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  • 【小規模店なら月4〜8巻が目安】飲食店で使うレシートロール紙の月間消費量は?必要本数の目安と費用見積もり

    【小規模店なら月4〜8巻が目安】飲食店で使うレシートロール紙の月間消費量は?必要本数の目安と費用見積もり

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    STORESTORE編集部
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    開業前に「レシートロール紙(レジロール紙)を何巻ストックすればいいか」で迷っている方向けに、飲食店の月間消費量の目安と計算方法をまとめました。結論から言うと、1日50〜100枚のレシートを発行する飲食店(1枚あたり約10cm想定)では、80mm×80mm巻を月に3〜6巻程度が目安になります。

    開業前の目安早見
    1日30〜50枚(小規模カフェ・テイクアウト中心、1枚約6cm想定)→ 80×80mm巻を月1〜2巻
    1日50〜100枚(通常営業の飲食店、1枚約10cm想定)→ 80×80mm巻を月3〜6巻
    1日100〜200枚(フルサービスのランチ・ディナー営業、1枚約12cm想定)→ 80×80mm巻を月7〜13巻
    キッチンプリンター兼用の場合 → 注文票分を別途1.5〜2倍で追加計算

    複数台・複数店舗でのご検討の場合

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    飲食店 ロール紙 月の消費量目安 計算に使うレシート用紙80×80×12
    レシート用紙(80×80×12)(STORE STOREで仕様を確認する)

    飲食店のレシートロール紙 月間消費量を自分で計算する手順

    消費量は「1日の発行枚数 × 1枚あたりの紙の長さ × 営業日数 ÷ 1巻の長さ」で計算できます。まずこの4つの数字を用意することが出発点です。

    1枚あたりの紙の長さは、レシートの印字行数で変わります。品目が多いフルサービスのレストランでは1枚15〜25cmになることがあり、テイクアウト専門店では5〜8cm程度に収まるケースが多いです。

    例として、1日60枚・1枚10cm・月25日営業・80×80mm(1巻63m=6300cm)を使う場合を計算すると次のようになります。

    60枚 × 10cm × 25日 = 15,000cm(150m)
    150m ÷ 63m(1巻) ≒ 約2.4巻/月
    ※実際は端切れ・試し印刷・ミス印字があるため、計算値の1.3〜1.5倍を発注量の目安にするのが無難です(例:2.4巻×1.4≒約3.4巻)。

    1枚数を確認

    1日のレシート発行枚数を調べます(例:1日60枚。レジ履歴やPOSデータで確認)。

    2用紙長を測る

    1枚あたりの紙の長さを計測します(例:1枚=10cm。実際に定規で測ると正確)。

    3月間量を計算

    営業日数をかけ、1巻の長さで割ります(60枚×10cm×25日÷6,300cm(63m)≈約2.4巻)。

    4発注数を決定

    計算値に1.3〜1.5倍のバッファを加算して発注します(例:2.4巻×1.4≒3.4巻)。

    使用するPOSとプリンター機種で、対応するロール紙のサイズが変わる

    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジのいずれを使う場合でも、対応するロール紙のサイズはプリンターの機種で決まります。POSサービスの選択よりも先に「どのプリンターを使うか」を確認することが、サイズ選びの前提です。

    主な機種と対応サイズの関係は以下のとおりです。

    • mPOP・mC-Print2(スター精密)→ 58mm幅のロール紙(58×50×12 または 中保存タイプ
    • TM-m30・mC-Print3(EPSON・スター精密)→ 58mm幅(58×80×12)または80mm幅(80×70×12)※紙ガイドの切り替えでどちらも使用できますが、同時使用はできません
    • 一般的なカウンタープリンター(80mm幅)→ 80×80×12 が最もポピュラー

    開業前にプリンターが決まっていない段階では、後から変更しにくい「ロール幅」だけでも先に確認しておくことをお勧めします。

    ロール紙サイズ比較:58mm vs 80mm
    比較項目 58mmロール紙 80mmロール紙
    対応機種 mPOP・mC-Print2・TM-m10・SM-S210i
    TM-m30・mC-Print3(切替対応)
    TM-m30・mC-Print3(切替対応)
    TM-T90KP・一般カウンタープリンター
    主な用途 コンパクトレジ・モバイル端末 飲食フルサービス・キッチン印字
    1巻の長さ 約50m前後(交換頻度がやや高め) 約70〜80m前後(交換頻度を抑えやすい)
    在庫目安(月間) 印字枚数÷約330枚/巻(1枚15cm換算・50m巻の場合) 印字枚数÷約470枚/巻(1枚15cm換算・70m巻の場合)
    こんな店に最適 省スペース・移動販売・小規模店舗向け 注文数が多い飲食店・キッチン印字が必要な店舗

    ※TM-m30・mC-Print3は紙ガイドの切り替えで58mm/80mmどちらも使用できますが、同時使用はできません。メーカーは58mm使用後に80mm幅へ変更することを推奨していません(help.smaregi.jp確認済み)。

    計算方法、大丈夫そうですか?ここから先は、まとめ買いとコストの関係に進みます。

    月の消費量から考える、ロール紙のまとめ買いとコストの考え方

    月に数巻しか使わない小規模店舗でも、まとめ買い(10巻単位)のほうが1巻あたりの単価が下がるケースがほとんどです。ただし、サーマル紙(感熱紙)は長期保管で変色する性質があるため、保存環境と保管スペースの兼ね合いで購入単位を決める必要があります。

    保存期間が気になる環境(高温・高湿な厨房近くなど)では、通常タイプよりも長期保存に対応した中保存タイプを選ぶ選択肢があります。当店では中保存タイプも取り扱いしており、機種別に対応品をご案内しています。

    コストの考え方が整理できました。続いて、開業前に揃えておきたいチェックリストを見ていきましょう。

    開業前に揃えておきたいロール紙の選定チェックリスト

    開業前にロール紙を発注する前に、以下の4点を確認しておくと選定がスムーズになります。

    • ① 使用するプリンターの機種名(ロール幅・対応サイズが機種で決まる)
    • ② キッチンプリンターとレシートプリンターを兼用するか(兼用の場合は消費量が大幅に増える)
    • ③ 月の想定営業日数と1日のレシート発行枚数の見込み
    • ④ 保管場所の環境(高温・高湿な厨房近くなら中保存タイプを検討)

    当店へのサポート問い合わせでは、「使用プリンターが決まっているがロール紙のサイズが合っているか確認したい」というケースが多く寄せられます。機種名と現在使用中のロール紙サイズを手元に用意してから確認を進めると、選定が早く完了します。

    なお、当店ではレシートプリンター各種・mPOPを対象に1年間の先出しセンドバック保証を原則としています。開業後に機器トラブルが発生した場合、代替機を先に送付し、不具合品を返送いただく対応をお約束しています。


    よくある質問

    Q. 開業前に何巻ストックしておけば安心ですか?
    月間消費量の計算値に1.3〜1.5倍のバッファを掛けた量を、最低でも2カ月分ストックしておくと安心です。開業直後は想定よりレシート発行枚数がブレやすいため、最初の発注は多めに用意しておくことをお勧めします。
    Q. スマレジとAirレジでロール紙のサイズは変わりますか?
    POSサービスによってロール紙のサイズは変わりません。サイズを決めるのはプリンターの機種です。スマレジからAirレジに変更した場合でも、プリンターが同じなら同じロール紙を使い続けられます。
    Q. キッチンプリンターとレシートプリンターで同じロール紙を使えますか?
    機種が同じ幅のロール紙に対応していれば使えますが、キッチン環境(高温・油煙)では中保存タイプのほうが印字の劣化を抑えられます。TM-m30・mC-Print3でキッチンプリンターを兼用する場合は、中保存タイプの58×80×12 中保存または80×80×12 中保存を検討してみてください。
    Q. Squareを使っていますが、mC-Print3のロール紙は同じですか?
    はい、同じです。ロール紙のサイズはPOSサービスに関係なく、mC-Print3であれば58mm幅または80mm幅のどちらかになります。ご使用の機種の幅を確認してから発注してください。
    Q. サーマルロール紙はどのくらい保存できますか?
    通常タイプは未開封で数年・使用後の印字面は数カ月〜1年程度が目安です。中保存タイプは印字後の保存期間が通常タイプより長くなります。厨房の熱や直射日光が当たる保管場所では変色が早まるため、涼しい場所での保管をお勧めします。

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    月間消費量を計算してからロール紙を選ぶと、在庫切れとムダなストックを同時に防げます。

    機種ごとの対応サイズや中保存タイプとの違いは、各商品ページで仕様を確認できます。開業前の機器選定と合わせて、消耗品の種類もあわせて確認しておくと、開業後の発注業務がスムーズになります。

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  • 【2026年11月施行】小売店のインバウンド免税リファンド対応・レジ設定完全ガイド

    【2026年11月施行】小売店のインバウンド免税リファンド対応・レジ設定完全ガイド

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    STORESTORE編集部
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    【2026年新制度対応】2026年11月1日のインバウンド免税制度「リファンド方式」移行に伴う、小売店のレジ設定と周辺機器の対応法を徹底解説!スマレジやAirレジ等のPOS別設定変更のポイントや、パスポートスキャンに必要な2次元バーコードリーダーの選び方をまとめました。


    インバウンド対応をしている小売店のオーナーへ。2026年11月1日に免税制度がリファンド方式に切り替わることで、POSレジの設定変更だけでなく、パスポートを読み取れるバーコードリーダーとレシートプリンターの見直しが必要になります。

    施行前の方へ(2026年11月1日より前)
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジいずれも → POSを課税販売設定に変更 + パスポートスキャン対応バーコードリーダーの準備が必要

    施行後の方へ(2026年11月1日以降)
    購入時免税の運用がすでに終了しているため → 税込レシートを発行できるプリンター確認と、承認送信事業者との契約状況を今すぐ確認してください

    パスポートリーダーが未導入の場合 → SocketScan S740(2次元対応)はスマレジ・Squareで動作確認済みです。Airレジをお使いの場合はS740が接続対象外のためSocketScan S720をご検討ください

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    SocketScan S740 インバウンド免税2026対応 POSレジ パスポートリーダー 小売店
    SocketScan S740(STORE STOREで仕様を確認する)

    2026年のインバウンド免税見直しで小売店のレジ周辺機器に何が起きるか

    2026年11月1日の制度変更により、外国人旅行者への免税処理は「店舗での購入時免税」から「旅行者が出国時に税金を取り戻す」リファンド方式に移行します。店舗側の手続きは大きく変わります。

    これまでは免税販売時に消費税を差し引いた金額でレジ精算し、免税専用の管理が必要でした。リファンド方式では、店舗は旅行者に対して通常通り税込価格で販売します。そのため、既存のPOSレジで免税モードを使っている場合は設定変更が必要です。

    加えて、旅行者本人であることを確認するためのパスポートスキャンが必要になります。QRコードや2次元バーコードを読み取れるリーダーがない場合は新たに用意しなければなりません。

    当店へのサポート問い合わせでは、既存のレーザースキャナーで代用できるかという確認が増えています。結論として、1次元バーコードのみ対応のリーダーではパスポートのMRZ(機械可読領域)を読み取れないため、対応機器が別途必要です(MRZ読み取り機能は2次元バーコード対応機種の中でも一部モデルに限られます)。

    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジ別:2026年免税見直しで変わるPOS設定のポイント

    リファンド方式への対応で必要なPOS側の変更は、使用しているサービスによって手順が異なります。各サービスの対応状況は以下の通りです。

    • スマレジ:免税設定を「課税販売」に切り替え。承認送信事業者との外部連携が可能。スマレジの公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)で最新の対応状況を確認してください。
    • Airレジ:免税機能の設定変更が必要。リファンド事業者との連携方法は公式FAQ(faq.airregi.jp)で確認。
    • Square:免税専用モードがないため設定変更は最小限。ただしパスポートスキャナーの接続は別途対応が必要。
    • STORESレジ:iPad版アプリのみ対応。Bluetooth接続が基本のため、パスポートリーダーもBluetooth対応機種を選ぶこと。

    POSの設定変更と並行して、レシートプリンターが税込金額を正しく印字できるか確認してください。古いファームウェアのままでは税率表示が正しく出力されないケースがあります。レシートプリンター TM-m30 III-H はスマレジ・Square・STORESレジで動作確認済みです(Airレジの公式対応プリンター一覧には掲載がないため、Airレジをご利用の場合は他機種をご検討ください)。


    「結局うちはどのバーコードリーダーを選べばいいの?」▶︎ POSごとの設定変更が分かったところで、次は肝心のパスポートリーダー選びです。

    インバウンド対応の小売店がリファンド方式に備えて選ぶべきパスポートリーダー

    パスポートスキャンに対応するバーコードリーダーは、2次元コード(QRコード・PDF417)の読み取りが必須です。現在店舗で使っているリーダーが1次元レーザースキャナーであれば、2026年の免税見直しに合わせて交換が必要です。

    当店が取り扱う対応機種は以下の通りです。

    • SocketScan S7401次元・2次元バーコード対応。Bluetooth接続でスマレジに接続可能(Airレジは接続対象外のため、Airレジ利用店舗はSocketScan S720をご検討ください)。パスポートのMRZ読み取りに対応(対応はS740の一部モデル。購入前に型番をご確認ください)

    「対応機種は分かったけど、施行日までに何をしておけばいいの?」▶︎ 機器の目星がついたら、最後に施行前のチェックポイントを整理しましょう。

    施行前に確認しておきたい3つのチェックポイント

    2026年11月1日の施行前に、小売店のPOSレジと周辺機器の状態を確認しておくべき点は3つです。

    • ①POSレジの設定:免税モードがある場合は課税販売への切り替え方法を事前に確認し、スタッフへの周知を済ませておく。
    • ②パスポートスキャナーの有無:現在のバーコードリーダーが2次元コードに対応しているか確認する。対応していない場合はSocketScan S740(Airレジ利用の場合はSocketScan S720)への交換を検討する。
    • ③レシートプリンターの動作確認:税込金額・消費税額が正しく印字されるかテストレシートで確認する。ファームウェアが古い場合はメーカーサイトで最新版に更新する。

    承認送信事業者またはリファンド事業者との契約は、観光庁や財務省の公式情報で対象事業者を確認した上で進めてください。POSサービス各社も対応状況を随時更新しているため、使用しているサービスの公式ヘルプページで最新情報を確認することを優先してください。


    よくある質問

    Q. 今使っている1次元バーコードリーダーはリファンド方式に対応できますか?
    パスポートのMRZや2次元コードを読み取るには2次元対応のリーダーが必要です。1次元レーザースキャナーでは読み取れないため、SocketScan S740への交換が必要です。
    Q. スマレジで免税販売設定を使っている場合、施行後はどう変更すればいいですか?
    POSを課税販売設定に変更した上で、承認送信事業者との連携設定が必要です。具体的な手順はスマレジ公式ヘルプ(help.smaregi.jp)で最新情報を確認してください。施行日前後でスマレジ側の対応機能が更新される可能性があります。
    Q. STORESレジを使っている小売店は、パスポートリーダーをBluetooth接続しないといけませんか?
    STORESレジはBluetooth接続が基本仕様です(公式FAQ明記)。USB接続の機器はバーコード読み取り自体は動作しますが、ドロア連動などの付帯機能はBluetooth接続が前提のため、Bluetooth対応機種を選ぶことを推奨します。
    Q. 既存のレシートプリンターはリファンド方式に対応できますか?
    レシートプリンター自体は税込金額を印字するだけなので、多くの場合ファームウェアを最新版に更新することで対応できます。ただし、使用しているPOSサービスの対応確認が先決です。動作に不安がある場合はメーカーサポートに確認してください。
    Q. SocketScan S740はSquareでも使えますか?
    Square端末との組み合わせは接続方式によって対応状況が異なります。Square公式の互換性ページ(squareup.com/jp/ja/compatibility)で最新の対応状況を確認することを推奨します。
    Q. リファンド方式では、免税購入者はいつまでに手続きを完了する必要がありますか?
    購入日の翌日から起算して90日以内に、出国時の税関確認を受ける必要があります。期限内に確認を受けられない場合は免税が成立せず、通常課税として扱われるため、店舗側もレシートへの購入日印字が正しく行われているか確認しておくことが重要です。

    2026年のインバウンド免税見直しで小売店が最初に動くべきは「パスポートリーダーの確認」です。

    POSの設定変更と並行して、2次元対応バーコードリーダーの有無を確認しておくことで、施行直前の機器調達に慌てずに済みます。対応機種の仕様・価格はSTORE STOREの商品ページでご確認いただけます。

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  • 【2026年11月施行】免税リファンド方式でレシートプリンターの買い替えは必要か?

    【2026年11月施行】免税リファンド方式でレシートプリンターの買い替えは必要か?

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    2026年11月1日、訪日外国人向けの消費税免税制度が「購入時免税方式」から「リファンド方式」に切り替わります。この記事は、すでにPOSレジ・レシートプリンターを導入している店舗オーナーが「自分の店は何をすればいいのか」を30秒で判断できるよう整理したものです。

    状況別の結論

    免税販売を行っている店舗(11月1日の施行に向けた準備として)→ パスポートのMRZ(機械読み取り部分)に対応したバーコードリーダーの用意が必要です。レシートプリンター本体は現行モデルのままで対応できます(下記2機種はすでに税込印字に対応済みです)。

    「mC-Print3」の商品ページを見る →
    「TM-m30 III-H」の商品ページを見る →

    免税販売を行っていない国内向けのみの店舗 → プリンター本体の入れ替えは不要です。POSレジ側の消費税設定を一度確認しておけば対応は完了します。

    すでに11月1日を過ぎている場合 → 承認送信事業者・リファンド事業者との契約状況、POSレジの課税設定変更が完了しているかを最優先で点検してください。

    2026年11月の免税リファンド方式移行がレシート印字に与える影響

    これまでは、免税店で訪日外国人が購入する際、その場で消費税を差し引いた金額で販売していました。11月1日以降は、一度税込価格で販売し、旅行者本人が出国時に税関で還付を受ける仕組みに変わります。

    店舗側の対応は大きく分けて4点です。POSレジの販売設定を「課税販売」に変更すること、税込金額を明示したレシートを発行できる状態にしておくこと、パスポートのMRZを読み取れるバーコードリーダーを用意すること、そして承認送信事業者またはリファンド事業者と契約を結ぶことです。

    正直なところ、この制度は名前が「消費税改正」のように聞こえるせいか、レシートプリンター本体を買い替えないといけないと誤解している店舗オーナーからのお問い合わせを何件かいただいています。実際に確認すると、税込印字自体は現行機種のほとんどがすでに対応済みで、詰まっているのは「POSレジの設定変更」と「パスポート読み取り機器の有無」の2点であるケースがほとんどでした。プリンターの買い替えありきで考える前に、まずこの2点を疑ってみることをお勧めします。

    上記4点のうち①②はすべての店舗、③④は免税販売を行う店舗のみが対象です。

    ①のPOSレジ課税設定は、各社の管理画面から次のページで変更できます。「各社にご確認ください」で済ませず、変更後は必ずテスト印字で確認してください。

    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジ別:レシートプリンターの対応状況

    使用しているPOSサービスによって、プリンターの設定変更手順や対応可否が異なります。以下は当店が各社公式情報をもとに確認した対応状況です。

    機種 スマレジ Airレジ Square STORESレジ
    mC-Print3(Bluetooth) ×※4
    mC-Print3(LAN) ×※3 ×
    mC-Print3(USB) ◯※2
    TM-m30(Bluetooth) × △※1
    TM-m30 III-H(USB) × △※1 △※2
    TM-m30(LAN) × ×※5
    mPOP(Bluetooth) △※1

    ※1 Square対応は決済端末の種類(スタンド/ターミナル/レジスター/キオスク/リーダー等)により異なります。最新の対応状況はsquareup.com/jp/ja/compatibility/accessories/printersでご確認ください(USB接続の場合、ドロアの自動開閉にはBluetooth接続が必要です)。
    ※2 STORESレジのUSB接続はTM-m30 III-Hの公式接続ガイドがありますが、ドロアの自動開閉は非対応です(自動開閉にはBluetooth接続が必要)。またiPad版アプリはVer3.11.0以降でのみ対応しており、iPhone版では利用できません。
    ※3 AirレジはLAN(Ethernet)接続の案内がなく非対応。Bluetooth・USB接続のみ対応です。
    ※4 SquareはBluetooth接続に非対応です(Ethernet・USB接続のみ対応)。
    ※5 STORESレジはLAN接続の公式ガイド自体が存在しないため非対応として扱っています。

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。ファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。ご購入前に最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    消費税改正への対応という観点では、プリンター本体の入れ替えよりも「接続方式の確認」が先決です。特にSquareをターミナルで運用している店舗は、Bluetooth接続のプリンターが動作しないため、USB接続への切り替えかLAN対応機種の検討が必要になります。レシートプリンターについては、TM-m30 III-HがLAN・Bluetooth・USBの3接続方式に対応し、スマレジ・Square・STORESレジいずれでも動作確認が取れているため、これらのPOSサービス間での乗り換えや複数拠点への追加導入時にも選びやすい機種です(Airレジは公式対応プリンター一覧に掲載がなく対象外です)。まとめてご検討の場合は在庫状況を含めて商品ページで確認しておくと、導入時期の調整がしやすくなります。

    免税販売店舗が今のうちに揃えておきたい機器

    リファンド方式の施行前後を問わず、免税販売を行う店舗にとってパスポートスキャンは実務上の必須要件です。バーコードリーダーがMRZ(機械読み取り領域)に対応しているかどうかが判断の分かれ目になります。

    当店へのお問い合わせでも、既存のバーコードリーダーがパスポートのMRZに対応しているかを確認するケースが増えています。個人的には、免税販売店舗はプリンター本体の確認より先に、このパスポートリーダーの手配を優先すべきだと考えています。11月1日の施行当日になって在庫切れに気づく、というのが一番避けたい事態だからです。

    「SocketScan S740」の商品ページを見る →

    1次元・2次元コードの読み取りに加え、白色照射モデルはパスポートMRZ(機械読み取り領域)の読み取りにも対応しています(赤色照射モデルは非対応です)。Bluetooth接続でスマレジとの相性も確認済みです。施行日が近づくほど問い合わせが集中しやすいため、対象店舗は早めの確認をおすすめします。

    よくある質問

    Q. 現在使っているTM-m30(旧モデル)は2026年の消費税改正後もそのまま使えますか?

    税込金額の印字自体はTM-m30の既存モデルでも対応しています。問題になるのはプリンター本体ではなく、接続しているPOSレジの課税設定が正しく変更されているかです。設定変更後にテスト印字を行い、税込金額が正しく出力されることを確認してください。

    Q. 免税販売をしていない店舗は、2026年の制度改正でレシートプリンターを変える必要はありますか?

    免税販売を行っていない場合、プリンター本体の入れ替えは必要ありません。POSレジ側の消費税設定を確認するだけで対応は完了します。レシートの消費税表示形式(内税・外税・税率明記)については、現行の適格請求書等保存方式(インボイス制度)の要件を満たしているかを改めて確認してください。なお、免税購入者は購入日の翌日から起算して90日以内に出国時の税関確認を受ける必要があり、期限内に確認を受けられない場合は免税は成立せず通常課税として扱われます。

    Q. リファンド方式への対応に必要なパスポートリーダーは、STORESレジでも使えますか?

    STORESレジ公式の対応周辺機器一覧では、バーコードスキャナーはSocket Scan S700・S720・BSH-20Uのみが対応機種とされており、SocketScan S740は掲載がありません。S740でのパスポート読み取りをSTORESレジと組み合わせたい場合は、導入前にSTORESレジのサポート窓口へ動作可否を直接ご確認ください。

    Q. Squareを使っています。mPOPはリファンド対応後も使い続けられますか?

    mPOPのBluetooth接続はSquareの決済端末の種類によって対応状況が異なります。Squareターミナルまたはハンディを使っている場合、Bluetoothでは動作しないためUSB接続への切り替えを検討してください(ただしUSB接続の場合、ドロアの自動開閉にはBluetooth接続が必要になる点にご注意ください)。

    Q. STORE STOREで販売しているレシートプリンターには保証がありますか?

    当店で販売するTM-m30 III-Hなどの対象機種には、発送日より1年間の先出しセンドバック保証を原則としています。障害通知から3営業日以内に代替機を発送する対応をお約束しており、制度対応の切り替えタイミングで機器トラブルが発生した際の業務停止リスクを抑えられます。

    2026年消費税改正への対応は、プリンター本体より「設定と接続方式」の確認が先決です。

    免税販売を行う店舗はパスポートリーダーの追加が必要になります。使用中のPOSサービスと接続方式に合った機種を、STORE STOREの商品ページで確認できます。11月の施行日が近づくほど問い合わせが集中しやすいため、対応が必要な店舗は早めの確認をおすすめします。

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  • 【2026年最新】POSレジ周辺機器(プリンター・ドロア・バーコード)の導入費用相場まとめ

    【2026年最新】POSレジ周辺機器(プリンター・ドロア・バーコード)の導入費用相場まとめ

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
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    POSレジの周辺機器を全部揃えるとき、何をいくらで買えばいいか分からない——そんな開業前の小売・アパレル店舗向けに、費用の目安と機種選びの判断軸をまとめています。結論として、スマレジやAirレジで一般的な小売・アパレルの構成(レシートプリンター+バーコードリーダー+キャッシュドロア)を揃える場合、機器費用は60,000〜100,000円前後が目安です。

    あなたの状況に合わせた結論:

    • スマレジで小売・アパレル開業する場合 → mC-Print3(LAN接続)+バーコードリーダー+キャッシュドロアで合計60,000〜80,000円前後が標準構成。
    • Airレジで小売・アパレル開業する場合 → mC-Print3はAirレジ側がBluetooth・USB接続のみ対応(LAN非対応)のため、Bluetooth接続モデルを選ぶと構成をシンプルにできます。+バーコードリーダー+キャッシュドロアで合計60,000〜80,000円前後が標準構成。
    • Squareで開業し、ドロア連動も必要な場合 → TM-m30 lll-H(LAN接続)を選ぶと全端末で動作確認済み。Bluetooth版のmPOPはSquareターミナル・ハンディでは非対応のため、これらの端末を使う場合は注意が必要。
    • STORESレジで開業する場合 → レシート印刷はBluetooth・USB接続に対応。ドロア自動開閉にはBluetooth接続が必須のため、mC-Print3(Bluetooth)またはmPOP CBI(Bluetooth)が標準構成として適合しやすい。

    複数台・複数店舗でのご検討の場合

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    小売・アパレル開業で周辺機器を全部揃える費用:標準構成と価格帯

    小売・アパレルの開業でPOSレジ周辺機器を一通り揃えるには、最低限「レシートプリンター・バーコードリーダー・キャッシュドロア」の3点が必要です。衣料品・雑貨・書籍などバーコード管理が前提の業種では、バーコードリーダーの省略は難しいため、この3点セットが基本構成と考えてください。

    費用の目安は以下のとおりです(2025年時点、税込参考価格)。

    • レシートプリンター(mC-Print3またはTM-m30 lll-H):30,000〜45,000円前後
    • バーコードリーダー(SocketScan S700):20,000〜30,000円前後
    • キャッシュドロア(単体):10,000〜20,000円前後 / mPOP CBI(プリンター内蔵):60,000〜70,000円前後

    プリンターとドロアを一体化したmPOP CBIを選ぶ場合は、プリンター+ドロアで1台分の費用にまとまり、レジ周りをコンパクトに構成できます。アパレルや雑貨など、レジカウンターのスペースが限られる業態との相性が良い機種です。

    SocketScan S700はSTORE STOREで仕様を確認できます(※在庫限りで終売予定。後継機はSocketScan S720またはS740/Whiteです)。スマレジの直営ECサイトとして、スマレジ公式が掲載する対応機器を販売しています。

    使うPOSサービス別:小売・アパレルに対応する機種の組み合わせ

    開業時に使うPOSサービスによって、選ぶ機種と接続方式が変わります。以下の対応表で「自分のPOS × 候補機種」の組み合わせを確認してください。

    機種名 スマレジ Airレジ Square STORESレジ 接続方式
    mC-Print3(スター精密) ◯※1 Bluetooth / LAN / USB(SquareはLAN/USBで全端末対応、STORESレジはBluetooth・USB接続でレシート印刷対応。ドロア自動開閉はBluetooth接続のみ)
    mC-Print2(スター精密) ◯※1 Bluetooth / LAN / USB(STORESレジはmC-Print2専用の接続ガイドが公式サイト上に見当たらないため、ご購入前に当店までお問い合わせください)
    TM-m30 lll-H(EPSON)Bluetooth × Bluetooth(Squareはスタンド・リーダー iOS のみ。ターミナル・ハンディは非対応/Airレジ非対応)
    TM-m30 lll-H(EPSON)LAN × × LAN(Airレジ非対応)
    TM-m30 lll-H(EPSON)USB × USB(iPad版アプリのみ対応・ドロア自動開閉にBluetooth必須/Airレジ非対応)
    mPOP(スター精密)Bluetooth Bluetooth(Squareはスタンド・リーダー(iOS)のみ対応。ターミナル・ハンディ・レジスター・キオスクは非対応または未確認)
    mPOP(スター精密)USB USB(STORESレジはドロア自動開閉にBluetooth必須)

    凡例:◯=動作確認済み / △=条件付き対応 / ×=非対応または公式未確認
    ※1 mC-Print3・mC-Print2ともAirレジはBluetooth/USB接続のみ対応。LAN接続はAirレジの案内なし。

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。

    ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    Squareを使う場合、Squareターミナルやハンディでレシートを出したいならTM-m30 lll-HのLAN/USB接続が最も確実です。mPOPのBluetooth接続はSquareターミナル・ハンディでは動作しないため、これらの端末を使う場合は別の機種を選ぶ必要があります。

    接続方式(LAN vs Bluetooth)で費用と安定性はどう変わるか

    小売・アパレル開業時の周辺機器費用を検討するうえで、接続方式の選択は予算と設置環境の両方に影響します。

    LAN接続を選ぶ場合、有線LANケーブルの配線が必要なため、テナント内の配線状況を事前に確認しておく必要があります。一方で通信が安定しやすく、複数スタッフが同じプリンターを共有する大型アパレル店や書籍店に向いています。

    Bluetooth接続を選ぶ場合、ケーブル配線が不要でレジカウンターをすっきりと構成できます。ただし、iPadとプリンターのペアリング設定が必要で、電波干渉による印刷遅延が起きることがあります。雑貨店やセレクトショップのようにカウンターを小さくまとめたい場合に適しています。

    POSレジ周辺機器 LAN Bluetooth 接続方式 比較 小売アパレル
    POSレジ周辺機器 LAN Bluetooth 接続方式 比較 小売アパレル

    開業前に機器構成を確定するための確認事項3点

    周辺機器の費用を確定させる前に、以下の3点を確認しておくと買い間違えを防げます。

    • ① 使うPOSサービスと端末(iPad / Squareターミナル等)を確定する:同じ機種でも、接続方式や端末によって対応状況が変わります。特にSquareは端末の種類ごとに対応機種が異なるため、先に端末を決めてから機種を選ぶ順番が重要です。
    • ② レジカウンターのスペースと配線環境を確認する:アパレルや雑貨店でよくある問い合わせが、LANケーブルを通せない場所へのプリンター設置です。配線が難しい場合はBluetooth接続モデルを選ぶか、mPOPでプリンターとドロアを一体化する方法があります。
    • ③ 保証内容を確認する:当店ではmC-Print3TM-m30 lll-HmPOPSocketScan S700を対象に、1年間の先出しセンドバック保証を原則としています。開業直後のトラブルに対して、代替機を先に発送するかたちでの対応をお約束しています。

    よくある質問

    Q. mC-Print3はスマレジとAirレジの両方に対応していますか?
    はい、どちらにも対応しています。ただし接続方式には注意が必要で、Airレジ側の公式対応はBluetooth・USB接続のみで、LAN接続の案内はありません。将来的にPOSサービスを変更する可能性がある場合も、LAN接続だけを万能と考えず、乗り換え先のPOSサービスが対応する接続方式を先に確認してください。
    Q. SquareターミナルでmPOPのドロアを連動させることはできますか?
    mPOPのBluetooth接続はSquareターミナルには対応していません。Squareターミナルでドロアを自動開閉したい場合は、TM-m30 lll-H(LAN/USB接続)と別途単体ドロアの組み合わせを選ぶ必要があります。
    Q. STORESレジでLAN接続のプリンターを使うとドロアが開かないのはなぜですか?
    STORESレジはドロアの自動開閉にBluetooth接続を必要とする仕様です(公式FAQ明記)。無線LAN接続モデルではレシート印刷自体も非対応ですが、USB有線接続については一部機種でレシート印刷に対応しています。ただしいずれの場合も、ドロアが会計時に自動で開く機能はBluetooth接続時のみ動作します。STORESレジでドロア連動を使う場合は、Bluetooth接続モデルを選んでください。
    Q. 小売・アパレルの開業でバーコードリーダーは必須ですか?
    商品にJANコードが付いている場合(衣料品・雑貨・書籍など)はバーコードリーダーを使った商品登録・在庫管理が前提となります。SocketScan S700はスマレジ・Airレジで動作確認済みのBluetooth接続モデルです。手打ち入力で運用するケースを除けば、開業時から揃えておく機器です。
    Q. 開業前に揃える周辺機器の費用総額を抑えるコツはありますか?
    mPOPを選ぶとプリンターとキャッシュドロアが1台に統合されるため、単体で揃えるより設置スペースと配線が少なくなります。ただしmPOPはBluetooth接続が基本のため、使うPOSサービスと端末の対応状況を先に対応表で確認してから選んでください。

    使うPOSサービスが決まったら、対応機種を一覧で絞り込むのが最短ルートです。

    当店はスマレジの直営ECサイトとして、スマレジ公式が掲載する対応機器を販売しています。各商品ページには接続方式・対応POSサービスの情報を掲載していますので、開業前の機器選定にご活用ください。

    複数台・複数店舗でのご検討の場合

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  • 【月数千円?】POSレジの消耗品代(ロール紙・インク)は毎月いくら?月額費用の相場と節約術

    【月数千円?】POSレジの消耗品代(ロール紙・インク)は毎月いくら?月額費用の相場と節約術

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
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    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジを使う店舗オーナーが「消耗品に毎月いくらかかっているか」を正確に把握できるよう、ロール紙・ラベル・インクリボンの消費量計算から月額コスト試算の考え方まで一気にまとめます。

    業種別・結論
    飲食店(スマレジ/1日100枚印字・25日稼働) → 58×80×12(外径80mmロール)で月あたり約6本が目安。80巻セット(まとめ買い)は10巻セットより単価が安く、月198円ほどコストを抑えられます
    小売・アパレル(Airレジ/1日40枚・25日稼働) → 月2〜3本程度の消費になるケースが多く、まとめ買いのメリットは飲食店ほど大きくありません
    キッチンカー・移動販売(Square/モバイルプリンター) → 外径40mmの小型ロールを使うため、据え置き型より交換頻度は高くなります。具体的な巻き量・価格は商品ページでご確認ください

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    POSレジ消耗品 月額コスト計算 mPOP mC-Print2用レシートロール紙(58x50x12)
    mPOP/mC-Print2用レシートロール紙 58x50x12(STORE STOREで仕様を確認する)

    月額コストを計算するための「1本あたりの件数」をまず確認する

    ロール紙1本から何件のレシートが印刷できるかは、用紙サイズと1件あたりの印字量(内容量)で変わります。STORE STOREの商品ページ(レシートロール紙58x80x12・ID:196)では、店舗ロゴ・店舗情報・購入商品5点・お会計金額を印字する条件(1件あたり約14cm消費)で試算した場合、巻長約63mのロール1本につき約450件のお取引に対応できるとされています。

    この「1件あたりの消費長」はレシートの印字内容(明細行数やロゴの有無)によって変わるため、実際の消費ペースは商品ページの試算例を目安に、ご自身の印字内容にあわせて調整することをおすすめします。

    計算の順序は以下のとおりです。

    • ①1日の客数(=レシート発行枚数)を確認する
    • ②月間の稼働日数を確認する(①×②=月間発行枚数)
    • ③使用するロール紙の「1本あたり対応件数」を商品ページの試算例で確認する
    • ④「月間発行枚数 ÷ 1本あたり対応件数」で月間消費本数を算出する

    飲食店で1日100枚・月25日稼働・58×80×12(外径80mm、1本あたり約450件対応)を使う場合、月間発行枚数2,500枚÷450件≒5.6となり、月間消費本数は約6本が目安です。

    飲食店・小売店の月間ロール紙消費本数と購入単位別コスト比較
    飲食店・小売店の月間ロール紙消費本数と購入単位別コスト比較

    POSサービス・機種別にロール紙サイズを確認する(間違えると使えない)

    ロール紙の購入で最も多い問い合わせが「サイズの選び間違い」です。ロール紙のサイズ表記は「紙幅×外径×芯径(内径)」で表されており、プリンター機種ごとに対応するサイズが決まっています。合わないと紙詰まりの原因になります。

    主要機種とロール紙サイズの対応は次のとおりです。

    • mPOP・mC-Print2(スター精密)→ 58mm幅×外径50mm×内径12mm。スマレジ・Airレジ・STORESレジで使用されるケースが多い機種です。対応ロール紙はmPOP/mC-Print2用レシートロール紙(58x50x12)です
    • mC-Print3・TM-m30(58mm印字設定時)→ 58mm幅×外径80mm×内径12mm(巻長約63m)。外径50mmタイプより1本あたりの印刷可能件数が多く、交換頻度を下げたい飲食店に向いています。対応ロール紙はレシートロール紙(58x80x12)です
    • mC-Print3・TM-m30・TM-T90KP(80mm印字設定時)→ 80mm幅×外径70mm×内径12mm。明細行数が多いキッチンプリンター用途にも使われます。対応ロール紙はレシートロール紙(80x70x12)TM-T90KP・TM-m30・mC-Print3対応です
    • SM-S210i・MP-B20(モバイルプリンター)→ 58mm幅×外径40mm×内径12mm。キッチンカーや訪問販売でSquare・スマレジのモバイル運用をする場合の標準サイズです。外径80mmタイプより巻き量が少ないため、消費ペースはやや早くなります

    スマレジ・PAYGATE決済端末内蔵プリンターは専用の58mm幅×外径40mm(内径8mm・芯なし)を使います。内径が8mmと12mmで異なるため、汎用品と混在させないよう注意が必要です。

    対応品は決済端末用レシートロール紙(58x40x8)で確認できます(対応決済端末:スマレジ・PAYGATE、PAYGATE Station、PAYGATE AIR。Square端末をご利用の場合は、Square公式ショップが案内するロール紙をご確認ください)。

    レシートロール紙(58x80x12)TM-m30・mC-Print3対応
    レシートロール紙(58x80x12)TM-m30・mC-Print3対応(STORE STOREで仕様を確認する)

    購入ロット別コスト比較:10巻・20巻・80巻でどう変わるか

    消耗品コストを下げるうえで、購入ロットの選び方は重要な判断ポイントです。多くのロール紙は10巻単位からの販売となっており、月間消費本数によって最適なロットが変わります。

    • 月5本以上消費する飲食店 → 40巻・80巻単位のまとめ買いが割安になりやすい傾向があります。在庫スペースが確保できるなら大ロットの方が1本あたりの単価を抑えられます
    • 月2〜3本程度の小売・アパレル → まとめ買いによる差額は飲食店ほど大きくありません。在庫を抱えすぎると用紙の劣化リスクが生じるため、10巻・20巻単位が現実的です
    • 複数店舗を運営するチェーン → 店舗横断で消費量を合算して一括発注すると、送料・管理コストを圧縮できます

    ロール紙の保存期間は一般的に製造から3〜5年程度とされています(感熱紙・普通保存タイプの場合)。高温多湿な場所での保管は品質劣化を早めるため、保管環境を確認したうえで在庫量を決めることを優先してください。

    また、ロール紙だけでなくラベル紙・タグ用ラベルも消耗品コストに含まれます。QL-800などのラベルプリンターを使う場合、QL-800用長尺紙テープ DK-2205QL-800用ラベル DK-2210の消費量も月次で把握しておくと、POSレジ消耗品の月額コスト全体を正確に計算できます。

    POSレジ消耗品 月額コスト計算フロー 4ステップ
    POSレジ消耗品 月額コスト計算フロー 4ステップ

    購入前に確認しておきたい消耗品コスト管理の3点

    消耗品コストを適切に管理するために、以下の3点を事前に整理しておくと月次の試算がスムーズになります。

    • ①使用機種とロール紙サイズの正確な確認:幅・外径・芯径の3つが合わないと使えません。機種名を確認したうえで対応サイズの商品ページで仕様を照合してください
    • ②保存品質が必要かどうかの確認:処方箋・保険証控えなど長期保存が必要なレシートには「中保存タイプ」が適しています。mPOP・mC-Print2用のレシートロール紙(58x50x12)は中保存仕様で販売されています。mC-Print3・TM-m30用の58×80×12(ID:196)については、2026年7月時点で中保存タイプの取り扱いがなく通常品のみとなるため、長期保存が必要な場合は直射日光・高温多湿を避けた保管環境で対応してください
    • ③ラベル・タグ紙の消費量もあわせて計算する:ロール紙だけでなく値札ラベル・宅配ラベル・キッチンラベルも月額コストに含めて計算することで、消耗品全体の予算管理が正確になります

    STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式ヘルプページに掲載されている対応機器にあわせた消耗品を取り扱っています。機種が確定している場合はレシート用紙一覧から対応品を絞り込んで確認できます。


    よくある質問

    Q. mC-Print3で58mm印字と80mm印字の両方に対応しているのは本当ですか?
    はい、mC-Print3は58mm幅と80mm幅の両方に対応しています。ただしロール紙のサイズは印字幅に合わせて変える必要があります。58mm印字時は58x80x12、80mm印字時は80x70x12の用紙を使用してください。
    Q. ロール紙を大量にまとめ買いしたとき、保管期限はどのくらいですか?
    感熱ロール紙の保存期間は製品によって異なりますが、未開封かつ直射日光・高温多湿を避けた環境での保管を前提に、製造から概ね3〜5年が目安とされています。まとめ買いの本数は年間消費量を超えないよう計算したうえで決めることを優先してください。
    Q. Squareの決済端末とスマレジのmC-Print3で同じロール紙は使えますか?
    使えません。スマレジ・PAYGATE系の決済端末内蔵プリンターは内径8mmの専用品が必要で、mC-Print3が使う内径12mmとは異なります。Square端末をご利用の場合は、Square公式ショップが案内するロール紙をご確認ください。機種ごとに対応品が異なるため、同一ロールの流用はできません。
    Q. STORESレジで使うプリンターの消耗品も同じロール紙でよいですか?
    STORESレジはmC-Print3・mPOPなどスター精密製プリンターとのBluetooth接続が基本です。使用機種が同じであればロール紙のサイズも同じで構いません。機種名を確認したうえで対応サイズを選んでください。
    Q. 中保存タイプのロール紙は通常品と何が違いますか?
    中保存タイプは印字後の記録保持期間が通常品より長い感熱紙を使用しています。医療・薬局・保険関連など、レシートを長期保存する必要がある業種に向いています。コストはやや高くなりますが、保存義務がある書類の控えに通常品を使うことは避けてください。

    POSレジ消耗品の月額コストは、機種・業種・購入ロットの3つを整理すれば正確に計算できます。

    使用機種が確定しているなら、対応ロール紙の仕様と単価を確認することが月次コスト把握の第一歩です。機種別の対応品や大ロット・中保存タイプの価格はSTORE STOREの商品ページで確認できます。

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  • 【要注意】Airレジからスマレジに乗り換え時、周辺機器はそのまま使える?機種別に解説

    【要注意】Airレジからスマレジに乗り換え時、周辺機器はそのまま使える?機種別に解説

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
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    Airレジからスマレジへの乗り換えを検討中の店舗オーナーへ向けて、今使っているレシートプリンター・mPOP・バーコードリーダーがスマレジでそのまま使えるかどうかを機種ごとに答えます。

    結論:乗り換え後も使えるかどうかは「機種」と「接続方式」の組み合わせで決まります

    • mC-Print3・mC-Print2・mPOP(スター精密)をAirレジで使っていた場合 → スマレジでもそのまま使えます(Bluetooth/LAN/USB問わず対応)
    • TM-m30(EPSON)を使っていた場合 → そもそもTM-m30はAirレジの公式対応プリンター一覧に掲載がなく、Airレジでは非公式な運用だった可能性があります。スマレジでは接続方式を問わず動作確認済みのため、乗り換え後は正式に対応機種として使えます
    • PriFlex GIANT(HIT)またはSquare専用の周辺機器を使っていた場合 → スマレジへの乗り換え時に機器の買い替えが必要になるケースがあります

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    お手軽POSレジセット スタンダードセット ドロアサイズL スマレジ乗り換え 周辺機器 対応
    お手軽POSレジセット スタンダードセット ドロアサイズL(STORE STOREで仕様を確認する)

    AirレジからスマレジへPOS乗り換えするとき、既存の周辺機器はどうなる?

    スター精密(mC-Print3・mC-Print2・mPOP)は、Airレジとスマレジのどちらでも公式に動作確認が取れています。AirレジでBluetooth接続していたプリンターをスマレジで使う場合、アプリ側のプリンター設定を変更するだけで対応できます。

    機器そのものを買い替える必要はありません。なお、EPSON TM-m30はAirレジの公式対応プリンター一覧に掲載がなく、Airレジでの利用実績があった場合も非公式な運用だった可能性があります。

    スマレジでは接続方式を問わず動作確認済みのため、乗り換え後は正式な対応機種として利用できます。

    ただし乗り換え後に接続方式を変える場合(例:AirレジでBluetoothを使っていたが、スマレジではLAN接続にしたい)は、プリンター本体のネットワーク設定変更が必要です。当店へのサポート問い合わせでは、乗り換え時の接続方式に関する確認が多く寄せられています。

    Airレジからスマレジへ乗り換え後のプリンター設定手順
    Airレジからスマレジへ乗り換え後のプリンター設定手順

    機種別・POS対応表:Airレジとスマレジどちらでも使えるか一目で確認

    以下の表は、当店が各社公式情報をもとに確認した対応状況です。乗り換えを検討している機種の行を横に読むことで、スマレジ移行後も使い続けられるかどうかを確認できます。

    機種名 スマレジ Airレジ Square STORESレジ 接続方式
    mC-Print3(スター精密) ◯※5 ◯※6 Bluetooth/LAN/USB
    mC-Print2(スター精密) ◯※5 ◯※6 Bluetooth/LAN/USB
    TM-m30(EPSON) × Bluetooth接続時(Airレジ非対応)
    TM-m30(EPSON) × × LAN接続時(Airレジ非対応)
    TM-m30(EPSON) × USB接続時(iPad版アプリのみ対応・ドロア自動開閉はBluetooth必須/Airレジ非対応)
    mPOP(スター精密) Bluetooth接続時
    mPOP(スター精密) USB接続時
    PriFlex GIANT(HIT) 要確認※3 × × LAN
    PriFlex GIANT(HIT) 要確認※3 × Bluetooth
    RP-F10(セイコーインスツル) 要確認※4 × Ethernet/Bluetooth
    SM-S210i(スター精密) Bluetooth

    凡例:◯=動作確認済み / △=条件付き対応 / ×=非対応または公式未確認
    TM-m30(Bluetooth)のSquareは「スタンド・リーダー(iOS)のみ対応。ターミナル・ハンディは非対応」。
    TM-m30(LAN/USB)のSTORESレジは「ドロア自動開閉はBluetooth必須」。
    mPOP(Bluetooth)のSquareは「スタンド・リーダー(iOS)のみ対応」。
    STORESレジはBluetooth接続が基本(公式FAQ明記)。LAN/USB接続ではドロア自動開閉が非対応。
    ※3 PriFlex GIANTのAirレジ対応状況はAirレジ公式対応プリンター一覧(faq.airregi.jp)での掲載が確認できませんでした。ご購入前に公式ヘルプページでご確認ください。
    ※4 RP-F10のAirレジ対応状況はAirレジ公式対応プリンター一覧(faq.airregi.jp)での掲載が確認できませんでした。ご購入前に公式ヘルプページでご確認ください。
    ※5 mC-Print3・mC-Print2ともAirレジはBluetooth/USB接続のみ対応。LAN接続はAirレジの案内なし。
    ※6 mC-Print3はSquare Bluetooth接続に非対応(Ethernet/USBのみ対応)。mC-Print2はSquare BluetoothがiOS端末のみ対応。

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。

    ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    乗り換え後に買い替えが必要になるケースと、そのまま使えるケースの違い

    AirレジからスマレジへPOS乗り換えをするとき、スター精密・EPSONの主要機種はほぼ買い替え不要です。mC-Print3・mC-Print2・TM-m30であれば、接続方式(Bluetooth/LAN/USB)を問わずスマレジで動作確認が取れています。

    一方、買い替えが必要になるケースは次のとおりです。

    • Square専用として購入したプリンターを使っている場合:Squareとの専用連携前提で設計された機器はスマレジに対応していないことがあります。機種名をスマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)で確認してください。
    • TM-m30(EPSON)をAirレジで使っていた場合:TM-m30はAirレジの公式対応プリンター一覧に掲載がなく、正式サポート対象外での利用だった可能性があります。スマレジでは接続方式を問わず動作確認済みのため、乗り換え後はむしろ正式対応機種として使えます。
    • PriFlex GIANT(HIT)をAirレジで使っていた場合:スマレジでは対応していますが、Airレジでの対応状況は公式一覧での掲載が確認できないため、乗り換え前に必ずAirレジ公式ヘルプページ(faq.airregi.jp)でご確認ください。
    • バーコードリーダーをAirレジ専用アプリで管理していた場合:スマレジはSocketScan S700との組み合わせで動作確認が取れているため、SocketScan S700(Bluetooth)への入れ替えを検討するケースが多くあります(※S700は在庫限りで終売予定。後継機はSocketScan S720またはS740/Whiteです)。
    AirレジからスマレジへPOS乗り換え 周辺機器 買い替え判断表
    AirレジからスマレジへPOS乗り換え 周辺機器 買い替え判断表

    スマレジへの乗り換え時に周辺機器をまとめて揃える場合の確認ポイント

    既存機器の一部が非対応だった場合、乗り換えのタイミングで周辺機器を一式見直す店舗も多くいます。STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式が掲載する対応機器を販売しています。乗り換え時に確認すべきポイントは3つです。

    • ①接続方式の統一:飲食店のホール運用ではBluetooth接続が取り回しやすく、小売・アパレルの固定レジではLAN接続が安定します。乗り換え後の運用スタイルに合わせて接続方式を選んでください。
    • ②キャッシュドロアの接続確認:mPOPはプリンター一体型のキャッシュドロアです。Bluetooth接続でスマレジ・Airレジともに対応しており、乗り換え後も使い続けられます。USB接続でも両POSで対応しています。
    • ③保証の有無:当店ではmC-Print3mPOPSocketScan S700を対象に、業界唯一の1年間先出しセンドバック保証を原則としています。故障時の代替機手配を先行して行うため、店舗営業を止めずに対応できます。

    まとめてセットで揃えたい場合は、お手軽POSレジセット スタンダードセット ドロアサイズLまたはお手軽POSレジセット プレミアセット ドロアサイズLで構成と価格を確認できます。

    お手軽POSレジセット スタンダードセット ドロアサイズM
    お手軽POSレジセット スタンダードセット ドロアサイズM(STORE STOREで仕様を確認する)

    よくある質問(FAQ)

    Q. AirレジからスマレジにPOS乗り換えしたとき、mPOPはそのまま使えますか?
    Bluetooth接続・USB接続どちらでもスマレジで動作確認が取れています。乗り換え後はスマレジアプリ側でプリンター設定を追加するだけで使い始められます。
    Q. mC-Print3をスマレジからAirレジへ切り替えて使う場合、再設定は必要ですか?
    接続方式(Bluetooth/LAN)を変えない場合は、各POSアプリのプリンター設定を切り替えるだけで対応できます。接続方式を変える場合は、プリンター本体のネットワーク設定も変更が必要です。mC-Print3の接続がうまくいかない場合はスマレジでmC-Print3がつながらない?接続方式別の原因と対処も参考にしてください。
    Q. TM-m30はAirレジでも使えましたか?スマレジへの乗り換えでは使い続けられますか?
    TM-m30はAirレジの公式対応プリンター一覧には掲載されていません。スマレジではBluetooth・LAN・USBいずれの接続方式でも動作確認済みのため、これからスマレジで使う場合は買い替え不要で、スマレジアプリのプリンター設定で追加登録するだけで使えます。
    Q. スマレジへの乗り換え後にバーコードリーダーも替えたい場合、何を選べばいいですか?
    スマレジはSocketScan S700と組み合わせた動作確認が取れています。当店ではスマレジモデルを販売しており、スマレジ公式が掲載する対応機器として確認できます。
    Q. 乗り換え後に周辺機器が故障した場合、保証はありますか?
    当店ではmC-Print3・mPOP・SocketScan S700を対象に1年間先出しセンドバック保証を原則としています。故障時は代替機を先に発送するため、店舗を止めずに対処できます。

    スター精密・EPSONの主要機種は、AirレジからスマレジへのPOS乗り換えでも買い替え不要です。

    乗り換え後の接続方式や機器構成が確定したら、対応機種の仕様や価格をSTORE STOREで確認できます。不明な点はスマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)と合わせてご参照ください。

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  • 【途切れないのは?】レシートプリンターはBluetoothとLANどっち?メリット・デメリット比較

    【途切れないのは?】レシートプリンターはBluetoothとLANどっち?メリット・デメリット比較

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    開業前にPOSレジ周辺機器を揃える段階で、「Bluetoothと有線LAN、結局どっちにすればいいのか」と迷われる方は非常に多いです。当店へのサポート問い合わせでも、この接続方式の選択に関するご質問が多数寄せられます。結論から言えば、店舗環境・使用するPOSサービス・iPad(タブレット)の設置方法の3点で選択肢はほぼ絞り込めます。

    この記事の結論

    • iPadを固定レジとして使うなら有線LAN(Ethernet)接続が安定性・速度面で優位
    • iPadを持ち歩く・レイアウト変更の可能性があるならBluetooth接続が柔軟に対応できる
    • STORESレジはBluetooth接続が基本仕様。LAN/USB接続ではドロアの自動開閉が非対応
    • Squareの対応状況は決済端末の種類によって異なる。ターミナルやハンディで使うならLAN・USB接続の機種を選ぶのが安全

    「TM-m30 III-H」の商品ページを見る →
    「mC-Print3」の商品ページを見る →

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    レシートプリンター TM-m30 lll-H
    レシートプリンター TM-m30 lll-H(STORE STOREで仕様を確認する)

    Bluetoothと有線LAN、それぞれが向いている店舗環境

    Bluetooth接続が向いているケースは、カフェや雑貨店など、レイアウト変更が多い店舗や、iPadスタンドとプリンターの設置位置が離れる場合です。配線を引き回す必要がないため、開業直後でも取り回しが楽です。

    ただし、Bluetooth接続はスマレジ・Airレジ・STORESレジでは問題なく動作しますが、Squareでは決済端末の種類によってBluetooth対応が分かれます。SquareユーザーはPOSの端末種別(スタンド/ターミナル/ハンディ等)を必ず先に確認してください。

    一方、有線LAN接続が向いているケースは、飲食店のレジカウンターのように「プリンターの設置場所が固定」で「1日に大量のレシートを発行する」環境です。通信の安定性が高く、業務繁忙時にも印刷待ちが発生しにくい点が現場で評価されています。複数のプリンターを並べて使うキッチン向け構成でも、LAN接続のほうがネットワーク管理を一元化できます。

    向き不向きは分かったけど、実際どの機種がどのPOSに対応してるんだろう?▶︎次は機種別の対応表を見てみよう。

    POSサービス別・主要機種の接続方式対応表

    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジで動作確認済みの主要機種を接続方式ごとにまとめました。開業前に使用予定のPOSサービスと必ず照合してください。買い間違いを避けるため、各社の公式対応一覧に掲載がない機種は「対応」として案内していません。

    機種名 スマレジ Airレジ Square STORESレジ 接続方式
    mC-Print3(スター精密)Bluetooth ×※4 Bluetooth
    mC-Print3(スター精密)LAN/USB ◯※3 LAN / USB
    mC-Print2(スター精密)Bluetooth △※5 Bluetooth
    mC-Print2(スター精密)LAN/USB ◯※3 LAN / USB
    TM-m30 lll-H(EPSON)Bluetooth × △※1 Bluetooth(Airレジ非対応)
    TM-m30 lll-H(EPSON)LAN × × LAN(Airレジ非対応)
    TM-m30 lll-H(EPSON)USB × △※1 USB(iPad版アプリVer3.11.0以降のみ対応・ドロア自動開閉はBluetooth必須/Airレジ非対応)
    mPOP(スター精密)Bluetooth △※1 Bluetooth
    mPOP(スター精密)USB USB(STORESレジはドロア自動開閉×)
    PriFlex GIANT(HIT)Ethernet ×※6 ×※6 ×※6 有線LAN
    PriFlex GIANT(HIT)Bluetooth ×※6 ×※6 ×※6 Bluetooth
    RP-F10(セイコーインスツル) ×※6 × ×※6 Ethernet / Bluetooth
    SM-L200(スター精密) ×※6 × ×※6 Bluetooth
    SM-S210i(スター精密) △※1 Bluetooth

    凡例:◯=動作確認済み △=条件付き対応・要問い合わせ ×=非対応または公式対応一覧に掲載なし

    ※1 Square対応は決済端末の種類(スタンド/ターミナル/レジスター/キオスク/リーダー等)により異なります。最新の対応状況はsquareup.com/jp/ja/compatibility/accessories/printersでご確認ください。

    ※3 mC-Print3・mC-Print2ともAirレジはBluetooth/USB接続のみ対応。LAN接続はAirレジの案内なし。

    ※4 mC-Print3はSquare Bluetooth接続に非対応(Ethernet/USBのみ対応)。

    ※5 mC-Print2のBluetooth接続はSquareのiOS端末のみ対応(Android端末は非対応)。

    ※6 faq.airregi.jpの対応プリンター一覧、STORESレジの周辺機器接続ガイドのいずれにも掲載が確認できないため非対応として扱っています。

    各POSサービスの最新対応状況は公式ヘルプページをご確認ください(スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp)

    対応表で機種は絞れたかな?▶︎続いて、実際の設定でつまずきやすいポイントを見ておこう。

    接続方式の設定手順と、現場でよくある失敗パターン

    LAN接続:IPアドレス固定を忘れずに


    iPadレジプリンター mC-Print3
    iPadレジプリンター mC-Print3(STORE STOREで仕様を確認する)

    接続設定で当店のサポートに問い合わせが来やすいのは、LAN接続でIPアドレスを固定せずに設定した結果、翌日から印刷できなくなったというケースです。DHCP環境ではIPアドレスが変わるとプリンターを見失うため、LAN接続では必ずプリンター側のIPアドレスを固定してください。

    Bluetooth接続:iPad機種変更時の再ペアリング手順

    Bluetooth接続では、iPadの機種変更や初期化をした際にペアリング情報がリセットされ、再接続できなくなるという問い合わせも寄せられます。機種変更の際はPOSアプリ側の設定からプリンターを一度削除して、再ペアリングの手順を踏む必要があります。

    動画で見る操作ガイド(STORE STORE公式チャンネル)

    EPSON TM-m30III-HのEthernet接続方法

    EPSON TM-m30III-H Bluetooth接続方法

    設定でつまずきやすいポイントは以上です。▶︎最後に、購入後の保証について確認しておきましょう。

    STORE STOREで購入したプリンターに付帯する1年間先出しセンドバック保証

    STORE STOREはスマレジの直営ECサイトとして、スマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)に対応機器として掲載されている機種を取り扱っています。当店で販売するレシートプリンター・キッチンプリンター・mPOP(キャッシュドロア内蔵プリンター)を対象に、1年間の先出しセンドバック保証を提供しています。

    「先出し」とは、故障した機器をこちらに返送してもらう前に代替機を送るという仕組みです。つまり、店舗営業中に印刷できない状態が続くことを避けるために、障害通知から3営業日以内に代替機を発送します。開業直後はトラブル対処に慣れていないことも多く、そのためこの保証が実際の安心につながるとお客様からの声をいただいています。

    保証対象のプリンターはmC-Print3・mC-Print2・TM-m30・PriFlex GIANTシリーズ・RP-F10・mPOP全モデルなど多数です。保証を受けるにはシリアル番号の確認が必要です。

    なお、キャッシュドロア単体・ラベルプリンター・レシート用紙(消耗品)は保証対象外です。最新の対象商品と保証条件はSTORE STORE保証規約ページでご確認ください。

    開業前に確認すべき接続方式の選択ポイント

    判断軸は3つです。①使用するPOSサービスの動作確認状況(特にSquareとSTORESレジは接続方式に制約がある)、②iPadの設置が固定か移動するか(固定ならLAN、移動するならBluetooth)、③店舗のネットワーク環境(有線LAN引き込みが難しい場所ではBluetooth一択になる場合がある)です。

    スマレジとAirレジはBluetoothでも有線LANでも主要機種の動作確認が取れているため、設置環境で自由に選べます。一方でSquareをSquareターミナルやハンディで使う予定なら、Bluetooth接続ではなく有線LAN対応モデルを選ぶことが必須です。開業準備は他にも並行タスクが多いため、接続方式だけは早めに決めて機種を確定させておくと、後の設置作業がスムーズになります。

    機種の仕様は以下の商品ページで詳細を確認できます。TM-m30 lll-Hの仕様を見るmC-Print3の仕様を見るmC-Print2の仕様を見る

    選び方のポイントはここまでです。▶︎最後によくある質問で細かい疑問を解消しておきましょう。

    よくある質問

    Q. スマレジで使うなら、BluetoothとLANのどちらが安定して動きますか?

    どちらもスマレジで動作確認済みです。長時間の営業で接続安定性を重視するなら有線LAN、設置の柔軟性を重視するならBluetoothを選ぶと良いでしょう。当店ではスマレジ用途での両接続方式に対応した機種を複数取り扱っています。

    Q. STORESレジにはLANプリンターは使えませんか?

    STORESレジはBluetooth接続が基本仕様で、LAN接続でもレシート印刷自体は可能な機種があります。ただし、LAN/USB接続ではキャッシュドロアの自動開閉が機能しません。ドロアも一緒に使う場合はBluetooth接続を選ぶことが必要です。

    Q. SquareターミナルでBluetoothプリンターは使えますか?

    Square公式の仕様では、Bluetoothプリンターの対応状況は決済端末の種類によって異なります。Squareターミナルでプリンターをつなぐには、Bluetoothではなく LANまたはUSB接続を選んでください。

    Q. 先出しセンドバック保証を受けるにはどうすればいいですか?

    故障が発生した際に当店サポートへご連絡ください。シリアル番号の確認後、障害通知から3営業日以内に代替機を発送します。保証期間は購入した製品の発送日から1年間です。

    Q. Airレジから別のPOSへ乗り換える予定があります。今のプリンターは流用できますか?

    mC-Print3やmC-Print2など主要機種はスマレジ・Airレジ・Square・STORESレジで動作確認済みです。ただし、接続方式によって対応状況が変わる場合があるため、乗り換え先のPOSサービスの対応状況を公式ヘルプページで確認することをおすすめします。

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    接続方式の選択は「使用するPOSサービス」と「設置環境」の2点で判断できます。

    対応機種の仕様やBluetoothとLANの取り扱い状況は、STORE STOREのカテゴリページで一覧を確認できます。購入前に接続方式のフィルタを活用して、ご自身の環境に合った機種を絞り込んでみてください。

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  • 【結論:使える】mPOPはSquare(スクエア)で使える?接続方法と注意すべき互換性を解説

    【結論:使える】mPOPはSquare(スクエア)で使える?接続方法と注意すべき互換性を解説

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
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    スマレジで使っていたmPOPが、Square乗り換え後もそのまま動くかどうかを確認したい方向けの記事です。結論から言うと、「使えるが、接続方式と利用するSquare端末の組み合わせによって動作条件が変わる」ため、購入前に必ず確認が必要です。

    接続方式・Square端末別の結論

    mPOP(Bluetooth接続)+ Square → 対応するSquare端末の種類が限定されているため、購入前に必ずSquare公式サイトの最新の互換性情報でご確認ください
    mPOP(USB接続)+ Square → 動作確認済み(ただしドロア自動開閉はBluetooth接続が必要)
    スマレジに戻る可能性がある場合 → mPOP CBI(Bluetooth/有線両対応)を選ぶと切り替えがスムーズ

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    mPOP CBI

    Square・スマレジ両対応

    本命機種:mPOP CBI(Bluetooth/有線両対応)

    Bluetooth・USBどちらにも切り替え可能。端末制限が多いSquare環境でも安心して運用できます。

    「うちはSquareターミナル使ってるけど、mPOPそのままでいけるのかな?」実は、Bluetooth接続で使える端末はSquare側で限定されています。次の章で確認方法を説明します

    mPOPがSquareで「使えない」と言われる理由はSquare端末の種類にある

    当店へのサポート問い合わせで最も多いのが、「Squareに乗り換えたらmPOPのドロアが開かなくなった」というケースです。原因のほとんどは、接続方式の問題ではなく、Squareのどの端末を使うかにあります。

    Square公式の互換性情報では、mPOPをBluetooth接続で使う場合に対応するSquare端末の種類が限定されています。対応端末は随時更新されるため、購入・乗り換え前に必ずSquare公式の互換性ページで最新の対応状況をご確認ください。特定の端末(Square ターミナル等)での運用を検討している場合は、Bluetooth接続の対応可否を事前に確認してから購入することをおすすめします。

    USB接続(有線接続タイプ)のmPOPはSquareでも動作確認が取れていますが、この場合ドロアの自動開閉にBluetooth接続が必要なため、有線のみではドロアを自動で開けられません。会計のたびに手動でドロアを開ける運用を許容できるかどうかが判断の分かれ目になります。

    接続方式 Square対応状況 補足
    Bluetooth接続 対応するSquare端末の種類が限定されています 端末ごとの対応可否は変更されることがあるため、購入前にSquare公式サイトで最新情報をご確認ください
    USB接続(有線) 動作確認済み ドロアの自動開閉にはBluetooth接続が必要です

    mPOP接続方式(Bluetooth/USB)別のSquare対応状況

    動画で見る操作ガイド(STORE STORE公式チャンネル)

    スター精密 mPOPの接続方法 USB TypeC対応(2024年8月)

    スター精密 mPOP の接続方法

    接続後に確認すべき3点は以下のとおりです。まず、使用するSquare端末の種類を必ず確認してください。

    スタンドやリーダー(iOS)以外でBluetooth接続を試みても動作しません。次に、ドロアが自動で開くかどうかを会計テストで必ず検証してください。

    USB接続のみの構成ではドロアが開かないため、レジ業務の実態に合わせて接続方式を選ぶ必要があります。最後に、ロール紙がmPOP対応の58mm幅であるかを確認してください。

    mPOPは専用の58mm幅ロール紙が必要で、一般的な80mm幅とは異なります。

    「結局USB接続でもドロアは自動で開かないの?」その通りです。ドロアの自動開閉だけはBluetooth接続が前提になるので、レジ運用のイメージと照らし合わせて選んでください。

    STORE STOREで購入するmPOPに付帯する1年間先出センドバック保証

    STORE STOREはスマレジの直営ECサイトであり、スマレジ公式ヘルプページ(help.smaregi.jp)に対応機器として掲載されている機種を取り扱っています。当店でmPOPを購入した場合、mPOP全モデル(有線接続タイプ・Bluetooth/有線接続タイプを含む)に1年間の先出センドバック保証が付帯します。

    先出センドバック保証の内容は、故障発生時に修理品の返送を待たずに代替機を先に発送するものです。障害通知から3営業日以内に代替機を発送するため、プリンター故障による販売停止のリスクを抑えられます。保証期間は発送日から1年間で、シリアル番号の登録が必要です。

    なお、この保証はmPOP本体(レシートプリンター内蔵キャッシュドロア)が対象であり、ロール紙などの消耗品・キャッシュドロア単体・ラベルプリンター・カスタマーディスプレイは対象外です。最新の対象商品と保証条件はSTORE STORE保証規約ページでご確認ください。


    mPOPとSquare乗り換えについてよくある質問

    Q. スマレジで使っていたmPOP(有線接続タイプ)はSquareでもそのまま使えますか?
    USB接続ではSquareの動作確認が取れていますが、ドロアの自動開閉にはBluetooth接続が必要なため、有線接続のみのモデルではドロアを手動で開ける運用になります。Bluetooth接続も使いたい場合はmPOP CBIへの切り替えをご検討ください。
    Q. mPOPはSquare ターミナルと組み合わせて使えますか?
    Square ターミナルでBluetooth接続のmPOPが使えるかどうかは、Square公式の互換性ページで機種・接続方式ごとに随時更新されているため、購入前に必ずSquare公式サイトでご確認ください。Bluetooth接続が非対応の組み合わせだった場合は、USB接続での運用(ドロア手動開閉)か、対応する別機種の選択が必要です。
    Q. mPOP CBI(Bluetooth/有線接続)はスマレジに戻したときもそのまま使えますか?
    はい、mPOP CBIはスマレジでもBluetooth・USB両接続に対応しています。スマレジとSquareの両方で動作確認が取れているため、乗り換え検討中の段階でも安心して使えます。
    Q. mPOPに使うロール紙のサイズを教えてください。
    mPOPは58mm幅のロール紙(58×50×12mm)が必要です。一般的なレシートプリンターに多い80mm幅とは異なるため、購入時にご注意ください。当店ではmPOP対応の58mm幅レシートロール紙(58x50x12)を取り扱っています。
    Q. 先出センドバック保証はSquareで使う場合も適用されますか?
    保証はSTORE STOREで購入したmPOP本体に付帯するものであり、接続するPOSサービスに関わらず適用されます。スマレジ・Square・どちらで使用していても、障害通知から3営業日以内に代替機を発送します。

    Square乗り換えで失敗しないmPOP選び

    Squareとスマレジの両方で動作確認が取れている「mPOP CBI」を選んでおけば、将来のレジ変更時も買い替え不要で安心です。

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  • 【カバーが開かない】TM-m30ロール紙が詰まった時の直し方と対処法

    【カバーが開かない】TM-m30ロール紙が詰まった時の直し方と対処法

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
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    TM-m30のロール紙が詰まって印刷できない場合、ほとんどのケースはカバーを開けて詰まった紙を取り除き、正しい向きでロール紙をセットし直すことで解決します。この記事では、詰まりの直し方を手順ごとに解説するとともに、原因別の対処法と再発防止策をまとめています。

    状況別の対処方針

    ロール紙を引き抜いても詰まりが解消しない場合 → 内部にちぎれた紙片が残っている可能性大。強引に引かず、細かい破片を除去してから再セット

    セットし直しても「用紙なし」エラーが消えない場合 → ロール紙の向き(感熱面の方向)を確認。TM-m30感熱面が外側(印字ヘッド側)になる方向が正しい

    詰まりがくり返し起きる場合 → ロール紙のサイズ・紙管径が合っていない、または純正推奨外の用紙を使用している可能性あり

    複数台・複数店舗でのご検討の場合

    5台以上かつ税抜10万円以上のまとめ購入や複数店舗展開にともなう一括導入については、大口注文専用窓口でもご相談を承っています。
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    • ▪️お問い合わせ対応実績300件以上!
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    レシートロール紙(58x80x12)レシートロール紙(58x80x12)TM-m30・mC-Print3対応。紙管径12mmでTM-m30への適合を確認済みです商品ページを見る →

    TM-m30のロール紙詰まりを取り除く手順

    ポイント:カバーを開けて紙片を除去し、正しい向きでセットし直せば大半は解決します

    まずTM-m30上部のカバーリリースボタンを押してカバーを開け、詰まっているロール紙を確認します。このとき電源を切る必要はありませんが、印刷中の場合はPOSアプリ側での操作を止めてから作業してください。

    TM-m30 ロール紙 詰まり解消の4ステップ

    1カバーを開ける(カバーリリースボタンを押す)
    2詰まった紙を除去する(ゆっくり引き出し、破片が残っていないか確認)
    3ロール紙をセットする(感熱面が外側になる向きで入れる)
    4カバーを閉じる(「カチッ」と音がすることを確認)

    詰まったロール紙は、カバーを開けた状態でゆっくりと引き出します。強く引くと紙が千切れ、内部に破片が残るため注意してください。破片が残ったままカバーを閉じると、次の印刷でも詰まりが再発します。

    紙片を除去したら、新しいロール紙を感熱面(ツルツルした面)が外側になる向きでセットし、カバーを「カチッ」と音がするまで閉じます。その後、フィードボタンを1回押して紙が正常に出てくるか確認してください。

    「直し方の手順どおりにやったのに詰まりが直らない」場合の原因別対処

    ポイント:用紙サイズの不一致と感熱ヘッドの汚れが主な原因です

    手順どおりに作業しても詰まりが解消しないときは、ロール紙のサイズが合っていないケースが当店へのサポート問い合わせの中でも多く見られます。

    TM-m30の標準対応サイズは80mm・58mm幅ロール紙(選択可)です。ロール紙の帯に印字されている幅を必ず確認してください。

    また、紙管の内径(芯径)が12mmと合っていないロール紙を使用すると、軸にはまらず詰まりの原因になります。当店が取り扱うレシートロール紙(58x80x12)TM-m30・mC-Print3対応は、紙管径12mmでTM-m30への適合を確認しています。

    感熱ヘッドの汚れが詰まりの間接的な原因になるケースもあります。感熱ヘッドにホコリや紙粉が付着していると、用紙の送り出しが不安定になります。市販の感熱ヘッドクリーニングペンで月1回程度清掃することで、詰まりの頻度を下げられます。

    レシートプリンター TM-m30 lll-HTM-m30 lll-HTM-m30の後継モデル。Wi-Fi接続にも対応しています商品ページを見る →

    『原因はこれで大体つかめた気がするけど、うちが使っているPOSだとどう対処すればいいんだろう?』次は、スマレジ・Airレジなど使っているサービスごとの対処法をご紹介します。

    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジ使用中に詰まりエラーが出たときのPOS別対処

    ポイント:各POSの接続をリセットするだけで解消することがほとんどです

    ロール紙の詰まりを解消した後、POSアプリ側でエラーが残る場合があります。各POSサービスでの対処方法は以下のとおりです。

    • スマレジ:プリンターのカバーを正しく閉じた後、スマレジアプリの「設定 → プリンター設定 → 使用プリンタ」から接続先を選び直して再接続する。それでもエラーが消えない場合はレジ端末を再起動してください。
    • Airレジ:プリンター側の電源を一度オフにしてから再投入し、Bluetooth接続を解除・再接続します。改善しない場合はAirレジアプリを終了してからiPadを再起動してください。
    • Square:Bluetooth接続のTM-m30の場合、iPadのBluetooth設定でTM-m30を「このデバイスの登録を解除」してから再ペアリングすると接続エラーが解消します。LAN接続の場合はルーター経由で接続確認を行ってください。
    • STORESレジ:STORESレジはBluetooth接続が基本のため、iPad側のBluetooth設定からTM-m30の接続をリセットし、再度ペアリングし直すことでエラーが消えます。
    POSサービス 詰まりエラー復旧の要点
    スマレジ 「設定 → プリンター設定 → 使用プリンタ」から接続先を選び直して再接続。消えなければレジ端末を再起動
    Airレジ プリンターの電源をOFF→ON後、Bluetooth接続を解除・再接続。改善しなければアプリ終了→iPad再起動
    Square Bluetooth接続はiPad側で「デバイスの登録を解除」→再ペアリング。LAN接続はルーター経由で確認
    STORESレジ iPad側のBluetooth設定からTM-m30の接続をリセットし、再度ペアリング

    詰まりが繰り返す場合はTM-m30本体の交換を検討するタイミング

    ポイント:用紙・清掃を見直しても直らない場合は機械的な劣化を疑いましょう

    ロール紙のサイズが正しく、感熱ヘッドも清掃済みなのに詰まりがくり返す場合、紙送りローラーの摩耗や内部センサーの不具合が原因の可能性があります。長期間使用している機器では、こうした機械的な劣化が起きることがあります。

    当店でTM-m30を購入いただいたお客様には、1年間の先出しセンドバック保証を原則としています。故障時は先に代替機をお送りし、その後不具合機器を返送いただく形を取っていますので、詰まりが直らない場合は保証期間内かどうかをご確認ください。

    後継モデルのTM-m30 lll-HはWi-Fi接続にも対応し、設置の自由度が上がっています。買い替えを検討する際はこちらも仕様をご確認ください。

    動画で見る操作ガイド(STORE STORE公式チャンネル)

    EPSON TM-m30III-Hの無線接続方法

    EPSON TM-m30III-HのEthernet接続方法

    『交換のタイミングは分かったけど、そもそも詰まりを起こしにくくする方法ってないのかな?』次のブロックでは、詰まりを予防するための用紙選びと保管のコツをまとめました。

    TM-m30のロール紙詰まりを再発させないための用紙選びと保管の注意点

    ポイント:対応規格のロール紙を、直射日光と湿気を避けて保管しましょう

    詰まりの再発防止に最も効果的なのは、TM-m30に対応したロール紙を使うことです。推奨外の用紙は感熱面の硬さや紙の厚みが異なり、送り出し時に引っかかる原因になります。

    TM-m30の標準ロール紙は幅58mm・外径80mm・紙管径12mmの「58x80x12」規格です。当店のレシートロール紙(58x80x12)TM-m30・mC-Print3対応はこの規格に適合しています。

    ロール紙の保管環境も詰まりに影響します。高温多湿の場所に保管すると紙が湿気を吸って膨張し、カバー内でのひっかかりが起きやすくなります。直射日光と湿気を避けた場所での保管をお勧めします。


    よくある質問

    Q. ロール紙を交換したのに「用紙なし」エラーが消えません。どうすればいいですか?
    ロール紙の向きが逆になっている可能性があります。TM-m30は感熱面(ツルツルした面)が外側(印字ヘッド側)に来る向きでセットしてください。向きを確認してカバーを閉め直した後、フィードボタンを押すとエラーが消えます。
    Q. 詰まった紙を引き抜こうとしたら途中で千切れてしまいました。どう対処しますか?
    カバーを開けたまま、残った紙片をピンセットや細い棒で慎重に取り除いてください。強引に引き出すと紙片がさらに奥に詰まります。目視で確認しながら少しずつ取り出し、すべて除去できたらロール紙をセットし直してください。
    Q. ロール紙は58mm幅を使っていますが、詰まりが月に何度も起きます。本体の故障ですか?
    紙送りローラーの摩耗が疑われます。長期間使用している場合は機械的な劣化の可能性があります。当店の1年間先出しセンドバック保証の対象期間内であれば、保証での交換をご検討ください。
    Q. スマレジで使っているTM-m30が詰まり解消後も接続エラーのままです。
    スマレジアプリの「設定 → プリンター設定 → 使用プリンタ」から接続先を選び直してください。それでも解消しない場合はレジ端末を再起動すると接続が回復します。
    Q. TM-m30に使えるロール紙のサイズは決まっていますか?
    はい、TM-m30は幅58mm・外径最大80mm・芯内径12mmのロール紙に対応しています。購入前にロール紙の帯に記載されている規格を確認してください。

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    TM-m30のロール紙詰まりは、対応サイズの用紙を正しい向きでセットし直すことで大半が解決します。

    詰まりが繰り返す場合はロール紙の規格確認と感熱ヘッドの清掃を試してみてください。本体の交換を検討する際は、TM-m30の後継モデルや対応ロール紙の仕様をSTORE STOREで確認できます。

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  • 【2026年最新】現金対応は本当に不要?キャッシュドロアの必要性と自動開閉モデルの選び方

    【2026年最新】現金対応は本当に不要?キャッシュドロアの必要性と自動開閉モデルの選び方

    ▶︎この記事を書いた人

    STORESTORE編集部
    当店STORESTORE(ストアストア)は、オンラインショップ運営実績10年以上!
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジなどに使用するタブレットPOS周辺機器のことならお任せください。

    開業準備を進める中で「キャッシュレス決済が主流になっているなら、キャッシュドロアは不要では?」と考える方は少なくありません。

    結論から言えば、2026年時点でも現金を1円でも扱う店舗にはキャッシュドロアが必要です。ただし業種・POSサービス・接続方式によって選ぶべき機器は異なります。

    状況別の結論

    現金+キャッシュレス併用の飲食店・小売(スマレジ・Airレジ)→ レシートプリンターと連動するキャッシュドロアが必須。mPOP(プリンター内蔵型)かプリンター+ドロア分離型を選ぶ

    Square・STORESレジでキャッシュレス専門を目指す開業者 → 現金を一切受け取らないと確定しているなら不要。ただし現実には開業後に現金対応を求められるケースが多く、後付けより開業時に検討するほうが手間が少ない

    2026年11月1日の免税リファンド方式施行後に外国人観光客対応が必要な店舗 → パスポートリーダー対応バーコードリーダーと合わせてキャッシュドロアの構成を見直す

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    キャッシュドロア DMA-48ED3 キャッシュレス併用店舗向け
    キャッシュドロア(中) DMA-48ED3(STORE STOREで仕様を確認する)

    キャッシュレス比率が上がっても現金ゼロにできない理由

    2026年現在、国内のキャッシュレス決済比率は上昇を続けていますが、現金を一切受け取らない「完全キャッシュレス」を実現できている小売・飲食店はまだ限られています。高齢のお客様への対応、システム障害時の代替手段、特定客層(現金払いを好む層)への配慮など、開業後に現金対応を迫られる場面は依然として発生します。

    当店へのサポート問い合わせでは、開業当初はキャッシュレス専用で始めたものの、途中で現金対応を追加するにあたって機器構成を一から見直すことになったというご相談が寄せられます。開業時にキャッシュドロアを用意しておく方が、結果的に再投資を避けられます。

    なお、現金を扱う以上はキャッシュドロアをレジ台の上に置いておくだけでは不十分です。POSレジと連動してレシート印刷のタイミングで自動開閉する構成にすることで、現金管理のミスを大幅に減らせます。

    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジのキャッシュドロア接続構成
    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジのキャッシュドロア接続構成

    スマレジ・Airレジ・Square・STORESレジ別、キャッシュドロアとの接続可否

    キャッシュドロア単体はPOSアプリと直接は接続しません。レシートプリンターのドロアキック端子(6ピンモジュラー・DKD規格)経由でプリンターと接続し、レシート印刷と同時にドロアが開く仕組みです。そのため「どのドロアが使えるか」ではなく「どのプリンターが使えるか」を確認することが先決です。

    プリンター機種 スマレジ Airレジ Square STORESレジ
    mPOP(Bluetooth) △スタンド・リーダー(iOS)のみ
    mPOP(USB) △有線モデルのみ
    TM-m30(Bluetooth) × △スタンド・リーダー(iOS)のみ
    TM-m30(LAN) × ×
    TM-m30(USB) × △iPad版アプリのみ対応。ドロア自動開閉はBluetooth接続が必要

    ※ 上記の対応状況は当店が各社公式情報をもとに確認したものです。製品のファームウェアアップデートやPOSサービスの仕様変更により対応状況が変わる場合があります。

    ご購入前に各サービスの公式ヘルプページでの最新情報をご確認ください。
    スマレジ: help.smaregi.jp / Airレジ: faq.airregi.jp / Square: squareup.com/jp/ja/compatibility / STORESレジ: regi-faq.stores.jp

    STORESレジでキャッシュドロアの自動開閉を使いたい場合は、接続方式とプリンター機種の組み合わせを事前に確認する必要があります。mPOPはBluetooth接続モデル・有線接続モデルともに対応していますが、同一シリーズ内でも型番によって対応する接続方式が異なります。

    Squareのターミナルやハンディ端末を使っている場合、Bluetooth接続のmPOPやTM-m30ではドロアが開かないため、機種変更が必要です。mPOPはUSB接続に切り替えることで対応できます。TM-m30はLAN接続またはUSB接続への切り替えで対応できます。詳細はSquare公式サイトでご確認ください。

    2026年キャッシュレス時代の開業で押さえたい機器構成パターン

    キャッシュドロア(大) DLA-58ED3
    キャッシュドロア(大) DLA-58ED3(STORE STOREで仕様を確認する)

    開業時の機器構成は、取り扱う現金量と設置スペースで大きく変わります。以下の3パターンが当店で選ばれることの多い構成です。

    • コンパクト重視(カフェ・スイーツ店など):mPOP CBI(Bluetooth/有線接続)はレシートプリンターとキャッシュドロアが一体化したモデル。設置面積が小さく、カウンターが狭い店舗に向いています。スマレジ・Airレジ・STORESレジのいずれでもBluetooth接続で使えます。
    • 分離型スタンダード(飲食店・雑貨店など):TM-m30 POSレジフルセットはEPSON TM-m30・キャッシュドロア・カスタマーディスプレイをまとめて揃えられるセットです。スマレジ・Squareに対応しており(Airレジは公式対応リスト外です)、接続方式の選択肢が広い構成です。
    • 大型ドロア(小売・酒販・精肉店など):現金の取り扱いが多い業種ではキャッシュドロア(大) DLA-58ED3のような4札6硬貨対応の大容量モデルが適しています。
    キャッシュドロア構成パターン比較 開業向け
    キャッシュドロア構成パターン比較 開業向け

    2026年11月1日の免税リファンド方式施行前後に確認すべき機器

    外国人観光客向けの免税販売を行う店舗は、2026年11月1日の免税制度変更(リファンド方式への移行)にともなう機器確認が必要です。

    施行前に準備を進めている方へ:リファンド方式ではパスポートのバーコードをスキャンして承認申請を行う手順が加わります。現在のレジ構成にパスポート読み取り対応のバーコードリーダーが含まれていない場合は、SocketScan S740(パスポート読み取り可)の追加を検討してください。キャッシュドロアへの影響は直接ありませんが、税込レシートを発行できるプリンターの確認と合わせて機器構成全体を見直す機会にすることをお勧めします。

    施行後に対応を確認している方へ:すでに制度が変わっているため、使用中のPOSサービスがリファンド方式の申請フローに対応しているかを各サービスの公式ヘルプページで確認してください。キャッシュドロアそのものの仕様変更は不要ですが、プリンターの対応状況は要確認です。

    開業前に揃えておきたい機器構成の確認ポイント

    キャッシュレス化が進む2026年においても、キャッシュドロアの選定で確認すべき点は変わりません。以下の3点を開業前にチェックしてください。

    • ①使用するPOSサービスとプリンターの接続方式を先に決める:SquareターミナルならLAN/USB接続が必要、STORESレジなら接続方式はプリンター機種ごとに要確認など、POSの仕様がプリンター選定を決定します。プリンターが決まればキャッシュドロアの接続(6ピンモジュラー・DKD規格)は自動的に確定します。
    • ②ドロアのサイズは現金取扱量で選ぶ:カフェや小規模店舗ならDMA-48ED3(中サイズ・4札8硬貨)、現金取引が多い小売ならDLA-58ED3(大サイズ)が目安です。
    • ③免税対応が必要な店舗はバーコードリーダーも同時に検討する:パスポートスキャンが必要になる場合は、レジ構成にSocketScan S740を加えておくと開業後の追加対応が不要になります。

    STORE STOREはスマレジの直営ECサイトとして、タブレットPOS周辺機器を販売しています。mPOPおよびSocketScanシリーズは1年間の先出しセンドバック保証を原則としており、開業初年度の万が一の故障にも対応できる体制を整えています。


    よくある質問

    キャッシュレス専門で開業する場合、キャッシュドロアは本当に不要ですか?

    現金を一切受け取らないと確定している場合は不要です。ただし開業後にお客様から現金払いを求められる場面は実際に発生することが多く、後から追加するよりも開業時に検討しておく方が機器構成の変更コストを抑えられます。

    STORESレジでキャッシュドロアを自動開閉させるには何が必要ですか?

    STORESレジでのドロア自動開閉は、プリンターの機種と接続方式の組み合わせによって異なります。mPOPはBluetooth・有線接続モデルともに対応していますが、型番によって対応する接続方式が異なります。

    iPad版アプリを使用していることも条件になります。詳細はSTORESレジ公式ヘルプページでご確認ください。

    SquareターミナルでmPOPのキャッシュドロアは使えますか?

    Bluetooth接続のmPOPはSquareスタンドとiOSリーダーのみ対応しており、Squareターミナルとハンディでは非対応です。SquareターミナルでmPOPを使う場合はUSB接続に切り替えると対応します。

    2026年11月1日の免税リファンド方式への変更で、キャッシュドロア自体を交換する必要はありますか?

    キャッシュドロアそのものの交換は不要です。ただしパスポートスキャン対応のバーコードリーダーの追加と、税込レシートを発行できるプリンターの確認が必要になります。

    mPOPをスマレジからAirレジに乗り換えて使う場合、再設定は必要ですか?

    mPOP自体の接続設定をAirレジ側のBluetooth接続として再登録する作業が必要です。ただしmPOP本体はスマレジ・Airレジ両方に対応しているため、機器の買い替えは不要です。

    キャッシュレスが進む2026年でも、現金を1円でも扱う店舗にはキャッシュドロアが必要です。

    使用するPOSサービスと接続方式を確認してから、プリンターとドロアの構成を決めてください。STORE STOREではスマレジ公式が掲載する対応機器を取り扱っており、機器構成の確認にご活用いただけます。

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