定は、より業種特化の内容をキッチンカーのスマレジ用プリンター選びで解説しています。

    現金とキャッシュレスが混在する現場での機種構成は、現金・キャッシュレス併用期のレジ周辺機器の選び方で詳しく解説しています。

    よくある質問

    Q. モバイルプリンターでキャッシュドロアを自動で開閉できますか?

    できません。キャッシュドロアの自動開閉は据え置き型プリンター(mC-Print3・TM-m30シリーズ等)にプリンター経由で接続する機能です。モバイルプリンターにはドロア連動用の接続端子がないため、現金を収納する場合は手動タイプのキャッシュドロアと組み合わせる運用になります。

    Q. 据え置き型のロール紙をモバイルプリンターに使えますか?

    使えません。据え置き型(58×80×12)とモバイル型(58×40×8)はロール紙の巻径が異なる規格です。据え置き型用の大径ロールはモバイルプリンター本体に収納できないため、購入時は必ずモバイル用の小径ロールを選んでください。

    Q. SM-S210iはAirレジで使えますか?

    型番によって異なります。Airレジ公式の対応プリンター一覧には、SM-S210iシリーズの中で特定の型番についてAirレジに対応していないという明記があります。ご購入・ご利用の際は、お使いの機種の型番を商品ページやプリンター本体の表記で確認し、必要であればAirレジ公式のFAQでその型番が対応リストに含まれているかをご確認ください。

    Q. モバイルプリンターと据え置き型、どちらを先に買うべきですか?

    店舗の営業形態で決まります。固定の店舗のみで営業する場合は据え置き型で十分ですが、屋外・訪問・イベント出店など電源を確保しにくい場面が想定される場合は、先にモバイルプリンターを検討したほうが、後からの買い直しを避けられます。

    まとめ

    モバイルプリンターは「バッテリー内蔵で電源のない場所でも使える」という一点で据え置き型と大きく異なります。ただしPOSサービスごとの対応状況には差があり、特にAirレジは型番による例外があるため、購入前の確認を省略しないでください。

    繁忙期のイベント出店・キッチンカーの営業シーズンが近い場合は、在庫のあるうちに手配しておくと安心です。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

    無料見積もり・相談 →

    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK


  • 【忘年会は10月から動き出す】飲食店の年間繁忙期とPOS周辺機器の揃え方|手配タイミング早見表

    【忘年会は10月から動き出す】飲食店の年間繁忙期とPOS周辺機器の揃え方|手配タイミング早見表

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。
    この記事は、忘年会や歓送迎会といった季節性の高い宴会需要について、集客・販促の企画方法を解説するものではありません。よくある「年間販促カレンダー」とは異なり、繁忙期に入る前にどの機器を、いつまでに揃えておくべきかという、調達目線に絞って解説しています。

    こんな方に向けた記事です

    • 忘年会・歓送迎会シーズンに、レジや厨房の機器が壊れたら困る、と感じたことがある方
    • 繁忙期のたびに機器を手配しているが、毎回いつ発注すればいいか迷っている方
    • 年間の繁忙期すべてを見越して機器をまとめて揃え、大口注文で効率よく手配したい方
    • 複数店舗を運営していて、店舗ごとに繁忙期対策がバラバラになっている方
    • 過去に機器の不調・紙切れで、忙しい時間帯に対応が遅れた経験がある方

    結論

    飲食店には少なくとも年4回、機器の予備・増設を考えるタイミングが来ます。
    次に来る繁忙期を確認し、その1〜2ヶ月前までに予備機とロール紙を用意しておきます。

    1歓送迎会(3〜4月)――厨房プリンターの予備
    2夏のボーナス期(6月下旬〜7月下旬)――屋外・臨時レジ用の増設
    3忘年会(12月)――レシートプリンター・キャッシュドロアの予備
    4新年会(1月)――キャッシュドロアの追加予備
    5店独自の企画イベント(周年祭・常連客限定企画・生産者コラボ等)――日程が決まり次第その都度

    営業を続けている飲食店なら、カレンダーで決まる4つはほぼ毎年すべて経験します。1つだけ選んで終わり、という話ではありません。

    この4つに加えて、ロール紙だけは毎回共通して消費量が増えます。機器より先に、まずロール紙の残量から確認してください。

    4つすべてに向けて揃えると、合計台数が5台を超えることが多く、大口注文(5台以上かつ税抜10万円以上)の対象になります。

    繁忙期グループ別の必要機器と手配の目安

    ポイント:予備・増設が解決するのは「処理速度」ではなく「止まったときの被害」です

    機器を1台追加したところで、印字や会計の速度そのものが上がるわけではありません。予備・増設が防ぐのは、一番忙しい夜にトラブルが起きたときの被害です。

    予備・増設がない場合

    厨房プリンターが壊れると、注文を手書きで厨房に伝えることになり提供が遅れる

    レシートプリンターが壊れると、その場でレシートを渡せず後で個別対応が必要になる

    屋外・臨時席に会計機器がないと、店内のレジまで都度移動することになる

    釣銭が不足すると両替に手間取り、後ろに並ぶお客様の会計も止まる

    予備・増設がある場合

    予備機に差し替えるだけで、通常通り厨房に注文が届き続ける

    会計の流れを止めずにレシートを発行できる

    その場で会計が完結し、行列や移動の手間ができにくい

    釣銭を切らさず、後ろのお客様も待たせずに済む

    時期 起きやすい課題 検討したい機器 当店からのご注文目安
    歓送迎会(3〜4月) 厨房プリンターが壊れると提供が遅れる キッチンプリンターの予備 2月中のご注文がおすすめ
    夏のボーナス期(6月下旬〜7月下旬) 屋外・臨時席に会計機器がない モバイルプリンターの増設 5月中のご注文がおすすめ
    忘年会(12月) 釣銭不足・レシートプリンターの故障リスク レシートプリンター・キャッシュドロア予備 10〜11月中のご注文がおすすめ
    新年会(1月) 釣銭準備の負荷分散が必要 キャッシュドロア追加予備 12月中のご注文がおすすめ
    4つの繁忙期共通 客数増加でロール紙の消費量が増える レシートロール紙の在庫確認・追加 各繁忙期の1ヶ月前を目安に在庫確認

    年間カレンダーで見る

      1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
    歓送迎会
    夏のボーナス期
    忘年会
    新年会
    ロール紙
    ご注文目安の月 繁忙期本番の月 予約の問い合わせが増え始める月 ロール紙は通年で確認

    この4つの中で唯一、共通して起きるのが「ロール紙」の消費量増加です

    機器の予備・増設は繁忙期ごとに理由も対象も違いますが、ロール紙だけは「客数が増えれば増えるほど、単純に消費量が増える」という共通の話です。上のカレンダーでは黄色の帯が年間を通して伸びているのはこのためです。

    宴会予約が何組増えたら、ロール紙は何本必要か

    当店のロール紙(58×80×12)は、通常のご来店(購入品数5品)で約14cm消費する想定で、1巻(24m)でおよそ171件分に対応できます。ただし、印字が発生する回数は通常のご来店も宴会も基本的に会計時の1回だけです。違うのは、その1回のレシートの長さです。

    レシートの長さは、品数に関わらず1回の会計で必ず印字される「固定部」(店名・日時・合計金額・消費税・フッター等)と、品数に応じて伸びる「明細部」の合計で決まります。14cmで5品という数字を、固定部(約7cm)+明細部(1品あたり約1.4cm×5品=7cm)に分解できます。

    宴会の会計をコース料理・ドリンクを合わせて1組あたり25品分と仮定すると、長さは固定部7cm+明細部35cm(1.4cm×25品)=約42cm。固定部は1回の会計につき1回しか印字されないため、通常来店5件分(固定部が5回重複して合計70cm)よりは短く、通常来店の約3倍程度に収まる計算になります。

    通常月と比べて増える宴会予約 通常来店換算(1組=3件分) 追加で用意したいロール紙
    +30組 約90件分 +1巻を目安に
    +80組 約240件分 +1〜2巻を目安に
    +150組 約450件分 +2〜3巻を目安に

    この試算には幅があります。「〇〇コース×10」のようにコース単位でまとめて印字する場合は明細部が増えず、通常とほぼ変わらない長さで済みます。一方、単品ドリンクの追加注文が多い場合や、人数分の領収書を個別発行する場合は、この試算以上に消費量が増えることもあります。上の表の「25品・3倍」を、ご自身の店舗の会計スタイルに置き換えて確認することをおすすめします。

    当店では、在庫がある商品は翌営業日発送、欠品時は通常約1週間の納期とご案内しています。「当店からのご注文目安」は当店独自の推奨タイミングであり、宴会予約の混雑状況を保証するものではありませんが、繁忙期の直前はご注文が集中しやすいため、余裕を持ったご注文をおすすめします。

    飲食店の宴会需要は「秋の予約」から動き出す

    ポイント:忘年会プランの予約受付は10月頃から始まるため、機器の点検・補充もこのタイミングで動き出す必要があります

    忘年会の会場予約は、開催シーズンである12月の約2ヶ月前、10月頃から本格化するとされています。少人数の忘年会であっても開催日の1ヶ月前までには予約を済ませておくのが一般的で、人気店や大人数の場合はさらに早く、2〜3ヶ月前から動きが始まります。

    つまり飲食店側から見ると、9〜11月は「まだ忘年会本番ではないが、予約の問い合わせや仮予約が増え始める時期」にあたります。この時期にフロント機器(レシートプリンター・キャッシュドロア)と厨房機器(キッチンプリンター)の状態を点検し、消耗品の在庫や予備機の有無を確認しておくことで、12月に入ってから慌てて手配することを避けられます。

    据え置き型プリンター(TM-m30シリーズ・mC-Print3等)で使うロール紙は58×80×12サイズが対応しています。モバイルプリンター(SM-S210i等)をお使いの場合はサイズが異なるため、後述の「夏のボーナス期」の章で紹介する58×40×8サイズをご確認ください。

    「レシートロール紙(58x80x12・TM-m30/mC-Print3対応)」の商品ページを見る →

    秋のうちに点検しても、実際どのくらい機器が足りなくなるの?
    ▶︎まずは飲食店にとって最大の繁忙期、忘年会に次いで大きい歓送迎会シーズンから見ていきます。

    歓送迎会シーズン(3〜4月)に向けて備えるもの

    ポイント:宴会が重なる時間帯は厨房のプリンターがフル稼働に近い状態になります

    3組の団体客が同時にコース料理を頼んだら、厨房のプリンターにはどんな負担がかかるでしょうか。歓送迎会シーズンは12月に次いで宴会が集中する時期とされ、特に4月上旬は新入社員の歓迎会が重なりやすいタイミングです。プリンター自体の印字速度が不足するわけではありませんが、1台構成のまま繁忙期の真っ最中に故障すると、代替の紙伝票運用に切り替える手間が発生し、影響が大きくなります

    この場合に検討したいのが、キッチンプリンターの予備・増設です。当店で扱うmC-Print3はバッテリーを内蔵せずACアダプターでの給電が前提のため、厨房内など電源が確保できる場所での据え置き利用に向いています。

    「mC-Print3」の商品ページを見る →

    なお、キャッシュドロア(レシート発行と連動して開く釣銭箱)を組み合わせる場合、mC-Print3はスター精密製のためドロアの電気信号仕様が他メーカーと異なります。同じスター精密製のmJ-Drawerであれば組み合わせが確認できています。

    「mJ-Drawer」の商品ページを見る →

    歓送迎会シーズン直前は他店舗も同時に増設を検討する時期のため、在庫があるうちの早めの確保をおすすめします。

    夏のボーナス期(6月下旬〜7月下旬)に向けて備えるもの

    ポイント:屋外席や臨時営業を増やす店舗ほど、そこにもレジ・プリンターの設置が必要になります

    ビアガーデンやテラス席を臨時で増設しても、会計はそこまで機器を持っていって初めて完結します。夏のボーナス支給の時期と重なる6月下旬〜7月下旬は、忘年会・歓送迎会と並ぶ飲食店の繁忙期のひとつです。なお、ボーナスは夏だけでなく冬にも支給する企業が多く、冬のボーナス期は次の章で扱う忘年会シーズンと時期が重なります。

    屋外や臨時スペースでの会計には、バッテリー駆動で持ち運べるモバイルプリンター(当店で扱うSM-S210i)を予備として用意しておくと、増設したテラス席や臨時レジにもそのまま対応できます。

    「SM-S210i」の商品ページを見る →「レシートロール紙(58x40x8・モバイルプリンター対応)」の商品ページを見る →

    屋外イベントは告知から本番までの準備期間が短くなりがちなため、5月中の手配が安心です。

    春と夏の対策はわかったけど、一番混み合う年末年始はどうすればいいの?
    ▶︎ここからが1年で最も宴会が集中する、忘年会・新年会シーズンです。

    忘年会シーズン(12月)に向けて備えるもの

    ポイント:団体宴会が最も集中する時期で、現金精算の比率も上がりやすくなります

    団体客の一斉会計が3組続けば、レジの釣銭はあっという間に薄くなります。忘年会シーズンは飲食店にとって年間で最も宴会が集中する時期です。冬のボーナス支給時期とも重なりやすく、現金でのお支払いが続くと、キャッシュドロアに入っている小銭・紙幣が想定より早く不足することがあります。フロント用のレシートプリンターについても、繁忙期の真っ最中に1台構成のまま故障すると影響が大きくなります。

    フロント用のレシートプリンターとしてTM-m30 III-Hを、組み合わせるキャッシュドロアとしてCD-A3336を予備で用意しておく方法があります。

    「TM-m30 III-H」の商品ページを見る →「CD-A3336」の商品ページを見る →

    忘年会プランの予約受付が始まる10月中、遅くとも11月中の手配が安心です。年末は他店舗からの注文も重なりやすく、直前だと入荷が間に合わないこともあります。

    新年会シーズン(1月)に向けて備えるもの

    ポイント:忘年会に続き宴会需要が続くため、釣銭が不足しやすい時期です

    新年会は忘年会と同じく団体宴会が中心ですが、年をまたいで連続する需要のため、忘年会用に増設した機器をそのまま使い続けられるケースが多くあります。一方で、忘年会シーズンに複数の宴会を掛け持ちで対応した店舗では、キャッシュドロアの追加予備がもう1台あると、釣銭準備の負荷を分散できます。

    「DMA-48ED3」の商品ページを見る →

    DMA-48ED3は奥行きが長いため、レジカウンター周りの設置スペースは事前に確認しておくと安心です

    店独自の企画イベントも「繁忙期」になり得る

    ポイント:カレンダーで決まる4つの繁忙期だけが、機器の負荷がかかるタイミングではありません

    ここまで紹介した4つの繁忙期は、歓送迎会・忘年会のように多くの飲食店に共通して訪れるものです。一方で、開店◯周年記念祭・常連客限定の特別営業・仕入先の生産者や酒蔵とコラボしたペアリングディナーなど、店が自分で企画するイベントも、当日は普段以上に来客・注文が集中します。

    具体的にはこんな例が考えられます。

    開店◯周年記念イベント(記念セット・限定メニューで来客が集中)
    常連客限定の特別営業・貸切イベント
    仕入先・生産者とのコラボイベント(蔵元を招いた試飲会、産地直送フェア等)
    新メニュー・季節限定メニューのお披露目会
    地域のお祭り・商店会イベントに合わせた出店・特別営業
    忘年会・新年会シーズン以外の時期に受ける貸切パーティー・二次会需要
    常連客への感謝を目的とした「顧客感謝デー」「誕生日特典デー」等の独自企画
    テレビ・雑誌・SNSでの掲載をきっかけとした一時的な来客集中
    店舗外での催事出店・ポップアップ出店(機器を店外に持ち出す運用)

    こうしたイベントには決まった月がないため、上のカレンダーには載せられません。考え方は同じで、イベントの日程が決まり次第、その1〜2ヶ月前を目安に機器の状態を確認しておくと安心です。定期的にこの種の企画イベントを行っている店舗ほど、暦の4繁忙期と合わせて機器の予備が必要になる場面が増えるため、まとめて大口注文で揃えておくと管理がしやすくなります。

    よくある質問

    Q. 繁忙期用の機器は、普段使っているものと同じ機種で揃えるべきですか?

    同一機種であれば操作方法を統一でき、スタッフの慣れも活かせます。ただし増設先の機種によってはキャッシュドロアの電気信号仕様が異なる組み合わせもあるため、既存機器のメーカーを確認したうえで選ぶことをおすすめします。

    Q. 繁忙期が終わったら増設した機器は使わなくなりますか?

    臨時レジ・臨時テラス席用に増設した機器は、繁忙期以外は予備機として保管しておけます。既存機器が故障した際の代替としても使えるため、無駄にはなりません。

    Q. 一度にまとめて注文した方がお得ですか?

    5台以上かつ税抜10万円以上のご注文は大口注文としてまとめて見積もり・相談が可能です。年間の繁忙期すべてを見越して機器を揃える場合は、この条件に該当することが多くあります。

    まとめ

    飲食店の繁忙期は歓送迎会・夏のボーナス期・忘年会・新年会と年に4回訪れます。お店は年間を通じて営業を続けているため、この4つを1つだけ経験して終わる店舗はまれで、多くの場合は毎年すべてを経験します。それぞれの直前になって機器を手配しようとすると、繁忙期の予約集中と重なって欠品や納期遅れが生じることがあります。忘年会プランの予約受付が始まる10月をひとつの節目として、年間を通じた機器の点検・補充を計画しておくと安心です。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【500円クーポン進呈中】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

    無料見積もり・相談 →

    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

    ここまでの案内で機器が8点登場していますが、営業を続けている飲食店であれば、この4つの繁忙期はほぼ毎年すべて経験することになります。一度に全部揃える必要はなく、次に来る繁忙期から順番に準備すれば十分ですが、いずれ4つとも必要になる前提で考えると、まとめて大口注文で揃えてしまう方が効率的な場合もあります。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK


  • 訪日客は減っているのに、なぜ消費額は高水準を保っているのか

    訪日客は減っているのに、なぜ消費額は高水準を保っているのか

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    最終更新:2026年8月18日(観光庁の四半期発表にあわせて更新予定)

    ▶︎こんな方に向けた記事です。

    「インバウンド客は増えているはずなのに、体感が伴わない」と感じている小売・飲食の店舗オーナー
    免税対応やレジ周りの見直しを検討している免税店・宿泊施設の担当者
    単純に「今のインバウンド消費、実際どうなっているのか」を知りたい方

    観光庁が発表した最新の統計をもとに、数字の変化と、それが店舗の会計現場にどうつながるかを整理します。

    先に数字だけ知りたい方へ

    ・2026年4-6月期のインバウンド消費額は2兆5,096億円で、第2四半期として過去最高を更新

    ・1人当たりの旅行支出は24.4万円まで上昇(1-3月期は22.1万円)

    ・2026年通年の訪日客数は約4,200万人と、2025年を下回る見込み

    ・つまり「人数は減っても、1人あたりの消費額が伸びている」局面に入っている

    訪日客数は減っても消費額が高水準を保っている理由

    ポイント:客数減・単価増という、これまでと逆方向の動き

    観光庁が公表した2026年4-6月期のインバウンド消費動向調査によると、この期間の消費額は2兆5,096億円。前年同期比では0.2%増とほぼ横ばいですが、第2四半期としては過去最高を更新しました。

    数字だけ見ると「相変わらず好調」に見えます。ただ内訳を見ると様子が違います。1人当たりの旅行支出は24.4万円で、1-3月期の22.1万円から明確に上昇。一方で2026年通年の訪日客数は約4,200万人と試算されており、2025年をおよそ70万人下回る見込みです

    訪日客数と消費額の四半期推移

    ※Q1=1-3月期・Q2=4-6月期・Q3=7-9月期・Q4=10-12月期

    ◀ ここに注目:直近3四半期 ▶50070090011001.01.52.02.5万人兆円4795926667698569229109991054109810131103106810401.011.211.391.681.752.141.952.312.272.522.132.532.342.5123Q123Q223Q323Q424Q124Q224Q324Q425Q125Q225Q325Q426Q126Q2棒=訪日客数(万人・左軸)線=消費額(兆円・右軸)

    出典:観光庁「インバウンド消費動向調査」、日本政府観光局(JNTO)「訪日外客数」各期発表資料

    このグラフを見れば、直近3四半期で何が起きているかが一目で分かります。訪日客数は25Q4の1,103万人から26Q1は1,068万人、26Q2は1,040万人と2四半期連続で減少。一方で消費額は2.53兆円→2.34兆円→2.51兆円と、上下はありながらも2兆円台後半の高水準を保っています。

    四半期ごとに見ると、単純な右肩上がりではありません。2024年半ば以降は、上昇と下落を繰り返しながら水準が底上げされる動きが続いています(2023年から2024年前半にかけては目立った下落なしに伸びていました)。年単位で見ると、「その年で最も低い四半期」は2023・2024年が1-3月期だったのに対し、2025年だけ7-9月期でした。谷の時期自体が年によって動くのは、単純な季節要因だけでは説明がつきません。

    2025年7-9月期が谷になった理由は、ニッセイ基礎研究所の分析で確認できます。訪日客数自体は前年同期比+11.4%と増えた一方、1人1日当たりの消費額は約2割減少しました。円高傾向と高級ブランド品の値上がりで「日本は安い」という割安感が薄れたことが背景で、特に中国・香港で単価の減少が目立ったとされています。つまり客数ではなく、1人当たりが使う金額の目減りが主因です。2024年7-9月期についても、1人当たり旅行支出が4-6月期の23.9万円から22.3万円へ下がったという事実は確認できますが、その背景についてはこの原稿の調査範囲で確認できる一次情報が見当たらなかったため、事実の記載に留めます。

    つまり「来る人は減っているのに、使う金額は増えている」という、これまでのインバウンド需要とは逆方向の動きが起きています。

    客数が減っているのに、なぜ売上の話が盛り上がるのでしょうか?▶︎ここを勘違いすると店舗側の準備を見誤ります。次は、この「単価上昇」が会計の現場に何をもたらすかを見ていきます。

    「量から質」への転換が、会計の現場に意味すること

    ポイント:1件あたりの会計金額が上がるほど、免税手続きの重みも増す

    1人当たりの支出が増えるということは、単純化すると1回の会計金額が大きくなるということです。特に免税対応を行っている店舗では、購入金額が大きいほど免税書類・パスポート確認にかけられる時間の余裕が小さくなります(会計自体は1回のままで、1回あたりの処理内容が重くなる、という関係です)。

    観光・レジャー目的に絞ると、1人1泊当たりの支出は平均3万4,058円で、主要5市場(中国・韓国・台湾・香港・米国)の1泊当たり平均(2万8,222円)より高い水準になっています。これは免税対応の有無が、会計スピードに直結しやすい客層が増えているとも読めます。

    レジそのものを入れ替える必要があるという話ではありません。ただ、パスポート読み取りや免税書類発行にかかる手間が「たまに発生する例外処理」から「日常的に発生する処理」へと重みを増している、という変化は押さえておく価値があります。

    国・地域で分かれる消費傾向

    ポイント:最大市場は米国、中国は人数減でも単価は上昇

    2026年4-6月期を国・地域別に見ると、消費額の構成比は米国が3,848億円(15.3%)で最大。台湾3,639億円(14.5%)、中国2,592億円(10.3%)、韓国2,589億円(10.3%)、香港1,452億円(5.8%)と続きます。

    56.2% 上位5カ国計
    🇺🇸 米国 15.3%(3,848億円)🇹🇼 台湾 14.5%(3,639億円)🇨🇳 中国 10.3%(2,592億円)🇰🇷 韓国 10.3%(2,589億円)🇭🇰 香港 5.8%(1,452億円)その他 43.8%

    ※消費額シェアの国別内訳は上位5カ国・地域までが観光庁の公表範囲で、残り43.8%の内訳(個別の国・地域別シェア)はこの速報では開示されていません。

    視点を変えると:1人当たり旅行支出が高い国・地域

    消費額の”シェア”では上位5カ国に入らない国が、1人当たりで見ると上位に来ます。2026年の調査からメキシコ・中東が新たに調査対象に加わり、早速上位に顔を出しました。

    全体平均 24.4万円🇲🇽 メキシコ51.5万円🌐 中東48.3万円🇬🇧 英国45.6万円🇷🇺 ロシア45.5万円

    全体平均は24.4万円。出典:観光庁「インバウンド消費動向調査2026年4-6月期(1次速報)」

    上の2つのグラフは矛盾しているわけではありません。「消費額シェア」は人数×1人当たり支出で決まるため、1人当たりが高くても、そもそもの訪日者数が少なければ全体シェアでは上位に出てきません。メキシコ・中東・英国・ロシアは、まさにこの「1人当たりは高いが人数は少ない」パターンに当てはまります。

    では、なぜこれらの国・地域は1人当たり支出が高いのか。同じ調査には平均泊数のデータもあり、英国14.1泊・メキシコ13.6泊・中東12.5泊・ロシア10.8泊と、全体平均の8.7泊を大きく上回っています。1人当たり支出は「1泊あたりの単価」ではなく「1回の旅行の合計額」なので、滞在日数が長ければ宿泊費・飲食費が積み上がり合計が大きくなるのは、計算上当然の帰結です。

    当店の見立て(意見)

    メキシコ・英国・ロシア・中東はいずれも日本から距離が遠い長距離市場です。移動コストが高い分、1回の来日に複数都市・複数目的を詰め込みやすく、結果として滞在が長期化しやすいのではないかと当店では見ています。近距離のアジア圏が短期滞在を繰り返す動きとは対照的です。

    なお「2026年の調査から新たに対象に加わった」というのは、市場が急に伸びたという意味ではありません。2025年以前はメキシコ・北欧・中東が「その他」に一括りにされ個別の数字が存在しなかった、観光庁の集計区分が変わったというのが正確な理解です。

    中でも興味深いのが中国からの客層です。訪日者数自体は減少傾向にありますが、1人当たりの旅行支出は前年同期比+9.4%と伸びており、観光・レジャー目的の1泊当たり買物代は全国籍・地域平均の1.7倍に達しています。

    人数が減っているのに、なぜ買物代の平均が上がるのでしょうか?▶︎「多くの人が少しずつ」から「一部の人がしっかり」買う構図に変わりつつある、と捉えると理解しやすくなります。次は、この変化に対して店舗側が何を確認しておくべきかを整理します。

    つまり「人数は減っても平均単価の高い客層は残る・むしろ厚くなる」という構図です。国別に見ても、記事冒頭の「客数減・単価増」という構図がそのまま繰り返されていることが分かります。免税対応の窓口を持つ店舗にとっては、来店数の増減以上に、こうした客層構成の変化を見ておく意味があります。

    レジ周りの見直しを検討するなら

    ポイント:制度対応と機器の話は、業種別に整理したほうが早い

    当店の見立て(意見)

    季節の波があるということは、繁忙期(10-12月期)に免税対応で詰まると機会損失も繁忙期に集中するということです。当店としては、閑散期(1-3月期)のうちに機器・運用を整えておくのが合理的だと考えています。

    ここまでは統計の話でしたが、実務としては「2026年11月1日施行の免税リファンド方式にどう対応するか」「パスポート読み取りをどう組み込むか」という具体的な検討につながっていきます。宿泊施設向けには、混雑対策とあわせて整理した記事があります。

    【混雑を解消】ホテル・旅館・宿泊施設のPOSレジ周辺機器選び|パスポートリーダー連携と2026年免税リファンド対応【混雑を解消】ホテル・旅館・宿泊施設のPOSレジ周辺機器選び|パスポートリーダー連携と2026年免税リファンド対応宿泊施設の免税・混雑対策を検討したい方に。【開業前チェックリスト】2026年11月免税リファンド方式で店舗が用意すべきPOS周辺機器とは【開業前チェックリスト】2026年11月免税リファンド方式で店舗が用意すべきPOS周辺機器とは免税リファンド対応の全体像を知りたい方に。

    複数店舗・複数拠点での導入をまとめて検討したい場合は、大口注文の窓口もご利用いただけます。

    よくある質問

    Q. この数字は今後も伸び続けるのでしょうか?

    A. 観光庁の四半期発表を見る限り、消費額は波を伴いながら高水準を維持しています。ただし今回取り上げた「客数減・単価増」という構図が今後も続くかは、次回以降の発表を見て判断する必要があります。

    Q. 免税対応をしていない店舗にも関係がありますか?

    A. 直接の免税手続きがない場合でも、客単価が高い客層が増える傾向は、会計時間や接客対応の設計に影響します。

    まとめ

    ここまで見てきた数字は、すべて1つの現象につながっています。訪日客数は減っているのに、消費額は高水準を維持しているという事実です。

    四半期の推移を見ても、単純な右肩上がりではなく、2024年半ば以降は上昇と下落を繰り返しながら水準が底上げされています。国別に見ても、消費額シェア上位の顔ぶれが入れ替わり、シェアでは目立たない長距離市場が1人当たり支出で上位に来る。どの角度から数字を見ても「人数より単価」という同じ構図が繰り返し出てきます

    店舗側にとっての意味はシンプルです。来店数の増減だけを見ていると、この変化は見えません。具体的には次の3点が、客単価の伸びに応じて変わるべき部分です。

    ①レジ・スタッフの配置基準を「来店数」から「会計1件あたりの平均免税書類処理時間」に置き換える(客数が同じでも、高額決済が増えれば1件あたりの拘束時間は伸びるため)。
    ②繁忙期(10-12月期)の免税対応要員を、閑散期のうちに前倒しで確保する(本記事で見た通り、免税手続きの負荷が集中するのは客数のピークではなく単価のピークと重なるため)。
    ③英国・メキシコ・中東など長期滞在で高単価な客層向けの接客(多言語対応・大口購入時の配送手配など)を、東アジア圏中心の短期滞在客向け対応とは別に用意する。

    これが、客数ではなく客単価の変化を前提にした見直しの中身です。

    複数店舗・複数拠点でまとめて相談したい場合は、見積もり依頼の窓口もあります。


  • 【型番比較】キャッシュドロアの選び方|サイズ・対応プリンターで失敗しない決め方

    【型番比較】キャッシュドロアの選び方|サイズ・対応プリンターで失敗しない決め方

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    キャッシュドロアの「導入するかどうか」はもう決まっていて、あとは「どの型番にするか」で迷っている方向けのページです。以下のような方を想定しています。

    これから開業する。プリンターのメーカーは決めた。ドロアだけまだ決まっていない。
    今使っているドロアが故障・廃番で、代わりの型番を探している。
    複数店舗を展開していて、型番をどれかに統一したい。

    「そもそもキャッシュドロアとは何か」を知りたい方はこちらの解説記事、「キャッシュレス化が進む中で本当に必要か」を悩んでいる方はこちらの記事を先にご覧ください。このページでは型番同士の比較だけに絞って解説します。

    結論:プリンターのメーカーで選択肢が分かれる

    ※コネクタの形が合っていても、スター精密製プリンターだけは電気信号が異なり動きません。買い間違いが起きやすい落とし穴はこの下で説明しています。

    【 EPSON製プリンターをお使いの場合 】

    TM-m30以外のEPSON製プリンター(TM-T88V・TM-T20II等)でも対象です。機種名は下の比較の「対応プリンター」欄で確認できます。

    レジ周りが狭い・TM-m30と見た目を揃えたいならCD-A3336 →
    収納量を優先したい定番モデルなら(TM-m30の場合は要問い合わせ)DMA-48ED3 →

    【 スター精密製プリンター(mC-Print3等)をお使いの場合 】

    選択肢はこの1つ(スター精密純正)mJ-Drawer →

    【 セイコーインスツル製プリンター(RP-F10・MP-B20等)をお使いの場合 】

    レジ周りが狭い・コンパクトに収めたいならTWD-T33 →
    収納量を優先したい大容量モデルならTWD-N26 →

    ドロアってどのPOSレジとも繋がるんじゃないの?型番はどれでも同じだと思ってた!

    選び方の大前提:ドロアは「プリンター」と組んで動く

    ポイント:ドロアはPOSレジアプリと直接つながらない。会計時に自動で開くのは、レシートプリンターの命令で動いているから

    キャッシュドロアには、スマレジやAirレジのアプリを直接つなぐ差込口はありません。会計時に自動で開くタイプのドロアは、必ず「レシートプリンター」を経由して動作します。レシートを印刷するタイミングで、プリンターがドロアに「開いて」という信号を送る仕組みです。

    つまり型番を選ぶときにまず確認すべきなのは「Airレジに対応しているか」ではなく「今使っている(使う予定の)プリンターに、そのドロアをつなげられるか」です。

    知っておきたい落とし穴:コネクタの形が合っても動かないメーカーがある

    見た目のコネクタ形状はどのメーカーも同じですが、スター精密製プリンターだけは内部の電気信号の仕様が他と異なります。物理的に挿さるからといって、正しく動作する保証にはなりません。

    「コネクタが挿さったから大丈夫」と思って設置したら開かなかった、という買い間違いがここから起きます。ドロアが届いてから気づくと、返品・再手配の間はレジに現金を置けず、会計方法を工夫してやり過ごすことになります。プリンターのメーカーがスター精密かどうかさえ先に確認しておけば、その手間は発生しません。

    プリンターのメーカーは分かった。じゃあ実際にどの型番があるの?画像で見せてほしい!

    型番別比較(対応メーカー別)

    ポイント:まずメーカー別の標準モデル3つから選び、収納量・設置スペースで迷ったら下の候補へ

    まずはメーカー別の標準モデル(迷ったらここから)

    迷ったらこれ(当店人気No.1)CD-A3336(セイコーエプソン製)対応プリンター:TM-m30シリーズ・TM-T88V等のTMシリーズ(TM-P80・TM-P60II・TM-P20・TM-T90KPを除く)サイズ:330×330×101mm 収納:3紙幣6硬貨 重量:約5kg今、ここで選ぶ理由:TM-m30との組み合わせで公式に対応が明記されているのはこの型番だけです(他は要問い合わせ)。当店のTM-m30フルセット商品ページでも「当店人気No.1」として紹介しています。mJ-Drawer(スター精密製)対応プリンター:mC-Print2・mC-Print3等サイズ:330×355×104mm 収納:3紙幣6硬貨 重量:約5.4kg今、ここで選ぶ理由:スター精密製プリンターをお使いなら選択肢はこれ1つです。EPSON製・セイコーインスツル製プリンターとは電気信号が異なるため使えません。TWD-T33(TBグループ製)対応プリンター:RP-F10・MP-B20等のセイコーインスツル製プリンターサイズ:350×405×104mm 収納:3紙幣5硬貨(2コインボックス追加で6硬貨) 重量:約5.2kg今、ここで選ぶ理由:セイコーインスツル製プリンター向けの標準的な候補です。当店の商品ページでは「ブラックは艶を抑えた渋めスタイル、ホワイトは艶ありのカワいいスタイル」の2色展開。EPSON製プリンターとの組み合わせ実績もありますが、公式保証外のため事前確認をおすすめします。

    収納量を増やしたい/設置スペースが特殊な場合

    DMA-48ED3(セイコーエプソン製・405×480×112mm・4紙幣8硬貨)対応プリンター:FVP-10・TM-T20II・TM-T70・TM-T88V・TSP650II等当店の商品ページでも「定番中の定番」と紹介している型番。CD-A3336より収納量重視で、名称と横幅だけで判断すると奥行き不足になると当店コラムでも注意喚起しています。設置前に奥行き480mmを確保してください。DLA-58ED3(セイコーエプソン製・440×460×117mm・4紙幣6硬貨)対応プリンター:FVP-10・PRP-250・TM-T20II・TM-T70・TM-T88V・TSP650II等印鑑・印紙もまとめて保管したい複数レジ・大型店舗向け。当店の商品ページでも「かなり大きいので、一般的な店舗にはおすすめしません」と案内している型番なので、小規模店舗はDMA-48ED3から検討してください。TWD-N26(TBグループ製・410×415×114mm・4紙幣8硬貨)対応プリンター:RP-F10・MP-B20等のセイコーインスツル製プリンター当店の商品ページでも「とにかく現金をたくさん収納したい店舗様に向いている」と紹介している型番。前面のメディアスロットから引き出しを開けずに紙幣を差し込めます。E-A4(エフケイシステム製・208×298×95mm・3紙幣6硬貨)対応プリンター:FVP-10・TM-T20II・TM-T70・TM-T88V・TSP650II・TSP100futurePRNT等(EPSON製プリンター向け規格)レジ台の横幅が20cmしか無い現場向け。盗難防止スロット・非常解放穴・スリップスロットを備え、小さいだけではありません。紙幣は斜め挿入式です。

    上記は各型番の公式記載を基にした対応例です。導入予定のプリンターがある場合は、型番を伝えたうえで組み合わせ可否を確認するのが確実です。

    画像で見たら型番の違いが分かってきた。あとは自分の状況に近いのはどれ?

    こんな方はこう選ぶ

    ポイント:結論だけ先に見て、必要な人だけ下の説明を読んでください

    これから開業する。プリンターのメーカーは決めた。ドロアだけまだ決まっていない

    → メーカー別に対応する型番から選ぶ

    EPSON製ならCD-A3336(迷ったらこれ)かDMA-48ED3(TM-m30の場合は要問い合わせ)。スター精密製ならmJ-Drawer。セイコーインスツル製(RP-F10・MP-B20等)ならTWD-T33かTWD-N26です。

    今使っているドロアが故障・廃番で、代わりの型番を探している

    → 現物のサイズを測って上の比較から選ぶ

    型番が分かれば上の比較で近いモデルを。分からなければ幅・奥行き・高さと収納枚数を測り、一番近い現行モデルを選んでください。プリンターのメーカー確認だけは省略しないでください。

    複数店舗を展開していて、型番をどれかに統一したい

    → 一番狭い店舗の寸法で統一

    設置に余裕があればDMA-48ED3・TWD-N26、狭ければCD-A3336・TWD-T33に統一するのが安全です(DMA-48ED3はTM-m30の場合要問い合わせ)。5台以上・税抜10万円以上は大口注文の対象。複数店舗の見積もりはこちら

    自分のケースは分かった。最後に細かい疑問だけ潰しておきたい。

    FAQ

    Q. EPSON製プリンターにスター精密製のドロアをつなぐことはできますか?

    A. コネクタの形状(6ピンモジュラー・DKD規格と呼ばれる接続規格)は同じでも、内部の電気信号仕様がメーカーごとに異なるため、正しく動作しない可能性があります。基本はプリンターと同メーカー、または動作確認済みの組み合わせを選んでください。

    Q. 対応プリンター一覧にTM-m30やmC-Print3が載っていませんが使えませんか?

    A. 一覧は各ドロアの公式記載を基にしたもので、古いモデルを中心に記載されている型番もあります。CD-A3336はTM-m30・DM-D30とのデザイン統一を想定した現行対応モデルです。一方mC-Print3はmJ-Drawerの公式対応機種に含まれているため、こちらは一覧通りそのまま使えます。他の型番で現行機種との組み合わせを検討する場合は、型番を伝えて確認するのが確実です。

    Q. CD-A3336とDMA-48ED3、どちらを選べばいいですか?

    A. 設置スペースが限られている、またはTM-m30と見た目を揃えたいならCD-A3336。収納量を優先したい、定番モデルで揃えたいならDMA-48ED3が候補です。ただしDMA-48ED3はTM-m30との公式対応が一覧に明記されていないため、TM-m30をお使いの場合は事前確認をおすすめします。奥行きの確保できる寸法から先に絞り込むと選びやすくなります。

    Q. スター精密製プリンターを使っていますが、CD-A3336は使えますか?

    A. 使えません。CD-A3336はEPSON製プリンター向けのモデルで、電気信号の仕様が異なるためスター精密製プリンターとは組み合わせられません。スター精密製プリンターにはmJ-Drawerを選んでください。

    Q. RP-F10やMP-B20を使っていますが、どのドロアを選べばいいですか?

    A. RP-F10・MP-B20はセイコーインスツル製プリンターです。対応するTBグループ製ドロア、TWD-T33(コンパクト)またはTWD-N26(大容量)が候補です。mJ-Drawer(スター精密製)はスター精密製プリンター専用のため使えません。なお、TWD-T33は当店のEPSON製プリンター(TM-m10等)向けセット商品で代替品として使われた実績もあり、EPSON製プリンターとも接続できる場合がありますが、メーカー保証外の組み合わせのため事前に確認してください。

    Q. 今のドロアの型番が分からず、廃番で調べても出てきません。どうすればいいですか?

    A. 現物の外寸(幅・奥行き・高さ)と紙幣・硬貨の収納枚数を測り、上の比較の中から一番近い現行モデルを選んでください。サイズが近くても組み合わせるプリンターとの接続規格が合わないと動作しないため、プリンターのメーカーは必ず確認してください。

    Q. 中古・新古品のキャッシュドロアでも同じ基準で選べますか?

    A. 基本的な考え方は同じです。プリンターのメーカーが合っているか、設置スペースの奥行きが確保できるかを確認してください。中古・新古品の場合はケーブルの付属有無や外観の状態も併せて確認してください。

    Q. CD-A3336とDMA-48ED3で、紙幣の入れ方は違いますか?

    A. 違います。CD-A3336は紙幣をコンパクトに丸めて収納する「ラウンド収納」、DMA-48ED3・DLA-58ED3は紙幣をまっすぐ収納する「平坦収納」です。設置スペースを優先するならCD-A3336、紙幣をまっすぐな状態で数えたいならDMA-48ED3・DLA-58ED3が向いています。

    まとめ

    キャッシュドロアの型番選びは、サイズや価格よりも先に「今のプリンターとつながるか」を確認することが最優先です。EPSON製プリンターならCD-A3336・DMA-48ED3・DLA-58ED3・E-A4、スター精密製プリンターならmJ-Drawer、セイコーインスツル製プリンターならTWD-T33・TWD-N26が候補になります。複数台をまとめて導入する場合は、型番を統一しておくと運用・保守の手間も減らせます。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【500円クーポン進呈中】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

    無料見積もり・相談 →

    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK


  • 【使っているプリンターで機種が決まる】カスタマーディスプレイとは?仕組み・対応表・選び方を解説

    【使っているプリンターで機種が決まる】カスタマーディスプレイとは?仕組み・対応表・選び方を解説

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    レジ横の小さな画面に会計金額が表示されるお店、見たことはありませんか?あれが「カスタマーディスプレイ」です。会計を口頭だけでなく画面でも見せることで、聞き間違いを防ぎ、お店の信頼感にもつながる機器です。

    こんな方に向けた記事です

    高額な自由診療メニューやブライダル関連の会計で、金額を画面でも見せたい店舗の方

    複数店舗でレジ周辺機器の構成を統一したい、多店舗展開中の担当者の方

    どの機種を選べばいいか、まだ決められていない方

    結論:使っているレシートプリンターのメーカーで、選ぶべき機種はほぼ1つに決まります

    ▶︎ エプソンTM-m30シリーズ→DM-D30、スター精密mPOP・mC-Print→SCD222U、セイコーインスツルRP-F10→DSP-A01

    ▶︎ Airレジで使える専用機はDSP-A01のみ。Square・STORESレジは専用機に非対応

    ▶︎ スマホ・タブレットで代用する方法もあるが、対応POSが限られ設置の手間もかかるため、本格運用には専用機がおすすめ

    ▶︎ エプソン TM-m30シリーズをお使いなら

    「DM-D30」の商品ページを見る →

    ▶︎ スター精密 mPOP・mC-Printシリーズをお使いなら

    「SCD222U」の商品ページを見る →

    ▶︎ セイコーインスツル RP-F10シリーズをお使いなら(Airレジでも使える唯一の専用機)

    「DSP-A01」の商品ページを見る →

    地味な機器だけど、あるとないとで会計の空気感が結構変わるんですよ?

    カスタマーディスプレイとは

    ポイント:合計金額・お預かり・お釣りをお客様側の画面にも表示する機器

    カスタマーディスプレイとは、会計時に購入点数・合計金額・お預かり・お釣りをお客様側の画面にも表示する機器です。無くても会計自体は成立しますが、高額決済やインバウンド対応が多い店舗では、金額の透明性を担保する手段として導入する価値があります。

    導入前後でどう変わるか

    ポイント:会計を「聞く」だけから「見て確認できる」ものに変える

    具体的にどんな変化が起きるのか、よくあるパターンを整理しました。

    導入前

    合計金額を口頭でしか伝えられず、聞き返しが発生しやすい

    レジ担当者の画面しか見えず、会計内容をその場で確認できない

    スキャンミス・入力ミスに、お客様側が気づけない

    外国語での会計対応に、都度時間がかかる

    導入後

    合計・お預かり・お釣りが画面表示され、聞き返しが減る

    会計中の価格をお客様自身が画面で確認できる

    「きちんと会計管理された店」という印象につながる

    外国語が話せなくても、画面表示で金額が伝わる

    ※自店計測の統計データではなく、機器の仕組み上一般的に期待できる変化です。

    専用機とスマホ代用、どちらを選ぶか

    ポイント:本格運用なら専用機、一時的に試すならスマホ代用

    専用機はプリンターに固定・接続するだけで常時表示され、設置や操作の手間がありません。一方、レジ用端末とは別にもう1台のスマホ・タブレットを用意し、同じWi-Fiでブラウザに会計画面を映す「代用方法」も一部のPOSで使えますが、対応POSが限られ、端末をもう1台用意・設置する手間がかかります。

    代用方法の「QRコード」は、レジ用端末がローカルサーバーとして持つIPアドレス(ローカルサーバーの値)を埋め込んだコードです。ディスプレイ用端末のカメラで読み取るとブラウザが起動し、画面の案内に従ってタップすると会計画面が表示される仕組みです。

    POS 代用方法の操作
    スマレジ ディスプレイ用端末でQRコードを読み取る(またはIPアドレスを直接入力)
    Airレジ レジ側に表示されたQRコードをディスプレイ用端末のカメラで読み取る(またはIPアドレスを直接入力)
    STORESレジ レジ用iPadのQRコードをディスプレイ用端末のカメラで読み取り、表示されたIPアドレスをタップ

    ※レジ用端末とディスプレイ用端末が同じWi-Fiに接続されていないと表示されません。スマレジ・Airレジ・STORESレジいずれも、接続が切れた場合は同じ手順での再設定が必要になります。

    POSごとに対応がこんなに違うって、意外じゃないですか?

    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジの対応表

    ポイント:対応の広さは「スマレジ>Airレジ>STORESレジ>Square」の順

    カスタマーディスプレイ自体がPOSソフトと直接通信しているわけではなく、実際に対応可否を決めているのは「接続元のレシートプリンターがそのPOSに対応しているか」です。そのため、対応表には各機器がどのプリンターの専用品かも合わせて記載しています。

    機器 対応プリンター スマレジ Airレジ Square STORESレジ
    DM-D30 エプソン TM-m30シリーズ × × ×
    SCD222U スター精密 mPOP・mC-Printシリーズ × × ×
    DSP-A01 セイコーインスツル RP-F10シリーズ × ×
    スマホ・タブレット代用 (プリンター不要) ×

    ※DM-D30はTM-m30専用のため、TM-m30自体がAirレジ非対応の関係で実質使用不可。

    ※スマホ・タブレット代用は、スマレジがiPhone・iPad・Android対応、Airレジ・STORESレジはiOS端末のみ(STORESレジはiPad版アプリ限定)。

    ※Squareは他社製の専用ディスプレイ機器に非対応。Square Stand等、自社ハードの画面を客側に向ける運用のみです。

    機種・セット商品から選ぶ

    ポイント:どれもプリンター専用設計のため、他メーカーへの流用は不可

    スター精密mCシリーズは、プリンター・ドロア・カスタマーディスプレイをセット商品としてまとめて購入することもできます。いずれもスマレジ対応です(SCD222Uを含むため、単体の場合と同様にAirレジ・Square・STORESレジは非対応)。機器を1つずつ選ぶ手間を省きたい場合の選択肢です。

    ※キャンペーン価格の2点は在庫限り終了のため、最新の販売状況は商品ページでご確認ください。

    プリンターがまだ決まっていない場合は「TM-m30はスマレジ・Squareで使える?各POSの対応一覧と選び方」「mPOPはSquareで使える?接続方法と互換性」で、お使いのPOSに合うプリンターから逆算するのがおすすめです。高額決済が多いクリニックやホテルの構成例は「クリニックのPOS周辺機器の選び方」「ホテルのPOS周辺機器選び」で解説しています。

    よくある質問

    Q. カスタマーディスプレイは必須ですか?

    いいえ、必須ではありません。無くても会計は成立します。会計の透明性を高めるためのオプション機器です。

    Q. DM-D30とSCD222Uは同じプリンターで使い回せますか?

    使い回せません。DM-D30はエプソン製TM-m30専用、SCD222Uはスター精密製mPOP・mC-Print専用で、メーカー・接続規格が異なります。

    Q. カスタマーディスプレイは先出しセンドバック保証の対象ですか?

    対象外です。対象機種はレシートプリンターやキャッシュドロア等が中心です。

    Q. Squareでカスタマーディスプレイは使えますか?

    他社製の専用ディスプレイ機器には非対応です。Square Stand等、自社ハードの画面を客側に向ける運用のみとなります。

    まとめ

    カスタマーディスプレイは、使っているレシートプリンターのメーカーで選ぶべき機種がほぼ決まります。エプソンならDM-D30、スター精密ならSCD222U、セイコーインスツルならDSP-A01です。Airレジで使えるのはDSP-A01のみ、Square・STORESレジは専用機非対応という点だけ、購入前に押さえておきましょう。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

    無料見積もり・相談 →

    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

  • 【もう迷わない】タブレットPOS周辺機器の買い替えタイミング

    【もう迷わない】タブレットPOS周辺機器の買い替えタイミング

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    週末の混雑時間帯に、レシートプリンターが急に反応しなくなったら?
    「まだ動いているから」と後回しにしている機器ほど、一番忙しいタイミングで調子を崩しがちです。
    ガチャレジ(従来型のシンプルな電子レジスター)で営業している店舗も、レジトラブルによる会計待ち・販売機会の損失というリスクは同様に抱えています。

    結論

    ・タブレットPOSを使っている方 → 導入から3年を超えている場合は、プリンター・ドロアの型番と買い替え候補を今のうちに確認しておきましょう

    ・ガチャレジで運用している方 → タブレットPOS一式を新規導入するタイミングとして検討する価値があります

    ・タブレットPOS導入から3年以上経過している → バッテリー劣化・法定耐用年数の面で買い替え検討の目安に入っています

    ・直近数年だけでもインボイス・新紙幣・免税制度など、周辺機器の対応が必要になる制度改正が連続しています

    ・2027年には消費税1%への時限引き下げも予定されており、対応が必要になる可能性があります

    壊れてから注文すると、届くまでの数日間はレジが不安定な状態で営業することになります。壊れていない今のうちに、自店の型番と買い替え候補を把握しておくと、いざという時も慌てずに済みます。

    自店の機器、買い替えの目安をチェック

    ※これから新規にタブレットPOSを導入する方(ガチャレジからの乗り換え)は、このチェックは不要です。「代表的な周辺機器を紹介」へどうぞ。

    ポイント:当てはまる数が多いほど、見直しの優先度が上がります

    今のタブレットPOS・周辺機器を導入してから3年以上経っている

    バッテリーの減りが早い、充電してもすぐ切れる

    免税対応(2026年11月〜のリファンド方式)に不安がある

    2027年の消費税「1%」引き下げに、レジの税率設定変更で対応できるか不安がある

    今のプリンター・ドロアが今のPOSサービスの公式対応リストに載っているか確認したことがない

    2つ以上当てはまる場合は、まず気になる機器から個別の対応可否を確認することをおすすめします。カテゴリ別の詳しい選び方は、それぞれの機種解説記事もあわせてご覧ください。なぜこれらが目安になるのか、詳しい理由はこの後の制度改正の解説で説明します。

    なぜ今、周辺機器の見直しが必要なのか?(レジ周りの機器に影響する制度改正)

    ポイント:機器が壊れていなくても、制度側の変更でリプレイスが必要になることがあります

    ここ数年だけでも、レジ周りの機器に影響する制度改正が続いています。中でも影響の大きかったもの・これから影響が大きいものを整理しました。

    税制

    2019年10月:軽減税率(複数税率8%/10%)導入

    商品ごとに税率を判別してレシートに印字する処理が必須化。改修できない従来型レジから、低コストで即時対応できるタブレットPOSへ移行する店舗が増加しました。

    税制

    2021年4月:総額表示の完全義務化

    特例措置が終了し、レシート・値札・POP等での税込価格表示が完全に義務化されました。税抜表示のまま運用していたレジは、価格設定・表示ロジックの見直しが必要になりました。

    補助金

    2022年3月〜:IT導入補助金「デジタル化基盤導入枠」創設

    会計・受発注・決済・ECいずれかのソフトウェア導入と併せて、PC・タブレット・プリンター・スキャナー・POSレジ等のハードウェア購入費用も補助対象になりました(ハードウェア単体のみでの申請は対象外)。初期費用の負担が下がったことで、小規模店舗のタブレットPOS導入・リプレイスが後押しされました。※同制度は令和8年度より「デジタル化・AI導入補助金」に名称変更されています。

    通信セキュリティ

    2022年〜2026年:3G通信回線の順次停波(au→SoftBank→docomo)

    3G通信モジュールを内蔵したモバイル決済端末や、イベント・屋外利用向けのレジ端末が通信不可になっていきました。4G/5G対応機や、Wi-Fi・Bluetooth接続に切り替えた端末への差し替えが必要になっています。

    税制

    2023年10月:インボイス制度開始

    レシートに「適格請求書発行事業者番号(T+13桁)」や税率別の消費税額合計の印字が義務化。必要な項目を印字する機能を持たない老朽レジは、改修または買い替えでの対応が必要になりました。

    通貨インフラ

    2024年:新紙幣(新日本銀行券)発行

    20年ぶりの紙幣刷新により、レジの運用マニュアルや現金管理のやり方を見直す必要が生じ、対応を機に周辺機器を一新する店舗もありました。

    通信セキュリティ

    2025年3月:PCI DSS v4.0(クレジットカード業界セキュリティ基準)完全移行

    カード情報を扱う決済端末・POSシステムのセキュリティ要件が強化され、旧規格端末の認証期限切れに伴う物理的な差し替えが進行しています。

    ここからは、今後予定されている制度変更です
    インバウンド

    2026年11月:免税の事後還付(リファンド方式)へ移行

    店頭での購入時免税から、出国時に空港で還付を受ける方式へ制度が変わります。税額計算ロジックやレシート印字内容、データ送信フローの見直しが必要になるため、免税対応店舗では周辺機器の確認が必要です。

    税制

    2026年8月5日閣議決定/2027年4月〜:消費税「1%」への時限引き下げ

    飲食料品(外食・酒類を除く見通し)に適用されている軽減税率8%を、2027年4月1日から2029年3月末までの2年間限定で1%に引き下げる基本方針が閣議決定されました(法案は秋の臨時国会に提出予定・2026年8月時点で未成立)。第1波として2027年4月に8%→1%への設定変更、第2波として2029年4月に1%→8%への復元対応が必要になり、2段階の改修需要が発生する見通しです

    なぜ「3〜5年」で買い替えが必要なのか、知っておきたい理由

    ポイント:「壊れるまで使いたい」が本音でも、精密機器の組み合わせである以上、規格側の限界で強制的に買い替えるタイミングが来ます

    「まだ動いているのに買い替えるのはもったいない」というのが、現場の本音だと思います。ただタブレットPOSは、タブレット・プリンター・バーコードリーダーという複数の精密機器を組み合わせて使うシステムです。1台1台が壊れていなくても、規格やOSの限界によって「組み合わせとして動かなくなる」タイミングが3〜5年で訪れます。

    ① タブレット(親機)のOSサポート終了
    スマレジ・Airレジ等のPOSアプリは、セキュリティ維持のため、数世代前の古いiOS/iPadOSを対応OS対象外にしていきます。実際にAirレジは、iOS 15を2024年3月21日、iOS 16を2025年3月17日、iOS 17を2026年4月13日と、ほぼ1年に1回のペースで古いOSのサポートを打ち切っています。サポート対象外になったOSは「しばらく使える場合はあるが、不具合が出てもサポート対象外」という扱いです。iPad自体もハードウェアの世代によって対応できるiOSの上限が決まっているため、5〜6年使ったiPadは「これ以上OSを更新できない」状態になり、ある日POSアプリ側が対応OS外と判定して使えなくなる、という買い替えが発生します。
    出典:Airレジ公式FAQ(faq.airregi.jp)各iOSサポート終了のお知らせ

    ② USB Type-C化にともなう給電の注意点
    古いiPadから最新のiPad(USB Type-C)に買い替える際、周辺機器側の給電規格にも注意が必要です。USB Type-C(USB PD=USB Power Delivery規格)は機器ごとに対応する電力(ワット数)が異なり、給電側の出力ワット数がiPadの消費電力を下回ると、充電が追いつかず使用中に残量が減っていくことがあります。プリンター等の周辺機器を経由してiPadを充電する構成にしている場合は、新しいiPadに合わせて給電対応ワット数を確認しておくと安心です。
    出典:USB Power Delivery(USB PD)規格に基づく一般的な充電挙動

    ③ バッテリー劣化が招く「ピーク時の恐怖」
    モバイルプリンターやワイヤレスバーコードスキャナーに使われているリチウムイオンバッテリーは、充放電を繰り返すことで容量が徐々に低下していく消耗品です。低下の度合いはバッテリーの種類やメーカーによって差がありますが、数百回の充放電サイクルを重ねると劣化が目に見えて現れるのが一般的です。毎日の営業で充放電を繰り返す店舗用途では、家庭用途より早いペースでこの劣化が進みます。バッテリー残量が不安定になった機器は、Bluetooth接続が途切れやすくなったり、動作中に電源が落ちやすくなったりすることがあります。これが土日や繁忙期のピークタイムに起きると、レジの停止=売上に直結する機会損失になります
    出典:リチウムイオン電池の充放電サイクルと容量低下に関する一般的な知見

    ④ 法定耐用年数は「予防投資の踏み切りライン」
    ①〜③のような規格・劣化の限界がある一方で、「では具体的にいつ手を打つべきか」の客観的な目安になるのが、国税庁が公表している法定耐用年数です(根拠法令:減価償却資産の耐用年数等に関する省令)。

    資産区分 該当する機器の例 法定耐用年数
    電子計算機(パソコン) iPad・Androidタブレット・本部用PC 4年
    事務機器・金銭登録機 POS端末・レシートプリンター・キャッシュドロアー 5年
    通信機器 ルーター・ハンディ端末(通信用) 6年

    出典:国税庁「主な減価償却資産の耐用年数表」

    不安を抱えたまま使い続けて営業中にレジが止まる事態を招くより、経理上の価値がゼロ(償却済み)になったこのタイミングを、「営業を止めないための予防投資」に切り替える目安として活用するのが現実的です。

    ⑤ 制度改正・インフラ変更(軽減税率・総額表示義務化・IT導入補助金・3G停波・インボイス制度・新紙幣発行・PCI DSS v4.0の7つ)
    前の章で紹介したこれらの制度改正だけでも「3〜5年に1度は何らかの制度対応が必要になる」ことが分かります。ハードウェアが壊れていなくても、制度・規格側の変更でリプレイスを迫られる、という点もタブレットPOSに共通する構造です。

    理屈は分かりました。結局、何を買えばいいのかが知りたいんです!
    ▶︎ここからは実際の機種を紹介します。

    代表的な周辺機器を紹介

    ポイント:「新規導入」か「部分リプレイス」かで選び方が変わります

    ここからは実際の機器を紹介します。ただし、ガチャレジから新規に乗り換える場合と、既にタブレットPOSを使っていて部分的に買い替える場合とでは、必要なものが異なるため、2つに分けて紹介します。

    ①新規乗り換え(ガチャレジ→タブレットPOS)の方はこちら

    レシートプリンター・キャッシュドロア・カスタマーディスプレイ等がセットになった「レジフルセット」から検討すると、組み合わせの互換性で悩む手間が減ります。まずは以下の2つから選べば失敗しにくくなります。

    TM-m30フルセット 商品ページレジフルセットTM-m30フルセットレシートプリンター(TM-m30系)とキャッシュドロア等がセットになった構成。単品で組み合わせを選ぶ手間を減らせます。 mCシリーズフルセット 商品ページレジフルセットmCシリーズフルセットレシートプリンター(mC-Printシリーズ)とキャッシュドロア等がセットになった構成。Bluetooth/LAN/USBなど接続の選択肢も広い機種です。
    ②部分リプレイス(今のタブレットPOSはそのまま)の方はこちら

    壊れかけている・古くなった機器だけをピンポイントで交換します。今使っているPOSサービスとの対応可否、接続方式(Bluetooth/USB/LAN)の確認が必須です。まずは定番の単品4機種から検討してみてください。

    気になる機種があれば、まずは商品ページで在庫状況だけでも確認しておくと、実際に壊れてから慌てずに済みます。

    レシートプリンター mC-Print3レシートプリンターmC-Print3BluetoothLANUSB迷ったらこれを選べば安心な定番機種。複数のPOSに対応しているため、POSサービスを乗り換えてもプリンターを買い直さずに済む可能性が高い機種です。 レシートプリンター TM-m30 III-HレシートプリンターTM-m30 III-HUSB Type-C有線LANフルセット商品としての選択肢も豊富
    キャッシュドロア CD-A3336キャッシュドロアCD-A33366ピンモジュラーカラーをTM-m30シリーズに合わせられる、汎用性の高いキャッシュドロア バーコードリーダー SocketScan S740バーコードリーダーSocketScan S740BluetoothMRZ対応モデルありパスポート読み取りにも対応(一部モデルのみ)

    その他の候補・消耗品

    カテゴリ 機種 位置づけ
    バーコードリーダー BCR-POP mPOP/mC-Printシリーズ専用。TM-m30系には接続不可な点に注意
    カスタマーディスプレイ SCD222U 総額表示・軽減税率対応で、会計内容を顧客側にも表示したい店舗向け
    消耗品(ロール紙) 58×80×12 据え置き型プリンター(mC-Print3・TM-m30シリーズ)向け

    ロール紙は58×40×8等の小径タイプではなく、据え置き機に適合する58×80×12を使用してください(小径タイプはモバイルプリンター・決済端末専用規格)。

    FAQ

    Q. 今使っているプリンターは、別メーカーのタブレットPOSに乗り換えても使えますか?

    機種とPOSサービスの組み合わせによります。同じメーカーの機器でも、POSサービスごとに公式の対応リストが異なるため、乗り換え先のPOSサービスの公式対応機種一覧で個別に確認してください。

    Q. モバイルプリンターやバーコードリーダーのバッテリー劣化は、どうすれば気づけますか?

    「以前より充電の減りが早い」「満充電のはずなのに営業中に電源が落ちる」「Bluetooth接続が頻繁に切れる」といった症状が出たら、劣化が進んでいるサインです。リチウムイオンバッテリーは充放電を繰り返すごとに徐々に容量が低下する消耗品で、毎日使う店舗用途では数年で目に見えて劣化が現れます。

    Q. 法定耐用年数(5年など)を超えたら、その日から使えなくなるのですか?

    いいえ、法定耐用年数は税務上の減価償却期間であり、超えた瞬間に機器が壊れるわけではありません。ただしバッテリー劣化やOSサポート終了など物理的・規格的な限界と重なりやすい時期のため、本記事では「買い替え検討の目安」として扱っています。

    Q. 2026年11月から免税がリファンド方式(事後還付)に変わりますが、レジの何を確認すればいいですか?

    店頭で免税販売の税額計算・レシート印字を行っている場合、リファンド方式に対応した設定とデータ送信フローになっているか、利用中のPOSサービスに確認が必要です。免税対応を行っていない店舗は対応不要です。

    Q. ガチャレジからタブレットPOSに切り替える場合、最初に何を決めればいいですか?

    まずはPOSサービス(スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジ等)を決め、そのPOSの公式対応リストに載っている機種の中からレシートプリンター・キャッシュドロアの組み合わせを選ぶ順番がおすすめです。

    まとめ

    タブレットPOSの周辺機器は、法定耐用年数や物理的な劣化に加え、直近だけでも複数の制度改正が続いているため、壊れていなくても「そろそろ見直すタイミング」が訪れやすい機器です。導入から3年を超えたら、まずは今使っている機器の状態と、直近の制度改正への対応状況を確認してみてください。

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

    無料見積もり・相談 →

    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK

  • 【iPadのカメラでは読み取れない】書店のPOSレジ周辺機器の選び方

    【iPadのカメラでは読み取れない】書店のPOSレジ周辺機器の選び方

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    開業に向けてPOSレジを選定中の新刊書店オーナーの方、今のレジをタブレット型に切り替えたい既存書店の方、文具や雑貨も一緒に扱う複合型書店の方へ。書店のレジ周りには、他の小売とは違う固有の壁があります。

    結論:こんな時は、これを選ぶ

    ・新刊メイン、スマレジで運用予定 → 書籍のバーコードはレジアプリのカメラ読み取りには非対応という仕様のため、バーコードリーダー『SocketScan S740』が起点になります

    「SocketScan S740」の商品ページを見る →

    ・書籍以外に文具・雑貨も扱う → 上記にレシートプリンター『TM-m30 III-H』キャッシュドロア『CD-A3336』を組み合わせて現金対応も一本化

    Airレジで運用したい → 書籍の2段バーコード読み取り機能はAirレジにもありますが、Airレジと直接接続できるバーコードリーダーはSocket Mobile社の「S720」「S700」「CHS」のみで、上記のSocketScan S740はAirレジの対応機種に含まれていません。Airレジで運用する場合はSocketScan S720をご用意ください

    SquareやSTORESレジを使いたい → どちらも「1商品につきバーコード1本」という登録の仕組みのため、ISBN側だけを商品バーコードとして登録すれば会計自体は可能です。ただし書籍の2段バーコードを自動連携させる専用機能は公式ヘルプに一切記載がなく、提供されていないと判断できます

    書店のレジ業務、何がそんなに特殊なのか

    ポイント:原因は「バーコードが2段構成である」という書籍特有のデータ構造にあります。

    書籍の裏表紙のバーコードは2段構成です。GS1 Japanの公式説明によると、上段は「978」から始まるISBN、下段は日本独自の図書分類コードと税抜き本体価格を表しており、この2つを合わせて「書籍JANコード」と呼びます。スマレジの公式ヘルプ・アプリのカメラ対応バーコード規格一覧のいずれにも、ISBNはiPadのカメラ読み取りに非対応と明記されており、外付けのバーコードリーダーが前提です。

    Airレジも同様に、上段・下段を順に読み取る専用のFAQページを用意しています。どちらも書籍専用の設定項目として正式に用意されている機能です。

    「じゃあ結局、何を買えばレジが組めるの?」次の章で、実際の機器の組み合わせを具体的に説明します。

    実際に揃える機器の組み合わせ

    ポイント:起点はバーコードリーダー。プリンターとドロアはセットで検討します。

    まず必要になるのがBluetooth接続のバーコードリーダーです。書籍JANコードは上段・下段の2回スキャンになるため、読み取り速度と持ちやすさが日々の会計時間に響きます。これにレシートプリンター・キャッシュドロア・専用のレシート用紙を合わせた下記4点が、書店レジの基本セットです。

    SocketScan S740 商品ページバーコードリーダー『SocketScan S740』書籍JANコードの上段・下段を読み取る起点になる機種です。Bluetooth接続。商品ページを見る →TM-m30 III-H 商品ページレシートプリンター『TM-m30 III-H』USB Type-Cケーブルで給電・通信可能。上部余白が最小2mmで、タイトルの長い書籍のレシートでも紙を無駄にしにくい機種です。商品ページを見る →CD-A3336 商品ページキャッシュドロア『CD-A3336』TM-m30シリーズとの組み合わせが前提の機種です。プリンターに接続すると会計時に自動で開閉します。商品ページを見る →レシートロール紙58x80x12 商品ページレシートロール紙『58x80x12』TM-m30・mC-Print3対応の据え置き機用サイズです。58x40x8等の小径ロールはモバイル・決済端末向け規格のため巻きが少なく不向きです。商品ページを見る →

    バーコードリーダー側とレジアプリ側、両方の設定が揃って初めて動きます。片方だけでは「未登録商品」と表示されるため、セットで確認してください。

    POS別・書籍バーコード対応表

    ポイント:書籍2段バーコードへの対応状況は、POSサービスごとに差があります。

    POSサービス 書籍2段バーコード対応 備考
    スマレジ ◯(公式ヘルプに設定方法あり iPadのカメラでは読み取り不可。バーコードリーダーが必須
    Airレジ ◯(公式FAQに設定方法あり Airレジと直接接続できるのはSocket Mobile社の「S720」「S700」「CHS」のみ。本記事のS740は対象外のため、Airレジで運用する場合はS720等をご用意ください
    Square ×(専用機能なし) 商品登録は「1商品=バーコード1本」の仕組み(GTIN登録)。2段バーコードを連携させる機能は公式ヘルプ・コミュニティのいずれにも記載なし
    STORESレジ ×(専用機能なし) 商品登録は「1商品=バーコード1本」の仕組み(GTIN登録)。バーコードスキャン自体が有料プラン限定で、2段バーコード連携の記載もなし
    「新刊書店の話はわかった、じゃあ古本屋はどうなの?」次は古本・雑貨併売のケースを見ていきます。

    古本・雑貨併売の場合の注意点

    ポイント:バーコードの構造自体は新刊も古本も同じです。

    古本(中古本)でも、ISBN・書籍JANコードの構造は新刊と同じでリーダー側の設定変更は不要です。ただし独自の値付けシールを貼る場合は、書籍JANコードとシールのどちらを商品登録に使うか事前に決めておく必要があります。文具や雑貨は通常のJANコード(1段)なので、書籍用の設定と干渉せず同じ機器・同じレジで一元管理できます。

    よくある質問

    Q. 古本の値付けシールを貼っている場合、バーコードはどちらを読み取らせればいいですか?

    スマレジ・Airレジの書籍2段バーコード機能は、書籍を1点ずつ商品登録する必要はなく、図書分類コード(Cコード)をカテゴリー・部門として登録しておくだけで、価格はバーコード下段から自動的に読み取られる仕組みです。値付けシールを貼る場合は、そのシールに記載された価格がバーコード下段の価格(新刊時の定価)と異なるケースがあるため、会計時にどちらの価格を優先するかをスタッフ間で事前に決めておいてください。

    Q. 雑誌のバーコードも同じ機器・同じ設定で読み取れますか?

    雑誌用バーコードは書籍JANコードとは別規格ですが、スマレジは書籍用バーコードの設定ページ内に、Airレジは定期刊行物コード(雑誌)専用のFAQページに、それぞれ設定手順が公式に用意されています。バーコードリーダー本体は共通のもので使えます。

    Q. SquareやSTORESレジで書店を運営する場合、バーコードリーダーの選び方は変わりますか?

    どちらもバーコードの読み取り自体は共通です。ただし書籍の2段バーコードを自動連携させる専用機能は公式ヘルプに記載がありません。ISBN側だけを登録すれば会計はできますが、価格・分類の自動反映は期待できません。

    Q. 文具や雑貨など、書籍以外の商品も同じレジ・同じバーコードリーダーで管理できますか?

    問題ありません。スマレジの場合、書籍対応の設定は「設定>販売設定>バーコード」で「書籍2段バーコード」を個別にONにするだけのスイッチで、通常の1段のJANコードの読み取りには影響しません。文具・雑貨のJANコードはこれまで通り読み取れるため、同じ機器・同じレジで一元管理できます。

    まとめ

    書店のレジ選びは、バーコードリーダーの手配を最初に済ませられるかどうかで決まります。プリンターやドロアは他業種とほぼ共通ですが、バーコードリーダーだけは書籍JANコードの2段読み取りに対応した機種を選ぶ必要があるので、そこだけ先に確定させておいてください。

    在庫のあるうちに手配しておくと、開業日や切り替え日を慌てずに迎えられます。

    スマレジ・Airレジ・Squareなど、主要POSシステム対応の周辺機器の大口注文承ります。
    ▪️お問い合わせ対応実績300件以上
    ▪️複数拠点への分納対応
    ▪️法人様向けの請求書払いご相談ください

    無料見積もり・相談 →

    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK


  • 【一体型で省スペース】お花屋さん(フラワーショップ)のPOSレジ周辺機器の選び方|対応表つき |

    【一体型で省スペース】お花屋さん(フラワーショップ)のPOSレジ周辺機器の選び方|対応表つき |

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    ▶︎こんな方に向けた記事です。

    「レジ台を置いたらカウンターがいっぱいになった」という開業準備中の方
    「切り花以外に資材やギフト商品も増えてレジ入力が大変になってきた」という既存店舗のオーナー
    「母の日や配達のときだけ持ち運べるレジ周りが欲しい」という方

    お花屋さん(フラワーショップ)ならではのレジ周りの悩みに合わせて、周辺機器の選び方を整理しました。

    結論:お花屋さんのレジ周りは「置き場所」で選ぶのが近道です

    ・レジ周りのスペースが限られている → 一体型のレシートプリンター「mPOP CBI」

    ・切り花以外に資材・鉢植え・ギフト商品も多く扱う → 据え置き型プリンター+バーコードスキャナーの組み合わせ

    ・配達や母の日の出張販売がある → バッテリー内蔵のモバイルプリンター「SM-S210i」

    ・複数店舗や法人としてまとめて導入したい → 大口注文窓口へご相談ください

    「mPOP CBI」の商品ページを見る →

    「SM-S210i」の商品ページを見る →

    お花屋さんのレジ周りで多い悩み

    ポイント:省スペースと繁忙期の会計スピードが2大テーマです

    お花屋さんは路面店・テナント店ともに、レジ台に十分なスペースを確保しづらいケースが多い業態です。バケツや作業台、ラッピング資材の置き場所が優先され、レジ周辺機器にまわせるスペースは最小限になりがちです。

    加えて、母の日・お盆・彼岸・卒業式や入学式・年末年始など、時期によって来店が集中するタイミングがあります。そうした繁忙期はレジの回転が売上に直結するため、普段使う機器と繁忙期に増やす機器を分けて考えておくと動きやすくなります。

    うちの店、レジを置けるスペースがほんとに少ないんだよね。1台で全部済ませられる機器ってあるのかな?▶︎一体型のmPOPなら、プリンターとドロアを1台にまとめられます。

    省スペース重視なら一体型「mPOP」

    ポイント:レシートプリンターとキャッシュドロアが1台にまとまっています

    mPOP CBI」は、レシートプリンターとキャッシュドロアが一体になったスター精密製の機器です。カウンターに置く機器を1台にまとめられるため、作業スペースを優先したい小規模なお花屋さんとの相性が良い構成です。

    接続方式はBluetooth/USBの両対応で、ドロアは4紙幣6貨幣を収納できます。ACアダプターでの給電が前提のため、コンセントの位置は導入前に確認しておいてください。レシートロール紙は専用の58mm幅ロール紙を使用します。

    資材やギフト商品にJANコードがある場合は、mPOP専用のバーコードスキャナー「BCR-POP」を追加接続することもできます。ただしBCR-POPはmPOP・mC-Print2・mC-Print3専用で、後述のTM-m30シリーズには接続できません。組み合わせるプリンターに注意してください。

    母の日などの繁忙期に入ってからの導入だと設置・接続の確認まで手が回りにくくなるため、繁忙期前に用意しておくと当日慌てずに済みます。

    花以外にも鉢植えや雑貨が増えてきて、レジ入力がだんだん大変になってきた。もっと早く済ませる方法はあるのかな?▶︎バーコードスキャナーを組み合わせると入力の手間を減らせます。

    扱う品目が多い店は据え置き型+バーコード管理

    ポイント:資材・鉢植え・ギフト商品まで管理するなら分離型が向いています

    切り花に加えて、鉢植え・花瓶・ラッピング資材・ギフトの雑貨などSKU(在庫管理上の商品単位)が多い店舗では、据え置き型プリンターとバーコードスキャナーを組み合わせる構成もあります。バーコードで読み取れば、商品ごとの手入力を省けます。

    レシートプリンターは「TM-m30 III-H」、キャッシュドロアは「CD-A3336」の組み合わせが定番です。プリンターに接続すると会計時にドロアが自動で開閉するため、ドロア単体の開閉操作は不要です。TM-m30 III-HはUSB Type-Cケーブルでの給電・通信に対応しています。

    バーコードスキャナーには、Bluetooth接続の「SocketScan S740」が使えます。資材やギフト商品にJANコードが付いていれば、レジ入力の手打ちを減らせます。レシートロール紙は、TM-m30・mC-Print3どちらにも対応する58x80x12サイズを選んでください(決済端末用の小径ロール紙は巻径が小さく、据え置き型プリンターだと交換頻度が増えるため不向きです)。

    在庫状況は変動するため、導入を決めたら早めに商品ページで在庫を確認しておくと安心です。

    母の日は店の外で売ることもあるけど、コンセントがない場所でも使える機器ってあるのかな?▶︎バッテリー内蔵のモバイルプリンターなら屋外でも使えます。

    配達・出張販売にはモバイルプリンター

    ポイント:バッテリー内蔵なのでコンセントがない場所でも使えます

    配達時にその場で領収書を発行したい場合や、母の日・イベント会場での出張販売では、バッテリー内蔵のモバイルプリンター「SM-S210i」が使えます。Bluetooth/USB接続に対応し、巻径40mmのロール紙を使用するスター精密製のモバイルプリンターです。

    先ほどのmPOP CBIはACアダプターでの給電が前提のため、屋外での短時間利用には不向きです。普段のカウンター用とは別に、配達・出張用としてSM-S210iを1台備えておくと、繁忙期にレジを増やしたいときにも対応しやすくなります。

    繁忙期の追加台数は直前だと入荷が間に合わないこともあるため、早めの手配をおすすめします。

    POS別の対応表

    ポイント:Squareはドロア自動開閉に使う接続方式が限られます

    レジアプリ(POSレジ)ごとの対応状況をまとめました。◯は公式に接続ガイドが用意されている組み合わせ、△は端末や接続方式が限定される組み合わせです。

    POSレジ mPOP CBI SM-S210i
    スマレジ
    Airレジ ◯(Bluetooth/USBとも公式接続ガイドあり)
    Square △(Bluetooth接続はSquareスタンド・Squareリーダー(iOS)のみ対応。ドロアの自動開閉にはBluetooth接続が必要です △(Squareスタンド・Squareリーダー(iOS)のみ対応)
    STORESレジ ◯(有線・Bluetooth接続それぞれに専用の接続ガイドがあります) ◯(Bluetooth接続の専用ガイドがあります)

    Square・STORESレジをご利用の場合は、接続方式によって使える機能(特にドロアの自動開閉)が変わるため、購入前に上記の接続ガイドで型番と接続方式を確認しておくと安心です。

    のし・配送伝票はこれらの機器では対応できません

    ポイント:レシートプリンターの役割は会計レシートの発行までです

    お花屋さんならではの疑問として、「レシートプリンターでのし紙や配送伝票も印刷できないか」という相談をいただくことがあります。ここで紹介しているレシートプリンター(mPOP・TM-m30・SM-S210iいずれも)は、POSレジと連携して会計レシートを発行するための機器です。のし紙の印刷や宅配便の配送伝票発行には対応していません。

    のし対応や配送伝票の発行を効率化したい場合は、宅配会社が提供する伝票発行システムや、のし専用のテンプレート運用など、レジ周辺機器とは別の仕組みが必要になります。この記事では、あくまで会計まわりの機器選びに絞って解説しています。

    Q. 開業したばかりで設定に不安があります。難しいですか?

    各社とも接続手順の公式ガイドが用意されており、対応機種であれば端末側の案内に沿って設定を進められます。ただしSquare・STORESレジは対応機種や接続方式(Bluetooth/USB)が限られるため、購入前に組み合わせを確認しておくと安心です。

    Q. 切り花そのものにはバーコードが付いていませんが、バーコードスキャナーは必要ですか?

    切り花単体は個別スキャンなしで運用している店舗も多いですが、資材・ラッピング用品・鉢植え・ギフト商品などJANコード付きの商品を扱う場合は、バーコードスキャナーがあるとレジ入力や在庫管理の手間を減らせます。

    Q. 母の日など繁忙期だけ機器を増やすことはできますか?

    可能です。モバイルプリンターやバーコードスキャナーは単体でも購入できるため、繁忙期用に台数を追加してレジの回転を上げる運用ができます。5台以上かつ税抜10万円以上のご注文は、後述の大口注文窓口でも承っております。

    Q. 小さな店舗でコンセントの位置に制約があります。電源が必須の機器はありますか?

    mPOP CBIとTM-m30 III-HはACアダプターでの給電が前提です。コンセントの位置が確保しにくい場合は、バッテリー内蔵のSM-S210iであれば電源を気にせず設置場所を選べます。

    まとめ

    お花屋さんのレジ周りは、まず「置けるスペースがどれくらいあるか」で機器の方向性が決まります。カウンターが狭ければ一体型のmPOP、資材やギフト商品まで管理したいなら据え置き型+バーコードスキャナー、配達や出張販売があるならモバイルプリンター、という順番で検討してみてください。

    複数の組み合わせで迷う場合は、まず普段使いの1台を決めてから、繁忙期用の機器を後から追加していく進め方でも問題ありません。

    スマレジ・Airレジ・Squareなど、主要POSシステム対応の周辺機器の大口注文承ります。
    ▪️お問い合わせ対応実績300件以上
    ▪️複数拠点への分納対応
    ▪️法人様向けの請求書払いご相談ください

    無料見積もり・相談 →

    複数店舗・複数イベントでの見積もり依頼のやり方はこちら

    スマレジ・Airレジ・Square対応!周辺機器のまとめ買い・選定相談

    【 500円クーポン進呈中 】対応実績300件以上/即日対応・請求書払いもOK